JP2009125260A - 炊飯器 - Google Patents

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賢治 岡本
Kazuhiro Ukita
和宏 浮田
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【課題】鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制して消費電力の削減をはかった炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】鍋6のフランジ部7を支持する上枠2の鍋載置部2aは、フランジ部7と同等以上の幅としたものである。これによって、鍋6のフランジ部7と上枠2の鍋載置部2aとの間の経路が長くなり、空気は圧損により流れにくくなり、鍋6のフランジ部7と鍋載置部2aの隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制することができ、消費電力の削減をはかることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭あるいは業務用に使用する炊飯器に関するものである。
従来の炊飯器は、鍋のフランジ部をボディ上の鍋載置部で懸架状態に支持することにより、ボディ内に鍋を着脱自在に収納している(例えば、特許文献1参照)。
特許第3505852号公報
しかしながら、前記従来の構成では、鍋はそのフランジ部がボディ上の鍋載置部で単に懸架状態に支持されているものであるため、電磁誘導加熱式の炊飯器の場合、誘導コイルや回路基板を冷却するファンモーターの冷却風が底センサーユニットの設置隙間から流れ込んで鍋の熱を奪い、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間から炊飯器外部に逃げやすいものであった。また、逆に、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からは炊飯器外部の大気が入り込みやすく、鍋の熱が炊飯器外部に逃げやすいものであった。このため、特に、保温時においてご飯の保温温度を維持するためには余分な加熱が必要で、消費電力の削減をはかることが課題であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制して消費電力の削減をはかった炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、鍋のフランジ部を支持する上枠の鍋載置部は、フランジ部と同等以上の幅としたものである。
これによって、鍋のフランジ部と上枠の鍋載置部との間の経路が長くなり、空気は圧損により流れにくくなり、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制することができ、消費電力の削減をはかることができる。
本発明の炊飯器は、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制して消費電力の削減をはかることができる。
第1の発明は、上面が開口するボディと、このボディの開口部に設けた上枠と、開閉自在な蓋と、ボディ内に着脱自在に収納され、上枠に支持されるフランジ部を有する鍋とを備え、前記鍋のフランジ部を支持する上枠の鍋載置部は、フランジ部と同等以上の幅とした炊飯器とすることにより、鍋のフランジ部と上枠の鍋載置部との間の経路が長くなり、空気は圧損により流れにくくなり、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制することができ、消費電力の削減をはかることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、鍋のフランジ部の周りを鍋載置部で囲ったことにより、鍋のフランジ部の周りが侵入した外気に冷やされることがなく、さらに断熱効果を向上させることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、上枠の鍋載置部の内部に断熱材を設けたことにより、鍋載置部の断熱効果を向上させることができ、侵入した外気による鍋の冷却を抑えることができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、上枠の鍋載置部は一部の幅をフランジ部より狭くして鍋取り出し部としたことにより、鍋の着脱性と断熱効果を合わせた効果を得ることができる。
第5の発明は、特に、第2の発明において、鍋のフランジ部とフランジ部の周りを囲む鍋載置部とを蓋に設けた鍋パッキンでシールをすることにより、鍋外周への冷却風はなくなり、冷却風によって鍋が冷やされることはない。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における炊飯器として電磁誘導加熱式の炊飯器を例示している。
図1に示すように、本実施の形態における炊飯器は、上面が開口する略円筒状のボディ1を備えている。このボディ1の開口部には上枠2が嵌着により設けられており、上枠2下部には保護枠胴3と保護枠4を配設して鍋収納部を形成している。保護枠4は非金属材料により有底円筒状に成形され、上枠2の下部にて保護枠胴3を間に挟んで嵌着している。また、鍋6を側面部から加熱する側面コイルなどの側面加熱手段5を備えており、これは保護枠胴3に巻かれてテープ(図示せず)により固定されている。
ボディ1、すなわち鍋収納部には、上端開口部の外方に突出するフランジ部7を形成した鍋6が着脱自在に収納されている。上枠2の上部には、5〜10mm程度上方に突出した鍋載置部2aを備えている。鍋載置部2aの上面には耐熱性樹脂で構成された上枠キャップ8を部分的に設けており、上枠キャップ8の上にフランジ部7を懸架状態に載置して支持することにより、鍋6は着脱自在となっている。なお、フランジ部7全体を上枠キャップ8で受けると、熱伝導により鍋6の熱がフランジ部7を通じて上枠キャップ8に逃げてしまうが、フランジ部7を部分的に耐熱性の高い上枠キャップ8で受ける(図示せず)ことにより、熱伝導による鍋6の熱のロスがなくなる。
ここで、フランジ部7を上枠キャップ8で部分的に支持していることにより、鍋6と鍋載置部2aとには隙間があき、鍋6外周部の空気が漏れて、鍋6の熱が逃げてしまうため、図2(a)に示すように、鍋載置部2aはフランジ部7と同等以上の幅にして幅を広くしている。すなわち、フランジ部7の下面を鍋載置部2aで覆い、上枠2の鍋載置部2aとフランジ部7との経路(隙間)を長くしていることにより、空気は圧損により流れにくくなり、鍋6のフランジ部7と鍋載置部2aの経路からの熱の流出および大気の流入を抑制している。これにより、消費電力の削減をはかることができる。
また、図2(b)に示すように、上枠2の鍋載置部2aはその一部の幅をフランジ部7より狭く(短く)して鍋取り出し部としている。すなわち、鍋6を取り出す際に、指がフランジ部7の下面に入りやすく引っ掛けやすいように鍋載置部2aは一部の幅を狭くしている。
また、鍋収納部と鍋6の間には、鍋6が異常に発熱した際にでも、鍋6の熱により樹脂が溶解しないためと鍋6が鍋収納部に対して着脱しやすいように2〜5mm程度の隙間を設けている。
また、保護枠4の外側には誘導コイルなどの加熱手段9が配設され、この加熱手段9は最内周および最外周の巻きを密にしている。さらに、加熱手段9は、鍋6の外周面までの距離が一定となるように、前記保護枠4の外周下部に一体成形され支持されている。加熱手段9の下方には、酸化鉄を主原料とし、かつ高透磁率の材料を焼結させたフェライト10が位置し、このフェライト10は保護枠4の下面で一体成形され、加熱手段9より発生する磁束が外部に漏れるのを防止している。
底センサーユニットである温度検知手段11は、耐熱性樹脂により成形されたサーモケース11Aを有する。このサーモケース11Aは保護枠4の外底部に一体成形された案内筒12内にセンサー台13により上下動可能に支持され、かつセンサー台13とサーモケース11Aの間に配設された圧縮コイルバネ14により常に上方に付勢されている。そして、アルミニウムで構成されたコンタクト15は、負特性サーミスタよりなる温度検知素子16を介してサーモケース11Aの上部に嵌着し、コンタクト15の上面が鍋6の外底面に圧着するようにしている。
加熱手段9に交番磁界を発生させるための電流を流す回路基板17上には、回路素子を冷却するためのヒートシンク18が設けられ、ヒートシンク18には、ヒートシンク18を冷却するファンモーター19を設けている。
また、合成樹脂製で開閉自在な蓋20は、上枠2の後部に一体成形されたヒンジ部材21にヒンジ軸22を介して回動自在に支持され、ヒンジバネ23に開成方向に付勢されている。蓋20の内面には蓋カバー24が配設されている。
ヒンジ部材21と反対側に位置して上枠2の前方部に回動可能に設けられたフックレバー25は、フックレバーバネ(図示せず)により前方方向に付勢されている。このフックレバー25と対向位置の蓋20には係合部26が設けられ、蓋20を閉じたときにフックレバー25の係合部に係合し、蓋20をロックするようになっている。また、フックレバー25を押すとヒンジバネ23により蓋20が自動的に開く。また、鍋パッキン27は、蓋20を閉じた際に鍋6のフランジ部7上に圧接して、鍋6内の空間を密閉するようにしている。蓋20の前面上部には内部に電力制御回路(図示せず)を有する操作基板28を設け、適宜入力操作ができるようになっている。
このように構成した本実施の形態における炊飯器の動作を説明する。
鍋6内に米、水などの被調理物を収納し、鍋6を鍋収納部に収納する。蓋20を閉じた後、炊飯スイッチ(図示せず)を操作することにより、操作基板28内の電力制御回路にあらかじめ入力されているプログラムが開始し、回路基板17は、加熱手段9に交番磁界を発生させるための電流を流し、炊飯動作を開始する。加熱手段9に交番磁界が発生し、これにより鍋6の発熱層に渦電流が流れ、この渦電流によるジュール熱で、鍋6は誘導加熱されて、被調理物が加熱調理される。底センサーユニットである温度検知手段11の温度情報により、あらかじめ入力されている加熱手段9のON・OFF制御を行い、調理を行う。
また、調理中には、回路基板17や加熱手段9などに電流が流れ、ジュール熱により、回路基板17や加熱手段9は発熱し、それを冷却するために、ファンモーター19は外部から冷たい風を回路基板17や加熱手段9に送風し、冷却する。
図1、図2に示す矢印はファンモーター19からの風の流れを示したものであり、ファンモーター19は吸気口(図示せず)から外気を吸い込み、発熱した回路基板17や加熱手段9に風を送り込み、冷却する。この風の一部は、案内筒12と温度検知手段11との隙間から鍋6側面に流れ込み、鍋6側面を伝って、鍋6と鍋載置部2aとの隙間から外部に流れ出ようとする。その際に、鍋6を冷却させてしまうが、図2(a)のように、鍋載置部2aが鍋6のフランジ部7と同等以上の幅であることにより、冷却風の流れる経路は長くなり、空気は圧損により、流れにくくなることにより、ファンモーター19からの冷却風によって鍋6は冷やされることは減り、断熱効果を得ることができる。
このように、本実施の形態では、鍋のフランジ部と上枠の鍋載置部との間の経路を長くし、空気を圧損により流れにくくし、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制したことにより、消費電力の削減をはかることができる。
なお、図2(c)のように、鍋載置部2aの幅を広げることにより、その内部に断熱材29を入れることができ、蓋20と上枠2の隙間から侵入した外気が鍋載置部2aに当たって、鍋載置部2aが冷却されることによって、上枠2と保護枠胴3が冷却されることはなく、鍋6の側面が保護枠胴3に熱を引っ張られることもなくなり、断熱効果を大きく向上させることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における炊飯器の要部の構成を示している。炊飯器の基本構成は実施の形態1と同様であるのでその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における炊飯器は、鍋6のフランジ部7の周りを鍋載置部2aで囲ったものである。すなわち、鍋載置部2aの幅をフランジ部7より拡大し、その外周を上方に立ち上げた立ち上げ部2bでフランジ部7の周りを囲み、上枠2の鍋載置部2aとフランジ部7との経路(隙間)を屈曲させてさらに長くしているものである。なお、鍋取り出し部としては、実施の形態1と同様、図2(b)に示した構成として鍋6の取り出しが容易に行えるようになっている。
このように構成した本実施の形態における炊飯器において、実施の形態1で説明したように、ファンモーター19により、発熱した回路基板17や加熱手段9に風を送り込み、これらを冷却する。冷却風の一部は、案内筒12と温度検知手段11との隙間から鍋6側面に流れ込み、鍋6側面を伝って、鍋6と鍋載置部2aとの隙間から外部に流れ込もうとする。その際に、鍋6を冷却させてしまうが、図3のように、鍋6のフランジ部7の周りを鍋載置部2aで囲むことにより、冷却風の流れる経路はさらに長くなり、空気が圧損により流れにくくなることにより、ファンモーター19からの冷却風によって鍋6が冷やされることは減り、一層断熱構成を得ることができる。
また、上枠2や蓋20は熱や経年劣化により変形すると、上枠2と蓋20との間の隙間は広くなり、隙間から流れる外気によってフランジ部7は冷やされてしまうが、フランジ部7の周りを鍋載置部2aで囲むことにより、外気によってフランジ部7は冷やされることなく、鍋6の温度が下がることはなく、断熱構成を得ることができる。
このように、本実施の形態では、鍋のフランジ部の周りを鍋載置部で囲ったことにより、鍋のフランジ部の周りが侵入した外気に冷やされることがなく、さらに断熱効果を向上させることができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における炊飯器の要部の構成を示している。炊飯器の基本構成は実施の形態1、2と同様であるのでその説明を省略する。
図4(a)に示すように、本実施の形態における炊飯器は、閉蓋時に、鍋6のフランジ部7とフランジ部7の周りを囲む鍋載置部2aの立ち上げ部2bとを蓋20に設けた鍋パッキン27で同時にシールし、フランジ部7とその周りを囲む鍋載置部2aとの間の経路を塞いだものである。他は実施の形態1、2と同様である。
このように構成した本実施の形態における炊飯器において、実施の形態1で説明したように、ファンモーター19により、発熱した回路基板17や加熱手段9に風を送り込み、これらを冷却する。冷却風の一部は、案内筒12と温度検知手段11との隙間から鍋6側面に流れ込み、鍋6側面を伝って、鍋6と鍋載置部2aとの隙間から外部に流れ込もうとする。その際に、鍋6を冷却させてしまうが、図4(a)のように、鍋6のフランジ部7とフランジ部7の周りを囲む鍋載置部2aとの隙間は完全にシールされており、ファンモーター19からの冷却風は流入してくることはなく、冷却風により鍋6が冷やされることはなく、断熱構成を得ることができる。
また、実施の形態2で説明したと同様、上枠2や蓋20は熱や経年劣化により変形すると、上枠2と蓋20との間の隙間は広くなり、隙間から流れる外気によってフランジ部7は冷やされてしまうが、鍋6のフランジ部7とフランジ部7の周りを囲む鍋載置部2aとを蓋20に設けた鍋パッキン27でシールすることにより、外気によってフランジ部7は冷やされることなく、鍋6の温度が下がることはない。
このように、本実施の形態では、鍋のフランジ部とフランジ部の周りを囲む鍋載置部とを蓋に設けた鍋パッキンでシールすることにより、鍋外周への冷却風はなくなり、冷却風によって鍋が冷やされることはなく、一層の断熱構成を得ることができる。
なお、図4(b)のように、鍋載置部2aの内部に断熱材29を入れることにより、鍋載置部2aが冷却されることによって、上枠2と保護枠胴3が冷却されることはなく、鍋6の側面が保護枠胴3に熱を引っ張られることもなくなり、実施の形態2と同様、断熱効果を大きく向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、鍋のフランジ部と鍋載置部の隙間からの熱の流出および大気の流入を抑制して消費電力の削減をはかることができるので、一般家庭あるいは業務用に関わらず、しかも熱源としては電磁誘導加熱に限らず炊飯器全般に適用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の断面図 (a)同炊飯器の要部の拡大断面図(b)同炊飯器の鍋取り出し部の拡大断面図(c)同炊飯器の他の構成を示す拡大断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器の要部の拡大断面図 (a)本発明の実施の形態3における炊飯器の要部の拡大断面図(b)同炊飯器の他の構成を示す拡大断面図
符号の説明
1 ボディ
2 上枠
2a 鍋載置部
3 保護枠胴
6 鍋
7 フランジ部
27 鍋パッキン
29 断熱材

Claims (5)

  1. 上面が開口するボディと、このボディの開口部に設けた上枠と、開閉自在な蓋と、ボディ内に着脱自在に収納され、上枠に支持されるフランジ部を有する鍋とを備え、前記鍋のフランジ部を支持する上枠の鍋載置部は、フランジ部と同等以上の幅とした炊飯器。
  2. 鍋のフランジ部の周りを鍋載置部で囲った請求項1に記載の炊飯器。
  3. 上枠の鍋載置部の内部に断熱材を設けた請求項1または2に記載の炊飯器。
  4. 上枠の鍋載置部は一部の幅をフランジ部より狭くして鍋取り出し部とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
  5. 鍋のフランジ部とフランジ部の周りを囲む鍋載置部とを蓋に設けた鍋パッキンでシールをする請求項2に記載の炊飯器。
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