JP5350706B2 - 自動車用バイザー - Google Patents

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本発明は、日除けや雨除けとして自動車の窓枠に装着される自動車用バイザーに関するものである。
日除けや雨除けとして機能する自動車用のバイザーとしては、特許文献1の如く、外側に膨出した長尺な庇体の上端に沿って長尺な当着板が設けられており、その当着板を両面接着テープ等によって自動車の窓枠に当着するとともに、当着板あるいは庇体に設けた突起と窓枠の突出片とを取付金具で係合させることによって、自動車の窓枠に装着するものが知られている。
ところが、自動車の窓枠の周囲は、ガラス窓、窓枠とガラス窓とを密着させるためのガラスラン、装飾用のモール等によって多くの段差が形成されているため、自動車の窓枠に上記の如き自動車用バイザーを装着すると、窓ガラス等と自動車用バイザーの内側との間に、入り組んだ形状の隙間が形成されてしまうこととなる。そのため、上記の如き自動車用バイザーにおいては、装着した自動車が走行した場合に、自動車の窓ガラス等と自動車用バイザーの内側との隙間(すなわち、上記した入り組んだ形状の隙間)への空気の流入に起因した騒音(以下、風切り音という)が大きくなり、自動車の静粛性が阻害されてしまう、という不具合が生じる。それゆえ、かかる不具合を解消するための方法として、特許文献2の如く、自動車用バイザーの前方の下端に水平なリブを内向きに設ける方法が提案されている。
実公平6−2809号公報 特開2002−87057号公報
特許文献2の自動車用バイザーによれば、風切り音の発生をある程度防止することが可能となる。しかしながら、自動車の窓ガラス等と自動車用バイザーの内側に形成された入り組んだ形状の隙間に入り込む空気をリブによって抑制し切れないため、装着した自動車が高速で走行した場合等には、風切り音の防止効果が必ずしも十分であるとはいえず、自動車の静粛性を保持することが困難となる。
本発明の目的は、上記従来の自動車用バイザーの問題点を解消し、装着した自動車が高速で走行した場合でも、自動車の窓ガラス等と自動車用バイザーの内側との隙間(すなわち、上記した入り組んだ形状の隙間)において風切り音が発生せず、自動車の静粛性を保持することが可能な自動車用バイザーを提供することにある。
本発明の内、請求項1に記載された発明は、長尺帯状の庇体の上端に沿って長尺帯状の当着板が設けられており、前記当着板を自動車の窓枠に当着させて前記庇体が自動車の窓ガラスの上端際を覆うように設置する自動車用バイザーであって、前記庇体の内面に、装着される自動車と庇体の内面との隙間を埋めるための変形可能かつ復元可能な合成樹脂材料によって形成された隙間埋め部材が、庇体の長手方向に沿って設置されており、その隙間埋め部材の内側の面が、平坦な部分の下側に外向きに凸な曲面状の部分を連設した形状になっていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記隙間埋め部材が、前記当着板の下端縁に沿って全縁に亘って設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1、または請求項2に記載された発明において、前記隙間埋め部材の厚みが、自動車の窓ガラスと前記庇体の内面との間隔よりも大きくなっており、その差が1mm以上3.0mm以下に調整されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1〜3のいずれかに記載された発明において、前記庇体の後端部において、前記隙間埋め部材が下向きに湾曲しており、その湾曲部分の下端が庇体の下端際まで到達した状態になっていることを特徴とするものである。なお、ここでいう湾曲とは曲がり度合いの大きな屈曲等をも含む概念である。
請求項1に記載された自動車用バイザーは、庇体の内面に隙間埋め部材が長手方向に沿って設置されており、自動車に装着した際に、自動車と庇体の内面との隙間(入り組んだ形状の隙間)が隙間埋め部材によって塞がれるため、自動車の走行中における風切り音の発生を効果的に防止することができる。また、請求項1に記載された自動車用バイザーは、自動車の窓ガラスとの隙間の形状に合わせて隙間埋め部材が適度に変形して隙間を効果的に埋めるため、自動車の走行中における風切り音の発生を非常に効果的に防止することができる。
請求項2に記載された自動車用バイザーは、自動車と庇体の内面との隙間(入り組んだ形状の隙間)が庇体の全縁に亘って隙間埋め部材によって塞がれるため、隙間埋め部材の下方に巻き込まれた空気(走行風)が隙間埋め部材に沿ってスムーズに後方へ導かれるので、自動車の走行中における風切り音の発生を非常に効果的に防止することができる。また、隙間埋め部材が当着板の下端縁に沿って設けられているため、自動車の運転者、同乗者の視界が隙間埋め部材によって遮られる、という事態が生じない。
請求項3に記載された自動車用バイザーは、隙間埋め部材の厚みが自動車の窓ガラスと庇体の内面との間隔よりも大きくなっているとともに、その差が所定量に調整されているため、隙間埋め部材と自動車の窓ガラスの外面との密着性が高いので、自動車の走行中における風切り音の発生をきわめて効果的に防止することができる。それにも拘わらず、隙間埋め部材によって窓ガラスの開閉が阻害される、という事態が発生しない。
請求項4に記載された自動車用バイザーは、隙間埋め部材の後端に設けられた湾曲部分によって、庇体の後端部から発生する風切り音をも効果的に防止することができる。
以下、本発明の自動車用バイザーの一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。図1(a),(b)は、それぞれ、自動車用バイザーの正面、背面を示したものであり、図2は、図1(a)におけるA−A線断面を示したものである。なお、以下の説明では、自動車に装着した場合の自動車側を内側とし、反対側を外側として説明する。
自動車バイザー1は、装着される自動車の窓枠に当着させるための当着板2、自動車に装着した際に雨除け、日除けとして機能する庇体3、自動車に装着された際に窓ガラスとの隙間を埋めるための隙間埋め部材4等によって構成されている。
当着板2は、厚さ約0.4mmのステンレス製の板材を、プレス成形によって折り曲げ加工したものであり、装着される自動車の窓枠に沿う一定幅で長尺な刀身状の形状を有している。当着板2の上端は、内側に折り曲げられており、断面L字状の係合部5が形成された状態になっている。また、中央(高さ方向の中央)に、円弧状の断面を有する溝6が形成されている。そして、当着板2の上部(溝6より上側の部分)の内側は、自動車の窓枠に当着させるための当着部7となっており、当該当着部7の内側面には、両面粘着テープ8が貼着されている。なお、当着部7の幅(上下方向の幅)は、装着される自動車の窓枠のモールの幅(上下方向の幅)と略同一となるように設計されている。また、当着板2の下部(溝6より下側の部分)は、庇体3と接合させるための平坦な帯状の接合部9となっている。そして、その接合部9には、庇体3を接着するための両面粘着テープ10が貼着されている。
また、庇体3は、着色されたアクリル樹脂によって当着板2と略同じ長さを有する略一定幅の刀身状に一体的に形成されており、適度な透光性と遮光性とを発現するようになっている。また、上下方向において僅かに湾曲しており、中央部分(上下方向における中央部分)が外側に膨出した状態になっている。さらに、庇体3の上部においては、全体が薄肉状に形成されており、外側面が外向きに凸な曲面状になっている。加えて、庇体3の上端縁には、狭幅の帯状の係止部11が内向きに突出するように設けられている。かかる庇体3は、上端際の内側の部分を両面粘着テープ10によって当着板2の接合部9と接着することによって当着板2と一体となっている。そして、庇体3の上端の係止部11が、当着板2の溝6内に入り込んで、両面粘着テープ10を覆い隠した状態になっている。
一方、隙間埋め部材4は、軟質ポリウレタンフォームによって一体的に形成されており、庇体3と略同じ長さを有する略一定幅の長尺部分12の後端に、下向きにR字状に湾曲した湾曲部分13が連設された状態になっている。長尺部分12においては、自動車に装着した場合に窓ガラスの外側に配置される主隙間埋め部14の上方に、自動車に装着した場合にガラスランの外側に配置される帯状突起部15が設けられている。主隙間埋め部14は、内側の下端縁を面取りした幅広な(長さ方向に幅広な)直方体状であり、内側に平坦な帯状の当接部16が形成されており、その当接部16の下側が、外向きに凸な曲面状(断面円弧状)になっている。また、帯状突起部15の内側は、自動車に装着した際にガラスランの形状にフィットするように、外向きに凹な曲面状になっている。さらに、主隙間埋め部14の外側、帯状突起部15の外側には、それぞれ、平坦な接着部17,18が設けられており、帯状突起部15の接着部18の方が、主隙間埋め部14の接着部17より僅かに内側へ突出した状態になっている。加えて、主隙間埋め部14の厚みは、自動車に装着した場合に想定される窓ガラスと庇体3との間隔よりも約2.0mm大きくなるように調整されている。そして、隙間埋め部材4の長尺部分12は、帯状突起部15の接着部18および主隙間埋め部14の接着部17を、それぞれ、当着板2の接合部9の下端際、庇体3の内側面に接着することによって、主隙間埋め部14の上端縁際を両面粘着テープ10の下端に沿わせた状態で、当着板2および庇体3に固着されている。また、隙間埋め部材4の湾曲部分13は、断面半円弧状に形成されており、平坦な外側面を庇体3の内側面に接着することによって、庇体3に固着されている。
図3は、自動車用バイザー1を自動車に装着した状態を示したものである。なお、図3(b)に示すように、自動車21の窓枠22には、窓ガラス24を閉じる場合の衝撃を低減するとともに窓枠22と窓ガラス24との隙間の形成を防止するためのガラスラン25が設けられている。自動車用バイザー1は、当着板2の係合部5を、自動車21の窓枠22に取り付けられたモール23の上端縁に係合させて、当着部7の内側面を両面粘着テープ8によってモール23に当着するとともに、長手方向の所定の部位において、図示しない取付金具を用いて、庇体3を窓枠22の突出片(図示せず)に固着することによって、自動車21の窓枠22に装着される。
上記の如く自動車に装着された自動車用バイザー1は、日除け、雨除けとして効果的に機能する。そして、自動車の走行中には、自動車21の窓ガラス24と庇体3との間(特に、上部の入り組んだ形状の隙間)に入り込む空気を隙間埋め部材4が効果的に遮断し、風切り音の発生を効果的に防止する。したがって、自動車の静粛性が高く保持される。また、隙間埋め部材4が、窓ガラス24と庇体3の内面との間隔よりも所定量だけ厚くなっているため、隙間埋め部材4と窓ガラス24との密着性が高く、自動車21が高速で走行した場合でも、風切り音を発生させることがない。さらに、運転者や同乗者が、車内から外を見たときに、図4の如く、隙間埋め部材4がガラスラン25の後方に隠れてしまうため、隙間埋め部材4によって視界が遮られる、という事態が生じない。
自動車用バイザー1は、上記の如く、庇体3の内面に、自動車と庇体3の内面との隙間を埋めるための隙間埋め部材4が、庇体3の長手方向に沿って設置されており、自動車21に装着した際に、自動車21と庇体3の内面との隙間が隙間埋め部材4によって塞がれるため、自動車の走行中における風切り音の発生を効果的に防止することができる。
また、自動車用バイザー1は、自動車21と庇体3の内面との隙間(入り組んだ形状の隙間)が庇体3の全縁に亘って隙間埋め部材4によって塞がれるため、隙間埋め部材4の下方に巻き込まれた空気(走行風)が隙間埋め部材4に沿ってスムーズに後方へ導かれるので、自動車21の走行中における風切り音の発生を非常に効果的に防止することができる。加えて、隙間埋め部材4が、当着板2の下端縁に沿って全縁に亘って設けられているため、自動車の運転者、同乗者の視界が隙間埋め部材4によって遮られる、という事態が生じない。
さらに、自動車用バイザー1は、隙間埋め部材4が、軟質ポリウレタンフォームによって形成されており、自動車21の窓ガラス24との隙間の形状に合わせて隙間埋め部材4が適度に変形して隙間を効果的に埋めるため、自動車21の走行中における風切り音の発生を非常に効果的に防止することができる。
加えて、自動車用バイザー1は、隙間埋め部材4の厚みが、自動車21の窓ガラス24と庇体3の内面との間隔よりも大きくなっているとともに、その差が所定量(約2.0mm)に調整されているため、隙間埋め部材4と窓ガラス24の外面との密着性が高いので、自動車21の走行中における風切り音の発生をきわめて効果的に防止することができる。それにも拘わらず、隙間埋め部材4によって窓ガラス24の開閉が阻害される、という事態が発生しない。
また、自動車用バイザー1は、庇体3の後端部において、隙間埋め部材4が下向きに湾曲しており、その湾曲部分13の下端が庇体3の下端際まで到達した状態になっているため、当該湾曲部分13によって、庇体3の後端部から発生する風切り音をも効果的に防止することができる。
なお、本発明の自動車用バイザーの構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、当着板、庇体、隙間埋め部材等の材質、形状・構造等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、本発明に係る自動車用バイザーは、上記実施形態の如く、合成樹脂製の庇体に金属製の当着板を貼り合わせたものに限定されず、図5の如く、合成樹脂によって一体成形したもの(当着板2’と庇体3’とを一体的にしたもの)等に変更することも可能である。また、隙間埋め部材の形成材料は、軟質ポリウレタンフォームによって形成したものに限定されず、変形・復元可能な材料であれば、軟質ポリエチレンフォームやEPDM系のゴムスポンジ等に変更することも可能である。また、隙間埋め部材は、上記実施形態の如く、長尺部分と湾曲部分とからなるものに限定されず、後端の湾曲部分がないものでも良いし、前端における風切り音を防止するための湾曲部分を長尺部分の前方に設けたものでも良い。また、隙間埋め部材の長尺部分の形状は、上記実施形態の如く、主隙間埋め部の上部に帯状突起部を設けたものに限定されず、図6の如く、内側の下端縁を面取りした幅広な(長さ方向に幅広な)直方体状の主隙間埋め部14のみからなるもの等に変更することも可能である。なお、上記実施形態の如く、隙間埋め部材の長尺部分に帯状突起部を設けた場合には、風切り音の低減効果がより精度の高いものとなる。
(a)は自動車用バイザーの正面図であり、(b)は自動車用バイザーの背面図である。 図1におけるA−A線断面を示す説明図である。 自動車用バイザーを自動車に装着した状態を示す説明図である((a)は自動車用バイザーを装着した自動車の側面を示したものであり、(b)は(a)におけるB−B線断面を示したものである)。 自動車用バイザーの使用状態を示す説明図である。 自動車用バイザーの変更例を示す説明図である。 自動車用バイザーの変更例を示す説明図である。
符号の説明
1・・自動車用バイザー
2・・当着板
3・・庇体
4・・隙間埋め部材
13・・湾曲部分
21・・自動車
22・・窓枠
23・・窓ガラス

Claims (4)

  1. 長尺帯状の庇体の上端に沿って長尺帯状の当着板が設けられており、前記当着板を自動車の窓枠に当着させて前記庇体が自動車の窓ガラスの上端際を覆うように設置する自動車用バイザーであって、
    前記庇体の内面に、装着される自動車と庇体の内面との隙間を埋めるための変形可能かつ復元可能な合成樹脂材料によって形成された隙間埋め部材が、庇体の長手方向に沿って設置されており、
    その隙間埋め部材の内側の面が、平坦な部分の下側に外向きに凸な曲面状の部分を連設した形状になっていることを特徴とする自動車用バイザー。
  2. 前記隙間埋め部材が、前記当着板の下端縁に沿って全縁に亘って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用バイザー。
  3. 前記隙間埋め部材の厚みが、自動車の窓ガラスと前記庇体の内面との間隔よりも大きくなっており、その差が1mm以上3.0mm以下に調整されていることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の自動車用バイザー。
  4. 前記庇体の後端部において、前記隙間埋め部材が下向きに湾曲しており、その湾曲部分の下端が庇体の下端際まで到達した状態になっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動車用バイザー。
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