JP5357109B2 - ブームスプレーヤ - Google Patents
ブームスプレーヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5357109B2 JP5357109B2 JP2010150416A JP2010150416A JP5357109B2 JP 5357109 B2 JP5357109 B2 JP 5357109B2 JP 2010150416 A JP2010150416 A JP 2010150416A JP 2010150416 A JP2010150416 A JP 2010150416A JP 5357109 B2 JP5357109 B2 JP 5357109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- opening
- closing
- center
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
このため、作業者のセンタブーム3、サイドブーム4の操作が煩雑になるとともに、操作を誤るとサイドブーム4等を破損させてしまう虞がある。
走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記サイドブーム(4)が閉位置から所定開度の位置の範囲にあるときに前記昇降移動手段(8)により前記センタブーム(3)を下降移動させた場合に、前記センタブーム(3)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の下降移動を停止させる下降移動停止手段(80)を備えていることを特徴とする。
走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)と、
前記サイドブーム(4)の閉位置および開位置に対応する閉位置および開位置の操作位置の間を回動操作されることにより、前記開閉移動手段(9)を操作する開閉操作レバー(42)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記開閉操作レバー(42)が閉位置から所定回動した位置の範囲にあるときに前記昇降移動手段(8)により前記センタブーム(3)を下降移動させた場合に、前記センタブーム(3)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の下降移動を停止させる下降移動停止手段(80)を備えていることを特徴とする。
走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記センタブーム(3)が最下位置から所定高さ位置の範囲にあるときに前記開閉移動手段(9)による前記サイドブーム(4)の閉移動を阻止する閉移動阻止手段(81)を備えていることを特徴とする。
走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記開閉移動手段(9)により前記サイドブーム(4)が開位置から閉位置に移動するときに、前記サイドブーム(4)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の上昇移動を開始させる上昇移動開始手段(95)を備えていることを特徴とする。
走行可能な走行装置と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)と、
前記サイドブーム(4)の閉位置および開位置に対応する閉位置および開位置の操作位置の間を回動操作されることにより、前記開閉移動手段(9)を操作する開閉操作レバー(42)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記開閉移動手段(9)により前記サイドブーム(4)が開位置から閉位置に移動するときに、前記開閉操作レバー(42)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の上昇移動を開始させる上昇移動開始手段(95)を備えていることを特徴とする。
図1から図7に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る自走式ブームスプレーヤは、前後左右の4つの車輪11で走行可能な走行装置1を備えている。この走行装置1は、原動機を備えており、この原動機の駆動力により自走可能である。走行装置1の機体12の中央部には、薬剤(薬液)を貯留する薬剤タンク13が設置されている。また、機体12の前端部には、運転部14が設けられている。運転部14の運転席15は薬剤タンク13の前端部に設けられている。なお、本実施の形態においては、前側および後側とはそれぞれ、走行装置1の進行方向前側および後側をいい、左側および右側とはそれぞれ、走行装置1の進行方向左側および右側をいう。
他方、開閉操作レバー42を前側に倒して開閉操作レバー42を閉位置Fから次第に開位置Oにしていくと、ベルクランク41が回動し、サイドブーム4が次第に開位置側に移動する。
左右の開閉操作レバー42が閉位置(Fの位置)にあるとき、すなわちサイドブーム4は閉位置のときで、かつサイドブーム4が支持部材40よりも上側に位置しているときに、トグルスイッチ31を下側に倒すと、電動シリンダ8が縮小して行き、平行リンク機構7が下側に回動し、これによりセンタブーム3がサイドブーム4とともに下降して行く。
そうすると、平行リンク機構7の上側のリンク73の一端に固定されているロッド62が下方に移動するので、検出具53が軸52を中心に前方に回動する。そして、図5に示すように、検出具53の当接部55が閉位置(Fの位置)にある開閉操作レバー42の基端部51に当接し、それ以降の回動を阻止される。
なお、左右のサイドブーム4、4のうちの少なくとも一方が閉位置にあれば、センタブーム3の下降移動は停止する。
図8に示す開閉操作レバー42のA、B、C、D、E、Fの各位置に対応するサイドブーム4の平面視における各位置は、図9の通りであり、そして開閉操作レバー42のA、B、C、D、E、Fの各位置に対応するセンタブーム3の側面視における各位置は、可動範囲は図10の通りである。なお、図10において、開閉操作レバー42のA、B、C、D、Eの各位置におけるサイドブーム4の位置を、開閉操作レバー42がFの位置になる場合のサイドブーム4と平行に記載してあるが、実際には閉位置(Fの位置)から開位置(Aの位置)に向かうにつれて次第にサイドブーム4は水平になって行く。
ここで、平行リンク機構(リンク機構)7、検出具53、当接部(検出部)55、金具(当接部材)61、ロッド62、ドッグ(停止部材)63、圧縮コイルばね(付勢手段)65および停止スイッチ67等により、下降移動停止手段80が構成されている。
ここで、平行リンク機構(リンク機構)7、検出具53、当接部(検出部)55、金具(当接部材)61、ロッド62、ドッグ(停止部材)63、圧縮コイルばね(付勢手段)65等により、閉移動阻止手段81が構成されている。
