JP5246753B2 - 冷凍機内蔵型ショーケース - Google Patents

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本発明は、冷凍機内蔵型ショーケースに関し、詳しくは、ショーケースの架台内に内蔵した冷凍機ユニットにおける凝縮器用フィルターへの埃の付着量を減少させることができる冷凍機内蔵型ショーケースに関する。
従来から、食品売場に設置される冷蔵、冷凍ショーケースとして、ショーケース下部の架台内部に、凝縮器及び凝縮器用送風機を構成要素として含む冷凍機ユニットを内蔵し、前記架台前面のキックプレートに、外気取入用の通気孔を有する通気孔カバーを開閉可能に取り付けた冷凍機内蔵型ショーケースが知られている。そして、このようなショーケースにおいては、通気孔カバーに凝縮器用フィルターを着脱可能に保持することにより、凝縮器用フィルターのメンテナンスを容易に行えるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、凝縮器用フィルターの状態を検出して警報を発生させるようにしたものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平2004−245569号公報 特開平2003−130536号公報
上述の冷凍機内蔵型ショーケースでは、凝縮器用フィルターのメンテナンスを確実かつ容易に行うことはできるが、ショーケースの設置場所によっては凝縮器用フィルターへの埃の付着量が多くなることがあるため、頻繁に凝縮器用フィルターのメンテナンスを行う必要があった。
そこで本発明は、凝縮器用フィルターへの埃の付着量を減少させることができ、冷凍機の冷却効率向上が図れるとともに、メンテナンス作業の軽減を図れる冷凍機内蔵型ショーケースを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため本発明は、商品陳列部の下部に設けられた架台内に冷凍機ユニットを内蔵し、前記架台の前面のキックプレートに外気取入用の通気孔を有する通気孔カバーを設けるとともに、該通気孔カバーの内部側に凝縮器用フィルターを配置し、該凝縮器用フィルターの内部側に前記冷凍機ユニットを構成する凝縮器及び凝縮器用送風機を配置した冷凍機内蔵型ショーケースにおいて、前記凝縮器用送風機の回転方向を冷却運転時と除霜運転時とで逆方向に切り替えるとともに、前記冷却運転中に前記商品陳列部内の温度が設定値に下がって前記冷凍機ユニットの運転が停止したときにも前記凝縮器用送風機の回転方向を逆方向に切り替える送風機制御部を備え、前記送風機制御部は、前記冷却運転から前記除霜運転に切り替わってから、及び、冷却運転中に前記冷凍機ユニットの運転が停止してから、前記凝縮器用送風機の回転方向を逆方向に切り替えるまでの時間を調節可能な遅延機能を備えていることを特徴としている。
さらに、前記通気孔カバーは、該通気孔カバーから前記凝縮器用フィルターを取り外す際に、該凝縮器用フィルターの表面に付着した埃を除去する埃除去手段を備えていることが好ましく、より具体的には、前記埃除去手段は、前記通気孔カバーの上部内面に設けられて前記凝縮器用フィルターを通気孔カバーから上方に引き抜いて取り外す際に凝縮器用フィルターの前面に摺接して埃を掻き取って除去する清掃爪と、通気孔カバーの上部内面で前記清掃爪の下方に設けられた埃受けレールとを備えていることが好ましい。
本発明の冷凍機内蔵型ショーケースによれば、凝縮器用送風機の回転方向を冷却運転時と除霜運転時とで逆方向に切り替えることにより、冷却運転時に凝縮器用フィルターに付着した埃を凝縮器用送風機からの風で除去することができ、凝縮器用フィルターへの埃の付着量を減少させることができる。したがって、凝縮器用フィルターのメンテナンス回数を減らすことができる。また、埃の付着量が減少するので凝縮器用フィルターの通気性が良好に保たれ、凝縮器の放熱性能を長時間確保することができるので、冷却効率が向上して省エネルギーが図れるとともに、冷凍機ユニットにおける高圧カットの発生も低減できる。また、凝縮器用送風機を冷却運転中とは逆方向に運転する場合、凝縮器が店内温度近くに冷却されるまで凝縮器用送風機の正回転を継続し、逆回転運転の開始を遅らせる遅延機能を送風機制御部に設けておくことにより、凝縮器用送風機が逆回転することによって高温の凝縮器を通った温風が通気孔カバーからショーケース前方に流出することを防止できる。また、通気孔カバーに埃除去手段を設けることによって凝縮器用フィルターに付着した埃を手を汚さずに除去することができる。また、埃受けレールを設けておくことにより、凝縮器用フィルターから除去した埃の後始末も容易に行うことができる。

