JP5331849B2 - 車体前部構造 - Google Patents
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Description
請求項1に係る発明では、車体前部構造に、エンジンルームを閉塞するフードスキン及びフードスキンの裏面に設けられるフードフレームからなるエンジンフードと、フードフレーム前方下面から下方に延出するグリルサポートと、グリルサポート前面に設けられるフロントグリルと、を備えた。
例えば、特にデザイン上大きなフロントグリルを有する軽自動車において、フロントグリルとこれを支持するグリルサポートを車体側に固定すると、上方からの荷重入力時に剛体であるこれらの部材が荷重吸収に悪影響を与えるため、車体前部構造では、グリルサポート及びフロントグリルをエンジンフードのフードフレーム前方下面に設けた。
グリルサポートに、フードフレームに溶接固定され、車体後方に折り曲げられたサポート接合部と、エンジンフードを両側部で支持するフードストッパが当接するフードストッパ当て面と、を有し、フードフレームのサポート接合部に対峙する部分がフードフレーム前端より後方に位置するとともに、サポート接合部に対峙する部分が後傾している(後傾斜に形成している)。
例えば、グリルサポートをフードフレームにボルト固定すると固定部分の強度が高すぎて悪影響を与えるため、スポット溶接として固定箇所を複数に分散させた。
荷重入力時にフードストッパ当て面に、例えばバルクヘッド上部に設けられるフードストッパが当接すると荷重吸収に悪影響を与えるため、サポート接合部を車体後方に折り曲げるとともに、フードフレームのサポート接合部に対峙する部分がフードフレーム前端より後方に位置し、かつ後傾させることで、グリルサポート上方を後方に移動させるとともに、グリルサポート下方を前方に滑らせて(フードストッパ当て面近傍を軸として後方に回転させて)荷重を逃がし、フードスキン−フードフレームによる荷重吸収を阻害させないようにしている。
すなわち、サポート接合部を、例えばスポット溶接として固定箇所を複数に分散させること、フードスキン及びフードフレームによる荷重吸収を阻害させないようにすることで、特に軽自動車のようなエンジンルームのスペースが確保できない車種等であっても、衝突ストロークを確保して上方からの衝撃荷重吸収を適切に行なうことができる。この結果、歩行者保護(上方からの衝撃荷重吸収)及び耐走行風圧の向上を少ないスペースで実現することができる。
サポート補強部材は、上方からの荷重入力時に荷重が立ち上がる部分であるフードストッパ当て面上方に位置し、サポート補強部材を、断面視コ字状かつ上下端が開放形状に構成したので、同部分に必要な補強をしつつ、荷重吸収に悪影響を与えないようグリルサポート左右端近傍の強度を調整することができる。
ストライカが、フードロックと係合するループと、ループを支持するループブラケットと、からなり、ループブラケットが、フードフレーム下面とグリルサポートとに跨って備えられることで、ループをグリルサポートの下方に配置することができる。すなわち、ループをグリルサポートの下方に配置することで、フードフレームによる上方からの荷重吸収を良好にすることができる。フードフレーム下面とグリルサポートに跨ることで、グリルサポートに必要な強度を確保することができるとともに、フード手付き時のフードスキンへの荷重補強をするリーンフォースメントの補強機能を持たせることができる。
なお、図4は図1の4−4線断面図であり、フロントグリル19を除く。
なお、フードストッパ26は、車幅中央から300mm程度外方に設定されている。
なお、左右のサポート補強部材33,33は、左右対称の部材である。
シール取付部37(図14参照)には、フードシール34をクリップ止めする複数のクリップ孔37aが設けられている。
なお、フードストッパ26は、バルクヘッド24上部に形成されている(図4参照)。
サポート接合部45a〜45eを後傾(後傾斜)にすることで上方からの荷重入力時にグリルサポート18自体が回転することで適切な荷重吸収を実現できる。
ループ56は、グリルサポート18の下方に設置される。ループブラケット57は、側面断面では断面視略S字状とも見ることができる。
左、右及び中央スタンプ部64a,64b,64cは、上方からの荷重入力時や強閉時にループブラケット57にかかる荷重に対する強度を向上する。
補強脚66は、フードフレーム16にグリルサポート18が組み付けれ、グリルサポート18付きのフードフレーム16の搬出時に、グリルサポート18がゆがんだりずれたりすることを防止するものである。
中空部76は、断面視で先端水滴状かつ中空に形成される。フードシール34の中空部76の根元76a近傍は、シール押圧部38に当接する。
これにより、フードシール34と灯体21上面の間に間隙S5があっても、車体前方からフードシール34が見えにくく外観が向上する。
(a)に示されたように、車体前部構造では、フードシール34は、フードフレーム16にシール押圧部38を形成し、灯体21上面にシール当て面71を形成し、これらのシール押圧部38及びシール当て面71が略平行になるように配置された。
(a)に初期状態の車体11が示される(t=0)。
エンジンフード17に、テスト球79を矢印b1の如く当てる。
Claims (6)
- エンジンルームを閉塞するフードスキン及び該フードスキンの裏面に設けられるフードフレームからなるエンジンフードと、前記フードフレーム前方下面から下方に延出するグリルサポートと、前記グリルサポート前面に設けられるフロントグリルと、を備えた車体前部構造であって、
前記グリルサポートは、前記フードフレームに溶接固定され、車体後方に折り曲げられたサポート接合部と、前記エンジンフードを両側部で支持するフードストッパが当接するフードストッパ当て面と、を有し、
前記フードフレームは、前記サポート接合部に対峙する部分が該フードフレーム前端より後方に位置するとともに、前記サポート接合部に対峙する部分が後傾していることを特徴とする車体前部構造。 - 前記グリルサポートは、複数の前記サポート接合部間に切り欠きを有することを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
- 前記グリルサポートは、前記フードストッパ当て面上方に、前記フードフレーム下面と前記グリルサポートとに跨って備えられるサポート補強部材を備え、
前記サポート補強部材は、断面視コ字状かつ上下端が開放形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体前部構造。 - 前記グリルサポートは、前記エンジンフードを支えるバルクヘッド上部に備えられるフードロックに係合するストライカを車幅中央に備え、
前記ストライカは、前記フードロックと係合するループと、該ループを支持するループブラケットと、からなり、
前記ループブラケットは、前記フードフレーム下面と前記グリルサポートとに跨って備えられ、前記ループは、前記グリルサポートの下方に設置されたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の車体前部構造。 - 前記ループブラケットは、車体上下方向中央近傍に脆弱部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の車体前部構造。
- 前記グリルサポートは、下端に沿って取付けられる耐熱シールを設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の車体前部構造。
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