JP5879289B2 - 炊飯器の製造方法 - Google Patents

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本発明は、本体内にアース接続構造を備える炊飯器の製造方法に関する。
特許文献1に示すように、内外二重壁構造の内部に真空層を形成した真空断熱容器に、補強板をすみ肉溶接した後に、この補強板の表面に部品を溶接により取り付けて真空層の真空破壊が生じないようにしたものがある。
また、特許文献2に示すように、真空引きに使用した貫通孔をガラスで封止した容器がある。
特開平05−193681号公報 特開平11−18964号広報
特許文献1に示すものは、真空断熱容器を真空排気する前に予め、補強板をすみ肉溶接で固定し、その後に真空排気して真空層を形成し、その後で、補強板に部品を溶接で固定するため、補強板と内壁間に微少ながら断熱層が介在して、部品を溶接する際の溶接熱は直接内壁に伝わらず、溶接熱により真空層に真空破壊を生じないようにしたものである。
また、真空断熱容器の壁には溶接跡が残り、意匠部品となり得る部分では用いることができないという問題があった。
さらに、特許文献2に示すものは、補強版を使用しないで真空層を設けた後に、部品を取り付けた場合には、溶接時の溶接熱で真空引きに使用した貫通孔を封止したガラスに歪を起こす可能性が考えられる。
上記課題を解決するため、本体と、該本体の内部に設け上部開口部を有した略円筒状で真空層を有した真空容器と、該真空容器の一端側の開口部を略塞ぐ底面容器と、前記上部開口部を介して前記真空容器内に着脱自在に収納される内釜と、前記本体と前記内釜の上部を覆う蓋体と、前記底面容器の下面側に設け前記内釜を加熱する加熱コイルとを備えた炊飯器の製造方法において、前記真空容器には、内部の空気を排気するための貫通孔を封止した封止部と略対向する位置に、プロジェクション溶接によって固定した部品を備えるものとした。
本発明によれば、真空容器に直接、部品を溶接した場合でも、溶接部と他の部位への影響を及ぼさないのでガラス材の封止部に歪を残すことなく真空を保持できる。
一実施例の炊飯器の外観斜視図である 同炊飯器の断面図である。 同炊飯器の真空容器の断面図である。 同炊飯器のアース線をアース線接続金具への取付状態図である。 同炊飯器のアース線接続金具の取付図である。 同炊飯器のアース線接続金具の斜視図である。 同炊飯器のアース線接続金具をプロジェクション溶接する状態図である。
以下、本発明の一実施例について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施例の炊飯器は、図1、図2に示すように、本体1の内壁を構成して上部開口部6f(図3)を備える内容器60に内釜2が上部開口部6fを介して着脱自在に挿入され、その本体1と内釜2が外蓋3と内蓋4からなる蓋体3Aによって閉鎖される構造となっている。外蓋3の下面には内蓋4に対向して蓋ヒータ30が設けられている。
外蓋3は、図1において本体1の上部に備え、外蓋3の上面には各種炊飯などの設定をする操作部39と操作部による設定などを表示する表示部32を備えている。
図2において、内容器60は側面と一部の底部に設けた後述の真空容器6と底部の底面容器7で構成する。底面容器7は、略円筒状の真空容器6の一端側の開口部を略塞ぐもので、その下面には内釜2の加熱手段である環状の加熱コイル9を設けている。加熱コイル9によって、鉄などの強磁性金属を含む磁性金属と非磁性金属のクラッド材の一体成形の内釜2が誘導加熱される。
内釜2は上面開口の全周にフランジ部2aを備えている。このフランジ部2aが内釜載置部8aに載置されることで、内釜2が本体1内部に保持される。このとき、内釜2と内容器60との間には空気層17が形成される。
外蓋3は本体1の上部に開閉自在に取り付けられた蓋であって、下面に取り付けられた内蓋4およびパッキン5によって内釜2の上面開口部を封鎖する。
底面容器7は、内釜2の誘導加熱に障害とならないように、例えば、PETやPBT等の磁力線が透過する耐熱樹脂で形成される。また、底面容器7の中央には、内釜2の温度を検出する温度センサ16が設けられている。温度センサ16は、底面容器7の中央部に設けられた筒状の保持部7dに保持され、穴7cを介して内釜2に接触する。
制御手段である制御回路(図示せず)は、加熱コイル9に電力を供給するインバータ回路を備えており、温度センサ16が検出した温度情報や制御プロセスに応じて、加熱コイル9へ供給する電力を制御する。また、電源アース回路を備えて本体1内で手が触れる金属部に接続されたアース線55が接続されて、電源アースに落として感電を防止している。