このように、平行リンク機構7を上昇させるにつれて、検出具53の金具61がドッグ63に当接することなく、開閉操作レバー42を閉方向に移動させることができ、これによりサイドブーム4をより閉じることができるようになる。
このように、平行リンク機構7を上昇させるにつれて、検出具53の金具61がドッグ63に当接することなく、開閉操作レバー42を閉方向に移動させることができるので、サイドブーム4をより閉じることができる。
本実施の形態では、図11および図12に示すように、検出具53の前側の腕部56の先端部のドッグ63の近傍に、起動スイッチ90が設置されている。起動スイッチ90は、停止スイッチ67と反対側に設けられている。この起動スイッチ90は、接触子91が押されることでONとなる。また、本実施の形態の配線図は、図13に示す通りであり、電動シリンダ8は、A側がマイナスでB側がプラスのときに、伸長するようになっている。また、コイルが通電の時に、リレーに付いているスイッチが入るようになっている。電動シリンダ8は、トグルスイッチ31により縮小しているときに、停止スイッチ67がONになると停止し、トグルスイッチ31がOFFのときに、起動スイッチがONになると、電動シリンダ8が伸長するようになっている。また、コイルが通電の時に、リレーに付いているスイッチが入るようになっている。本実施の形態のその他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
ここで、平行リンク機構(リンク機構)7、検出具53、当接部(検出部)55、金具(当接部材)61、ロッド62、ドッグ(停止部材)63、圧縮コイルばね(付勢手段)65および起動スイッチ90等により、上昇移動開始手段95が構成されている。
このように、サイドブーム4を閉じると走行装置1の車輪等に衝突する高さ位置にサイドブーム4が位置していても、開閉操作レバー42を閉位置にするという1回の操作で、サイドブーム4を走行装置1の車輪等に衝突させることなく、サイドブーム4を閉位置にすることができる。
また、上述の各実施の形態では、サイドブーム4は左右両側に設けるようにしたが、一方側だけに設けるようにしてもよい。
また、上述の各実施の形態では、センタブーム3を昇降移動させる昇降移動手段としては、電動シリンダ8を用いたが、油圧シリンダ等の他のアクチュエータを用いた他の動力式でもよい。
また、上述の各実施の形態では、サイドブーム4を開閉(回動)移動させる開閉移動手段としては、プッシュプルワイヤ9を用いたが、ロッド等を用いた他の手動式としてもよいし、あるいはシリンダ等のアクチュエータを用いた動力式としてもよい。
2 ブーム装置
3 センタブーム
4 サイドブーム
5 ノズル
7 平行リンク機構(リンク機構)
8 電動シリンダ(昇降移動手段)
9 プッシュプルワイヤ(開閉移動手段)
42 開閉操作レバー
53 検出具
55 当接部(検出部)
61 金具(当接部材)
62 ロッド
63 ドッグ(停止部材)
65 圧縮コイルばね(付勢手段)
67 停止スイッチ
80 下降移動停止手段
81 閉移動阻止手段
90 起動スイッチ
95 上昇移動開始手段
Claims (5)
- 走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記サイドブーム(4)が閉位置から所定開度の位置の範囲にあるときに前記昇降移動手段(8)により前記センタブーム(3)を下降移動させた場合に、前記センタブーム(3)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の下降移動を停止させる下降移動停止手段(80)を備えていることを特徴とするブームスプレーヤ。 - 走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)と、
前記サイドブーム(4)の閉位置および開位置に対応する閉位置および開位置の操作位置の間を回動操作されることにより、前記開閉移動手段(9)を操作する開閉操作レバー(42)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記開閉操作レバー(42)が閉位置から所定回動した位置の範囲にあるときに前記昇降移動手段(8)により前記センタブーム(3)を下降移動させた場合に、前記センタブーム(3)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の下降移動を停止させる下降移動停止手段(80)を備えていることを特徴とするブームスプレーヤ。 - 走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記センタブーム(3)が最下位置から所定高さ位置の範囲にあるときに前記開閉移動手段(9)による前記サイドブーム(4)の閉移動を阻止する閉移動阻止手段(81)を備えていることを特徴とするブームスプレーヤ。 - 走行可能な走行装置(1)と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記開閉移動手段(9)により前記サイドブーム(4)が開位置から閉位置に移動するときに、前記サイドブーム(4)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の上昇移動を開始させる上昇移動開始手段(95)を備えていることを特徴とするブームスプレーヤ。 - 走行可能な走行装置と、
この走行装置(1)に、この走行装置(1)の左右方向に平行に配置されかつ昇降移動可能に設けられるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたセンタブーム(3)と、
このセンタブーム(3)の左右端部の少なくとも一方に設けられ、かつ、このセンタブーム(3)から一直線状に延びるように位置する開位置と、前記走行装置(1)の前後方向に略沿うように位置する閉位置との間で開閉移動可能であるとともに、その長手方向に沿って複数個のノズル(5)が設置されたサイドブーム(4)と、
前記センタブーム(3)を昇降移動させる昇降移動手段(8)と、
前記サイドブーム(4)を開閉移動させる開閉移動手段(9)と、
前記サイドブーム(4)の閉位置および開位置に対応する閉位置および開位置の操作位置の間を回動操作されることにより、前記開閉移動手段(9)を操作する開閉操作レバー(42)とを備えたブームスプレーヤにおいて、
前記開閉移動手段(9)により前記サイドブーム(4)が開位置から閉位置に移動するときに、前記開閉操作レバー(42)が所定位置になると前記昇降移動手段(8)による前記センタブーム(3)の上昇移動を開始させる上昇移動開始手段(95)を備えていることを特徴とするブームスプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010150416A JP5357109B2 (ja) | 2010-06-30 | 2010-06-30 | ブームスプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010150416A JP5357109B2 (ja) | 2010-06-30 | 2010-06-30 | ブームスプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012011312A JP2012011312A (ja) | 2012-01-19 |
JP5357109B2 true JP5357109B2 (ja) | 2013-12-04 |
Family
ID=45598387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010150416A Active JP5357109B2 (ja) | 2010-06-30 | 2010-06-30 | ブームスプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5357109B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109619077A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-16 | 温州大学 | 农药喷雾机 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5910871U (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-23 | 東洋農機株式会社 | ブ−ムスプレヤの安全装置 |
JP3699302B2 (ja) * | 1999-07-27 | 2005-09-28 | 株式会社共立 | ブーム式散布機 |
JP3654275B2 (ja) * | 2002-09-11 | 2005-06-02 | 井関農機株式会社 | 防除噴霧機のブーム昇降制御装置 |
JP2004229606A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Iseki & Co Ltd | 管理機用防除散布システム |
JP4259207B2 (ja) * | 2003-06-27 | 2009-04-30 | 井関農機株式会社 | 散布作業車の散布ブーム収納装置 |
JP2010075123A (ja) * | 2008-09-27 | 2010-04-08 | Iseki & Co Ltd | 散布作業車 |
JP5117990B2 (ja) * | 2008-10-22 | 2013-01-16 | 株式会社丸山製作所 | ブーム装置 |
JP4999195B2 (ja) * | 2009-01-09 | 2012-08-15 | 株式会社丸山製作所 | ブームスプレーヤ |
JP5560762B2 (ja) * | 2010-02-23 | 2014-07-30 | 井関農機株式会社 | 作業車 |
-
2010
- 2010-06-30 JP JP2010150416A patent/JP5357109B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109619077A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-16 | 温州大学 | 农药喷雾机 |
CN109619077B (zh) * | 2018-12-28 | 2021-03-16 | 温州大学 | 农药喷雾机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012011312A (ja) | 2012-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10562479B2 (en) | Operator protection apparatus with an over-center linkage | |
US11198408B2 (en) | Control system for a terrain working vehicle having an operator protection apparatus | |
JP2009262928A (ja) | トラクタトレーラのトレーラ車両のためのコネクタブラケット | |
JP2006307498A (ja) | 作業車両及びスキッドステアローダ | |
JP6755531B2 (ja) | 草刈機 | |
JP2004249795A (ja) | リフトアップフード | |
JP5357109B2 (ja) | ブームスプレーヤ | |
JP7086704B2 (ja) | クレーン | |
JP6843389B2 (ja) | 車両用格納式補助ステップ | |
JP5117990B2 (ja) | ブーム装置 | |
JP7208808B2 (ja) | 高所作業車 | |
JP6336939B2 (ja) | 作業機 | |
US11724658B2 (en) | Control system for a terrain working vehicle having an operator protection apparatus | |
JP2014201442A (ja) | 高所作業車 | |
JP4289566B2 (ja) | リーチ型フォークリフト | |
JP6142803B2 (ja) | 車両用ポップアップフード装置 | |
JP7080754B2 (ja) | 高所作業車の安全装置 | |
JP2012241497A (ja) | ハンドガイドローラ | |
JP2006256592A (ja) | ステップ構造及びセンサ構造並びにサイドガード構造 | |
JP2007038830A (ja) | 作業車のステアリング装置 | |
JP2011000916A (ja) | 昇降装置付き車両における転落防止装置 | |
JP2015123421A (ja) | 汚泥吸引車 | |
JP4359209B2 (ja) | 杭打機 | |
JP4991132B2 (ja) | 作業車の安全装置 | |
JP6338164B1 (ja) | トラクター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130827 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130829 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5357109 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |