JP5375231B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

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本願発明は、電気炊飯器に関し、さらに詳しくは炊飯器本体に対して着脱可能とされた蓋体を備えた電気炊飯器に関するものである。
電気炊飯器の蓋体としては、炊飯器本体に対してヒンジ結合した着脱不可能なものと、炊飯器本体に対して着脱可能なものとがあるが、両者では、構造が全く相違する。
そして、上記蓋体として、着脱可能な蓋体を採用した場合、従来の蓋体においては、共に合成樹脂からなる上板と下板とを高周波溶着による接合部を介して結合し、内部に密閉空間を形成するようにしていた。ところが、合成樹脂からなる上板と下板とを高周波溶着による接合部を介して結合する場合、接合部にステンレス線材を介在させる必要がある。すると、蓋体の温度変化による熱膨張率の違い(即ち、合成樹脂とステンレス線材との熱膨張率の違い)により、接合部の溶着度が低下し、ついには破損に至るおそれがある。また、蓋体内部には、金属製の熱反射部材(例えば、アルミ箔等)が配設されることがあるが、合成樹脂からなる上板と下板とを高周波溶着による接合部を介して結合しようとすると、熱反射部材が高周波の影響を受けるため、正常な溶着加工ができなくなる可能性もある。
ところで、合成樹脂からなる一対の容器形状部材を結合して容器を製作するに当たって、第1部材を固定し、第2部材を所定圧力で接合面に当接させ、所定振動数で振動させて溶着する振動溶着を採用する技術は良く知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−108478号公報
上記特許文献1に開示されているように、振動溶着を用いて接合する技術は知られているが、電気炊飯器の蓋体に適用された例は見当たらない。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、炊飯器本体に対して着脱可能とされた蓋体を振動溶着による接合で構成することにより、従来の高周波溶着による不具合を解消し、内部への水侵入を効果的に防止し得るようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、炊飯器本体に対して着脱可能とされた蓋体を備えた電気炊飯器において、前記蓋体を、共に合成樹脂からなる上板と下板とを振動溶着による接合部で結合して、内部に密閉空間を形成するように構成し且つ該密閉空間内に、前記蓋体内方からの熱を前記炊飯器本体側へ反射する金属系の熱反射部材を上下に配設された2枚の断熱材に挟み込まれた状態で配設する一方、前記蓋体の中央部に、前記炊飯器本体内部からの蒸気を排出し且つ前記炊飯器本体内部の圧力を調節する蒸気排出装置を装着するための開口を形成するとともに、前記上板と前記下板とを、前記開口の周縁に位置して前記上板に一体に突設された下向きの内側環状リブと該内側環状リブが当接されるべく前記下板に形成された内側環状凹部とからなる内周接合部と前記下板下面に取り付けられるシールパッキンより外側に位置して前記上板に一体に突設された下向きの外側環状リブと該外側環状リブが当接されるべく前記下板に形成された外側環状凹部とからなる外側接合部とを介して結合している。
上記のように構成したことにより、蓋体に大きな温度変化が生じても、接合部に金属が介在されておらず、熱膨張率に違いのない同質の部材(即ち、共に合成樹脂からなる上板と下板)で接合部が構成されるところから、溶着度が低下することがなく、耐久性が大幅に向上する。また、密閉空間内に、蓋体内方からの熱を炊飯器本体側へ反射する金属系の熱反射部材を上下に配設された2枚の断熱材に挟み込まれた状態で配設しているので、蓋体からの放熱を上下2層の断熱材と熱反射部材とにより効果的に抑え得ることとなり、より有効に省エネ性能の向上を図ることができる。しかも、蒸気が外側接合部に直接触れることがなくなるところから、耐久性がより一層向上するとともに、蒸気排出装置を備えた蓋体であっても、蓋体内部への水侵入を効果的に防止でき且つ蓋体の強度確保も可能となる。さらに、蓋体の形状によらず、全周のリブ高さを一定にすることができる。
本願発明の第1の手段によれば、炊飯器本体に対して着脱可能とされた蓋体を備えた電気炊飯器において、前記蓋体を、共に合成樹脂からなる上板と下板とを振動溶着による接合部で結合して、内部に密閉空間を形成するように構成し且つ該密閉空間内に、前記蓋体内方からの熱を前記炊飯器本体側へ反射する金属系の熱反射部材を上下に配設された2枚の断熱材に挟み込まれた状態で配設する一方、前記蓋体の中央部に、前記炊飯器本体内部からの蒸気を排出し且つ前記炊飯器本体内部の圧力を調節する蒸気排出装置を装着するための開口を形成するとともに、前記上板と前記下板とを、前記開口の周縁に位置して前記上板に一体に突設された下向きの内側環状リブと該内側環状リブが当接されるべく前記下板に形成された内側環状凹部とからなる内周接合部と前記下板下面に取り付けられるシールパッキンより外側に位置して前記上板に一体に突設された下向きの外側環状リブと該外側環状リブが当接されるべく前記下板に形成された外側環状凹部とからなる外側接合部とを介して結合しているので、蓋体に大きな温度変化が生じても、接合部に金属が介在されておらず、熱膨張率に違いのない同質の部材(即ち、共に合成樹脂からなる上板と下板)で接合部が構成されるところから、溶着度が低下することがなく、耐久性が大幅に向上するという効果がある。また、密閉空間内に、蓋体内方からの熱を炊飯器本体側へ反射する金属系の熱反射部材を上下に配設された2枚の断熱材に挟み込まれた状態で配設しているので、蓋体からの放熱を上下2層の断熱材と熱反射部材とにより効果的に抑え得ることとなり、より有効に省エネ性能の向上を図ることができるという効果もある。しかも、蒸気が外側接合部に直接触れることがなくなるところから、耐久性がより一層向上するとともに、蒸気排出装置を備えた蓋体であっても、蓋体内部への水侵入を効果的に防止でき且つ蓋体の強度確保も可能となるという効果もある。さらに、蓋体の形状によらず、全周のリブ高さを一定にすることができるという効果もある。
本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の縦断面図である。 図1のII−II断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における蓋体の拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における蓋体の上板下面の状態を示す半截底面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における蓋体の蒸気排出装置を取り除いた状態を示す縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における蓋体の振動溶着時の状態を示す分解断面図である。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
この電気炊飯器は、図1および図2に示すように、米と水とを収容する内鍋3を取出自在に収納し得るように構成され且つ空間部を有する二重構造の炊飯器本体1と、該炊飯器本体1の上部開口を開閉自在に覆蓋する蓋体2とを備えている。
前記炊飯器本体1は、外側壁を構成する円筒形状の板金製の外ケース4と、底壁を構成するお椀形状の合成樹脂製の底部材5と、肩部を構成する合成樹脂製の肩部材6と、内周壁を構成する合成樹脂製の有底円筒形状の保護枠7とからなっている。前記肩部材6は、前記保護枠7の上端部を前記外ケース4の上端部に結合する環状部材からなっている。なお、前記保護枠7内には、前記内鍋3が取り出し可能に収納されることとなっている。
前記保護枠7の外周面側には、炊飯時における主加熱手段として作用する環状のメインIHコイルC1,C2が保護枠7の底面、該底面および側周面に至る間の湾曲部にそれぞれ対応して配設されている。該メインIHコイルC1,C2は、交番磁界(換言すれば、電磁波)を発生するものであり、該交番磁界の電磁誘導により前記内鍋3に誘導渦電流を発生させ、該誘導渦電流の抵抗熱を利用して加熱するものとされている。なお、内鍋3は、メインIHコイルC1,C2により誘導渦電流を発生させることのできる材質(例えば、磁性体材料)により構成される。符号8はコイルダイ、9は断熱材、10は保温ヒータ、11は内鍋3の温度を検出するための温度検出手段として作用するセンタセンサである。
前記炊飯器本体1内の前部空間部には、鉛直姿勢で電源基板12が配設されており、該電源基板12の下端に対向して冷却ファン13が配設されている。符号14はヒートシンクである。
一方、前記蓋体2は、外面を構成する合成樹脂製の上板15と、内面を構成する合成樹脂製の下板16とによって構成されている。この蓋体2は、前記肩部材6の一側に弧回動可能に枢支されたヒンジユニット17に対して着脱自在とされている。符号18は前記ヒンジユニット17の先端部を装着すべく前記蓋体2の一側に形成された装着用の凹部である。
前記蓋体2の中央部には、前記炊飯器本体1内部からの蒸気を排出し且つ前記炊飯器本体1内部の圧力を調節する蒸気排出装置19を装着するための開口20が形成されており、前記蒸気排出装置19には、前記内鍋3の上部開口3aを蓋体2の閉蓋時に閉塞する放熱板21が支持具(図示省略)を介して支持されている。前記下板16の外周部下面には、蓋体2の閉蓋時に前記放熱板21との間をシールするためのシールパッキン22が環状のリング体23により取り付けられている。前記リング体23は、合成樹脂製とされ、前記シールパッキン22より外側において前記下板16に対して超音波溶着により接合されている。符号24は前記放熱板21の外周部と前記内鍋3の口縁部とをシールするシールパッキンである。
そして、前記蓋体2は、前記上板15と下板16とを振動溶着による接合部(即ち、前記開口20の周縁に位置する内側接合部25と前記シールパッキン22より外側に位置する外側接合部26)で結合して、内部に密閉空間27を形成するように構成されており、該密閉空間27内には、断熱材28,28と前記蓋体2内方からの熱を前記炊飯器本体1側へ反射する金属系の熱反射部材29とが配設されている。該熱反射部材29は、例えばアルミ箔からなっており、上下に配設された2の断熱材28,28に挟み込まれた状態で配設されている。なお、上方に位置する断熱材28は上板15に接触しない構成とされる。このようにすると、熱伝導を極力抑えることができる。また、断熱材28,28は、密閉空間27内において内側接合部25で位置決めされることとなっている。このようにすると、内側接合部25と断熱材28との間のガタが外側接合部26と断熱材28とのガタより小さくなるので、断熱材28の外周側が上板15に接触することがなくなり、断熱材28を介しての外部への熱伝導を抑制することができる。符号30は上板15にガスインジェクションにより形成された空気層、31はステンレス製の化粧板、32は蓋体2の閉蓋状態を保持するロック機構である。