本体1内部には、後述の吸気口1bから取り込んだ外気で加熱コイル9や制御回路などの発熱部品を冷却する冷却手段として冷却ファン(図示せず)が設けられている。
図3の断面図を用いて、本実施例の炊飯器で用いられる内容器60の真空容器6について説明する。ここに示すように、略円筒状の真空容器6は、ともにステンレス製の内ケース6aと外ケース6bの間に真空層6hを形成した中空構造の容器であり、上部には上部開口部6fを備える。また、底部には前記した加熱手段よりも略外側となるように環状に略平面を形成する環状底面6mと、環状底面6mの内径には環状底面6mより直径の小さい下部開口部6gを備える。上部開口部6fは、後述する内釜2を挿入するための開口であり、下部開口部6gは、後述する加熱コイル9に冷却風を供給するための開口である。
ここに示すように、内ケース6aと外ケース6bの上端を接合し上端部6dを形成し、下端を接合し下端部6eを形成している。上端部6dは、内釜2から構造的に遠ざけるように外側に向け水平方向に設けられ、下端部6eは、後述する加熱コイル9の設置位置より下方で下側に向けて垂直方向に設けられる。また、真空容器6には、上端部6d近傍の逃部6kと、下方内側の段差部6cの二つの段差が設けられている。なお、段差部6cは、図3のように、内側に突出した凸形状にして設けても良いし、真空容器6の内径を絞り細くしたものであっても良い。また、真空容器6の外側は環状底面6mに繋がる側面6pを備え、側面6pの上部に段差6nが設けられる。真空容器6の内側で環状底面6mの内側に当たる部分で曲面の内側底面6rとその上部の内側面6sを備える。
また、真空容器6内に真空層6hを設けるために、環状底面6mの外面には、真空容器6内の空気を排気するための貫通孔を設け、排気した後に該貫通孔をガラス材52で封止した封止部51を備える。
次に、図2において、本体1に真空容器6を固定する構造を説明する。本体1の上面には、真空容器6の上端部6dおよび逃部6kを覆う枠体8が設けられている。枠体8は、凸状の内釜載置部8aを上面の全周に設けるとともに、内釜載置部8aの内周側を下方に伸ばした内側下垂部8bと、真空容器6の外周側で下垂れる外側下垂部8cのそれぞれを全周に設けて構成される。そして、内側下垂部8bと外側下垂部8cで上端部6dと逃部6kの内側に設けた上部加熱手段34を挟んで真空容器6を固定する。枠体8と真空容器6の上端部6dの間には、全周に渡って断熱部材11が設けられており、真空容器6から枠体8への伝熱を抑制するとともに、真空容器6と枠体8の隙間を封鎖している。
図2において加熱コイル9は、リッツ線を底面容器7の下方の中心から距離を置いて外側へ回巻して平面の環状に構成する。加熱コイル9の下方には、フェライト10aを覆うように埋設した複数のコイル保持部10が放射状に設けられ、加熱コイル9が上面に固定される。また、コイル保持部10の外周部は、真空容器6の内側底面6rと底面容器7のリブ(図示せず)で挟まれており、それらの位置関係が固定される。そのため底面容器7の下方に配置する加熱コイル9は底面容器7との位置関係が確保されるので、内容器60に挿入される内釜2と加熱コイル9の距離が確保される。
次に図4、図5、図6、図7によって真空容器6に固定した部品となるアース線接続金具54ついて説明する。
図4、図5において、真空容器6の環状底面6mには、前記した真空容器6内を排気して真空としてからガラス材52で封止する封止部51を備える。環状底面6mの封止部51と同一面の環状底面6mで、且つ円周方向に略対向する位置にアース線接続用金具54を固定し、アース線接続用金具54にはアース線55を接続する。
真空容器6の内側意匠面53は手が触れる金属部であり、内ケース6aと外ケース6bは上端と下端で接続することにより電気的に導通している。また、アース線55の接続が容易であるため、外ケース6bの環状底面6mにアース線接続用金具54を固定する。アース線55の他端は前記の制御回路の電源アース回路に接続されて、電源アースに落として感電を防止している。
封止部51のガラス材52は、衝撃やストレスを加えるとガラス材52に歪やヒビが入り、真空層6hの真空が保持できなくなる。また、ガラス材52と封止部51との間に急激な温度差が生じることで封止部51が急激に熱膨張を起こしてガラス材52による密閉が損なわれる可能性がある。そのため、真空容器6を組み立てた後工程では、ガラス材52の封止部51に衝撃やストレス、急激な温度差を加えることは避けなければならない。
