JP5351313B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
上記電波干渉を検出する方法として、例えば特許文献2には、自局が通信しているAP(Access Point)以外から受信したBSS(Basic Service Set)のID受信率を基に干渉検出する技術が開示されている。特許文献2記載の電波干渉検出方法は、受信されたフレーム全体の中で対応するBSSのIDとは異なる他のBSSのIDを含むフレームの受信率を算出する外部BSSID受信率算出部と、この外部BSSID受信率算出部が算出した外部BSSID受信率に基づいて、BSSの間で干渉が発生したか否かを検出する。
電波干渉を検出した場合に、以下のような干渉回避方法が採られる。特許文献4には、電波干渉を検出した場合に、周波数チャンネルを変更することにより干渉回避を実施する技術が開示されている。特許文献4記載の電波干渉回避方法は、無線ネットワークシステムにおいて、複数の周波数チャンネルを選択的に設定して機器端末と無線通信接続する場合に、無線アンテナで受信した信号に基づいて、複数の周波数チャンネル毎の電波のレベルを所定の周期で測定し、この測定された他を所定の閾値と比較して周波数チャンネル毎に使用あるいは未使用を判定して周波数チャンネル毎に使用頻度の統計データとして記憶し、上記機器端末と無線通信を実行中に、必要に応じてその統計データに基づいて周波数チャンネルを変更するようにする。
図1は、本発明の実施の形態1に係るWLANにおける無線通信装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態は、WLANにおける無線通信装置に適用した例である。
ED値検出回路105は、パケットを送信する前に、妨害波のレベル(ED値)を測定し、干渉判定閾値と比較し超過していることを判定する。Ackエラー検出回路106は、送信したパケットに対するAckが欠落したことを検出する。送信パケット干渉エラー判定回路107は、ED値検出回路105により検出されたED値とAckエラー検出回路106により検出されたAckエラー検出から送信パケット干渉エラーが発生したことを判定する。
干渉回避制御回路108は、干渉エラーが発生したときに、干渉回避のために、伝送レートと再送回数を制御する。レート制御回路109は、干渉回避制御回路108の要求に従い、実際にレートを変更する。再送回数制御回路110は、干渉回避制御回路108の要求に従い、再送回数を変更する。干渉回避回路130による干渉回避制御の詳細については、実施の形態4及び実施の形態5により後述する。
図3は、本発明の実施の形態2に係るWLANにおける無線通信装置の構成を示すブロック図である。図1と同一構成部分には同一符号を付して重複箇所の説明を省略する。本実施の形態は、送信パケットの干渉エラー検出方法に適用した例である。
図5は、本発明の実施の形態3に係るWLANにおける無線通信装置の構成を示すブロック図である。図1と同一構成部分には同一符号を付して重複箇所の説明を省略する。本実施の形態は、受信パケットの干渉エラー検出方法に適用した例である。
実施の形態4及び実施の形態5は、上記干渉検出方法により干渉が発生した場合に干渉を回避する干渉回避制御について説明する。
干渉エラー検出回路120,220,320により干渉を検出すると(図1,図3,図5f.参照)、干渉回避回路130は<干渉回避モード>に移行し(図1,図3,図5g.参照)、干渉回避制御回路108は、レート制御回路109に対してフォールバック制御を停止して伝送レートをあらかじめ設定したレートに設定する。例えば、図7に示すように、伝送レートを電子レンジON(干渉区間)と次の電子レンジON(干渉区間)の隙間において回避できるようなレートに固定する。レート制御回路109が、フォールバック制御を停止して伝送レートを一定のレートに固定することでパケット長を長くせずに再送する。これにより、干渉回避時にあらかじめ想定したパケット長に制御することが可能となるため図7a.の再送n及び図7c.の受信のように、電子レンジON(干渉区間)の隙間を抜けることが可能になる。なお、図7b.は再送nのAck、図7d.は受信に対するAckである。
また、干渉回避制御回路108は、再送回数制御回路110に対して再送回数を、通常動作よりも多い再送回数に設定する。例えば、通常動作において、再送回数は3〜7回程度であるが、干渉を検出した場合には、10数回以上の再送回数に設定する。これにより、図7a.の再送nに示すように、電子レンジON(干渉区間)を超えるような再送回数による再送が実施されることで通信が成功する。
実施の形態4では、干渉検出時にフォールバック制御を停止し、伝送レートを一定のレートに固定し、かつ再送回数を通常通信より多く設定することで、干渉源の隙間で干渉回避を行うことが可能になった。本実施の形態では、上記干渉回避時における伝送レートと再送回数を、送信するデータサイズに応じて設定する例である。
干渉エラー検出回路420により干渉を検出すると、干渉回避回路430は<干渉回避モード>に移行する。
レート/再送回数決定回路432では、干渉回避設定テーブル500を参照して、入力された送信するパケットサイズに対応する伝送レートA,B,C…[Mbps]と再送回数R(A),R(B),R(C),…を読み出す。図12(a)は、送信するデータサイズ(パケットサイズ)P(A)が入力され、パケットサイズP(A)に対応する伝送レートA[Mbps]と再送回数R(A)が読み出されて設定された場合を、図12(b)は、送信するデータサイズ(パケットサイズ)P(C)が入力され、パケットサイズP(C)に対応する伝送レートC[Mbps]と再送回数R(C)が読み出されて設定された場合を示す。
干渉回避制御回路433は、レート制御回路109に対してフォールバック制御を停止して、伝送レートをレート/再送回数決定回路432により設定したレートに固定する。例えば、図12(a)に示すように、発生した送信パケットサイズP(A)に対応し、かつ伝送レートを電子レンジON(干渉区間)と次の電子レンジON(干渉区間)の隙間において回避できるような伝送レートA[Mbps]に固定する。本実施の形態では、レート制御回路109により設定される伝送レートは、送信するデータサイズに応じて可変されることになる。例えば、図12(b)に示すように、発生した送信データサイズがパケットサイズP(C)である場合には、この送信データサイズのパケットを送信でき、かつ電子レンジON(干渉区間)と次の電子レンジON(干渉区間)の隙間において回避できるような伝送レートC[Mbps]に設定する。図12では、パケットサイズP(A)とパケットサイズP(C)に応じて、再送及び受信の伝送レートA[Mbps]と伝送レートC[Mbps]とが異なるが、電子レンジON(干渉区間)の隙間にて通信できるようなパケット長に設定されるこれにより、送信パケット及び再送パケット長は、送信データサイズに対応した干渉回避可能なパケットサイズとなり、図12(a),(b)の再送を繰り返すことで電子レンジON(干渉区間)の隙間を抜けることが可能になる。
また、干渉回避制御回路433は、再送回数制御回路110に対して、再送回数をレート/再送回数決定回路432により決定した再送回数に設定する。レート/再送回数決定回路432が決定する再送回数の基本値自体が、通常動作よりも多い再送回数であり、かつこれに送信データサイズに応じた調整が施された再送回数が設定される。図12では、パケットサイズP(A)とパケットサイズP(C)に応じて、再送回数R(A)と再送回数R(C)とがそれぞれ設定される。通常動作において、再送回数は3〜7回程度であるが、干渉を検出した場合には、10数回以上の再送回数R(A),R(C)が設定される。これにより、図12(a),(b)の再送nに示すように、電子レンジON(干渉区間)を超えるように再送が繰り返されることで再送による通信が成功する。
上述した実施の形態4,5により、WLAN通信時に、電子レンジなどの干渉源による妨害波から、干渉を有効に回避することが可能になった。
(2)干渉エラーレート(IER)、パケットエラーレート(PER)による干渉回避方法
(3)干渉パターンリストによる干渉回避方法
実施の形態6は、上記(1)干渉マッピングによる干渉回避方法の例である。
図15は、無線通信装置600の干渉マッピング処理回路612による干渉波とパケット再送数と送信タイミングとの関係を示す図である。
実施の形態6は、干渉発生時に、干渉源に合致する伝送レート、再送数及び送信タイミングを設定することで、送信時間占有時間を最適化している。
実施の形態4,5では、再送回数を初期設定で15程度と固定していたため、1台の端末で送信時間の占有時間が大きく、他の端末の通信に影響を及ぼす可能性があった。
パケットエラーレート=送信エラーパケット数/送信パケット数 …(2)
上記送信パケットエラー数は、送信したパケットの中で、送信が完了せずにエラーとなった全てのパケット数であり、干渉によるエラーも全て含んでいる。
実施の形態8では、IERを検出し、最適な送信タイミングを設定する例である。
実施の形態9では、IER検出に加え、さらにパケットエラーレート(PER)検出し、PERとIERを使用した伝送速度、再送数制御方法の例である。
実施の形態10は、干渉回避パターンリストによる干渉回避方法に適用した例である。
101 アンテナ
102 送受信切替スイッチ(T/R SW)
103 WLAN送信回路
104 WLAN受信回路
105 ED値検出回路
106 Ackエラー検出回路
107 送信パケット干渉エラー判定回路
108 干渉回避制御回路
109 レート制御回路
110 再送回数制御回路
111,611,711,811,911 WLAN制御回路
120,220 送信パケット干渉エラー検出回路
130,630,730,830,930 干渉回避回路
211 送信エラー検出回路
212 送信パケット干渉エラー判定回路
310 Noisefloor(干渉波レベル)値測定回路
311 受信エラー検出回路
312 受信パケット(Beacon)干渉エラー判定回路
320 受信パケット干渉エラー検出回路
420 パケット干渉エラー検出回路
431 パケットサイズ入力回路
432 レート/再送回数決定回路
433,631,731,831,931 干渉回避制御回路
632 送信タイミング制御回路
712 IER検出回路
713,813,912 干渉回避パラメータ実行回路
812 PER検出回路
1000 干渉回避パターンリスト
Claims (6)
- 無線通信状態を判定する通信状態判定手段と、
前記通信状態判定手段が所定の干渉判定条件にあると判定した干渉判定条件下において、通信相手方に対して送信したパケットに関する通信相手からの応答にAckエラーが検出された場合に、前記Ackエラーは干渉源による干渉エラーであると判定する干渉エラー判定手段と、
を備える無線通信装置。 - 前記通信状態判定手段は、
パケット送信前のED値を測定する請求項1記載の無線通信装置。 - 前記通信状態判定手段は、
パケット送信前に他システムの通信キャリアが存在するかどうかを検出する請求項1記載の無線通信装置。 - 通信エラー発生時に伝送レートを下げるフォールバック制御を行う無線通信装置であって、
無線通信状態を判定する通信状態判定手段と、
前記通信状態判定手段が所定の干渉判定条件にあると判定した時に通信相手に対して送信したパケットに対する通信相手からのAck応答が欠落した場合に干渉による送信パケットエラーと判定する干渉エラー判定手段と、
前記干渉エラー判定手段が干渉による送信パケットエラーと判定した場合に、前記フォールバック制御を停止して伝送レートを一定のレートに固定し、再送回数を通常通信より増やす干渉回避制御手段と、
を備える無線通信装置。 - 前記通信状態判定手段は、
パケット送信前のED値を測定する請求項4記載の無線通信装置。 - 前記通信状態判定手段は、
パケット送信前に他システムの通信キャリアが存在するかどうかを検出する請求項4記載の無線通信装置。
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