JP2006058750A - コピー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
原稿の一部をコピーする作業や中心をずらして原稿をコピーする作業等を、容易に行えるコピー装置を、提供する。
【解決手段】
原稿サイズ検出機能を有するコピー装置を、コピー倍率及び出力用紙が特定できるコピー条件が指定されている場合には、エラー画面を表示することなく、コピーを開始しする装置であって、原稿のサイズが分からないとコピー倍率或いは出力用紙が特定できないコピー条件が指定されている場合にのみ、エラー画面を表示することがある装置として構成しておく。
【選択図】 図6

Description

本発明は、原稿サイズ検出機能を有するコピー装置に、関する。
周知のように、近年、市販されている一般的なコピー装置(コピー機,複合機)は、コピーの開始が指示された際に、原稿のサイズ・向きが,指定されているコピー条件(コピー倍率とコピーを行う用紙に関するコピー条件)に適したものとなっているか否かを検査し、原稿のサイズ・向きが、指定されているコピー条件に適したものとなっていなかった場合には、状況に応じた内容のエラー画面(コピー条件や原稿の原稿台上での位置を見直すべきことが示されたエラー画面等)を表示するように、構成されている。
しかも、一般的なコピー装置は、図7に例示したように、原稿上の画像全体が、そのままの形或いは回転/拡縮された形で定型サイズの用紙上に印刷されることにならない場合には、常に、エラー画面を表示するように、構成されている。
なお、この図7に動作内容が示されているコピー装置は、A3までのコピーが可能な装置(例えば、非特許文献1参照。)である。また、図7において、“用紙選択”(出力用紙の選択法を指定するためのコピー条件)欄に示されている縦置可能用紙サイズとは、原稿として縦置きが可能な用紙サイズのことであり、縦置不可用紙サイズとは、原稿として縦置きが出来ない用紙サイズのことである。縦置可能用紙サイズ(設定正常)とは、例えば、“倍率”(コピー倍率を指定するためのコピー条件)として定型倍率“A3→A4”が指定されている場合における“A4”のことである。縦置可能用紙サイズ(設定異常)とは、例えば、“倍率”として定型倍率“A4→A3”が指定されている場合における“A4”のことである。また、縦置不可用紙サイズ(設定異常)とは、例えば、“倍率”として定型倍率“A3→A4”が指定されている場合における“A3”のことであり、縦置不可用紙サイズ(設定正常)とは、例えば、“倍率”として定型倍率“A4→A3”が指定されている場合における“A3”のことである。
要するに、このコピー装置は、“倍率”として、“等倍”,“定型倍率”,“任意倍率”(倍率を数値で指定すること),“自動倍率”(原稿のサイズを検出し、その検出結果と指定されている出力用紙のサイズとから、コピー倍率を自動的に決定すること)を指定でき、“用紙選択”として、“自動”(原稿のサイズを検出し、その検出結果と指定されているコピー倍率とから、出力用紙を自動選択すること)と、出力用紙として使用する用紙のサイズ及び向き(実際には、そこにセットされている用紙を出力用紙として使用する用紙カセット/トレイ)とを指定できる装置ではあるが、回転と拡縮とを同時に行えない(A4縦の原稿をA3横の用紙にコピーすること等が行えない)装置となっている。
このように、一般的なコピー装置は、原稿上の画像全体が、そのまま又は回転/拡縮された形で、定型サイズの用紙上に印刷されることにならない場合には、常に、エラー画面を表示する装置として構成されている。このため、一般的なコピー装置は、原稿の一部をコピーしたい/中心をずらして原稿をコピーしたいユーザにとっては、使い勝手の悪い装置となっていた。何故ならば、一般的なコピー装置は、そのようなユーザにとっては、コピー条件を設定してスタートボタンを押下しただけではコピーが完了しない装置(スタートボタンの押下後に、エラー画面が表示され、そのエラー画面に対する操作を行わないとコピーが完了しない装置)として動作することになるからである。
セイコーエプソン社製CS−6800 ユーザーズガイド
そこで、本発明の課題は、原稿サイズ検出機能を有するコピー装置であって、原稿の一部をコピーする作業や中心をずらして原稿をコピーする作業等を、容易に行えるコピー装置を、提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、コピー装置を、セットされた原稿のサイズ及び向きを検出する原稿サイズ検出機能と、前記原稿サイズ検出機能による原稿のサイズ及び向きの検出結果と指定されている出力用紙のサイズ及び向きとから,コピー倍率を算出して前記原稿のコピーを生成するための、前記原稿サイズ検出機能による検出結果が、指定されている出力用紙のサイズ及び向きに適したものであった場合には、エラー画面を表示することなくコピーを生成する処理を開始し、そうでなかった場合には、コピー条件の確認・再設定を促すエラー画面を表示する自動倍率コピー機能と、前記原稿サイズ検出機能による原稿のサイズ及び向きの検出結果と指定されているコピー倍率とから,出力用紙を自動的に選択して前記原稿のコピーを生成するための、前記原稿サイズ検出機能による検出結果が、指定されているコピー倍率でのコピーに利用可能な出力用紙を選択できるものであった場合には、エラー画面を表示することなくコピーを生成する処理を開始し、そうでなかった場合には、コピー条件の確認・再設定を促すエラー画面を表示する自動用紙コピー機能と、指定された出力用紙を利用して、原稿の,指定されたコピー倍率のコピーを生成する条件指定コピー機能であって、原稿のサイズ及び向きに拘わらず,エラー画面を表示することなくコピーを生成する処理を開始する条件指定コピー機能とを有する装置として構成しておく。
上記各機能を有する本発明のコピー装置では、原稿の一部をコピーする作業や中心をずらして原稿をコピーする作業等を行った場合、条件指定コピー機能によるコピーが行われる(エラー画面が表示されずに、コピーが行われる)ことになる。従って、このコピー装置をオフィス等に設置しておけば、原稿の一部をコピーする作業や,中心をずらして原稿をコピーする作業等を容易に行える環境を実現できることになる。
本発明のコピー装置を実現するに際しては、条件指定コピー機能が、コピー倍率として、等倍,定型倍率,任意倍率を指定可能な機能となるようにしておくことが出来る。また、自動用紙コピー機能が、コピー倍率として、定型倍率或いは等倍が指定されている場合に有効となり、コピー倍率として、任意倍率が指定されている場合には無効となる機能となるようにしておくことも出来る。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
まず、図1を用いて、本発明の一実施形態に係るコピー装置10の構成を、説明する。
図1(A)示してあるように、発明の一本実施形態に係るコピー装置10は、コピーユニット11とスキャナ12とプリンタ13とFAXユニット14とが組み合わされた装置(いわゆる複合機)である。
このコピー装置10に用いられているプリンタ13は、単独で(コピーユニット11と接続しなくても)、コンピュータの周辺機器として使用可能な機器である。スキャナ12も、単独で、コンピュータの周辺機器として使用可能な機器である。このスキャナ12は、自身にセットされている原稿のサイズ・向きが、A3・横,B4・横,A4・縦/横,B5/横,フォト・縦/横,ハガキ・縦/横のいずれであるかを検出(判別)する機能を有している。FAXユニット14は、FAXの送受信を行うためのユニットである。
コピーユニット11は、コピー装置10を、コピー機能,FAX機能,スキャンメール送信機能,スキャンファイル生成機能を有する装置として動作させるユニットである。ここで、スキャンメール送信機能とは、原稿の画像データファイルが添付されたEメールを送信する機能のことであり、スキャンファイル生成機能とは、原稿の画像データファイルを,コピー装置10とLAN接続されたコンピュータ内へ保存する機能のことである。
このコピーユニット11は、CPU,ROM,RAM,EEPROM等を組み合わせることにより構成されたユニットであり,図1(B)に示したような外観を有している。すなわち、コピーユニット11は、その筐体上面に、スタートボタン22,テンキー等の各種押しボタンスイッチやタッチスクリーン21が設けられた一種のコンピュータとなっている。なお、コピーユニット11は、FAXユニット14が接続されていなくても、コピー制御処理(スキャナ12に原稿の画像データを生成させ、当該画像データを加工した上でプリンタ13に印刷させる処理)が可能なように、構成されている。
次に、本実施形態に係るコピー装置10の動作を説明する。
コピーユニット11は、タッチスクリーン21上に表示される図2に示したコピー機能基本画面30を操作することによりコピー条件を指定(設定)できるユニットとして構成されている。
具体的な操作手順の説明は省略するが、このコピー機能基本画面30は、“倍率”として、“等倍”,“定型倍率”,“任意倍率”,“自動倍率”を指定でき、“用紙選択”として、“自動”と、出力用紙として使用する用紙のサイズ及び向き(実際には、そこにセットされている用紙を出力用紙として使用する用紙カセット/トレイ)とを指定できるものとなっている。
そして、コピーユニット11は、コピー開始が指示された場合(コピー機能基本画面30がタッチスクリーン21上に表示されている状態でスタートボタン22が押下された場合)、以下の処理を行うように構成されている。
すなわち、コピー開始が指示されたコピーユニット11は、まず、スキャナ12に原稿のサイズ及び向きを検出させる。そして、コピーユニット11は、スキャナ12が原稿のサイズ及び向きを検出でき、かつ、その検出結果が、指定されている“倍率”及び“用紙選択”に適合するという条件が満たされていた場合には、指定されているコピー条件(“倍率”,“用紙選択”等)に応じた内容のコピー制御処理を開始する。
また、コピーユニット11は、上記条件が満たされていなくても、指定されている“倍率”及び“用紙選択”が、コピー倍率及び出力用紙が確定するものであった場合(“倍率”が“自動倍率”ではなく、かつ、“用紙選択”が“自動”ではなかった場合)には、指定されているコピー条件に応じた内容のコピー制御処理を開始する。
また、コピーユニット11は、『“倍率”,“用紙選択”が、それぞれ、“等倍”,“自動”であり、スキャナ12による原稿サイズの検出が失敗した』という条件、『“倍率”,“用紙選択”が、それぞれ、“定型倍率”,“自動”であり、スキャナ12による原稿サイズの検出が失敗した』という条件、或いは、『“倍率”,“用紙選択”が、それぞれ、“自動”,非自動(いずれかのサイズ・向きの用紙を指定する値)であり,スキャナ12による原稿サイズの検出が失敗した』という条件が満たされた場合には、原稿サイズ検出エラー画面をタッチスクリーン21上に表示する。ここで、原稿サイズ検出エラー画面とは、図3に示したように、用紙サイズを示す文字列(“A3”等)と原稿の向きを示す図形とがその内部に示されている複数の用紙サイズボタン,“コピー中止”ボタン,“コピー続行”ボタンを備えた画面のことである。
そして、コピーユニット11は、いずれかの用紙サイズボタンを押下してから“コピー続行”ボタンを押下する操作が行われた場合には、この原稿サイズ検出エラー画面をタッチスクリーン21上から消去した後に、スタートボタン22押下時と同内容の処理を開始する。また、コピーユニット11は、“コピー中止”ボタンが押下された場合には、この原稿サイズ検出エラー画面をタッチスクリーン21上から消去した後に、コピー機能基本画面30をタッチスクリーン21上に表示している状態(コピー機能基本画面30やスタートボタン22に対する操作が行われるのを待機している状態)となる。
また、コピーユニット11は、『“倍率”,“用紙選択”が、それぞれ、“定型倍率”,“自動”であり、スキャナ12により検出された原稿のサイズが,選択されている“定型倍率”ではサポートされていないサイズである』という条件が満たされていた場合には、図4に示した構成の原稿サイズ・“倍率”エラー画面をタッチスクリーン21上に表示する。すなわち、この場合、コピーユニット11は、そこに示されるメッセージの内容のみが,原稿サイズ検出エラー画面(図3)と異なっている原稿サイズ・倍率エラー画面を表示する。そして、この原稿サイズ・倍率エラー画面を表示したコピーユニット11は、原稿サイズ検出エラー画面表示時と同内容の処理(ボタンの押下が監視される画面の種類のみが異なる処理)を開始する。
また、コピーユニット11は、『“倍率”,“用紙選択”が、それぞれ、“定型倍率”,“自動”であり、スキャナ12により検出された原稿の向きが,選択されている“定型倍率”ではサポートされていない向きである(原稿のサイズは、サポートされているもの)』という条件、或いは、『“倍率”,“用紙選択”が、それぞれ、“自動”,縦置不可用紙サイズ(本実施形態では、“A3”と“B4”)であり、スキャナ12により検出された原稿の向きが,縦向きである』という条件が満たされていた場合には、図5に示した構成の原稿向きエラー画面をタッチスクリーン21上に表示する。すなわち、コピーユニット11は、この原稿向きエラー画面をタッチスクリーン21上に表示することによって、原稿の向きを変えるべきことをユーザに通知する。そして、コピーユニット11は、原稿向きエラー画面上の“コピー続行”ボタンが押下されたときには、原稿向きエラー画面をタッチスクリーン21上から消去した後に、スタートボタン22押下時と同内容の処理を開始する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係るコピー装置10(コピーユニット11)は、コピー開始が指示された際に図6に示したように動作する装置となっている。すなわち、コピー装置10は、コピー倍率及び出力用紙が特定できる場合(既存のコピー装置ではエラー画面が表示されている場合;図7参照)には、エラー画面が表示されない装置となっている。従って、このコピー装置10をオフィス等に設置しておけば、原稿の一部をコピーする作業や,中心をずらして原稿をコピーする作業等を容易に行える環境を実現できることになる。
<変形形態>
上記したコピー装置10は、各種の変形が可能である。例えば、“任意倍率”や“定型倍率”を指定することが出来ない装置に、コピー装置10を変形しておくことが出来る。また、エラー画面を表示しないコピー条件が指定されている場合には、原稿のサイズのチェックを行わないように、コピー装置10を変形しておくことも出来る。さらに、上記したコピー装置10で用いられている技術に基づき、コピー装置10と同様の機能を有する専用のコピー装置(各部が一体化されている装置)を製造しても良いことや、表示する画面の構成が異なるコピー装置を製造しても良いことは当然のことである。
本発明の一実施形態に係るコピー装置の構成の説明図。 実施形態に係るコピー装置が備えるコピーユニットのタッチスクリーンに表示されるコピー機能基本画面の説明図。 コピーユニットのタッチスクリーンに表示される原稿サイズ検出エラー画面の説明図。 コピーユニットのタッチスクリーンに表示される原稿サイズ・倍率エラー画面の説明図。 コピーユニットのタッチスクリーンに表示される原稿向きエラー画面の説明図。 コピーユニットが、原稿サイズの検出結果に関連してエラー画面を表示する条件の説明図。 従来のコピー装置が、原稿サイズの検出結果に関連してエラー画面を表示する条件の説明図。
符号の説明
10 コピー装置、11 コピーユニット、12 スキャナ、13 プリンタ
14 FAXユニット、21 タッチスクリーン、22 スタートボタン
30 コピー機能基本画面

Claims (3)

  1. セットされた原稿のサイズ及び向きを検出する原稿サイズ検出機能と、
    前記原稿サイズ検出機能による原稿のサイズ及び向きの検出結果と指定されている出力用紙のサイズ及び向きとから,コピー倍率を算出して前記原稿のコピーを生成するための、前記原稿サイズ検出機能による検出結果が、指定されている出力用紙のサイズ及び向きに適したものであった場合には、エラー画面を表示することなくコピーを生成する処理を開始し、そうでなかった場合には、コピー条件の確認・再設定を促すエラー画面を表示する自動倍率コピー機能と、
    前記原稿サイズ検出機能による原稿のサイズ及び向きの検出結果と指定されているコピー倍率とから,出力用紙を自動的に選択して前記原稿のコピーを生成するための、前記原稿サイズ検出機能による検出結果が、指定されているコピー倍率でのコピーに利用可能な出力用紙を選択できるものであった場合には、エラー画面を表示することなくコピーを生成する処理を開始し、そうでなかった場合には、コピー条件の確認・再設定を促すエラー画面を表示する自動用紙コピー機能と、
    指定された出力用紙を利用して、原稿の,指定されたコピー倍率のコピーを生成する条件指定コピー機能であって、原稿のサイズ及び向きに拘わらず,エラー画面を表示することなくコピーを生成する処理を開始する条件指定コピー機能と
    を、有することを特徴とするコピー装置。
  2. 前記条件指定コピー機能が、コピー倍率として、等倍,定型倍率,任意倍率を指定可能な機能である
    ことを特徴とする請求項1記載のコピー装置。
  3. 前記自動用紙コピー機能が、コピー倍率として、定型倍率或いは等倍が指定されている場合に有効となり、コピー倍率として、任意倍率が指定されている場合には無効となる機能である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコピー装置。
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JP2011046487A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Sharp Corp 自動原稿搬送装置、及び、その自動原稿搬送装置を備える画像形成装置

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