JP5257766B2 - オートテンショナ - Google Patents

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Description

この発明は、エンジンのカムシャフトを駆動するベルトやチェーン、またはオルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトやチェーンの張力保持に用いられるオートテンショナに関する。
自動車のエンジンは、一般に、クランクシャフトの回転をベルト又はチェーンを介してカムシャフトに伝達し、そのカムシャフトの回転により燃焼室のバルブの開閉を行なう。また、自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなども、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルト又はチェーン(以下、ベルトを例に挙げて説明する)で連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。これらのベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢するオートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれるオートテンショナとして、下部に底を有するシリンダ内に有底のスリーブを嵌め合わせ、そのシリンダ内に作動油を溜め、前記スリーブ内にプランジャを摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、前記プランジャと軸方向に一体に移動するロッドを設け、そのロッドを圧力室の容積が拡大する方向にリターンスプリングで付勢したものが知られている(特許文献1)。
このオートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収する。
また、圧力室とリザーバ室は、スリーブとプランジャの摺動面間に形成されるリーク隙間を介して連通しており、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通って流出する。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されるので、ロッドはゆっくりと移動する。
また、圧力室とリザーバ室は、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設けた油通路を介して連通しており、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが移動すると、前記チェックバルブが開き、前記油通路を通ってリザーバ室側から圧力室側に作動油が流れる。そのため、圧力室の容積が拡大する方向には、ロッドが速やかに移動する。
特開2003−301901号公報
上記オートテンショナは、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブが、油通路の圧力室側の端部に設けられたシート面に接触、離反して油通路を開閉するボールと、そのボールの移動範囲を規制するリテーナとからなる。
ここで、油通路の圧力室側の端部はスリーブの底の上面に開口しており、その開口をチェックバルブのボールが開閉するようになっている。また、チェックバルブのボールとシート面の摩耗を抑制するために、チェックバルブのボールをセラミックで形成している。
しかし、ボールをセラミックで形成しても、長期間の使用によるシート面の摩耗を十分に抑制することは難しかった。チェックバルブのシート面の摩耗が大きくなると、ボールがシート面に密着して離れにくくなるので、チェックバルブが作動しなくなるおそれがある。
この発明が解決しようとする課題は、チェックバルブのシート面が摩耗しにくいオートテンショナを提供することである。
この発明の発明者は、前記チェックバルブが、油通路の圧力室側の端部に設けられたシート面に接触、離反して油通路を開閉するセラミックボールと、そのセラミックボールの移動範囲を規制するリテーナとからなるオートテンショナについて、セラミックボールの表面粗さを変化させて耐久試験を行なった。その結果、セラミックボールの表面粗さをRa0.01以下に設定すると、表面粗さをRa0.01よりも大きくした場合と比較して、チェックバルブのシート面が極めて摩耗しにくくなることを見出した。
このオートテンショナは、前記油通路の圧力室側の端部がプランジャの下面に開口し、その開口を前記セラミックボールが開閉するようにすると好ましい。このようにすると、チェックバルブが開いたときの作動油の流れる方向が下向きとなるので、セラミックボールとシート面の間に摩耗粉が滞留しにくくなり、摩耗粉による摩耗の促進作用を防止することができる。
前記セラミックボールは窒化珪素で形成することができる。また、前記シート面は鉄で形成することができる。
この発明のオートテンショナは、セラミックボールの表面粗さがRa0.01以下なので、チェックバルブのシート面が極めて摩耗しにくく、チェックバルブの耐久性が高い。
図1に、エンジンのカムシャフトを駆動するベルト1の張力調整装置を示す。この張力調整装置は、支点軸2を中心として揺動可能に支持されたプーリアーム3と、プーリアーム3に回転可能に取り付けたテンションプーリ4と、この発明の実施形態に係るオートテンショナ5とを有する。オートテンショナ5は、プーリアーム3を付勢して、テンションプーリ4をベルト1に押さえ付けている。
オートテンショナ5は、下部に底6を有するシリンダ7を有し、そのシリンダ7内に作動油が溜められている。また、シリンダ7内には、有底のスリーブ8が底9を下側にして挿入され、そのスリーブ8の外周がシリンダ7の内周に嵌め合わされている。スリーブ8内には、プランジャ10が軸方向に摺動可能に挿入されており、そのスリーブ8とプランジャ10によって、シリンダ7内が圧力室11とリザーバ室12に区画されている。
圧力室11とリザーバ室12は、リザーバ室12側から圧力室11側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ13を設けた油通路14を介して連通している。油通路14は、プランジャ10の内部を上下に貫通して設けられており、その圧力室11側の端部がプランジャ10の下面に開口し、その開口をセラミックボール15が開閉するようになっている。
ここで、チェックバルブ13は、図2に示すように、油通路14の圧力室11側の端部に設けられたシート面16に接触、離反して油通路14を開閉するセラミックボール15と、そのセラミックボール15の移動範囲を規制するリテーナ17とからなる。セラミックボール15は窒化珪素(Si)で形成されており、ラッピング研磨を施すことによって表面粗さがRa0.01以下となっている。一方、シート面16は、油通路14の開口縁にR面取りを施した円環面形状であり、鉄で形成されている。
スリーブ8とプランジャ10の摺動面間には、圧力室11とリザーバ室12を連通するリーク隙間18が形成されている。
プランジャ10には、プランジャ10から上方に延びてシリンダ7から突出するロッド19が接続されている。プランジャ10は、圧力室11内に組み込まれたプランジャスプリング20で付勢されてロッド19に押さえ付けられており、その押さえ付けによって、ロッド19は、プランジャ10と一体に軸方向に移動するようになっている。
ロッド19は、大径軸部19Aと、大径軸部19Aの下端に連なる小径軸部19Bとからなる。小径軸部19Bの外周には、シリンダ7の内周を軸方向に摺動可能なウエアリング21が嵌め合わされており、そのウエアリング21で大径軸部19Aの下端が支持されている。
シリンダ7内には、リターンスプリング22が組み込まれている。リターンスプリング22は、その下端がスリーブ8で支持され、上端がウエアリング21を上向きに押圧しており、そのウエアリング21を介して、圧力室11の容積が拡大する方向にロッド19を付勢している。
シリンダ7の上部内周には、シリンダ7内の作動油の漏れを防止するオイルシール23が装着されている。オイルシール23は環状に形成され、ロッド19の大径軸部19Aがスライド可能に貫通している。
次に、このオートテンショナ5の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力が、テンションプーリ4、プーリアーム3を介してロッド19に伝達し、圧力室11の圧力が高まる。圧力室11の圧力がリザーバ室12の圧力よりも高くなると、作動油がリーク隙間18を圧力室11側からリザーバ室12側に流れる。このとき、チェックバルブ13が閉じるので、作動油は油通路14を流れない。
このようにして、作動油がリーク隙間18を流れることによりロッド19が下方に移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング22の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ4が移動する。このとき、リーク隙間18を流れる作動油の流量が制限されてダンパー作用が生じるので、テンションプーリ4はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保つ。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング22の付勢力によってロッド19が上方に移動し、圧力室11の容積が拡大することで、圧力室11の圧力が低くなる。圧力室11の圧力がリザーバ室12の圧力よりも低くなるとチェックバルブ13が開き、油通路14を通ってリザーバ室12側から圧力室11側に作動油が流れる。このとき、テンションプーリ4は、ベルト1の張力とリターンスプリング22の付勢力とがつり合う位置まで速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
このオートテンショナ5は、セラミックボール15の表面粗さがRa0.01以下なので、チェックバルブ13のシート面16が極めて摩耗しにくく、チェックバルブ13の耐久性が高い。
また、このオートテンショナ5は、油通路14の圧力室11側の端部がプランジャ10の下面に開口しているので、チェックバルブ13が開いたときの作動油の流れる方向が下向きとなる。そのため、セラミックボール15とシート面16の間に摩耗粉が滞留しにくく、摩耗粉による摩耗の促進作用が生じにくい。
また、このオートテンショナ5は、セラミックボール15をシート面16に押さえ付けるバルブスプリングが無いので、セラミックボール15からシート面16に負荷される面圧が低く、シート面16の摩耗が進行しにくい。
セラミックボール15の表面粗さをRa0.01以下にしたときに、チェックバルブ13のシート面16が摩耗しにくくなる効果を確認するため、セラミックボール15の表面粗さが互いに異なる多数のオートテンショナのサンプルを準備し、その各サンプルのロッド19に加振機で繰り返し荷重を入力する試験を行なった。
試験で用いた各サンプルは、次の通りである。
セラミックボールのサイズ :呼び径5/32(直径3.969mm)
セラミックボールの重量 :0.11g
セラミックボールの材質 :Si
セラミックボールの表面粗さ:Ra0.002〜Ra0.03(タリサーフで測定)
シート面の材質 :SCR420
シート面の形状 :R1.2の面取りを油通路の開口縁に施した円環面形状
試験条件は、次の通りである。
加振機 :油圧サーボ加振機
入力荷重 :1700N(加振機に付属のロードセルで計測)
加振回数 :5×10
加振周波数:300Hz
雰囲気温度:100℃(サンプルを囲むように高温槽を設置)
以上の条件で、各サンプルのロッド19に繰り返し荷重を入力し、その各サンプルのチェックバルブ13のシート面16がどの程度摩耗するかを調べた。具体的には、シート面16のうちの摩耗により削り取られた領域(即ち、摩耗によりセラミックボール15の表面と同じ曲率をもつに至った領域)の軸方向幅を、円周方向に間隔をおいて4箇所で計測し、その計測値を合計したもの(以下、「摩耗幅総和」という)に基づいてシート面16の摩耗を評価した。
その結果、図3に示すように、セラミックボール15の表面粗さがRa0.002、Ra0.01のサンプルについては、シート面16の摩耗幅総和が50μm以下であり、ほとんどシート面16が摩耗していない。これに対して、セラミックボール15の表面粗さがRa0.02、Ra0.03のサンプルについては、表面粗さをRa0.01以下とした場合と比較して、シート面16の摩耗幅総和が急激に大きくなっている。
以上の結果により、セラミックボール15の表面粗さをRa0.01以下にすれば、チェックバルブ13のシート面16が極めて摩耗しにくくなることが分かる。
この発明の実施形態のオートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す断面図 図1のチェックバルブ近傍の拡大断面図 セラミックボールの表面粗さが互いに異なる多数のオートテンショナのサンプルについて、その各サンプルのチェックバルブのシート面がどの程度摩耗するかを試験した結果を示す図
符号の説明
5 オートテンショナ
6 底
7 シリンダ
8 スリーブ
10 プランジャ
11 圧力室
12 リザーバ室
13 チェックバルブ
14 油通路
15 セラミックボール
16 シート面
17 リテーナ
19 ロッド
22 リターンスプリング

Claims (2)

  1. 下部に底(6)を有するシリンダ(7)内に有底のスリーブ(8)を嵌め合わせ、そのシリンダ(7)内に作動油を溜め、前記スリーブ(8)内にプランジャ(10)を摺動可能に挿入してシリンダ(7)内を圧力室(11)とリザーバ室(12)に区画し、リザーバ室(12)側から圧力室(11)側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ(13)を設けた油通路(14)を介して前記圧力室(11)とリザーバ室(12)を連通し、前記プランジャ(10)と軸方向に一体に移動するロッド(19)を設け、そのロッド(19)を圧力室(11)の容積が拡大する方向に付勢するリターンスプリング(22)を設けたオートテンショナ(5)において、
    前記チェックバルブ(13)が、前記油通路(14)の圧力室(11)側の端部に設けられたシート面(16)に接触、離反して油通路(14)を開閉するセラミックボール(15)と、そのセラミックボール(15)の移動範囲を規制するリテーナ(17)とからなり、前記シート面(16)がSCR420で形成され、前記セラミックボール(15)が窒化珪素で形成され、そのセラミックボール(15)の表面粗さがRa0.01以下であることを特徴とするオートテンショナ。
  2. 前記油通路(14)の圧力室(11)側の端部がプランジャ(10)の下面に開口し、その開口を前記セラミックボール(15)が開閉するようにした請求項1に記載のオートテンショナ。
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