そこで、真空容器6の環状底面6mと同一面にアース線接続用金具54を固定する場合、封止部51にストレスを加えることがないように、環状底面6mの円周方向に略対向する位置にアース線接続用金具54を位置し、固定はプロジェクション溶接によって真空容器6にプラス電極72、アース線接続用金具54にマイナス電極71を設置し、封止部51にはプロジェクション溶接時の電流が流れないようにする。
図6は真空容器6に固定する部品であるアース線接続用金具54の斜視図で、アース線接続用金具54の溶接部75の下面に突起部54aを形成する。プロジェクション溶接は突起部54aに電流を集中させて突起部54を溶かして真空容器6の環状底面6mに溶接して固定するものである。
図7は、真空容器6の環状底面6mにアース線接続用金具54をプロジェクション溶接する状態図である。プラス電極72を環状底面6mに、マイナス電極71をアース線接続用金具54の溶接部75(突起部54の裏側)に押し当てて通電を開始する。通電することにより、プラス電極72とマイナス電極71間に電流が流れ、マイナス電極71により押し当てた溶接部75の下部に設けた突起部54aに電流が集中することで突起部54a
が発熱溶解して真空容器6の環状底面6mにアース線接続用金具54が溶接される。
以上の構成において、次にその動作を説明する。
炊飯に際して、使用者は内釜2に米と適量の水を入れ、本体1の内容器60内に収納して蓋体3Aを閉じる。
次に、外蓋3上部に配置した操作部39の「入」スイッチを操作して炊飯を開始する。前記「入」スイッチの信号が制御回路に入力すると、浸し工程に入る。この浸し工程で米に水を吸わせ、加熱コイル9と上部加熱手段34に小さい電力で通電して加熱を行う。40℃〜60℃程度に加熱して行う浸し工程の時間は、15分程度である。
次に、加熱工程では、加熱コイル9に通電して内釜2の加熱を行い、同時に加熱コイル9を冷却するために冷却ファンを動作する。そして、内釜2が100℃に加熱され、内釜2の水が沸騰する。やがて、米が水を吸って水がなくなり、内釜2の温度が110℃まで急上昇すると、内釜2外側底面に当接している温度センサ16がその温度を検出して制御回路に信号を送り、その結果、加熱コイル9への通電が停止し、加熱が終了する。この加熱工程は約10分である。
次に、蒸らし工程の時間は20分程度で加熱コイル9と上部加熱手段34と蓋ヒータ30に通電して内釜2の温度が100℃を維持している。ふっくらとしたつやのある美味しいご飯を炊き上げることができる。
以上の動作によって内釜2の中の熱の放散を抑えて、美味なごはんに仕上げ、加熱によるごはんの乾燥や劣化を少なくするとともに、省エネルギー性を向上させることが出来る。
上記した本実施例によれば、真空容器6は加熱手段9の外側に設けた環状底面6mと環状底面6mに繋がる側面6pとで構成した真空容器6を備え、環状底面6mの外面に真空容器6の真空をガラス材52で封止する封止部51を備え、環状底面6mの封止部51と同一面で且つ円周方向に略対向する位置にプロジェクション溶接したアース線接続用金具54を備えるので、真空容器6に直接アース線接続金具54を溶接して溶接部75と他の部位への影響を及ぼさないのでガラス材52の封止部51を破壊せず真空を保持できる。
また、プロジェクション溶接では同一方向からプラス電極71とマイナス電極72を押し当て、外ケース6bの内側に電極を当てずに溶接ができる。そのため例えば、内ケース6aと外ケース6bを接合した内ケース6aに溶接する場合でも、溶接跡が出ずに固定できるので、真空容器6の意匠部品となり得る部分にも用いることができる。
1 本体
2 内釜
3A 蓋体
6 真空容器
6f 上部開口部
6h 真空層
6m 環状底面
6p 側面
7 底面容器
9 加熱コイル
15 溶接部
51 封止部
52 ガラス材
54 アース線接続用金具(部品)
55 アース線
60 内容器

Claims (1)

  1. 本体と、
    該本体の内部に設け上部開口部を有した略円筒状で真空層を有した真空容器と、
    該真空容器の一端側の開口部を略塞ぐ底面容器と、
    前記上部開口部を介して前記真空容器内に着脱自在に収納される内釜と、
    前記本体と前記内釜の上部を覆う蓋体と、
    前記底面容器の下面側に設け前記内釜を加熱する加熱コイルと、
    を備えた炊飯器の製造方法において、
    前記真空容器には、内部の空気を排気するための貫通孔を封止した封止部と略対向する位置に、プロジェクション溶接によって固定した部品を備えることを特徴とする炊飯器の製造方法
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