以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態を示す冷凍機内蔵型ショーケースの概略構成を示す断面側面図、図2は同じく正面図、図3は通気孔カバーを閉じた状態の要部断面側面図、図4は通気孔カバーを開けた状態の要部断面側面図、図5は送風機制御部における凝縮器用送風機の制御例を示すフローチャートである。
冷凍機内蔵型ショーケース1は、商品陳列部2の下部に設けられた架台3内に、圧縮機、凝縮器、凝縮器用送風機等の冷凍機ユニット4の構成要素を内蔵し、この冷凍機ユニットの運転によって商品陳列部2内を所定温度に冷却する。この架台3内には、冷凍機ユニット4の運転制御を行うための制御装置5が設けられていて、この制御装置5に前記凝縮器用送風機を制御する送風機制御部が含まれている。
また、架台3の前面のキックプレート3aに外気取入用の通気孔6aを有する通気孔カバー6が着脱可能に設けられており、該通気孔カバー6の内部側に凝縮器用フィルター7が配置され、さらに、該凝縮器用フィルター7の内部側に凝縮器8及び凝縮器用送風機(図示せず)が配置されている。
通気孔カバー6は、下部のヒンジ等により前傾可能に設けられており、上部側面には通気孔カバー6を前傾位置に保つレバーアーム10が設けられている。さらに、通気孔カバー6の両側部には、凝縮器用フィルター7を保持するための凹溝部11が設けられており、この凹溝部11に上方から凝縮器用フィルター7が差し込まれ、凝縮器用フィルター7は、通気孔カバー6の内部側において上方に取り外し可能に取り付けられている。この通気孔カバー6は、図3に示すように、通常は架台側に閉じられているが、凝縮器用フィルター7を引き抜く際などには、図4に示すように前傾状態に開口する。
前記制御装置5における送風機制御部は、前記凝縮器用送風機の回転方向を冷却運転時と除霜運転時とで逆方向に切り替えるように制御する。図4に示すように、ステップ101で冷却運転中であるか否かを判断し、冷却運転中であると判断した場合は(YES)、ステップ102に進み、冷凍機ユニットの圧縮機が運転中か否かを判断する。このステップ102で圧縮機が運転中であると判断した場合には(YES)、ステップ103に進んで凝縮器用送風機を正回転方向に運転する。
ステップ101で冷却運転中ではないと判断した場合は(NO)、ステップ104に進み、除霜運転中であるか否かを判断し、除霜運転中であると判断した場合は(YES)、ステップ105に進んで凝縮器用送風機を逆回転方向に運転する。ステップ104で除霜運転中ではないと判断した場合は(NO)、すなわち、冷却運転中でもなく、除霜運転中でもないと判断されたときには、ステップ106に進んで凝縮器用送風機に異常が発生しているか否かを判断し、異常が発生していると判断した場合は(YES)、ステップ107に進んで凝縮器用送風機を停止させる。また、ステップ106で凝縮器用送風機に異常が発生していないと判断した場合は(NO)、ステップ108に進んで凝縮器用送風機を含めた冷凍機ユニットの電源をOFFとする。
さらに、前記ステップ102で圧縮機が運転中ではないと判断した場合は(NO)、すなわち、冷却運転中に前記商品陳列部2内の温度が設定値に下がって冷凍機ユニットの運転が停止し、圧縮機が停止することで凝縮器8に高温の冷媒が流れない状態になったときにも、ステップ105に進んで凝縮器用送風機を逆回転方向に運転する。
このように、凝縮器8を冷却するための運転を行う必要がない期間に凝縮器用送風機を冷却運転中とは逆方向に運転することにより、架台3の内部側から逆方向の風を凝縮器用フィルター7に送ることができるので、凝縮器用フィルター7の表面に付着した埃を除去することができ、凝縮器用フィルター7への埃の付着量を減少させることができる。
したがって、凝縮器用フィルター7のメンテナンス回数を減らすことができる。また、埃の付着量が減少するので凝縮器用フィルター7の通気性が良好に保たれ、凝縮器8の放熱性能を長時間確保することができる。また、凝縮器用フィルター7に埃が付着した場合に比べて冷却効率が向上し、省エネルギーが図れるとともに、冷凍機ユニット4における高圧カットの発生も低減できる。
また、ステップ102またはステップ103からステップ105に進んで凝縮器用送風機を冷却運転中とは逆方向に運転する場合、凝縮器8が店内温度近くに冷却されるまで凝縮器用送風機の正回転を継続し、逆回転運転の開始を遅らせる遅延機能を送風機制御部に設けておくことにより、凝縮器用送風機が逆回転することによって高温の凝縮器8を通った温風が通気孔カバー6からショーケース前方に流出することを防止できる。遅延機能は、タイマーを用いて所定時間逆回転を遅らせるだけの簡単な構成を採用することができ、また、温度センサーを用いて凝縮器8の温度を検出することによって行うこともできる。
さらに、通気孔カバー6には、凝縮器用フィルター7の表面に付着した埃を除去する埃除去手段として、上部内面に清掃爪12が設けられるとともに、該清掃爪12の下方に埃受けレール13が設けられている。清掃爪12は、凝縮器用フィルター7を通気孔カバー6から凹溝部11に沿って上方に引き抜いて取り外す際に、清掃爪12の先端が凝縮器用フィルター7の前面に摺接することにより、凝縮器用フィルター7の表面に付着した埃を掻き取って除去するもので、下方に設けた埃受けレール13は、清掃爪12で除去した埃を受け止めて床面等に落下しないようにしている。
このような清掃爪12と埃受けレール13とを設けることにより、凝縮器用フィルター7を通気孔カバー6から取り外す際に、凝縮器用フィルター7の表面に付着した比較的大きな埃を手を汚さずに除去することができ、また、埃受けレール13で受けた埃は、電気掃除機等で簡単に取り除くことができるので、凝縮器用フィルター7の表面部分の清掃を簡単に行うことができる。
したがって、凝縮器用送風機の回転方向を切り替える制御と、凝縮器用フィルター7の埃除去手段とを採用することにより、簡単なメンテナンスを行うだけで凝縮器用フィルター7の通気性を長期間にわたって確実に良好に保つことができ、凝縮器の放熱性の向上から冷凍機ユニットの冷却効率が向上し、より一層の省エネルギー化を図ることができる。
なお、冷凍機内蔵型ショーケースの構成、構造は特に限定されるものではなく、各種形式の冷凍機内蔵型ショーケースに適用することができる。
本発明の一実施形態を示す冷凍機内蔵型ショーケースの概略構成を示す断面側面図である。 同じく正面図である。 通気孔カバーを閉じた状態の要部断面側面図である。 通気孔カバーを開けた状態の要部断面側面図である。 送風機制御部における凝縮器用送風機の制御例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 冷凍機内蔵型ショーケース
2 商品陳列部
3 架台
3a キックプレート
4 冷凍機ユニット
5 制御装置
6 通気孔カバー
6a 通気孔
7 凝縮器用フィルター
8 凝縮器
10 レバーアーム
11 凹溝部
12 清掃爪
13 埃受けレール

Claims (3)

  1. 商品陳列部の下部に設けられた架台内に冷凍機ユニットを内蔵し、前記架台の前面のキックプレートに外気取入用の通気孔を有する通気孔カバーを設けるとともに、該通気孔カバーの内部側に凝縮器用フィルターを配置し、該凝縮器用フィルターの内部側に前記冷凍機ユニットを構成する凝縮器及び凝縮器用送風機を配置した冷凍機内蔵型ショーケースにおいて、
    前記凝縮器用送風機の回転方向を冷却運転時と除霜運転時とで逆方向に切り替えるとともに、前記冷却運転中に前記商品陳列部内の温度が設定値に下がって前記冷凍機ユニットの運転が停止したときにも前記凝縮器用送風機の回転方向を逆方向に切り替える送風機制御部を備え、
    前記送風機制御部は、前記冷却運転から前記除霜運転に切り替わってから、及び、冷却運転中に前記冷凍機ユニットの運転が停止してから、前記凝縮器用送風機の回転方向を逆方向に切り替えるまでの時間を調節可能な遅延機能を備えていることを特徴とする冷凍機内蔵型ショーケース。
  2. 前記通気孔カバーは、該通気孔カバーから前記凝縮器用フィルターを取り外す際に、該凝縮器用フィルターの表面に付着した埃を除去する埃除去手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の冷凍機内蔵型ショーケース。
  3. 前記埃除去手段は、前記通気孔カバーの上部内面に設けられて前記凝縮器用フィルターを通気孔カバーから上方に向けて取り外す際に凝縮器用フィルターの前面に摺接して埃を除去する清掃爪と、通気孔カバーの上部内面で前記清掃爪の下方に設けられた埃受けレールとを備えていることを特徴とする請求項2記載の冷凍機内蔵型ショーケース。
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