JPS6354700A - 異常接近警報装置 - Google Patents

異常接近警報装置

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JPS6354700A
JPS6354700A JP19943486A JP19943486A JPS6354700A JP S6354700 A JPS6354700 A JP S6354700A JP 19943486 A JP19943486 A JP 19943486A JP 19943486 A JP19943486 A JP 19943486A JP S6354700 A JPS6354700 A JP S6354700A
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JP
Japan
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vehicle
solar cell
abnormal approach
secondary battery
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP19943486A
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English (en)
Inventor
朗 佐藤
永訓 竹沢
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、異常接近警報装置、詳しくは例えば走行中
の自軍に他車が異常に接近した場合に警報音や警報表示
をするようにした異常接近警報装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、自動車を運転する場合には他車へ迷惑をかけず
、かつ自軍を安全・快適に運転することが望まれる。
しかし、人間の注意力には限界があり長距離ドライブの
場合には疲労のためについウドウドとしがちであり、ま
たしっかり前方を確認しながら運転しているつもりであ
っても「ついうっかり」というように−瞬の間注意が途
切れることがある。
この「ついうっかり」は自軍のみならず他車についても
いえることである。
そして、上述のような他車による「うっかり運転」を防
止させるため、あるいはこの「うっかり運転」を−瞬の
間だけ起こした場合であっても直ちに正常な運転に復帰
させることが可能なようにした各種の装置が開発され、
市場に出回ってきている。
上述のような安全な運転を行うための装置としての一例
は、例えば自軍へ他の車が異常に接近した場合には自分
の車に取付けられている赤外線センサーによって他車と
自軍との距離を検出し、この検出結果に基づいてあまり
にも他車と自軍との距離が近ければ警報ブザーを鳴らし
たり、あるいは表示パネルを点滅させることによって他
車の運転者に注意を促し安全な運転が確保されるように
している。
〔解決しようとする問題点〕
ところで、上述のような安全運転のための装置には当然
のことながらこの装置を作動させるための電源が用いら
れている。この電源としては、−般に車輌に搭載されて
いるバッテリー(主として、エンジンの始動時やクラク
ションの鳴動時に用いる)が電源として用いられている
しかし、上記安全装置が大量の電力的なパワーを消費す
るものであると上記車輌搭載のバ・ノテリーの容量を多
くしなければならず、また車輌搭載のバッテリーから電
源を取り出しているために安全装置単体として自動車に
取付けができずいちいち上記バッテリーに接続しなけれ
ばならないという不便さがある。
さらにまた、電源を車輌搭載のバッテリーから取り出し
ているために例えば自動車が停止しているようなキース
イッチを切った状態においては、上記安全装置を作動さ
せることができなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、第1の物体に対
する他の物体の異常接近を検出する検出手段と、この検
出手段からの出力信号により警報を発する警報手段と、
上記第1の物体の土竜a<例えば車輌搭載のバフテリー
)からは独立した電源であって、太陽電池とこの太陽電
池から発生した電力を蓄えるための二次電池とからなる
独立電源とを具備したものである。
〔作用〕
本発明は上述のように太陽電池と二次電池とからなる電
源を用意し、しかもこれらの電源は独立電源としており
、車輌に本来取付けられているバッテリーとは無関係で
あるので、上記バ・ノテリーの容量を大きくする必要が
なく、かつこのバッテリーと無関係に安全装置(異常接
近警報装置)の取り付は及び取り外しが可能となる。
さらにまた、車輌搭載のバッテリーとは無関係であるの
で、たとえ自動車のキースイッチが切られた状態であっ
ても本発明の異常接近警報装置を作動させることが可能
となる。
〔実施例〕
以下、この発明の異常接近警報装置を図示の実施例に基
づいて説明する。
第1図は本発明の異常接近警報装置を摘要した乗用車の
後部側の斜視図であり、第2図は上記乗用車に搭載した
表示パネルの斜視図であり、第3図は本発明の異常接近
警報装置の電気回路図である。
第1図に示すように、乗用車1の後部バンパー2の地面
側には接近センサー3が取付けられている。この接近セ
ンサー3は例えば赤外線センサーであって夜間でも後続
の車輌を識別することができ、さらにこの接近センサー
3には図示しない演算制御部が含まれていて、後続の車
輌等との車間距離を算出することができるようになって
いる。
また、上記乗用車1の車室後部には脱臭剤等の小物を置
くことができるようになっているりアトレイ4が形成さ
れていて、このリアトレイ4の上面には次に述べるよう
な表示パネル5が取付けられている。
この表示パネル5は、第2図に示すように、表示部6と
太陽電池部7と二次電池部8とから構成されている。即
ち、アクリル樹脂、ポリカーボネイト等からなる横長の
傾斜角を有する表示部6の裏面側には例えば多数の発光
ダイオード(以下、LEDと記す)が配設されていて、
図示しないスイッチをオンにするとこれらLEDが発光
し表示部6のアクリル樹脂等の表面に形成されている例
えば「車間距離注意」という文字が浮かび出し、符号X
で示す方向から追従して運転してくる後車の運転者に対
し、注意を与えるようになっている。
即ち、上記表示部6の傾斜は後続の運転者に対し上述の
ような「車間距離注意」という文字がはっきり見えるよ
うに適宜の角度をもって取付けられている。そして、上
記表示部6の両脇には太陽電池部7が取付けられていて
、この太陽電池部7の受光パネルに対し上記乗用車1の
リアウインドを透過した太陽光が入射するようになって
いる。
さらに、上記太陽電池部7の裏面側には充電可能なニッ
ケルカドミウム電池やバッテリーからなる二次電池8が
配設されていて、上記太陽電池部7で発生した電力を蓄
えるようになっており、この二次電池部8から表示部6
のLEDに対し電源を供給するようになっている。
また、本発明の異常接近警報装置の電気回路図は第3図
に示すように構成されている。
即ち、太陽電池部7のプラス側出力端は直流阻止用のダ
イオード12のアノードに接続されると共に、太陽電池
部7の出力電圧をチェックするチェフカ−11の一方の
入力端に接続されている。
上記太陽電池部7のマイナス側の出力端は上記チェッカ
ー11の他方の入力端に接続されると共に、二次電池8
のマイナス側入力端に接続されている。
この二次電池8のプラス側出力端は上記ダイオード12
0カソードに接続されると共に、上記チェッカー11に
内蔵されているリレーの接点11aの可動接点に接続さ
れている。上記チェッカー11が太陽電池部7の電圧に
よって作動するとこの接点11aも動作してメーク (
オン)するようになっている。
上記接点11aの固定接点は上記二次電池8の過放電を
チェックする過放電チェッカー14の一方の入力端に接
続されると共に、このチェッカー14に内蔵されている
リレーの接点14aの可動接点側に接続されている。こ
の過放電チェッカー14の他方の入力端は太陽電池部7
と二次電池8のそれぞれのマイナス側入力端に接続され
ている。
上記過放電チェッカー14の接点14aの固定接点側は
赤外線センサー3の一方の入力端に接続されており、こ
のセンサー3の他方の入力端は上記二次電池8のマイナ
ス側に接続されている。そして、この赤外線センサー3
には例えば、図示しないマイクロコンピュータ等からな
る演算制御部が内蔵されていて、自軍と後続する他車と
の距離を演算するようになっている。
そして、上記接近センサー3の一方の入力端は自らが内
蔵しているリレーの接点3aの可動側接点に接続されて
おり、この接点3aの固定接点はLED15aのアノー
ド側に接続されていて、このLED15aのカソード側
は上記二次電池8のマイナス側に接続されている。
さらに、上記接点3aの固定側接点は警報ブザ−15b
の一方の入力端に接続されていて、この警報ブザ−15
bの他方の入力端は上記二次電池8のマイナス側に接続
されている。
そして、これらLED15aと警報ブザ−15bとによ
って警報手段15が形成されている。
次にこのように構成されている本発明の異常接近警報装
置の動作を説明する。
天気のよい晴れた日中に乗用車1を運転している場合に
は太陽電池部7からは充分の出力電圧が出ていて二次電
池8への充電が行われる。従って、二次電池8からは所
定の電圧が出力しているのでチェッカー11はオン状態
となっている。よって、このチェッカー11の接点11
aはオン状態となっていて、異常接近警報装置はスタン
バイ状態となっている。
このような状態となっている異常接近警報装置を載せた
乗用車1を運転している場合に、もし後方から他の車が
異常に近づいてきた場合には接近センサー3がこの後続
の車輌を検知し、予め制御部に定められている車間距離
(例えば、3m)より近づいてきた場合には直ちにこの
接近センサー3に内蔵されているリレーを作動させる。
すると、第3図において上記リレーの接点3aがオンき
なるので、太陽電池部7及び二次電池8のプラス側から
プラス電源が供給され、警報手段15のLEDI 5a
と警報ブザ−15bとがいずれもオン状態となる。する
と、第1図に示した表示パネル5において「車間距離注
意」の文字が表示されると共に、警報ブザ−15bが鳴
動するので、後続車輌の運転者には表示パネル5の表示
文字によって視認させると共に、自軍の運転者に対して
は警報ブザ−15bがす8動するので異常接近を知らせ
ることとなる。
このように、乗用車1の運転者はたとえ後続車輌が異常
に接近してきたことに気づかない場合であっても異常接
近警報装置の作動により、後続車輌の異常接近を知るこ
とができ、自らの所謂防衛運転をすることが可能になる
と共に、後続車輌の運転者に対して改ためて異常接近が
危険な状態であることを知らせることが可能となる。
尚、本実施例においては接近センサー3を乗用車1の後
部に取付けている場合を示したが、なにも後部に限る必
要はない。即ち、この接近センサーを自らの乗用車の前
部バンパーの下部に取付けておけば、自軍がうっかり前
方の他車に近づきすぎた場合にも警報ブザーを鳴らせる
ことができ、第2の表示パネルを運転席のコックピット
の見やすい位置に取付けておけば「音」と「表示」との
両方によって、自らのうっかり運転をチェックすること
が可能となる。
また、上記実施例の説明においては後続の車輌が自動車
である場合を説明したが、このような車輌ではなく、例
えば車庫の壁のような障害物であっても同様に警報を発
することができるので、車庫入れ等の場合には安全装置
としても作動することとなる。
さらにまた、太陽電池部7の出力が二次電池8をオーバ
ーフローするような場合には、車輌本体のバ・ノテリー
を充電するようにしておけば、エネルギーを無駄にしな
いで済むこととなる。
次に、前記表示パネル(第2図参照)の変形例を第4図
に基づいて説明する。
リアトランク若しくはルーフ面等に設置できるような横
長の形状をしたスポイラ−21の上面には太陽電池パネ
ル22が多数取付けられていて、弱い太陽光に対しても
充分なエネルギーを太陽電池に対して供給できるように
なっている。
このスポイラ−21の手前側面には赤外線センサーから
なる接近センサー24が取付けられていて後続車に向く
ようになっており、さらに上記側面には複数個のLED
25が取付けられていて後続車の運転者に向くようにな
っている。このLED25は、例えば赤とか黄色とかの
目立ちやすい色からなっていて、所定の信号が到来する
と点滅し、後続車輌の運転者の注意をひきやすいように
なっている。
上記スポイラ−21の中央部裏面側には円筒状の二次電
池23が収容されていて、上記太陽電池によって発生し
た電力を蓄えるようになっており、この電力により上述
のように上記LED25を点滅させるようになっている
この第4図に示したような表示パネルとすればこの表示
パネルは乗用車lのリヤトランクやルーフ面に設置され
るので、接近センサー24が泥水等により汚されること
が少なく正確な検知ができると共に、太陽電池のパネル
を充分に広くとることが可能なので、例え微弱な太陽光
であっても十分な起電力を発生することが可能となる。
〔効果〕
本発明によれば、太陽電池と二次電池とからなる独立電
源としているので、車輌が本来もっているバッテリーに
対して余分な負荷を加えることがなく車輌搭載用のバッ
テリーを大型のものにする必要はない。
また、異常接近警報装置用に独立した電源となっている
ので、この異常接近警報装置を容易に自動車等の車輌に
取り付けることが可能となる。
さらにまた、独立した電源となっているので、乗用車を
道の端にキースイッチを切った状態で駐車しておいても
、接近してくる他車に対して異常接近状態を知らせるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の異常接近警報装置を乗用車に取り付け
た場合の斜視図、第2図は上記乗用車に取りつけた異常
接近警報装置の要部斜視図、第3図は上記第1図に示し
た異常接近警報装置の電気回路図、第4図は上記第2図
に示した表示パネルの変形例を示す斜視図である。 1・・・乗用車(第1の物体)、 3.24・・・接近センサー、 5・・・表示パネル、 7・・・太陽電池、 8.23・・・二次電池、 15・・・警報手段、 15a・・・発光ダイオード(LED)、15b・・・
警報ブザ−。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の物体に対する他の物体の異常接近を検出する検出
    手段と、 この検出手段からの出力信号により警報を発する警報手
    段と、 上記第1の物体の主電源からは独立した電源であって、
    太陽電池とこの太陽電池から発生した電力を蓄えるため
    の二次電池とからなる独立電源と、を具備したことを特
    徴とする異常接近警報装置。
JP19943486A 1986-08-26 1986-08-26 異常接近警報装置 Pending JPS6354700A (ja)

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JPS6354700A true JPS6354700A (ja) 1988-03-09

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JP (1) JPS6354700A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002236993A (ja) * 2001-02-09 2002-08-23 Kddi Research & Development Laboratories Inc 走行制御システム
JP2006011982A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Fujitsu Ten Ltd 車両追突防護装置
JP4932725B2 (ja) * 2004-09-30 2012-05-16 ユーロコプター・ドイチェランド・ゲーエムベーハー キャビン差圧警告システムを備えた航空機
JP2019139761A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 和碩聯合科技股▲ふん▼有限公司Pegatron Corporation 警報器及び可動キャリアユニット
JP2020504056A (ja) * 2017-01-04 2020-02-06 テクニプラス リミテッド ライアビリティ カンパニー トノカバー

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