次に、前記蓋体2の製造方法について、図5および図6を参照して説明する。
前記上板15には、前記開口20の周縁に位置する下向きの内側環状リブ15aと前記シールパッキン22より外側に位置する下向きの外側環状リブ15bとが一体に突設される一方、前記下板16には、前記内側環状リブ15aおよび外側リブ15bにそれぞれ対向する位置(例えば、前記開口20の周縁位置および下板16の外周縁位置)に前記内側環状リブ15aおよび外側環状リブ15bが当接される内側環状凹溝16aおよび外側環状凹溝16bが形成されている。このようにすると、蓋体2の形状によらず、全周のリブ高さを一定にすることができる。
そして、図6に示すように、上板15を下にして環状リブ15a,15bを上向きとして固定用治具33を用いて固定し、下板16を上にして環状凹溝16a,16bを下向きとして振動用治具34に固定し、上板15の環状リブ15a,15bを下板16の環状凹溝16a,16bに当接した状態で、振動用治具34を矢印方向に振動させ(例えば、100ヘルツ前後の振動数で数秒間振動させ)、環状リブ15a,15bと環状凹溝16a,16bとの間に摩擦熱を発生させて溶着することにより、接合部25,26を形成している。このとき、断熱材28,28および熱反射部材29は、予め上板15内に配置されることとなっている。また、シールパッキン22は、上板15にリング体23を超音波溶着させることにより取り付けられている。
上記のように構成したことにより、蓋体2に大きな温度変化が生じても、接合部25,26に金属が介在されておらず、熱膨張率に違いのない同質の部材(即ち、共に合成樹脂からなる上板15と下板16)で接合部25,26が構成されるところから、溶着度が低下することがなく、耐久性が大幅に向上する。また、密閉空間27内に、断熱材28,28と金属系の熱反射部材29を配設することが可能となるので、蓋体2からの放熱を上下2層の断熱材と熱反射部材とにより効果的に抑え得ることとなり、より有効に省エネ性能の向上を図ることができる。しかも、上板15と下板16とを、蒸気排出装置19用の開口20の周縁位置および下板16の外周縁位置とにおいて振動溶着による接合部25,26を介して結合しているので、蒸気が外側接合部26に直接触れることがなくなるところから、耐久性がより一層向上するとともに、蒸気排出装置19を備えた蓋体2であっても、蓋体2内部への水侵入を効果的に防止でき且つ蓋体2の強度確保も可能となる。さらに、前記外側接合部26の外側に縦壁部35が形成されることとなり、該縦壁部35と前記上板15の外殻部15cとの間に、熱溜まり空間36が形成されることとなる。従って、炊飯器本体1内からの熱気が熱溜まり空間36に溜め込まれることとなり、外部への放熱を効果的に抑制でき、省エネ性能のより一層の向上を図ることができる。
ところで、前記外側接合部26は、シールパッキン22より外側に位置することとなっているが、前記内鍋3の上部開口3aよりも外側に位置するようにするのが望ましい。しかしながら、本実施の形態においては、蓋体2にヒンジユニット17を装着するための凹部18を形成する必要があるところから、図4に示すように、外側接合部26はヒンジユニット17側において直線形状とせざるを得ず、接合部26もヒンジユニット17側では内鍋3の上部開口3aより内側に位置することとなる。このような構造であっても、密閉空間27の容積を最大とすることが可能とすることができるとともに、省エネ性能を最大限に向上させることができる。
本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。
1は炊飯器本体
2は蓋体
3は内鍋
15は上板
15aは内側環状リブ
15bは外側環状リブ
16は下板
16aは内側環状凹溝
16bは外側環状凹溝
19は蒸気排出装置
20は開口
22はシールパッキン
25は内側接合部
26は外側接合部
27は密閉空間
28は断熱材
29は熱反射部材

Claims (1)

  1. 炊飯器本体に対して着脱可能とされた蓋体を備えた電気炊飯器において、前記蓋体を、共に合成樹脂からなる上板と下板とを振動溶着による接合部で結合して、内部に密閉空間を形成するように構成し且つ該密閉空間内に、前記蓋体内方からの熱を前記炊飯器本体側へ反射する金属系の熱反射部材を上下に配設された2枚の断熱材に挟み込まれた状態で配設する一方、前記蓋体の中央部に、前記炊飯器本体内部からの蒸気を排出し且つ前記炊飯器本体内部の圧力を調節する蒸気排出装置を装着するための開口を形成するとともに、前記上板と前記下板とを、前記開口の周縁に位置して前記上板に一体に突設された下向きの内側環状リブと該内側環状リブが当接されるべく前記下板に形成された内側環状凹部とからなる内周接合部と前記下板下面に取り付けられるシールパッキンより外側に位置して前記上板に一体に突設された下向きの外側環状リブと該外側環状リブが当接されるべく前記下板に形成された外側環状凹部とからなる外側接合部とを介して結合したことを特徴とする電気炊飯器。
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