JP5310167B2 - 音響システム - Google Patents
音響システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5310167B2 JP5310167B2 JP2009070266A JP2009070266A JP5310167B2 JP 5310167 B2 JP5310167 B2 JP 5310167B2 JP 2009070266 A JP2009070266 A JP 2009070266A JP 2009070266 A JP2009070266 A JP 2009070266A JP 5310167 B2 JP5310167 B2 JP 5310167B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- recall
- setting data
- data
- current memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
さらに、従来のディジタルミキサにおいては、シーンリコール時に、指定されたシーンのうちのセーフされていない範囲のパラメータをカレントメモリに書き込み、セーフされた範囲のパラメータはカレントメモリに書き込まないリコールセーフ機能を備えたディジタルミキサが知られている。
さらにまた、ユーザ権限が設定できるディジタルミキサも知られている。このディジタルミキサにおいては、操作に先立ち、ユーザは、ディジタルミキサの何れかのユーザアカウントでログインする。ログインしたユーザは、そのユーザアカウントに設定された権限の範囲で、当該ディジタルミキサの操作を行うことができる。
そこで、本発明は、音響処理用の設定データを複数台のコンソールで共有し、リコール時に各コンソール毎に設定されたリコールフィルタを掛けることのできる音響システムを提供することを目的としている。
図1に示す本発明の実施例に係るミキサシステムは、入力された音響信号の音響処理を行う処理部を備えるミキサエンジン1と、フェーダ、ノブやスイッチ等の操作子が設けられているパネルを備え音響処理パラメータの調整を行う第1コンソール2および第2のコンソール3の2台のコンソールとが通信路に接続されて構成されている。
ミキサエンジン1は、ミキサエンジン1の全体の動作を制御しているCPU(Central Processing Unit)1−1と、CPU1−1が実行するミキシング制御プログラム等の動作ソフトウェアが格納されている書き換え可能な不揮発性のフラッシュメモリ1−2と、CPU1−1のワークエリアや各種データ等が記憶されるRAM(Random Access Memory)1−3を備えている。このように、フラッシュメモリ1−2に動作ソフトウェアを格納することにより、フラッシュメモリ1−2内の動作ソフトウェアを書き換えることで、動作ソフトウェアをバージョンアップすることができる。また、通信用のインタフェースである通信I/O1−4が備えられており、通信I/O1−4に通信路が接続されて第1コンソール2および第2コンソール3が接続されている。
図2において、複数のアナログ入力ポート(A入力)30に入力されたアナログ信号は、波形I/O1−6に内蔵されているAD変換器によりディジタル信号に変換されて入力パッチ32に入力される。また、複数のディジタル入力ポート(D入力)31に入力されたディジタル信号は、そのまま入力パッチ32に入力される。入力パッチ32では、信号の入力元である複数の入力ポートの何れか1つの入力ポートを、例えば48チャンネルとされる複数の入力ch部33の各入力チャンネル毎に選択的にパッチ(結線)することができ、各入力チャンネルには、入力パッチ32でパッチされた入力ポートからの信号が供給される。
また、複数のアナログ出力ポートを備えるアナログ出力ポート部(A出力)39へ供給されたディジタル出力信号は、波形I/O1−6に内蔵されているDA変換器によりアナログ出力信号に変換されてアナログ出力ポートから出力される。そして、アナログ出力ポート部(A出力)39から出力されるアナログ出力信号は、増幅されてメインのスピーカから放音される。さらに、このアナログ出力信号は出演者が耳に装着するインイヤーモニタに供給されたり、その出演者の近傍に置かれたステージモニタスピーカで再生される。また、複数のディジタル出力ポートを備えるディジタル出力ポート部(D出力)40から出力されるディジタルオーディオ信号は、レコーダや外部接続されたDAT等に供給されてディジタル録音することができるようにされている。
図1に示す本発明にかかるミキサシステムにおいて、第1コンソール2と第2コンソール3ではスナップショットが同期化されている。すなわち、一方のコンソールにおいてスナップショットを構成するパラメータを変更すると、他方のコンソールにおけるスナップショットに反映され、第1コンソール2と第2コンソール3に記憶されていスナップショットを構成するパラメータは同じパラメータ値になる。また、第1コンソール2および第2コンソール3から同じスナップショットをリコールすることができるが、後述するようにそれぞれそのコンソールに設定された制御範囲を示すリコールフィルタが適用されたリコール範囲でリコールされる。この場合、あるスナップショットを構成する一部のパラメータの値を変更すると、そのパラメータが制御範囲に入っているコンソールでのリコールに反映される。
図6に示す例では、オペレータはOpA,OpB,OpCの3人とされ、コンソールはConAおよびConBの2台とされている。カレントメモリ上のパラメータセットは、図示されるようにPart.1 params.,Part.2 params.,Part.3 params.,Part.4 params.,Part.5 params.の5つのパラメータブロックに分割されているものとする。この場合、パラメータセットはチャンネルを単位としたりパラメータ種類を単位として5つのパラメータブロックに分割されている。
このようなリコール範囲の権限とされている場合に、ConAでOpAがリコール操作すると、そのリコール範囲はパラメータセットの内のPart.1 params.,Part.2 params.の2つのパラメータブロックとなり、ConAでOpBがリコール操作すると、そのリコール範囲はパラメータセットの内の全パラメータとなり、ConBでOpBがリコール操作すると、そのリコール範囲はパラメータセットの内のPart.3 params.−Part.5 params.の3つのパラメータブロックとなり、ConBでOpCがリコール操作すると、そのリコール範囲はパラメータセットの内のPart.4 params.,Part.5 params.の2つのパラメータブロックとなる。
パラメータを変更できる操作子が操作されると、パラメータ変更処理がスタートされてステップS10にて操作子により変更された操作値がレジスタに操作値valとして格納される。次いで、ステップS11にて操作された操作子を備えるコンソールにおけるカレントメモリ上のパラメータセットおよびミキサエンジン1におけるカレントメモリ上の現在使用しているパラメータセットにおける、操作された操作子に割り当てられているパラメータの値が、操作値valに応じて変更される。次いで、ステップS12にて別にコンソールがあるか否かが判断され、操作子が操作されたコンソール以外にもコンソールがある場合はYESと判断されてステップS13に進む。ステップS13では、操作子が操作されたコンソール以外のコンソールに変更内容PC(PID,Pval)が通知され、通知されたコンソールにおけるカレントメモリ上のパラメータセットにおけるパラメータの値が変更内容PC(PID,Pval)に応じて変更される。変更内容PC(PID,Pval)のPIDはパラメータを特定する識別情報(ID)であり、Pvalは操作値valを有する操作されたパラメータである。ステップS12にて別にコンソールがないと判断された場合、および、ステップS13の処理が終了した場合にパラメータ変更処理は終了する。
コンソール(CID)において、オペレータ(OID)がSリストのn番目の番号を指定し、リコール指示されるとリコール処理がスタートされて、ステップS20にて指定されたn番目のSD_nのSPDの内のリコール範囲とされるパラメータが当該コンソール(CID)のカレントメモリに書き込まれる。この場合のリコール範囲は、当該コンソール(CID)に設定されているリコール範囲CS(CID)と、オペレータ(OID)に設定されているリコール範囲OpS(OID)とを満足する範囲(CS(CID)とOpS(OID)とのアンドの範囲)とされる。次いで、ステップS21に進み別にコンソールがあるか否かが判断され、リコール指示したコンソール以外にもコンソールがある場合はYESと判断されてステップS22に進む。ステップS22では、リコール指示されたコンソール以外のコンソールおよびミキサエンジン1に、変更内容SR(CID,OID,n)が通知される。変更内容SR(CID,OID,n)はリコール指示したコンソールおよびオペレータのリコール範囲情報、および、n番目のSDであることの情報とされる。ステップS21にて別にコンソールがないと判断された場合、および、ステップS22の処理が終了した場合にリコール処理は終了する。このように、リコール指示がされた際には、リコール指示されたスナップショットが自機のリコール範囲でリコールされるようになる。
コンソール(CID)において、オペレータ(OID)が、変更内容SR(CID', OID', n)を受け取ると変更内容書込処理(1)がスタートされて、ステップS30にてSリストのn番目のSLD_nのSPDの内のリコール範囲とされるパラメータが当該コンソール(CID)のカレントメモリに書き込まれる。この場合のリコール範囲は、変更内容SRを通知したコンソール(CID')に設定されているリコール範囲CS(CID')と、変更内容SRを通知したオペレータ(OID')に設定されているリコール範囲OpS(OID')とを満足する範囲とされる。ステップS30の処理が終了すると変更内容書込処理(1)は終了する。これにより、他機においてリコール指示がされた際には、自機のリコール範囲にかかわらず、リコール指示されたスナップショットが他機のリコール範囲でリコールされるようになる。
コンソール(CID)において、ELD_nに記録されているTD_nのトリガ条件が満たされたことが検出されるとトリガ処理がスタートされて、ステップS40にてトリガ条件が満たされたn番目のELD_nが参照されて、当該ELD_n内に記録されているSnapshot番号であるSnum_nが番号mとしてレジスタに格納される。次いで、ステップS41にてコンソール(CID)のSリストのm番目のSD_mのSPDの内のリコール範囲とされるパラメータが当該コンソール(CID)のカレントメモリに書き込まれる。この場合のリコール範囲は、当該コンソール(CID)に設定されているリコール範囲CS(CID)とされる。次いで、ステップS42にてOD_nのその他データに基づくその他処理が行われる。さらに、ステップS43にて別にコンソールがあるか否かが判断され、リコール指示したコンソール以外にもコンソールがある場合はYESと判断されてステップS44に進む。ステップS44では、トリガ条件が満たされたEリストを有するコンソール以外のコンソールおよびミキサエンジン1に、変更内容EE(CID,n)が通知される。変更内容EE(CID,n)はトリガ条件が満たされたEリストを有するコンソールのリコール範囲情報、および、n番目のイベントであることの情報とされる。ステップS43にて別にコンソールがないと判断された場合、および、ステップS44の処理が終了した場合にトリガ処理は終了する。このように、Eリストのいずれかのイベントのトリガ条件が満たされた際には、イベントで指定されたスナップショットが自機のリコール範囲でリコールされるようになる。
コンソール(CID)において、変更内容EE(CID', n)を受け取ると変更内容書込処理(2)がスタートされて、ステップS50にて変更内容を通知したコンソール(CID')におけるEリストのn番目のELD_n内に記録されているSnapshot番号であるSnum_nが番号mとしてレジスタに格納される。次いで、ステップS51にてコンソール(CID)のSリストのm番目のSD_mのSPDの内のリコール範囲とれるパラメータが当該コンソール(CID)のカレントメモリに書き込まれる。この場合のリコール範囲は、変更内容を通知したコンソール(CID')に設定されているリコール範囲CS(CID')とされる。次いで、ステップS52にてOD_nのその他データに基づくその他処理が行われる。ステップS52の処理が終了すると変更内容書込処理(2)は終了する。これにより、他機におけるEリストのいずれかのイベントのトリガ条件が満たされた際には、自機のリコール範囲にかかわらず、イベントで指定されたスナップショットがトリガ条件が満たされた他機のリコール範囲でリコールされるようになる。
また、本発明にかかるミキサシステムでは、各コンソールは、それぞれ独自のイベントリスト(Eリスト)を持っている。各コンソールが持つイベントリストには、それぞれ、リコールするスナップショットを示すイベントとそのイベントの実行順を示すイベント番号が、複数セット記憶されている。イベントによりリコールされるスナップショットは2台のコンソールにおいて共通とされており、各コンソールは、Eリストに記載されたイベントを、別のコンソールとは独立したタイミングで実行できる。
なお、スナップショットのストア時には、そのストア操作が行われたコンソールのリコールフィルタに対応する範囲の追加ペースト(Overwrite)を行うようにしてもよい。
本発明の音響システムは、ミキサシステムに限らずエフェクタ、デジタルアンプ等の音響信号処理を行うDSPを備える音響システムに適用することができる。
Claims (3)
- 任意に変更可能な複数のパラメータからなるパラメータセットを記憶するカレントメモリと、前記パラメータセットと同じ構成の設定データが複数記憶されているデータメモリとを有し、入力する音響信号に対して前記カレントメモリのパラメータセットに基づく信号処理を施して出力するエンジン部と、
それぞれ、前記エンジン部の前記パラメータセットと同期化されたパラメータセットを記憶するカレントメモリと、前記エンジン部の前記複数の設定データと同期化された複数の設定データを記憶するデータメモリと、前記カレントメモリの前記パラメータセットにおける各パラメータ値の調整を行う操作子とを有し、前記エンジン部に通信路を介して接続されている複数のコンソール部とを備え、
1つのコンソール部において前記カレントメモリの複数の設定データの内の指定した設定データを前記カレントメモリに書き込む指示がされた際に、該指定した設定データを構成する複数のパラメータの内の、当該コンソール部に設定されたリコール範囲を満足するパラメータのみが前記カレントメモリに書き込まれるようにされていることを特徴とする音響システム。 - 前記音響システムの1つのコンソール部において、前記設定データの内のオペレータが指定した設定データを前記カレントメモリに書き込む指示がされた際に、該指定した設定データを構成する複数のパラメータの内の、当該コンソール部に設定されたリコール範囲と当該オペレータに設定されたリコール範囲とを満足するパラメータのみが前記カレントメモリに書き込まれるようにされていることを特徴とする請求項1記載の音響システム。
- 前記1つのコンソール部が、前記指定した設定データを前記カレントメモリに書き込む指示と、前記当該コンソールに設定されたリコール範囲とを、前記音響システムの前記エンジン部と他のコンソール部とに送信し、前記1つのコンソール部から前記書き込む指示と前記リコール範囲とを受信した前記エンジン部と前記他のコンソール部においては、それぞれ、前記データメモリの受信した書き込む指示で指定した設定データを構成する複数のパラメータの内の、受信したリコール範囲を満足するパラメータのみが前記カレントメモリに書き込まれるようにされていることを特徴とする請求項1記載の音響システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009070266A JP5310167B2 (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 音響システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009070266A JP5310167B2 (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 音響システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010226322A JP2010226322A (ja) | 2010-10-07 |
JP5310167B2 true JP5310167B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=43043047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009070266A Expired - Fee Related JP5310167B2 (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 音響システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5310167B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7444477B2 (ja) | 2018-09-28 | 2024-03-06 | インディアン・モーターサイクル・インターナショナル・エルエルシー | 二輪車 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5861467B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2016-02-16 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理システム |
JP5861468B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2016-02-16 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理システム |
WO2015073597A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Om Audio, Llc | Signature tuning filters |
WO2018061720A1 (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | ヤマハ株式会社 | ミキサ、ミキサの制御方法およびプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4007112B2 (ja) * | 2002-07-30 | 2007-11-14 | ヤマハ株式会社 | ミキシングシステム |
JP4089335B2 (ja) * | 2002-07-30 | 2008-05-28 | ヤマハ株式会社 | ミキシングシステムの制御方法、ミキシングシステムの制御装置およびプログラム |
JP4321321B2 (ja) * | 2004-03-24 | 2009-08-26 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理装置およびプログラム |
JP4399868B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2010-01-20 | ヤマハ株式会社 | ディジタル・ミキサ |
-
2009
- 2009-03-23 JP JP2009070266A patent/JP5310167B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7444477B2 (ja) | 2018-09-28 | 2024-03-06 | インディアン・モーターサイクル・インターナショナル・エルエルシー | 二輪車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010226322A (ja) | 2010-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4380746B2 (ja) | ディジタルミキサ | |
JP4645347B2 (ja) | ミキシング装置及びプログラム | |
US7242990B2 (en) | Digital mixing system, engine apparatus, console apparatus, digital mixing method, engine apparatus control method, console apparatus control method, and programs executing these control methods | |
JP5310167B2 (ja) | 音響システム | |
JP2005191793A (ja) | ミキサのパラメータ設定方法、ミキサおよびプログラム | |
JP4428552B2 (ja) | ディジタル・ミキサ | |
JP5565045B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP2013110585A (ja) | 音響機器 | |
JP5201016B2 (ja) | オーディオ信号処理装置 | |
US9332341B2 (en) | Audio signal processing system and recording method | |
JP4211746B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP6056195B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP4596261B2 (ja) | デジタルミキサおよびプログラム | |
JP2016178391A (ja) | 音響信号処理装置及びプログラム | |
JP5246085B2 (ja) | ミキシングコンソール | |
US9326083B2 (en) | Audio signal processing system | |
JP5338416B2 (ja) | 音響装置 | |
JP4582109B2 (ja) | 音響機器 | |
JP6907577B2 (ja) | 音処理装置及びパラメータ供給方法 | |
US9549247B2 (en) | Audio mixing system | |
JP5574019B2 (ja) | 音響装置 | |
JP4367496B2 (ja) | ディジタル・ミキサ | |
JP2007074624A (ja) | デジタルミキサおよびプログラム | |
JP5347616B2 (ja) | 音響装置 | |
JP4107250B2 (ja) | ミキシング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130402 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |