JP5201016B2 - オーディオ信号処理装置 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、複数のチャンネルの内の2つ以上のチャンネルをまとめて一括操作する複数の機能から、所望のチャンネルを簡単に切り離すことができるオーディオ信号処理装置を提供することを目的としている。
図1に示す本発明の実施例に係るミキシング装置1において、ミキシング装置1の全体の動作を制御すると共に、パネルに設けられている各種操作子の操作に応じた制御信号を生成しているCPU(Central Processing Unit)10と、CPU10が実行するミキシング制御プログラム等の動作ソフトウェアが格納されている書き換え可能な不揮発性のフラッシュメモリ11と、CPU10のワークエリアや各種データ等が記憶されるRAM(Random Access Memory)12を備えている。このように、フラッシュメモリ11に動作ソフトウェアを格納することにより、フラッシュメモリ11内の動作ソフトウェアを書き換えることで、動作ソフトウェアをバージョンアップすることができる。また、ディジタルレコーダ等のその他の機器は、入出力インタフェースであるその他I/O 13を介してミキシング装置1に接続される。
図2において、複数のアナログ入力ポート(A入力)30に入力された複数のアナログ信号は、波形I/O17に内蔵されているAD変換器によりディジタル信号に変換されて入力パッチ32に入力される。また、複数のディジタル入力ポート(D入力)31に入力された複数のディジタル信号は、そのまま入力パッチ32に入力される。入力パッチ32では、信号の入力元である複数の入力ポートの何れか1つの入力ポートを、例えば96チャンネルとされる複数の入力ch部33a,33b,・・・33nの各入力チャンネル毎に選択的にパッチ(結線)することができ、各入力チャンネルには、入力パッチ32でパッチされた入力ポートからの信号が供給される。
また、複数のアナログ出力ポートを備えるアナログ出力ポート部(A出力)37へ供給されたディジタル出力信号は、波形I/O17に内蔵されているDA変換器によりアナログ出力信号に変換されてアナログ出力ポートから出力される。そして、アナログ出力ポート部(A出力)37から出力されるアナログ出力信号は、増幅されてメインのスピーカから放音される。さらに、このアナログ出力信号は出演者が耳に装着するインイヤーモニタに供給されたり、その出演者の近傍に置かれたステージモニタスピーカで再生される。また、複数のディジタル出力ポートを備えるディジタル出力ポート部(D出力)38から出力されるディジタルオーディオ信号は、レコーダや外部接続されたDAT等に供給されてディジタル録音することができるようにされている。
シーン機能とは、シーンデータとして記憶している各種のパラメータの変更値を一括して読み出し、読み出した変更値に基づいて、カレント領域に記憶されている各種のパラメータの現在値を一括で調整する(現在値を変更値へ変更する)機能である。シーン機能には、ユーザが指定したチャンネルやパラメータに対して、シーンデータの変更値で現在値を変更することなく現在値を保持するリコールセーフ機能がある。チャンネルリンク機能とは、複数のチャンネルを1つのリンクグループとしてまとめ、そのリンクグループに属するチャンネルの各種のパラメータの値を一括して調整する機能である。詳細には、リンクグループに属する或るチャンネルの或るパラメータの現在値が変更されたときに(例えば、チャンネルストリップ部にある当該或るチャンネル用のフェーダを使って、前記或るチャンネルの信号レベルの現在値が変更されたときに)、そのリンクグループに属する残りの他のチャンネルの当該或るパラメータの現在値を、或るチャンネルの変更後の現在値と同じ値(あるいは或るチャンネルの変更量を加味した値)に書き換える機能である。
図3に示すミキシング装置1のパネルには、右側の上部にタッチパネルとされている表示器14が設けられ、表示器14の下に選択チャンネル操作部50および割当型ストリップ部51とが設けられている。割当型ストリップ部51の右側には割当選択部52が設けられている。また、パネルの左半分の上側にはチャンネルストリップ部(上段)53が設けられ、その下側にチャンネルストリップ部(下段)54が設けられている。チャンネルストリップ部(上段)53とチャンネルストリップ部(下段)54とは、例えばそれぞれ32本ずつチャンネルストリップが設けられており、図示しないレイヤースイッチで選択された32個の入力チャンネルが1チャンネルストリップに1チャンネルずつ割り当てられる。チャンネルストリップ部(上段)53とチャンネルストリップ部(下段)54における各チャンネルストリップには、当該チャンネルストリップに割り当てられた入力チャンネルのボリュームを設定できるフェーダと、チャンネル番号やチャンネル名が表示される表示部と、その入力チャンネルを選択するSELスイッチおよびチャンネルをオン/オフするONスイッチと、アイソレイト機能の開始あるいは停止を指示するアイソレイトスイッチ(ISO)とが図示するように設けられている。
割当選択部52におけるスイッチ(1−16)を操作するとCH1〜CH16が割当型ストリップ部51における16本の各割当型ストリップ51−1,51−2,・・・・51−16にそれぞれ割り当てられ、各割当型ストリップ51−1〜51−16における表示部65には、割り当てられた入力チャンネルの番号が表示される。16本の割当型ストリップ51−1〜51−16の構成は同様とされており、割当型ストリップ51−1〜51−16にはパラメータの値を設定する調整ノブ62と、各割当型ストリップに割り当てられた入力チャンネルをオン/オフするONスイッチ63と、割り当てられた入力チャンネルを選択するSELスイッチ64と、チャンネル番号やチャンネル名が表示される表示部65と、割り当てられた入力チャンネルのレベルを設定できるフェーダ摘みを備えるフェーダ66とが設けられている。調整ノブ62で設定するパラメータはストリップ表示部102において選択することができる。
図5に示すチャンネルストリップ70には、一括調整機能から、チャンネルストリップ70に割り当てられたチャンネルを切り離すアイソレイトスイッチ(ISO)71と、チャンネルストリップ70に割り当てられた入力チャンネルをオン/オフするONスイッチ72と、割り当てられた入力チャンネルを選択するSELスイッチ73と、チャンネル番号やチャンネル名が表示される表示部74と、割り当てられた入力チャンネルのレベルを設定できるフェーダ摘み75aを備えるフェーダ75とが設けられている。チャンネルストリップ70におけるアイソレイトスイッチ(ISO)71を操作すると選択された入力チャンネルに対してアイソレイト機能が開始される。また、ONスイッチ72を操作してオフすると、操作されたONスイッチ72が設けられているチャンネルストリップ70に割り当てられている入力チャンネルからMIX バス34a〜34kには一切信号が送られなくなる。さらにまた、フェーダ75におけるフェーダ摘み75aを上下に操作すると、操作に応じて当該フェーダ75が設けられているチャンネルストリップ70に割り当てられている入力チャンネルのボリューム値が操作される。
アイソレイトスイッチ処理が起動されると、ステップS10にて操作あるいはタッチされたアイソレイトスイッチ(ISO)50c,71あるいはアイソレイトスイッチアイコン(ISO)103aに割り当てられているチャンネルが処理対象として決定され、処理対象のチャンネルについて、後述する図8におけるアイソレイトのフラグのオン/オフ状態が現在と反対の状態へ(現在がオンならオフへ、現在がオフならオンへ)切り替えられる。ここで、オンからオフへ切り替えられた場合は処理対象のチャンネルについて起動していたアイソレイト機能が停止されることになり、オフからオンへ切り替えられた場合は処理対象のチャンネルについて新たにアイソレイト機能を開始することになる。次いで、処理対象のチャンネルに新たに設定されたフラグの状態がオフか否かがステップS11にて判断される。ここで、処理対象のチャンネルに新たに設定されたフラグの状態がオフと判断された場合は、アイソレイト機能の停止が指示されたと判断して、処理対象となる一括調整機能それぞれについてアイソレイト終了処理を行う。シーン機能についてはアイソレイト終了処理として実行する処理はない。チャンネルリンク機能についてはアイソレイト終了処理として実行する処理があり、ステップS12に進み、RAM12のチャンネルリンク領域に記憶されている設定情報を参照して、処理対象のチャンネルがチャンネルリンクグループに属しており、チャンネルリンクされているかが調べられる。そして、調べた結果、処理対象のチャンネルがチャンネルリンクされているか否かがステップS13にて判断される。
シーン番号を指定してリコール操作することにより、シーンリコール処理が起動される。リコール操作は、表示器14にシーンリコールの設定画面を表示してシーン番号を選択してリコールボタンにタッチしたり、パネルに設けられている図示しないリコールキーを操作することにより行われる。シーンリコール処理が起動されると、指示されたシーンデータをステップS20にてシーンリコールで用いるデータとして設定する。次いで、ステップS21にてアイソレイトされているチャンネルを図8に示すテーブルのアイソレイトフラグの状態を参照して特定し、アイソレイトされているチャンネルをシーンリコールから切り離すよう設定する。そして、ステップS21における設定を踏まえて、シーンリコールを開始する。これにより、シーンリコールされた際にアイソレイトされたチャンネルのパラメータはリコールされず、その現在値が設定されたシーンデータに基づいて変化しないようになる。また、リコールセーフ機能をミキシング装置1が有している場合は、シーンリコール処理において、リコールセーフされているチャンネルを特定し、リコールセーフされているチャンネルをシーンリコールから切り離すように設定することで、リコールセーフ機能が設定されているチャンネルのパラメータはシーンリコール時にリコールされない、つまり、その現在値を設定されているシーンデータに基づいて変化しないようにする。そして、アイソレイトされているチャンネルおよびリコールセーフされているチャンネル以外の残りのチャンネルについては、それらのチャンネルのパラメータがリコールされ、その現在値が設定されているシーンデータに基づいて変化するようになる。
チャンネルストリップ部53,54に設けられているいずれかのチャンネルストリップにおける操作子が操作された際にチャンネルリンク処理が起動され、ステップS30にて操作された操作子が設けられているチャンネルストリップに割り当てられているチャンネルのアイソレイトの状態が確認される。この場合、図8に示すテーブルが参照されて当該チャンネルのアイソレイトフラグのオン/オフ状態が確認される。次いで、ステップS31にてチャンネルストリップに割り当てられているチャンネルのアイソレイトフラグがオンか否かが判断される。ここで、当該チャンネルのアイソレイトフラグがオンと判断された場合は、チャンネルリンクグループから当該チャンネルは切り離されることからステップS32へ進む。ステップS32では、操作された操作子が設けられているチャンネルストリップに割り当てられているチャンネルについて、操作された操作子に対応する処理対象のパラメータの現在値を、今回の操作内容に基づいて変更し、チャンネルリンク処理は終了する。これにより、アイソレイトフラグがオンとされているチャンネルが割り当てられているチャンネルストリップにおける操作子を操作すると、当該チャンネルがチャンネルリンクグループに属していても、当該チャンネルにおいてだけ操作された操作子に対応するパラメータの値が変更されるようになる。
なお、ここでは説明をわかりやすくするために、チャンネルストリップにおける操作子が操作されたときに限定して、図10のチャンネルリンク処理を説明したが、このチャンネルリンク処理はいずれかのチャンネルのいずれかのパラメータに対してその現在値の変更が指示されたときに起動するものである。
また、チャンネルストリップ部は32本ずつのチャンネルストリップを2段に設けていたが、任意の本数のチャンネルストリップを2段に設けるようにしても良い。また、割当型ストリップ部に設けられているストリップ部の本数も任意の本数とすることができる。この場合、DCAグループの設定可能な最大グループ数は、設けられたストリップ部の本数と同じとされる。
また、アイソレイト機能において切り離しの対象とする一括調整機能の種類や数は上述した実施例のものに限られない。複数(2つ以上)の一括調整機能を1つの操作で同時に切り離せるものであればよい。例えば、シーン機能とチャンネルリンク機能に加えてDCAグループ機能やミュートグループ機能についても同時に切り離しを行うようにしたり、あるいは、複数ある一括調整機能の中から切り離す機能をユーザが選択し、アイソレイト機能の開始が指示されたときには、当該ユーザが選択した(複数の)一括調整機能から処理対象のチャンネルを切り離すようにしてもよい。
Claims (1)
- チャンネルごとに設定されたパラメータに従って、複数のチャンネルにおける信号にそれぞれ信号処理を行う信号処理部と、
前記複数のチャンネルの内の2つ以上のチャンネルをまとめて一括操作する複数の機能の1つずつを、チャンネルごとに設定することのできる機能設定部と、
チャンネルに対して、前記機能から切り離すことができる切離スイッチとを備え、
前記切離スイッチが前記機能から切り離すように操作された際に、該切離スイッチに対応するチャンネルにおいて設定されている前記複数の機能の切り離しが一括して行われることを特徴とするオーディオ信号処理装置。
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