JP2010075123A - 散布作業車 - Google Patents

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典弘 矢野
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Abstract

【課題】本発明の課題は、薬液タンクの後方にサブタンクをトレーラーに搭載して牽引可能に装備し、タンク容量を大幅にアップして、作業能率の向上を図る。しかも、トレーラーは左右の車輪を操向操舵可能に構成することで、旋回時の泥押しを抑制し機体の旋回を円滑にすることを目的とする。
【解決手段】自走しながら圃場の作物に薬液を散布する散布作業車において、車体後部に搭載した薬液タンク5の後方に薬液サブタンク13をトレーラー14に搭載して牽引可能に装備し、トレーラー14の左右車輪15,15を左右方向に操向操舵可能に構成してあることを特徴とする。そして、左右の車輪15,15はアクチュエータ20を介して操向操舵する構成とすると共に、このアクチュエータを駆動操作する操舵スイッチ19は薬液を散布制御する防除コントローラ部12近くに集中配備してあることを特徴とする散布作業車の構成とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、自走しながら圃場の作物に薬液を散布する散布作業車に関する。
従来、散布作業車において、車体の後部に薬液を貯留する薬液タンクを装備したものは一般的に知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−45742号公報
本発明の課題は、薬液タンクの後方にサブタンクをトレーラーに搭載して牽引可能に装備し、タンク容量を大幅にアップして、作業能率の向上を図り、しかも、トレーラーは左右の車輪を操向操舵可能に構成することで、旋回時の泥押しを抑制し機体の旋回を円滑にすることを目的とする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、自走しながら圃場の作物に薬液を散布する散布作業車において、車体後部に搭載した薬液タンク(5)の後方に薬液サブタンク(13)をトレーラー(14)に搭載して牽引可能に装備し、トレーラー(14)の左右車輪(15),(15)を左右方向に操向操舵可能に構成してあることを特徴とする散布作業車としたものである。
車体後部の薬液メインタンク(5)の後方にサブタンク(13)を配備することで、タンク容量が大幅にアップし、タンク内への水汲み回数が減少し、作業能率が向上する。
サブタンク(13)はトレーラー(14)に搭載して牽引するようにしたので、本機側には重量負荷がかからず安定した走行が可能となる。
また、トレーラーの左右車輪(15),(15)を左右方向に操向操舵することができるので、旋回時において左右車輪による泥押しを低減することができ、機体の旋回が円滑に行える。
請求項2記載の本発明は、前記左右の車輪(15),(15)はアクチュエータ(20)を介して操向操舵する構成とすると共に、このアクチュエータを駆動操作する操舵スイッチ(19)は薬液を散布制御する防除コントローラ部(12)近くに集中配備してあることを特徴とする請求項1記載の散布作業車としたものである。
操舵スイッチ(19)の操作でアクチュエータ(20)を介してトレーラー(14)の左右車輪を操向操舵することができ、本機の防除操作部とトレーラーの操向操舵部を区別して集中配置することで操作がし易く作業が能率よく行える。
以上要するに、請求項1の本発明によれば、車体の後部に搭載した薬液タンク(5)の後方に薬液サブタンク(13)を配備したので、タンク全体の容量が大幅にアップし、タンク内への水汲み回数も減少して作業能率の向上を図ることができるようになる。薬液サブタンク(13)はトレーラー(14)によって牽引するので、これを本機側に搭載する場合のように重量負荷がかからず安定した走行が可能となる。
また、特に、トレーラー(14)の左右車輪(15),(15)は左右方向に操向操舵することができるので、旋回時に左右車輪(15),(15)による泥押しがなく、ひいては作物を押し倒すなどの不具合を防ぐことでき、機体の旋回も円滑に行うことができる。
請求項2の本発明によれば、請求項1の発明効果を奏するものでありながら、トレーラー(14)の左右車輪(15),(15)は、操舵スイッチ(19)の操作でアクチュエータ(20)を介して操向操舵することができ、操舵スイッチ(19)は本機の防除操作部とトレーラー(14)の操向操舵部を区別して集中配置することで操作がし易くなり、作業を能率よく行うことができる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1及び図2は、薬液散布用の散布作業車を示すものであり、車体1の前部にエンジンEを搭載し、このエンジンEの回転動力を走行ミッションケース2内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪3と後輪4とに伝えるようにしている。
車体1の後部には、薬液を収容する薬液タンク5が設置され、薬液タンクの上部に運転席6が、その前方にはステアリングハンドル7が装備されている。車体1の前方には圃場の作物に薬液を散布する薬液散布装置8が配設され、散布ブーム9、散布ホース、噴霧ノズル11などからなる。薬液タンク5内の薬液は、防除ポンプPにより散布ブーム9に設けられた散布ホース10の噴霧ノズル11から噴出されるようになっている。運転席6の右側横側部には薬液を散布制御する防除コントローラボックス(防除コントローラ部)12が配置されている。
薬液タンク5の後方には、薬液サブタンク13を搭載したトレーラー14が配備されている。トレーラー14は、主として左右の車輪15と車台部16などからなり、牽引ヒッチ17を介して車体1の後部に連結されている。牽引ヒッチ17は上下方向のピン軸18回りに回動可能な構成としている。
前記トレーラ−14の左右車輪15,15は、操舵スイッチ19の操作でアクチュエータ(実施例では油圧シリンダ)20を介して操向アーム21、タイロッド22等を経て左右方向に所定の角度θ1をもって操向する構成となっている。
前記操舵スイッチ19は、防除コントローラボックス12の近くで運転席6の横側部に配置し、防除作業時に散布制御スイッチの操作を行いながら、トレーラーの操向操舵を運転席から容易に操作できる構成としている。また、操舵スイッチ19の操作方向を左右方向とし、左右車輪15,15の操舵方向と同一方向となるように構成している。
つまり、操舵スイッチを右方向に倒すと車輪も同じ右方向に向くよう構成することによって操作が誤操作なく容易にできる。
本機の前輪3,3は、ステアリングハンドル7の操作によって所定の角度θをもって操向操舵することができるが、この本機前輪の操舵角θと同期させ同じ方向に同角度θ1の範囲内でトレーラ車輪を操向操舵するように連動構成することもできる。
操舵角を検出するポテンショメータ26a,26bを本機側アクスルケース24の回動部とトレーラ側アクスルケース25の回動部とにそれぞれ設け、本機側ポテンショメータ26aによる検出角と略同じ角度をトレーラ側ポテンショメータ26bが検出するまでトレーラ車輪を自動操舵するように構成する。このようなトレーラ操舵方式において、本機前輪と同調させ自動操舵することで旋回時のオペレータの操作負荷を軽減でき、しかも、同方向にトレーラ車輪を操舵するので、旋回時でのトレーラ車輪による泥押しがなくなる。
前記防除コントローラボックス12には、防除操作を継続しながら自動操舵と手動操舵の切り替えが可能な自動操舵スイッチ27が設けられている。この自動操舵スイッチ27のON操作で本機の前輪操舵に連動してトレーラ車輪を操舵する自動操舵と、該スイッチのOFF操作で操舵スイッチ19による手動操舵が行えるように切替自在に構成している。
また、自動操舵スイッチ27をOFFにすると、トレーラ車輪の操舵角θ1が0角に戻るようにし、つまり、トレーラ車輪が直進方向に向くよう自動的に戻すことによって、本機の進行方向と逸脱する方向にトレーラーが移動するのを防ぐことができる。
高速走行でトレーラーの自動操舵を行う場合は、直進時は良いがカーブでは本機のステアリングハンドルを操作する時、同時にトレーラ車輪の位相も同方向に発生するため、本機より内側をトレーラーが走ることになる。交通量がなく道路が広い場合はともかく、狭い場合はトレーラーが脱輪や事故を惹き起す問題がある。
トレーラ自動操舵システムにおいて、トレーラ自動操舵スイッチ27がONで、自動操舵継続運転中に運転者が走行ミッションの変速チェンジを走行速に入れた時は、トレーラ自動操舵を一旦解除し、操舵角θ1を0角にする制御を行うことで、上記問題点を解消することができる。
また、上記トレーラ自動操舵システムにおいて、トレーラ自動操舵スイッチ27がONで、自動操舵継続運転中に運転者が走行ミッションの変速チェンジをバック速に入れた時も引き続き自動操舵を継続させるようにすることで、自動車の運転感覚でトレーラーのバック走行が可能であり、トレーラーの運転が不慣れなオペレータでも違和感なくバック走行が行える。
トレーラー自動操舵システムを有した無段変速可能な散布作業車において、この本機が規定の車速以上になると、自動的にトレーラ自動操舵を解除する構成とすることによっても、狭い道路での安全性を確保することができる。
図5に示すように、トレーラー14に搭載するサブタンク13は、トレーラー操舵部を構成する横アクスルケース25の中心線上にタンクの重心位置がくるように配置することで、トレーラー部の前後バランスを良好に保持することができる。
また、図6に示す実施例では、トレーラーの後方に走行跡上を薬液散布する後方散布装置30が設けられている。後方散布装置30は、トレーラー車台部16に対し昇降リンク機構31を介して昇降可能に構成してあり、昇降シリンダ32の伸縮作動によって昇降する構成であり、防除コントローラボックス12上に設けた昇降スイッチ33(図4参照)の操作で上げ下げするようになっている。
更に、図7に示すように、変速レバー34を作業速から走行速に変速操作すると、走行速検出スイッチ35がそれを検出し、後方散布装置30の昇降シリンダ32が自動的に作動し、散布ブーム部が上昇し所定位置にて停止するように構成している。これにより、路上走行時などでの後方散布装置の格納忘れを防止することができ、安全走行が可能となる。
また、前記変速レバー34がバック速に切り替えられた時は、バック速検出スイッチ36の検出により後方散布装置30が自動的に格納位置に上昇する構成とすることもでき、周囲の障害物との干渉を未然に防止することができる。なお、この場合、変速レバーがバック速からその他の変速域に切り替えられた時は、後方散布装置の格納位置を解除し、任意に昇降シリンダ32による手動調節ができるようにしておくと、後方散布装置の操作トラブルがなく、安全に使用できるようになる。
また、上記構成において、車速が規定以上に速くなると、車速センサ37がそれを検出し、マイコン制御により昇降シリンダ32を作動させ、後方散布ブームを自動上昇させるように構成することもできる。
防除ポンプスイッチ38「入」では、後方散布装置30が昇降できるように構成し、防除ポンプスイッチ38が「切」の状態では昇降作動しない構成とすることによって誤操作によるノズル等の損傷を未然に防止することができる。
運転席横の防除コントローラボックス12に散布高さ自動調節スイッチ39を設け、このスイッチ39の「入」操作で、前方散布装置8の高さと略同じとなるように、該前方散布装置の高さ調節に連動して後方散布装置30の高さを自動調節する構成としている。オペレータは、視認性の悪い後方散布装置の高さ調節を都度気にする必要がなく、前方散布装置の高さのみ調節すれば良いので、散布作業が楽に行える。
本機後部に搭載の薬液タンク5と本機にて牽引されるサブタンク13とは、この前後の最小距離間を可撓性を有した伸縮可能な蛇腹状の吸水ホース28にて連通連結した構成としている。旋回時、前後のタンク間の距離が変動しても上記構成によって容易に対応することができる。
図8に示す実施例では、サブタンク13を車台部16の前部に設けたステー40に押し当て、サブタンク13の後部に設けた取付ブラケット41を締付固定具42によって前方に押し付けて締付固定する構成としている。このような取付ブラケット41や締付け固定具42等からなるサブタンク取付装置は、本機側タンク5においても活用し共通の取付構成とすることで、部品共通化によって量産メリットがあり、安価に実施することができる。
また、前記取付ブラケット41には、後方散布装置30の挿し込み支持具43を後方に向けて突設し、この支持具に後方散布装置30を挿し込んで、固定ピン44にて固定すべく着脱自在に装着している。従って、後方散布装置30は、トレーラー側タンクがセットされている場合には、そのままトレーラー側タンクの後方に取り付けたり、また、トレーラー側タンクを取り外して使用する場合には、本機側タンクの後方に取り付けたりすることが可能となり、二つの後方散布装置を所有する必要がなく、合理的な構成となる。
図6及び図9に示すように、ジェットポンプ接続部45はトレーラー側タンク13にも設けることによって、水路からジェットポンプ装置46より吸水菅47を経てタンク13内へ吸水できるように構成している。
通常、防除ポンプを設けないタンク13の薬液を完全に散布排出したいため、タンク5よりタンク13を高くして配置する。この場合、タンク13に吸水しなければ該タンク13には満水にできなくなる。かかる問題点はトレーラー側タンクにもジェットポンプ接続部を設けることで解決することができる。なお、48は高圧菅、49は配管を示す。
トレーラー側タンク13のジェットポンプ取付配管部が位置する側へ液面ホース50を設けている。通常、作業者はジェットポンプ取付側より吸水作業を行うので、水位を確認しやすい。また、ジェットポンプ装置46の取付側近傍には、ジェットポンプ作動スイッチ51が設けられ、昇降シリンダ32のシリンダ支持ブラケット52に取り付けられている。
ジェットポンプ作動スイッチはジェットポンプ装置近くに設けているので、吸水性能低下やトラブル発生時にあってもその場で速やかに対処することができる。また、散布作業車に乗り降りするステップ53もジェットポンプ作業側に設けることによって、吸水菅47のタンク蓋口へのセットや薬液を混合する際の乗り降りに便利となる。
後方散布装置30の噴霧ノズルを点検する際は、昇降リンク機構を上昇させてから行う方がやりやすい。この時、オペレータが昇降スイッチ33のある運転席横まで移動しなくても済むように、前記昇降スイッチ33とは別に外部昇降スイッチ33aをリンクブラケット54部に設ける(図6参照)ことによって点検作業が容易に行える。
散布作業車要部の平面図 散布作業車の平面図 トレーラー要部の正面図 防除コントローラボックス部の平面図 タンク付トレーラーを牽引する散布作業車要部の平面図 散布作業車要部の側面図 散布作業車の運転操作部の側面図 散布作業車の要部の平面図 散布作業車の要部の側面図
符号の説明
5 薬液タンク
8 薬液散布装置
12 防除コントローラボックス
13 薬液サブタンク
14 トレーラー
15 車輪
19 操舵スイッチ
20 アクチュエータ

Claims (2)

  1. 自走しながら圃場の作物に薬液を散布する散布作業車において、車体後部に搭載した薬液タンク(5)の後方に薬液サブタンク(13)をトレーラー(14)に搭載して牽引可能に装備し、トレーラー(14)の左右車輪(15),(15)を左右方向に操向操舵可能に構成してあることを特徴とする散布作業車。
  2. 前記左右の車輪(15),(15)はアクチュエータ(20)を介して操向操舵する構成とすると共に、このアクチュエータを駆動操作する操舵スイッチ(19)は薬液を散布制御する防除コントローラ部(12)近くに集中配備してあることを特徴とする請求項1記載の散布作業車。
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