JP5259530B2 - 自動原稿搬送装置、及び、その自動原稿搬送装置を備える画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置150の外観構成を示す斜視図である。図2は、画像形成装置150の内部構成を簡略化して示す図である。図1(A)、図1(B)及び図2を参照して、画像形成装置150は、画像読取部151、画像形成部154、給紙部156、排紙処理装置158、及び、操作装置166を備える。画像読取部151は、自動原稿搬送装置152を備える。
<自動原稿搬送装置152の構成>
図3は、画像形成装置150の画像読取部151における自動原稿搬送装置152の内部構成を簡略化して示す図である。図3を参照して、自動原稿搬送装置152は、原稿(1枚であっても2枚以上の原稿束であっても構わない。)を載置(セット)するための原稿トレイ252と、原稿トレイ252上の原稿の有無を検出するための原稿有無センサ253と、原稿トレイ252上の原稿の搬送方向の長さを検知するための原稿長さ検知センサ254,255と、駆動ローラであるピックアップローラ256と、2枚以上の原稿束から原稿を1枚ずつ分離する駆動ローラである給紙ローラ257及びこれと対をなすセパレーションローラ258と、を備える。ピックアップローラ256は、給紙時には原稿に接する位置まで下降し、給紙時以外においては上昇して待機する。
[原稿サイズ情報センサによる原稿サイズの検知]
図4は、自動原稿搬送装置152の上面図である。自動原稿搬送装置152においては、原稿トレイ252上に原稿がセットされた際に、原稿のサイズが検知される。図4を参照して、原稿トレイ252上には、上記した原稿長さ検知センサ254,255と、原稿ガイド285A,285Bと、原稿幅検知センサ286と、原稿給紙部カバー287と、が設けられる。
図5は、原稿サイズ検知テーブルの一例を示す図である。図5(A)及び図5(B)を参照して、原稿サイズ検知テーブルは、後述するHDD302又はROM(Read Only Memory)306(図7参照)等の不揮発性記憶デバイスに記憶されるテーブルである。上記したように、原稿トレイ252上にセットされた原稿のサイズは、制御部310が、原稿サイズ情報センサの検知結果を基に、この原稿サイズ検知テーブルを用いて決定する。図5(A)には、INCH系サイズに対応するテーブルを示し、図5(B)には、日本工業規格(JIS)によって規定されるAB系サイズに対応するテーブルを示す。
図6は、原稿搬送途中にて原稿の搬送方向の長さを検知する動作を説明するための図である。原稿トレイ252に異なるサイズの原稿が混ぜてセットされた場合(混載モード時)には、原稿サイズ情報センサによって、最大サイズの原稿のサイズのみが検知される。この場合、原稿サイズ情報センサによる検知のみでは、原稿サイズの検知を正確に行なうことはできない。したがって、制御部310は、原稿搬送途中に検知した原稿の搬送方向の長さを示す原稿搬送センサ261の検知結果に基づいて、原稿サイズの決定を行なう。
図7は、画像形成装置150のハードウェア構成を示すブロック図である。図7を参照して、画像形成装置150は、画像形成処理に関する各機能の設定が可能な操作装置166と、CPU300を主たる構成とする制御部310と、画像読取部(スキャナ部)151と、画像処理部320と、画像記憶部330と、画像形成部154と、光学センサ部340(本実施の形態では、原稿有無センサ253、原稿搬送センサ261,264,268,272,284、及び、原稿長さ検知センサ254,255が該当する。)と、モータ用のドライバ350,352と、ドライバ350に接続されるプラテン原稿走査部駆動モータ360と、ドライバ352に接続されるピックアップローラ上下動移動モータ362及び原稿搬送ローラ駆動モータ364と、を含む。
図8は、表示パネル172に表示されるコピー設定画面800の一例を示す図である。図8(A)及び図8(B)を参照して、コピー設定画面800は、原稿トレイ252上の原稿の有無状態を表示する原稿有無表示領域802と、原稿トレイ252上にセットされた原稿のサイズを表示する原稿サイズ表示領域804と、を含む。原稿トレイ252上に原稿がセットされていない場合には、原稿有無表示領域802及び原稿サイズ表示領域804には何も表示されない(図8(A)参照)。一方、原稿トレイ252上に原稿がセットされた場合には、原稿有無表示領域802には原稿が有る状態であることを示すマーク(以下「原稿有りマーク」と記す。)806が表示され、原稿サイズ表示領域804には原稿サイズを示すマーク(以下「原稿サイズマーク」と記す。)808が表示される(図8(B)参照)。
図9は、本実施の形態に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムの制御構造をフローチャート形式で示す図である。上記したようにROM306に記憶されるプログラムは、原稿サイズ判断処理を実行するようにプログラミングされている。このプログラムは、制御部310を実質的に構成するCPU300を含むコンピュータが、上記プログラムに従って、画像形成装置150の各部の動作を制御することによって、ハードウェアとプログラムとの協働により実現する各機能によって実行される。
図10は、ユーザが原稿をセットするときの様子を示す図である。図1〜図10を参照して、自動原稿搬送装置152を備える画像形成装置150は、印刷処理時において以下のように動作する。なお、以下に示す動作を除く、画像形成装置150の一般的な動作は、従来の画像形成装置の動作と同じである。
画像形成装置150の第1の変形例は、原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムが異なる点を除いて、上記実施の形態に係る画像形成装置150と同一の構成である。
図11は、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムの制御構造をフローチャート形式で示す図である。図11を参照して、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムにおいて、ステップS206及びステップS207の処理を除く各処理は、図9に示すプログラムによって実行される各処理と同じである。以下、異なる処理について説明する。
図12は、コピー設定画面800上に表示される確認メッセージ1202及び確認ボタンの一例を示す図である。図12を参照して、制御部310によって、原稿がセットされてから原稿サイズが確定するまでの間に、確定された原稿サイズとは異なる原稿サイズが検知されたと判定された場合には、コピー設定画面800上に、確認メッセージ1202、並びに、確認ボタンである「はい」ボタン1204A及び「いいえ」ボタン1204Bが表示される。確認メッセージ1202とは、例えば「原稿折れの可能性があります。混載原稿モードに切り替えますか?」等の、ユーザに対し、原稿サイズ検知設定を切替えるか否かを判断させるためのメッセージのことである。
図11及び図12を参照して、画像形成装置150の第1の変形例は、印刷処理時において以下のように動作する。なお、以下に示す動作を除いた画像形成装置150の第1の変形例の動作は、上記実施の形態に係る画像形成装置150の動作と同じである。
画像形成装置150の第2の変形例は、原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムが異なる点を除いて、上記実施の形態に係る画像形成装置150と同一の構成である。
図13は、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムの制御構造をフローチャート形式で示す図である。図13を参照して、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムにおいて、ステップS306〜ステップS308の処理を除く各処理は、図9に示すプログラムによって実行される各処理と同じである。以下、異なる処理について説明する。
図14は、コピー設定画面800上に表示される確認メッセージ1402及び選択ボタン1404の一例を示す図である。図14(A)を参照して、制御部310によって、原稿がセットされてから原稿サイズが確定するまでの間に、確定された原稿サイズとは異なる原稿サイズが検知されたと判定された場合には、コピー設定画面800上に、確認メッセージ1402、並びに、選択ボタン1404A〜1404Dが表示される。確認メッセージ1402とは、例えば「原稿折れの可能性があります。適切なサイズを選択して下さい。」等の、ユーザに対し、原稿サイズの選択を促すメッセージのことである。選択ボタン1404A〜1404Dは、確定された原稿サイズに基づいて、正しい原稿サイズである可能性が高いと判断される原稿サイズの全てが選択可能となるように表示される。選択ボタン1404としては、上記構成に限定されるものではなく、例えば、原稿がセットされてから原稿サイズが確定するまでの間に検知された原稿サイズの全てが選択可能になるように表示されてもよい。また、確定された原稿サイズと同幅の原稿サイズの全てが選択可能となるように表示されてもよい。例えば、図14(B)を参照して、確定された原稿サイズの原稿幅が288.0mm以上の場合には、選択ボタン1404として、A4サイズを示す選択ボタン1404Cと、A3サイズを示す選択ボタン1404Dと、が表示される。
図13及び図14を参照して、画像形成装置150の第2の変形例は、印刷処理時において以下のように動作する。なお、以下に示す動作を除いた画像形成装置150の第2の変形例の動作は、上記実施の形態に係る画像形成装置150の動作と同じである。
画像形成装置150の第3の変形例は、原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムが異なる点を除いて、上記実施の形態に係る画像形成装置150と同一の構成である。
図15は、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムの制御構造をフローチャート形式で示す図である。図15を参照して、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムにおいて、ステップS406の処理を除く各処理は、図9に示すプログラムによって実行される各処理と同じである。以下、異なる処理について説明する。
図15を参照して、画像形成装置150の第3の変形例は、印刷処理時において以下のように動作する。なお、以下に示す動作を除いた画像形成装置150の第3の変形例の動作は、上記実施の形態に係る画像形成装置150の動作と同じである。
画像形成装置150の第4の変形例は、原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムが異なる点を除いて、上記実施の形態に係る画像形成装置150と同一の構成である。
図16は、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムの制御構造をフローチャート形式で示す図である。図16を参照して、本変形例に係る原稿サイズ判断処理を実現するためのプログラムにおいて、ステップS506の処理を除く各処理は、図9に示すプログラムによって実行される各処理と同じである。以下、異なる処理について説明する。
図16を参照して、画像形成装置150の第4の変形例は、印刷処理時において以下のように動作する。なお、以下に示す動作を除いた画像形成装置150の第4の変形例の動作は、上記実施の形態に係る画像形成装置150の動作と同じである。
上記実施の形態及びその変形例によれば、自動原稿搬送装置152は、原稿画像を読取るための原稿読取部290に対して原稿を自動で搬送する自動原稿搬送装置であって、搬送される原稿を載置するための原稿トレイ252と、原稿トレイ252上の原稿のサイズ情報を検知するための原稿サイズ情報センサと、原稿画像の読取開始の要求を受付ける操作パネル170のコピーキーと、コピーキーが要求を受付けたことに応答して、原稿サイズ情報センサの検知結果に基づいて、原稿が載置されてから要求を受付けるまでの間に、サイズ情報の変化があったか否かを判定する判定機能、判定機能によってサイズ情報の変化があったと判定された場合に、サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断する判断機能、及び、判定機能によってサイズ情報の変化がなかったと判定された場合に、サイズ情報に基づいて、原稿トレイに載置された原稿の原稿サイズを確定する確定機能を有する制御部310と、を含む。
151 画像読取部
152 自動原稿搬送装置
153 原稿台
155 スキャナユニット
166 操作装置
170 操作パネル
172 表示パネル
252 原稿トレイ
253 原稿有無センサ
254,255 原稿長さ検知センサ
261 原稿搬送センサ
285 原稿ガイド
286 原稿幅検知センサ
290 原稿読取部
310 制御部
Claims (9)
- 原稿画像を読取るための読取部に対して原稿を自動で搬送する自動原稿搬送装置であって、
搬送される原稿を載置するための原稿トレイと、
前記原稿トレイ上の原稿のサイズ情報を検知するための第1の検知部と、
原稿画像の読取開始の要求を受付ける受付部と、
前記受付部が前記要求を受付けたことに応答して、前記第1の検知部の検出結果に基づいて、前記原稿が載置されてから前記要求を受付けるまでの間に、前記サイズ情報の変化があったか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記サイズ情報の変化があったと判定された場合に、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断する判断部と、
前記判定部によって前記サイズ情報の変化がなかったと判定された場合に、前記サイズ情報に基づいて、前記原稿トレイに載置された原稿の原稿サイズを確定する確定部と、
原稿の搬送途中にて、原稿のサイズ情報を検知するための第2の検知部と、
前記判断部によって、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断された場合に、前記第2の検知部に対し、前記原稿のサイズ情報を検知させる制御部と、を含み、
前記確定部は、前記判定部によって前記サイズ情報の変化があったと判定された場合には、前記第2の検知部によって検知された前記サイズ情報に基づいて、前記原稿トレイに載置された原稿の原稿サイズを確定する、自動原稿搬送装置。 - 原稿画像を読取るための読取部に対して原稿を自動で搬送する自動原稿搬送装置であって、
搬送される原稿を載置するための原稿トレイと、
前記原稿トレイ上の原稿のサイズ情報を検知するための第1の検知部と、
原稿画像の読取開始の要求を受付ける受付部と、
前記受付部が前記要求を受付けたことに応答して、前記第1の検知部の検出結果に基づいて、前記原稿が載置されてから前記要求を受付けるまでの間に、前記サイズ情報の変化があったか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記サイズ情報の変化があったと判定された場合に、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断する判断部と、
前記判定部によって前記サイズ情報の変化がなかったと判定された場合に、前記サイズ情報に基づいて、前記原稿トレイに載置された原稿の原稿サイズを確定する確定部と、
前記判断部によって、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断された場合に、ユーザに対し、前記サイズ情報の誤検知が生じたことを通知する通知部と、を含む、自動原稿搬送装置。 - 原稿画像を読取るための読取部に対して原稿を自動で搬送する自動原稿搬送装置であって、
搬送される原稿を載置するための原稿トレイと、
前記原稿トレイ上の原稿のサイズ情報を検知するための第1の検知部と、
原稿画像の読取開始の要求を受付ける受付部と、
前記受付部が前記要求を受付けたことに応答して、前記第1の検知部の検出結果に基づいて、前記原稿が載置されてから前記要求を受付けるまでの間に、前記サイズ情報の変化があったか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記サイズ情報の変化があったと判定された場合に、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断する判断部と、
前記判定部によって前記サイズ情報の変化がなかったと判定された場合に、前記サイズ情報に基づいて、前記原稿トレイに載置された原稿の原稿サイズを確定する確定部と、
表示部と、
前記判断部によって、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断された場合に、前記表示部に対し、原稿の正しいサイズ情報をユーザに選択させるための複数のサイズ情報を表示させる表示制御部と、
前記表示に基づくユーザの選択結果を受付ける選択受付部と、を含む、自動原稿搬送装置。 - 前記判断部によって、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断された場合に、ユーザに対し、前記サイズ情報の誤検知が生じたことを通知する通知部をさらに含む、請求項1に記載の自動原稿搬送装置。
- 表示部と、
前記判断部によって、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断された場合に、前記表示部に対し、原稿の正しいサイズ情報をユーザに選択させるための複数のサイズ情報を表示させる表示制御部と、
前記表示に基づくユーザの選択結果を受付ける選択受付部と、をさらに含む、請求項1に記載の自動原稿搬送装置。 - 前記第1の検知部は、原稿の搬送方向の長さを検知する原稿長さ検知部と、原稿の搬送方向に対して垂直方向の長さを検知する原稿幅検知部と、を含む、請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の自動原稿搬送装置。
- 前記判断部は、前記判定部によって、前記原稿長さ検知部によって検知された前記サイズ情報の変化があったと判定された場合に、前記サイズ情報の誤検知が生じた可能性があると判断する、請求項6に記載の自動原稿搬送装置。
- 前記確定部は、複数の原稿が前記原稿トレイに載置された場合に、最初に確定した原稿サイズを、他の原稿の原稿サイズとみなす、請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の自動原稿搬送装置。
- 請求項1〜請求項8のいずれか1つに記載の自動原稿搬送装置を含む画像形成装置。
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