JP5303931B2 - 車載用蓄電装置 - Google Patents

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本発明は、車載用蓄電装置に関する。
従来から、車載用蓄電装置として、蓄電器を保護するためのメインスイッチやコンタクタ、ヒューズ等の部品をベースプレートの表面または蓄電器に面する裏面に設けられた凹部に配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この車載用蓄電装置では、ユーザが不用意にヒューズに触れてしまわないように当該ヒューズがベースプレートの裏面側の凹部に配置される。
特開2005−153827号公報
上記従来の車載用蓄電装置では、ユーザが不用意にヒューズに触れてしまわないよう安全性に配慮がなされているものの、蓄電器に面するベースプレートの裏面の凹部にヒューズが配置されることから、ヒューズの交換には極めて手間が掛かってしまう。従って、従来の車載用蓄電装置には、特にメンテナンス性の面でなお改善の余地がある。
そこで、本発明の車載用蓄電装置は、メンテナンス性を向上させつつ、ユーザが不用意にヒューズに触れてしまわないよう安全性をより高めることを主目的とする。
本発明の車載用蓄電装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採っている。
本発明の車載用蓄電装置は、
電力を出力可能な二次電池を有し、車両に搭載される車載用蓄電装置であって、
前記二次電池を収容するケースと、
前記二次電池を含む電気回路に組み込まれると共に前記ケースから外部に露出するように位置決めされるヒューズと、
前記ケースに着脱自在に取り付けられて前記ヒューズを覆うカバー本体と、前記カバー本体の外面および内面の少なくとも何れか一方に貼着される飛散抑制フィルムとを含む保護カバーと、
を備えるものである。
この車載用蓄電装置では、二次電池等を保護するためのヒューズが当該二次電池を収容するケースから外部に露出するように位置決めされると共に、ケースに着脱自在に取り付けられる保護カバーによって覆われる。従って、ヒューズを覆うように保護カバーがケースに取り付けられた状態では、ユーザが不用意にヒューズに触れてしまわないようにすることができる。また、保護カバーをケースから取り外せば、容易にヒューズを交換することができる。更に、この保護カバーは、カバー本体と、当該カバー本体の外面および内面の少なくとも何れか一方に貼着される飛散抑制フィルムとからなる。これにより、保護カバーに大きな外力が加わって仮にカバー本体にクラックが生じてしまったとしても飛散抑制フィルムによりカバー本体が飛散しないよう保持されることから、ヒューズを覆う保護カバーの機能を維持することができる。この結果、この車載用蓄電装置によれば、メンテナンス性を向上させつつ、ユーザが不用意にヒューズに触れてしまわないようにして安全性をより高めることが可能となる。
また、前記車載用蓄電装置は、前記車両の後部座席の背後に配置され、前記ケースにおける前記ヒューズの配置位置は、前記車載用蓄電装置が前記車両の後部座席の背後に配置された際に該ヒューズが前記車両の荷室側に位置するように定められてもよい。これにより、ヒューズおよび保護カバーに対して荷室側から手が届き易くなるので、車載用蓄電装置のメンテナンス性をより向上させることができる。
更に、前記ケースにおける前記ヒューズの配置位置は、前記車載用蓄電装置が前記車両の後部座席の背後に配置された際に該ヒューズが前記車両の側部寄りに位置するように定められてもよい。これにより、車載用蓄電装置が車両の後部座席の背後に配置された際にヒューズが例えば車両の幅方向における中央寄りに位置する場合に比べて、ユーザが不用意にヒューズに触れてしまうことを抑制することができる。
また、前記飛散抑制フィルムは、透過性を有すると共に前記カバー本体の外面に貼着され、前記カバー本体と前記飛散抑制フィルムとの間には所定情報を表示するラベルが介設されてもよい。これにより、ラベルに適切な情報を記載しておくことにより、ユーザに対して保護カバーひいてはそれに覆われたヒューズに不用意に触れてしまないよう注意を促すことが可能となる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る車載用蓄電装置としての電池パック20を搭載した車両50の概略図であり、図2は、電池パック20のブロック構成図である。図2からわかるように、実施例の車両50は、電池パック20と電力をやり取りして走行用の動力や回生制動力を出力可能なモータMGを備えたハイブリッド自動車(あるいは電気自動車)として構成される。図1に示すように、実施例の電池パック20は、車両50のリヤシート51の背後にトランクルーム52からユーザの手が届き易くなるように配置される。また、電池パック20は、第1電池モジュール21aと第2電池モジュール21bとからなる二次電池(バッテリ)21と、第1電池モジュール21aと第2電池モジュール21bの間に直列に接続されるヒューズ22およびサービスプラグ23と、電流センサ24と、二次電池21を管理するバッテリ用電子制御ユニット(以下「バッテリECU」いう)25と、何れも図示しない複数のシステムメインリレーや抵抗器(レジスタ)を有するバッファ部26とから構成されている。また、電池パック20は、二次電池21や電流センサ24、バッテリECU25、バッファ部26等を収容するケース27を含む。
二次電池21を構成する第1電池モジュール21aおよび第2電池モジュール21bは、それぞれ、直列に接続された複数のセルからなるモジュールを更に複数直列に接続して構成されるものであり、これにより、二次電池21全体として例えば200V程度の高電圧を出力することが可能となる。ヒューズ22は、高電圧が印加されたときに溶断して二次電池21を含む電気回路を電気的に遮断し、それにより過電流による障害から電気回路を構成する各部品を保護する。サービスプラグ23は、電池パック20が車両50に搭載された際にユーザの手が届き易くなるようにケース27の表面側に着脱自在に取り付けられる。このサービスプラグ23を取り外すことにより二次電池21の中間位置において高電圧を遮断可能となり、これにより、電池パック20のメンテナンス作業の安全性を確保することができる。電流センサ24は、電気回路を流れる電流を検出し、検出値を示す信号をバッテリECU25に送信する。バッテリECU25は、電流センサ24により検出された電流や図示しない温度センサにより検出されたバッテリ温度等に基づいて二次電池21を管理し、必要に応じて二次電池21に関する情報を車両50の全体を制御するハイブリッド用電子制御ユニット(以下「ハイブリッドECU」という)40に送信する。バッファ部26の各システムメインリレーは、ハイブリッドECU40によりオンオフ制御される。これにより、二次電池21からの電力をインバータ42を介してモータMGに供給したり、二次電池21からの電力供給を解除したりすることができる。また、電池パック20とインバータ42等との接続開始時あるいは接続遮断時に、所定時間だけ電流が抵抗器を流れるように各システムメインリレーを制御すれば、電気回路を構成する各部品を突入電流から保護することができる。
図3は、電池パック20のヒューズ22の周辺部位を示す要部拡大斜視図である。同図に示すように、ヒューズ22は、電池パック20のケース27に対して外部に露出するように取り付けられると共に、電池パック20のケース27に着脱自在に取り付けられるヒューズカバー(保護カバー)30により覆われる。これにより、ケース27にヒューズカバー30が取り付けられているときにはユーザがヒューズ22に直接触れてしまうことを抑制可能となる。また、ケース27からヒューズカバー30を取り外せば、ユーザはヒューズ22を容易に交換することができる。ヒューズカバー30は、図4に示すように、例えばポリプロピレン等のプラスチックからなるカバー本体30aと、カバー本体30aの外面に貼着される薄い飛散抑制フィルム30cと、カバー本体30aと飛散抑制フィルム30cとの間に介設されるラベル30bとから構成される。
飛散抑制フィルム30cは、例えばポリウレタンといった柔軟性を有する樹脂からなる。これにより、車両50の走行中等に万一カバー本体30aに大きな外力が加わって仮にカバー本体30aにクラックが生じてしまったとしても、飛散抑制フィルム30cによりカバー本体30aを飛散しないように保持しておくことが可能となり、ヒューズカバー30の機能をより確実に維持して安全性を保つことができる。また、実施例では、飛散抑制フィルム30cを構成する素材として透過性を有するものが用いられており、ラベル30bには、図4に示すように、ユーザの注意を喚起するような文字あるいは図柄等からなるヒューズ22に関連した情報が予め記載されている。これにより、ラベル30bに記載された文字等を外部から視認可能となるので、ユーザに対してヒューズカバー30やそれに覆われたヒューズ22に不用意に触れることがないよう注意を促し、より安全性を高めることができる。
そして、実施例では、ヒューズ22は、図5に示すように、電池パック20の長手方向における一端側に位置するようにケース27に取り付けられる。そして、実施例の電池パック20は、その長手方向が車両50の車幅方向と一致すると共に、ヒューズカバー30がトランクルーム52に面するようにリヤシート51の背後に搭載される。従って、電池パック20が車両50に搭載された際、ヒューズ22およびそれを保護するヒューズカバー30は、トランクルーム52から手が届き易くなるように配置され、かつ、車幅方向において側部寄りに位置することになる。これにより、トランクルーム52からヒューズ22およびヒューズカバー30に対してユーザの手が届き易くなるから、電池パック20のメンテナンス性を向上させると共に、ヒューズ22およびヒューズカバー30が車幅方向において中央寄りに配置された場合に比べて、ヒューズカバー30等にユーザが不用意に触れてしまうことを抑制して安全性をより向上させることが可能となる。
以上説明したように、実施例の電池パック20では、二次電池21等を保護するためのヒューズ22が二次電池21等を収容するケース27から外部に露出するように位置決めされると共に、ケース27に着脱自在に取り付けられるヒューズカバー30によって覆われる。従って、ヒューズ22を覆うようにヒューズカバー30がケース27に取り付けられた状態では、ユーザが不用意にヒューズ22に触れてしまわないようにして安全性を高めることができる。また、ヒューズカバー30をケース27から取り外せば、ユーザは容易にヒューズ22を交換することができるので、電池パック20のメンテナンス性をより向上させることができる。
また、ヒューズカバー30は、カバー本体30aと、当該カバー本体30aの外面に貼着される飛散抑制フィルム30cとからなる。従って、万一カバー本体30aに大きな外力が加わって仮にカバー本体30aにクラックが生じてしまったとしても、柔軟な飛散抑制フィルム30cによりカバー本体30aを飛散しないよう保持しておくことができるので、ヒューズカバー30としての機能をより確実に維持してより安全性を高めることができる。なお、飛散抑制フィルム30cはカバー本体30aの外面に貼着されるものに限られるものではなく、カバー本体30aの内面に貼着されても同様の効果を得ることができるのはいうまでもない。
更に、上記実施例では、カバー本体30aの外面に貼着された飛散抑制フィルム30cは透過性を有しており、ユーザの注意を喚起するような文字や図柄等からなる情報を表示するラベル30bがカバー本体30aと飛散抑制フィルム30cの間に介設されることから、ユーザに、不用意にヒューズカバー30ならびにヒューズ22に触れてしまわないよう注意を促すことが可能となり、それにより安全性をより高めることができる。
また、上記実施例の電池パック20は、車両50のリヤシート51の背後に配置され、ヒューズ22およびそれを保護するヒューズカバー30は、トランクルーム52からユーザの手が届き易くなるようにケース27に対して配置される。これにより、ユーザはより容易にヒューズ22を交換することができることから、電池パック20のメンテナンス性をより向上させることができる。ただし、電池パック20の車両50における搭載位置は、リヤシート51の背後に限られるものではなく、トランクルーム52等からヒューズ22等にユーザの手が届き易くなるのであれば、車両50のどの部位に配置されても構わない。
更に、上記実施例において、ケース27に対するヒューズ22およびヒューズカバー30の取付位置は、電池パック20が車両50に搭載された際に、車幅方向において側部寄りに位置するように定められているから、ヒューズ22等が車幅方向において中央寄りに配置された場合に比べてユーザが不用意にヒューズ22等に触れてしまうことを抑制して安全性をより向上させることができる。
ここで、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。すなわち、上記実施例では、車両50に搭載される電池パック20が「車載用蓄電装置」に相当し、第1電池モジュール21aと第2電池モジュール21bからなる二次電池21が「二次電池」に相当し、二次電池21等を収容するケース27が「ケース」に相当し、第1電池モジュール21aと第2電池モジュール21bとの間に直列に接続されて二次電池21等を過電流から保護するヒューズ22が「ヒューズ」に相当し、ケース27に着脱自在に取り付けられてヒューズ22を覆うカバー本体30aと、カバー本体30aに貼着される飛散抑制フィルム30cとを含むヒューズカバー30が「保護カバー」に相当し、カバー本体30aと飛散抑制フィルム30cとの間に介設されるラベル30bが「ラベル」に相当する。ただし、これら実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための最良の形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。すなわち、実施例はあくまで課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎず、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の解釈は、その欄の記載に基づいて行なわれるべきものである。
以上、実施例を用いて本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、様々な変更をなし得ることはいうまでもない。
本発明は、車載用蓄電装置の製造産業等において利用可能である。
本発明の一実施例に係る車載用蓄電装置としての電池パック20を搭載した車両50の概略図である。 電池パック20のブロック構成図である。 電池パック20のヒューズ22の周辺部位を示す要部拡大斜視図である。 ヒューズカバー30を示す分解斜視図である。 車両後方から見たときの電池パック20の搭載位置を示す説明図である。
符号の説明
20 電池パック、21 二次電池、21a 第1電池モジュール、21b 第2電池モジュール、22 ヒューズ、23 サービスプラグ、24 電流センサ、25 バッテリ用電子制御ユニット(バッテリECU)、26 バッファ部、27 ケース、30 ヒューズカバー(保護カバー)、30a カバー本体、30b ラベル、30c 飛散抑制フィルム、40 ハイブリッド用電子制御ユニット(ハイブリッドECU)、42 インバータ、50 車両、51 リヤシート、52 トランクルーム。

Claims (2)

  1. 電力を出力可能な二次電池を有し、車両に搭載される車載用蓄電装置であって、
    前記二次電池を収容するケースと、
    前記二次電池を含む電気回路に組み込まれると共に前記ケースから外部に露出するように位置決めされるヒューズと、
    前記ケースに着脱自在に取り付けられて前記ヒューズを覆うカバー本体と、前記カバー本体の外面および内面の少なくとも何れか一方に貼着される飛散抑制フィルムとを含む保護カバーと、
    を備え
    前記車載用蓄電装置は、前記車両の後部座席の背後に配置され、前記ケースにおける前記ヒューズの配置位置は、前記車載用蓄電装置が前記車両の後部座席の背後に配置された際に該ヒューズが前記車両の前記荷室側かつ前記車両の側部寄りに位置するように定められる車載用蓄電装置。
  2. 前記飛散抑制フィルムは、透過性を有すると共に前記カバー本体の外面に貼着され、前記カバー本体と前記飛散抑制フィルムとの間には所定情報を表示するラベルが介設されている請求項に記載の車載用蓄電装置。
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