JP5383442B2 - 成形装置 - Google Patents

成形装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5383442B2
JP5383442B2 JP2009260068A JP2009260068A JP5383442B2 JP 5383442 B2 JP5383442 B2 JP 5383442B2 JP 2009260068 A JP2009260068 A JP 2009260068A JP 2009260068 A JP2009260068 A JP 2009260068A JP 5383442 B2 JP5383442 B2 JP 5383442B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
die
abutting member
abutting
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009260068A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011104813A (ja
Inventor
健嗣 堤
智幸 内
徹 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2009260068A priority Critical patent/JP5383442B2/ja
Priority to CN 201010502745 priority patent/CN102061491B/zh
Publication of JP2011104813A publication Critical patent/JP2011104813A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5383442B2 publication Critical patent/JP5383442B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、ラムが傾いた状態であっても、成形品に均一な荷重が掛かる成形装置に関する。
従来から、上型または下型とラムとの間にフローティング機構を設け、上型と下型が平行になるよう調整する装置が知られている。
例えば、特許文献1には、成型機のダイプレートに取り付ける金型に円板状の鍔をつけた半球形の突起と半径が同一もしくは大きい同形の半球形凹部を嵌合させ、更に突起と焼バメ嵌合させた板よりなる構成でダイプレートへの取付板と焼バメ嵌合板とに隙間1.5〜2mmを設け、金型締付時に成型機と金型の平行度の相違を調整する装置が開示されている。
特許文献2には、連続成形の各ショット毎に固定側金型のPL面(離型面)と可動側金型のPL面との平行度を自動的に調整可能とするため、可動側金型を搭載した可動ダイプレートに球面軸受の外輪部または内輪部の一方を固定すると共に、可動ダイプレートに固定された外輪部に対して回転可能な内輪部、または前記可動ダイプレートに固定された内輪部に対して回転可能な外輪部に可動側金型を取り付けた金型取り付けプレートを一体に連結した構成が開示されている。
実開昭49−23550号公報 特開2005−288999号公報
しかし、特許文献1に記載の発明においては、金型同士を突き当てて金型の平行を保持するものであるが、シート材の成形に用いられる電鋳型は脆弱であるため、大きな圧力を掛けることができないので、電鋳型の場合には金型同士を突き当てて金型の平行を保持することはできないという問題がある。また、特許文献2に記載の装置においては、球面軸受を用いているため、構造が複雑になってしまう。
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、金型同士を突き当てることなく、金型の平行を保持することができる成形装置を提供しようとするものである。
上記課題を解決すべく本発明は、上型を下型に押圧することにより製品を成形する成形装置であって、前記上型をフローティング状態にするために前記上型とラムとの間に設けられるフローティング機構と、前記上型の近傍に設けた上突き当て部材と、この上突き当て部材と対向して設けた下突き当て部材を備え、前記上突き当て部材と前記下突き当て部材が突き当たることにより前記上型と前記下型が平行になるよう調整する。
また、前記上突き当て部材と前記下突き当て部材が突き当たる位置は、前記上型と前記下型の合わせ面とほぼ一致させることができる。また、前記上下型と前記上下突き当て部材との間に空気層の空間を形成することができる。更に、前記上突き当て部材と前記下突き当て部材は成形品の限界圧縮圧以上の圧力で突き当たることができる。
本発明によれば、上型をフローティング状態にすると共に、上突き当て部材を下突き当て部材に突き当てることによって、金型同士を突き当てることなく、上型と下型の平行を保持することができるので、脆弱な電鋳型を使用するシート材の成形にも適用することができる。
また、上突き当て部材と下突き当て部材が突き当たる位置は、上型と下型の合わせ面とほぼ一致させれば、シート材の成形に適用した場合でもシート材を無理に引っ張る必要はない。
また、上下型と上下突き当て部材との間に空気層の空間を形成すれば、金型の熱が突き当て部材に殆ど伝導しないため、金型の熱によって突き当て部材が熱膨張することがないので、上型と下型のクリアランスがばらつくことがない。
更に、上突き当て部材と下突き当て部材を成形品の限界圧縮圧以上の圧力で突き当てれば、上突き当て部材と下突き当て部材でシート材を挟み込んでも、それによって上型と下型のクリアランスがばらつくことがない。
本発明に係る成形装置の一部断面の正面図 シート材の説明図 ガスシリンダの配置の説明図 上突き当て部材の配置の説明図で、(a)は金型の外方に配置した場合、(b)は金型の内方に配置した場合 シート材の圧縮特性を示し、(a)は圧力とシート残厚との関係、(b)は成形域での圧縮状態、(c)は限界圧縮域での圧縮状態 本発明に係る成形装置の動作説明図で、(a)は成形前の型開き状態、(b)は型閉じ中の状態、(c)は型閉じ・成形状態、(d)は成形後の型開き状態
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。本発明に係る成形装置は、図1に示すように、ベッド1の四隅に立設したガイドポスト2に案内されて上下動するラム3と、このラム3の下面の四隅に取り付けられたクランパ4により上下動可能に支持された型取付板5と、この型取付板5に取り付けられた上型6と、この上型6に対向してダイベース7に設置された下型8を備えている。
前記ダイベース7はベッド1に設置されている。また上型6と下型8は、例えばニッケルなどの材質で作製された電鋳型であり、これを用いて図2に示すシート材9の真空成形がなされる。シート材9は、シート本体9a(例えば、厚み2.5mm)と表皮9b(例えば、厚み0.65mm)からなる。
また、成形装置には、図3にも示すように、型取付板5の上面5aにフローティングによる傾き調整機構としてのガスシリンダ(ガススプリング)10がラム3の下面に対向して複数(例えば、8個)バランスよく設置されている。ガスシリンダ10は、初期荷重が高く、広いストローク範囲で均一な荷重を出すことができる。
更に、図4(a)にも示すように、型取付板5の下面5bの四隅で上型6の外方から上突き当て部材11が下方に延出し、一方ダイベース7の四隅には上突き当て部材11に対向して下突き当て部材12が立設している。また、図4(b)に示すように、上型6及び下型8の四隅を切り欠いて、そこに収まるよう突き当て部材11,12を配置することもできる。
これら突き当て部材11,12は、電鋳型である金型6,8とは異なり、荷重を支持することができる剛性が高い鋼材などで作製され、その形状は円柱形状で金型6,8の周囲を取り囲むように配置されている。
上突き当て部材11と下突き当て部材12は、型閉じ状態においてシート材を挟み込んで突き当たり、ガスシリンダ10による傾き調整機能と相俟って上型6と下型8の平行度を保持する。上突き当て部材11と下突き当て部材12が突き当たる位置は、上型6と下型8の合わせ面とほぼ一致している。また、上下型6,8と上下突き当て部材11,12との間には、断熱効果のある空気層の空間14が形成されている。
上突き当て部材11と下突き当て部材12がシート材を挟み込んで突き当たっても金型6,8のクリアランスがばらつかないようにするため、上突き当て部材11と下突き当て部材12はシート成形品の限界圧縮圧以上の圧力で突き当たる。
ここで、厚み2.5mmのシート本体9aと厚み0.65mmの表皮9bからなる厚み3.15mmのシート材9を成形する場合の圧力[MPa]とシート残厚[mm]の関係は、図5(a)に示すようになる。
成形域(荷重:0.07MPa〜0.15MPa)では、図5(b)に示すように、シート残厚が1.5〜2.5±0.2[mm]である。そして、限界圧縮域(荷重:約3MPa〜5MPa)では、図5(c)に示すように、シート残厚が0.6[mm]以下となり、ほぼ表皮9bの厚みとなる。
このように、上突き当て部材11と下突き当て部材12をシート成形品の限界圧縮圧以上の圧力で突き当てれば、シート材9は潰れてほぼ表皮9bのみの厚みになり、上型6と下型8のクリアランスに影響を与えることがない。
以上のように構成された本発明に係る成形装置の動作について説明する。先ず図6(a)に示すように、成形前の型開き状態では、ラム3が傾いている(例えば、ラム3の両端で高さのずれがAmm)ものとする。
この状態では、ラム3に取り付けられたクランパ4により支持された型取付板5も傾いている。それは、ガスシリンダ10に荷重が掛かっていないため、全てのガスシリンダ10は前進状態にあり、型取付板5もラム3の傾きに倣っているからである。従って、型取付板5に取り付けられた上型6も下型8に対して平行ではなく、傾斜している。クランパ4には、型取付板5、ガスシリンダ10、上型6、上突き当て部材11などによる荷重が掛かっている。
次いで、図6(b)に示すように、シート材9が投入された後、ラム3が下降する型閉じ中の状態でも、ガスシリンダ10に荷重が掛かっていないため、全てのガスシリンダ10は前進状態にあり、型取付板5もラム3の傾きに倣っている。
従って、型取付板5に取り付けられた上型6も下型8に対して平行ではなく、傾斜している。但し、型閉じ直前には、上突き当て部材11がシート材9を押し潰しながら下突き当て部材12に突き当たり始めるため、上型6が一瞬動く。
次いで、図6(c)に示すように、型閉じ・成形状態では、上突き当て部材11がシート材9を押し潰して下突き当て部材12に突き当たるため、成形荷重の反力である突き当て荷重が突き当て部材11,12により型取付板5に掛かる。すると、ラム3は傾いているものの、型取付板5はガスシリンダ10の後退動作によって傾きを修正し、上型6が下型8に対して平行になるよう動作する。
この時、クランパ4は型取付板5の動きに追従するが、クランパ4には、型取付板5、ガスシリンダ10、上型6、上突き当て部材11などによる荷重は掛かっていない。
そして、シート成形品15が上型6と下型8により成形される。この際、上突き当て部材11と下突き当て部材12が突き当たる位置は、上型6と下型8の合わせ面13とほぼ一致させているので、シート材9を無理に引っ張る必要はない。また、シート成形品15の限界圧縮圧以上の圧力で、上突き当て部材11が下突き当て部材12に突き当たるので、上突き当て部材11と下突き当て部材12に挟み込まれたシート材9は、ほぼ表皮9bのみの厚みになる。これにより、成形後にトリミングされる部分のシート材9が上突き当て部材11と下突き当て部材12の間に挟み込まれても、上型6と下型8のクリアランスに影響を与えることはない。
また、上下型6,8と上下突き当て部材11,12との間に、断熱効果のある空気層の空間14が形成されているので、上下型6,8の熱が上下突き当て部材11,12に殆ど伝導しないため、上下型6,8の熱によって上下突き当て部材11,12が熱膨張することがないので、上型6と下型8のクリアランスがばらつくことがない。
次いで、図6(d)に示すように、成形後の型開き状態では、シート成形品15が下型8の上に残り、ガスシリンダ10に荷重が掛からなくなるため、全てのガスシリンダ10は前進状態に戻り、型取付板5もラム3に倣って傾く。従って、型取付板5に取り付けられた上型6も下型8に対して平行でなくなり、傾斜状態に戻る。そして、クランパ4には、型取付板5、ガスシリンダ10、上型6、上突き当て部材11などによる荷重が掛かることになる。
このように、上型6をフローティング状態にすると共に、上突き当て部材11を下突き当て部材12に突き当てることによって、上型6と下型8を突き当てることなく、成形時において上型6と下型8の平行を保持することができるので、脆弱な電鋳型を使用するシート材9の真空成形にも適用することができる。
本発明によれば、金型同士を突き当てることなく、成形時において金型の平行を保持することができる成形装置を提供することができるので、脆弱な電鋳型を使用するシート材の成形にもこのような手法を適用することが可能になる。
1…ベッド、2…ガイドポスト、3…ラム、4…クランパ、5…型取付板、6…上型、8…下型、9…シート材、9a…シート本体、9b…表皮、10…ガスシリンダ、11…上突き当て部材、12…下突き当て部材、13…合わせ面、14…空気層の空間、15…シート成形品。

Claims (4)

  1. 上型を下型に押圧することにより製品を成形する成形装置であって、前記上型をフローティング状態にするために前記上型とラムとの間に設けられるフローティング機構と、前記上型の近傍に設けられる上突き当て部材と、この上突き当て部材と対向して設けられ、前記上突き当て部材に突き当たることで前記上型と前記下型が平行となる下突き当て部材とを備えることを特徴とする成形装置。
  2. 請求項1に記載の成形装置において、前記上突き当て部材と前記下突き当て部材が突き当たる位置は、前記上型と前記下型の合わせ面とほぼ一致することを特徴とする成形装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の成形装置において、前記上下型と前記上下突き当て部材との間に空気層の空間が形成されることを特徴とする成形装置。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の成形装置において、前記上突き当て部材と前記下突き当て部材は成形品の限界圧縮圧以上の圧力で突き当たることを特徴とする成形装置。
JP2009260068A 2009-11-13 2009-11-13 成形装置 Expired - Fee Related JP5383442B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009260068A JP5383442B2 (ja) 2009-11-13 2009-11-13 成形装置
CN 201010502745 CN102061491B (zh) 2009-11-13 2010-09-28 成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009260068A JP5383442B2 (ja) 2009-11-13 2009-11-13 成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011104813A JP2011104813A (ja) 2011-06-02
JP5383442B2 true JP5383442B2 (ja) 2014-01-08

Family

ID=43996992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009260068A Expired - Fee Related JP5383442B2 (ja) 2009-11-13 2009-11-13 成形装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5383442B2 (ja)
CN (1) CN102061491B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5832309B2 (ja) * 2012-01-11 2015-12-16 本田技研工業株式会社 成形装置
US10059050B2 (en) 2014-12-02 2018-08-28 GM Global Technology Operations LLC Method of vacuum forming an object using a flexible mold and an apparatus for vacuum forming an object
CN106113376A (zh) * 2016-08-19 2016-11-16 滁州市成业机械制造有限公司 一种上模可倾斜抬起的发泡模具
CN115194027A (zh) * 2022-07-18 2022-10-18 歌尔股份有限公司 压力加工组件及压力生产线

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216298Y2 (ja) * 1972-06-07 1977-04-12
JP2551614Y2 (ja) * 1991-06-27 1997-10-27 いすゞ自動車株式会社 成形型のセット用治具
JP4317302B2 (ja) * 1999-11-11 2009-08-19 株式会社浅野研究所 熱成形装置
TWI246457B (en) * 2002-12-24 2006-01-01 Ind Tech Res Inst Hot embossing auto-leveling apparatus and method
JP4034663B2 (ja) * 2003-02-17 2008-01-16 住友重機械工業株式会社 自動調芯型締装置
JP4312588B2 (ja) * 2003-12-22 2009-08-12 住友重機械工業株式会社 プレス成形装置
JP4512399B2 (ja) * 2004-04-05 2010-07-28 東洋機械金属株式会社 成形機
JP4037437B2 (ja) * 2005-05-10 2008-01-23 大日本インキ化学工業株式会社 熱成形用シートの成形方法および成形装置
JP2007015167A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Kojima Press Co Ltd 横型成形装置
JP2007021947A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Kojima Press Co Ltd 成形装置
JP2007283333A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Honda Motor Co Ltd プレス加工方法及びプレス加工装置
JP2009095844A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Kanto Auto Works Ltd プレス装置
JP4531803B2 (ja) * 2007-12-11 2010-08-25 本田技研工業株式会社 金型成型機械及び金型鋳造方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN102061491A (zh) 2011-05-18
CN102061491B (zh) 2013-03-27
JP2011104813A (ja) 2011-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5383442B2 (ja) 成形装置
JP5464616B2 (ja) 四角形ラムを備えた調整ダイスの板材曲面成形装置
WO2013061480A1 (ja) ホットプレス成形方法、及びホットプレス成形による成形品、並びに、ホットプレス用金型
WO2012157064A1 (ja) ホットプレス用金型、及びホットプレス用金型の製造方法
JPH091254A (ja) 引き伸ばし制御成形装置及び金属半製品成形法
JP2015089651A (ja) 射出成形機の金型取付盤
JP2010207887A (ja) 軽合金材料製プレス成形品のプレス成形用金型
KR20210146332A (ko) 필름상 수지층을 가지는 박판상 적층물의 제조 방법
CN112439826A (zh) 用于帽形横截面部件的制造装置和制造方法
JP2008173678A (ja) プレス成形装置
JP2007021947A (ja) 成形装置
JP6195071B2 (ja) 表皮一体樹脂成形装置
US11351591B2 (en) Hold device
WO2020031318A1 (ja) 紙容器の製造装置、紙容器の製造方法及び紙容器
JP4577359B2 (ja) プレス成形装置およびプレス成形方法
JP3057259U (ja) 柔軟性ダイス
JP2009113245A (ja) 射出成形機
JPS6213765Y2 (ja)
KR102267107B1 (ko) 수지 성형 장치 및 수지 성형품의 제조 방법
WO2024089990A1 (ja) 成形装置
KR102251065B1 (ko) 수지 성형 장치 및 수지 성형품의 제조 방법
JP5843712B2 (ja) 金型及びトリム加工方法
CN218505032U (zh) 一种热压模具
JP2011056526A (ja) プレス装置
JP5933299B2 (ja) プレス成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120517

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130329

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131001

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees