JP5303668B2 - 洗浄装置 - Google Patents
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Description
かかる医療器具の洗浄・滅菌処理装置として、例えば下記特許文献1には、洗浄槽内に封入した洗浄対象の器具を超音波洗浄によって洗浄した後、洗浄槽内に設けられているヒータによって、洗浄槽内に貯められた水を加熱して高温蒸気として滅菌処理する洗浄・滅菌処理装置が提案されている。
また、簡易的な殺菌装置として、下記特許文献2には、熱水を殺菌対象にシャワーリングする殺菌装置も提案されている。かかる殺菌装置を図10に示す。図10に示す滅菌装置では、被殺菌物100を乗せたトレー102を多数段積み重ねた状態で略円筒形の殺菌槽104に収容し、殺菌槽104内へ熱水を噴射することで、殺菌槽104内の被殺菌物100を加熱殺菌する加熱殺菌装置であって、殺菌槽104内には、被殺菌物100へ向けて熱水を噴射する直接加熱用熱水噴射ノズル106と、殺菌槽104の直胴部を形成する側壁近くで上向きに熱水を噴射する加熱量調節用熱水噴射ノズル108とが設けられている。
一方、上記特許文献2の殺菌装置では、少量の洗浄水で殺菌処理でき、被殺菌物に対する加熱斑をなくすことができる。しかし、かかる殺菌装置は、密封包装した食品の殺菌に用いられる装置であって、手術に用いて血液等の体液やタンパク質が付着したメスやチューブ等の医療器具の殺菌には用いることはできない。
ところで、医療器具であっても、器具の種類によっては、付着した血液等の体液やタンパク質を洗浄した後に、熱水で洗浄する熱水洗浄のみで充分な器具もある。また、かかる熱水洗浄を施した器具に対して滅菌処理を施す場合でも、洗浄水による洗浄のみを施した器具に対する滅菌処理に比較して簡易化可能でもある。
そこで、本発明は、重装備で且つ維持管理も厳格に行うことを要する従来の洗浄・滅菌装置、或いは手術に用いた医療器具の殺菌には不適当な従来の殺菌装置の課題を解決し、手術に用いて血液等の体液やタンパク質が付着したメスやチューブ等の医療器具であっても、洗浄水による洗浄と熱水洗浄とを同一の簡易な設備で施すことができる洗浄装置を提供することを目的とする。
しかし、超音波洗浄で洗浄した器具の全体を浸漬する洗浄水を加熱して熱水とするには、相当の時間が掛かること、熱水を循環する際に、循環ポンプがキャビテェーションを惹起し易くなって熱水循環量が減少し、器具に直接充分な量のシャワーリングができず、器具に対し施す加熱処理が不均一となり易いことの問題点が判明した。
かかる問題点について、本発明者等が更に検討を重ねた結果、超音波洗浄で洗浄した器具の一部が露出する程度に洗浄水を減少することによって、所望温度の熱水とするまでの時間を短縮でき、且つ循環ポンプの熱水循環量の低下に対しては、熱水を天井面に噴射ノズルから噴射することによって、器具の一部が露出する空間内を充分に満たす水蒸気と熱水とで器具に対し均一加熱ができることを知り本発明に到達した。
かかる本発明において、洗浄対象の器具として、貫通する中空部が形成された中空器具を用い、超音波洗浄及び熱水洗浄の際に、前記中空器具の中空部内に各洗浄で採用する洗浄水又は熱水を通水する通水手段を設けることによって、中空器具の中空部内を充分に洗浄できる。
また、噴射ノズルを、貯留タンクの開口部を覆う天井部に回転可能に設けることによって、熱水を天井部の天井面及び側壁面に噴射でき、熱水の蒸気発生面を増大して空間内を充分な蒸気で満たすことができる。
尚、本発明で言う「熱水」とは、温度が65〜95℃のものを言う。
次いで、超音波洗浄を施した器具の一部が露出する程度に貯留タンクに貯めた洗浄水を、貯留タンクのポット部のヒータで加熱する。このため、洗浄水を所定温度の熱水状態まで短時間で加熱ができる。
かかる熱水をポンプによって噴射ノズルから噴出させて器具に熱水洗浄を施す。その際に、ポンプから噴射ノズルへの熱水送液量の減少を、貯留タンクの開口部を覆うように設けられた天井部の天井面に向けて噴射ノズルから熱水を噴射することによって補うことができる。つまり、熱水を天井面に向けて噴射することによって、熱水は天井面及び貯留タンクの内側面を伝わって流下し、熱水の水蒸気発生面積が拡大する。このため、器具の一部が露出する空間内を水蒸気で充分に満たすことができ、器具に対して熱水が散水されている部分と相俟って、器具に対して均一加熱ができる。
その結果、手術に用いて血液等の体液やタンパク質が付着したメスやチューブ等の医療器具であっても、超音波洗浄と熱水洗浄とを同一の簡易な設備で施すことができる。
かかる貯留タンク10の開口部を覆うように開閉可能に設けられた蓋部18の内側面(天井面)には、筒状の噴射ノズル20,20が回転可能に設けられている。この噴射ノズル20,20は、図2に示す様に、筒状部20aの両端部の各々に二個の噴射孔20b、20bが穿設されている。かかる噴射孔20bは、図3に示す様に、筒状部20a内の流体を斜め上方に噴出するように形成されている。この筒状部20aの両端部の一端部に形成された噴射孔20b、20bからの噴射方向と他端部に形成された噴射孔20b、20bからの噴射方向とは異なる方向であるため、噴射ノズル20,20の各噴射孔20bから流体が噴射されたとき、図2に示す様に、噴射ノズル20,20が回転する。
図5(a)に示す様に、接続部材24cの先端部25が、バネ24bの付勢力によって内部導管22の曲折部22aの開口部22bと接続されている。このため、図5(b)に示す様に、蓋部18を開いたとき、噴射ノズル20及び曲折部22aを含む内部導管22が蓋部18と共に移動する。
また、蓋部18を閉じたとき、図5(a)に示す様に、曲折部22aの開口部22bと接続部材24cの先端部25とがバネ24bの付勢力で再度接続できる。
更に、内視鏡手術に使用されるチューブ等の貫通する中空部が形成された中空器具を洗浄する際に、中空器具の一端を把持し、中空部内に洗浄水を流す把持部材30,30・・がバスケット28の一端側に配置された箱部32に設けられている。この箱部32内に流体を供給する供給口32aの開口部は、図7に示す様に、貯留タンク10の壁面に設けられた接続部34と接続される。
かかる接続部34の拡大部分断面図を図8に示す。図8に示す接続部34には、貯留タンク10の壁面に固定された固定部36aに対し、付勢部材としてのバネ36bによって箱部32の側面に形成された供給口32aの開口部の方向に、接続部材36cの先端部37が付勢されている。この先端部37は、円錐台状に形成されており、中央部に通路38が形成されている。このため、バネ36bの付勢力によって、先端部37の先端面に開口されている通路38の開口部と箱部32に形成された供給口32aの開口部とが接続される。
一方、バスケット28を貯留タンク10内に挿入する際には、バスケット28を所定位置まで押し込むと、図7に示す様に、接続部材36cの先端部37と供給口32aの開口部とがバネ36bの付勢力によって接続される。
この接続部34には、ファン44から自動弁46及び逆支弁48を通過して圧空が送られる。
また、貯留タンク10内には洗浄水が自動弁50を経由して送液され、貯留タンク10内の洗浄水はポット部12の底面から自動弁52を経由して系外に排出される。
かかるヒータ14、自動弁42,46,50,52、ポンプ40、ファン44は、制御部56によって制御されている。
次いで、制御部56からの起動信号によってポンプ40を起動し、バスケット28の箱部32及び中空器具の中空部内に洗浄水を通水する。この際に、自動弁42は閉じた状態であり、ヒータ14には通電されていない。
この様に、洗浄水をポンプ40によって循環した状態下で、制御部56からの発振信号によって超音波発振装置16から超音波を発振させて、中空器具の中空部内に洗浄水を通水しつつ、超音波によって中空器具の洗浄を行う。かかる超音波洗浄によって、中空器具の内外に付着していた血液等の体液やタンパク質を効果的に洗浄できる。
次いで、制御部56からの開信号によって自動弁52を開き、貯留タンク10内の洗浄水を系外に排出した後、自動弁52を閉じて自動弁50を開いて貯留タンク10への給水を開始する。超音波洗浄終了後の給水では、その洗浄水量はバスケット28の箱部32に設けられた把持部材30,30・・が露出する量である。図9に示すラインBのところまで貯留したとき、制御部56からの閉信号によって自動弁50が閉じて給水が終了する。
その後、制御部56からの駆動信号によってポンプ40が駆動されると共に、ポット部12内のヒータ14に通電される。貯留タンク10内に貯留されている洗浄水量は、超音波洗浄の際の洗浄水量よりも少ないため、ヒータ14によって短時間で所定温度まで昇温できる。
更に、自動弁42も開となって、ポット部12内のヒータ14で加熱された熱水がポンプ40によって噴射ノズル20,20に供給されると共に、バスケット28の箱部32及び中空器具の中空部内に熱水が供給される。
熱水洗浄が終了したとき、制御部56からの信号によって、ヒータ14の通電を遮断する共に、ポンプ40を停止する。更に、自動弁52を開いて洗浄した熱水を系外に排出する。
その後、制御部56からの起動信号によって、ファン44を起動すると共に、自動弁46を開として、外気空気流をバスケット28の箱部32を経由して中空器具の中空部内に滞留している洗浄水を排出して、一連の洗浄を終了する。
このバイオロジカルインジケータとしては、洗浄したステンレス片の一面側に指標菌としてのBacillus atrophaeus(ATCC9372)を塗布した。その塗布面の菌数は2.6×104個である。
かかる複数個のバイオロジカルインジケータを、各指標菌塗布面を下面側として底面を形成する網体上に載置した洗浄用バスケットを、貯留タンク10内に挿入した。
次いで、洗浄用バケットの底面に載置した複数個のバイオロジカルインジケータが浸漬されることのないラインB(図6)まで貯留タンク10内に洗浄水を貯留した後、ポンプ40によって洗浄水を噴射ノズル20,20から蓋部18の天井面に向けて噴射して循環した。
かかるポンプ40に供給される洗浄水は、ポット部12のヒータ14によって加熱され、循環する洗浄水全体が熱水となる。この熱水の温度が93℃に到達してから30分間の熱水洗浄を施した。
この様に、図1〜図9に示す洗浄装置では、洗浄したステンレス片の指標菌塗布面を下側とし、直接熱水に接触することがない状態としても、充分に洗浄できる。このため、手術に用いて血液等の体液やタンパク質が付着している器具であっても、超音波洗浄によって体液やタンパク質を除去した後、熱水洗浄を施すことによって充分な洗浄を施すことができる。
尚、図1〜図9に示す洗浄装置では、超音波発振装置16が貯留タンク10の底面側に設けられているが、深さの深い縦長の貯留タンクの場合は、貯留タンクの側面側に設けてもよい。
12 ポット部
14 ヒータ
16 超音波発振装置
18 蓋部
20 噴射ノズル
24,34 接続部
28 バスケット
32 箱部
40 渦巻ポンプ
42,46,50,52 自動弁
44 ファン
56 制御部
Claims (3)
- 洗浄対象の器具に超音波洗浄と熱水洗浄とを施す洗浄装置であって、
前記器具の全体が浸漬されるように洗浄水が貯留でき、且つ底面の一部に開口された凹部内に洗浄水を加熱するヒータが設けられたポット部を具備する貯留タンクと、
前記貯留タンク内に所定量の洗浄水を給排出する給排出手段と、
前記貯留タンクの開口部を覆うように設けられた天井部の天井面に向けて前記ポット部で加熱された洗浄水を噴射し、天井面に噴射された熱水が流下するようにして水蒸気発生面積を可及的に広くして水蒸気を充満させるための噴射ノズルと、
前記貯留タンクの外周面側に設けられ、前記貯留タンクに貯留された洗浄水に全体が浸漬されている器具に超音波を発振して超音波洗浄を施す超音波発振装置と、
前記超音波洗浄を施した器具の一部が露出するように前記貯留タンクに貯留された洗浄水を前記ポット部で加熱して前記噴射ノズルに送液するポンプとを備え、
且つ前記貯留タンク内に各洗浄に用いる所定量の洗浄水を貯留するように前記給排手段を制御する制御手段を具備することを特徴とする洗浄装置。 - 洗浄対象の器具が、貫通する中空部が形成された中空器具であって、超音波洗浄及び熱水洗浄の際に、前記中空器具の中空部内に各洗浄に用いる洗浄水又は熱水を通水する通水手段が設けられている請求項1記載の洗浄装置。
- 噴射ノズルが、貯留タンクの開口部を覆う天井部に回転可能に設けられている請求項1又は請求項2記載の洗浄装置。
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