JP7122594B2 - 自動製パン機 - Google Patents
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Description
機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側
に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前
記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記内側空気層は、閉鎖空間に形成されている。
さらに、
機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記内蓋及び前記遮熱板の少なくとも一方には、平面視において前記ヒータケースの上部開口部よりも外側に位置する部分に、前記機器本体の内側で且つ前記ヒータケースの外側の空間と前記外側空気層とを連通させる連通穴が設けられている。
加えて、
機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記蓋体には、前記加熱室内の蒸気を外部に排出するための蒸気筒が設けられ、
前記蒸気筒には、前記外側空気層の空気を外部空間に排気するための排気口が設けられている。
本発明者らは、食感が固いハード系のパンをより良好に製造するため、鋭意検討した結果、以下の新規な知見を得た。
機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記内側空気層は、閉鎖空間に形成されている、
自動製パン機を提供する。
機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記内蓋及び前記遮熱板の少なくとも一方には、平面視において前記ヒータケースの上部開口部よりも外側に位置する部分に、前記機器本体の内側で且つ前記ヒータケースの外側の空間と前記外側空気層とを連通させる連通穴が設けられている、
自動製パン機を提供する。
機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記蓋体には、前記加熱室内の蒸気を外部に排出するための蒸気筒が設けられ、
前記蒸気筒には、前記外側空気層の空気を外部空間に排気するための排気口が設けられている、
自動製パン機を提供する。
本発明の実施形態に係る自動製パン機の全体構成について説明する。図1は、本実施形態に係る自動製パン機を斜め前方から見た斜視図である。図2は、本実施形態に係る自動製パン機を斜め後方から見た斜視図である。図3は、図1の自動製パン機を前後方向に切った縦断面図である。
1A 加熱室
2 操作部
3 ヒータケース
3A 連通穴
4 蓋体
5 シャーシ
6 練り容器
7 練り羽根
8 ヒータ
9 温度センサ
10 制御部
41 外蓋
41A 貫通穴
41B 突起部
42 遮熱板
42A 外周部
42B 連通穴
42C 貫通穴
43 内蓋
43A 外周部
43B 連通穴
43C 蒸気孔
43D 締結部材
43E 把手
44 蒸気筒
44A 下端部
44B 突出片
44C 挿入穴
44D 蒸気孔
44E 排気口
51 モータ
52 容器支持台
53 伝達機構
54 コネクタ下
61 コネクタ上
62 練り容器台
S1 外側空気層
S2 内側空気層
Claims (10)
- 機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記内側空気層は、閉鎖空間に形成されている、
自動製パン機。 - 機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記内蓋及び前記遮熱板の少なくとも一方には、平面視において前記ヒータケースの上部開口部よりも外側に位置する部分に、前記機器本体の内側で且つ前記ヒータケースの外側の空間と前記外側空気層とを連通させる連通穴が設けられている、
自動製パン機。 - 機器本体と、
前記機器本体の内部に設けられ、加熱室を形成する有底筒状のヒータケースと、
前記ヒータケースの上部開口部を開閉可能な蓋体と、
前記加熱室内に収納され、調理材料を収容する練り容器と、
前記加熱室の下方に配置され、前記練り容器を加熱するヒータと、
前記練り容器内で回転することにより、当該練り容器内の前記調理材料を混練する練り羽根と、
前記練り羽根の回転駆動力を発生させる駆動部と、
を備え、
前記蓋体は、
外部に露出する外蓋と、
平面視において前記練り容器を包含する外形寸法を有し、前記外蓋よりも前記加熱室側に配置された遮熱板と、
前記遮熱板よりも高い熱反射率を有し、前記遮熱板よりも前記加熱室側に配置され、前記ヒータケースの上部開口部を覆う内蓋と、
を備え、
前記遮熱板と前記外蓋との間には外側空気層が設けられ、
前記内蓋と前記遮熱板との間には内側空気層が設けられ、
前記蓋体には、前記加熱室内の蒸気を外部に排出するための蒸気筒が設けられ、
前記蒸気筒には、前記外側空気層の空気を外部空間に排気するための排気口が設けられている、
自動製パン機。 - 前記内蓋及び前記遮熱板の少なくとも一方には、平面視において前記ヒータケースの上部開口部よりも外側に位置する部分に、前記機器本体の内側で且つ前記ヒータケースの外側の空間と前記外側空気層とを連通させる連通穴が設けられている、請求項1に記載の自動製パン機。
- 前記蓋体には、前記加熱室内の蒸気を外部に排出するための蒸気筒が設けられ、
前記蒸気筒には、前記外側空気層の空気を外部空間に排気するための排気口が設けられている、請求項1、2、4のいずれか1つに記載の自動製パン機。 - 前記蒸気筒は、平面視において前記ヒータケースの上部開口部の外周側に偏った位置に設けられている、請求項3又は5に記載の自動製パン機。
- 前記内蓋は、前記外蓋に直接又は間接的に固定されている、請求項1~6のいずれか1つに記載の自動製パン機。
- 前記内蓋は、着脱可能に設けられている、請求項1~6のいずれか1つに記載の自動製パン機。
- 前記内蓋は、前記加熱室側の面に鏡面処理を施した金属材料で構成されている、請求項1~8のいずれか1つに記載の自動製パン機。
- 前記遮熱板は、めっき鋼板で構成され、
前記内蓋は、ステンレスで構成されている、
請求項1~9のいずれか1つに記載の自動製パン機。
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