JP2008209087A - 冷却装置 - Google Patents

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JP2008209087A
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朋宏 内田
Toshiyuki Tamura
敏行 田村
Hirofumi Yanagi
裕文 柳
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Abstract

【課題】送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を吹き飛ばす場合、店舗内に塵埃が飛散することのない冷却装置を提供する。
【解決手段】機械室の吸気穴に連続して該機械室100内にフィルタ102、熱交換器15及び送風機101を配置し、該送風機の駆動により前記吸気穴から取り込んだ空気を利用して前記熱交換器15で熱交換する一方、所定のタイミングで前記送風機101を逆回転して前記フィルタ102に付着した塵埃を除去する構成を備え、前記吸気穴と前記フィルタ102間には前記送風機101の逆回転時にフィルタから除去した除塵を回収する塵埃回収機構105を備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、機械室の吸気穴に連続して該機械室内にフィルタ、熱交換器及び送風機を配置し、所定のタイミングで送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を除去する構成を備えた冷却装置に関する。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアでは、販売される食品等(例えば、精肉、鮮魚、冷凍食品、アイスクリーム等)を購買者が容易に手に取ることができるように前面側を開口させたショーケースが見受けられる。このようなショーケースでは、例えばケース本体の下側部分に機械室を備え、機械室内には、当該機械室の吸気穴に連続してフィルタ、熱交換器及び送風機、更に圧縮機等を配置している。
ところで、長時間運転の後には、フィルタに塵埃が目詰まりし、熱交換性能の低下を来すため、従来、1日1回程度のタイミングで送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を除去する構成を備えたものが提案されている(特許文献1)。
特開2000−123238
しかしながら、従来のように、送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を吹き飛ばす構成とした場合には、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等では、店舗内に塵埃が飛散する恐れがある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を吹き飛ばす場合、店舗内に塵埃が飛散することのない冷却装置を提供することにある。
本発明は、機械室の吸気穴に連続して該機械室内にフィルタ、熱交換器及び送風機を配置し、該送風機の駆動により前記吸気穴から取り込んだ空気を利用して前記熱交換器で熱交換する一方、所定のタイミングで前記送風機を逆回転して前記フィルタに付着した塵埃を除去する構成を備え、前記吸気穴と前記フィルタ間には前記送風機の逆回転時にフィルタから除去した除塵を回収する塵埃回収機構を備えたことを特徴とする。
本発明では、吸気穴とフィルタ間には送風機の逆回転時にフィルタから除去した除塵を回収する塵埃回収機構を備えたため、送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を吹き飛ばす場合、該塵埃が塵埃回収機構で回収される。
この場合、前記塵埃回収機構が、前記送風機の逆回転時に切換えられて、前記フィルタから除去した除塵を前記吸気穴以外の方向に導く風路切換手段を備えていてもよく、前記送風機の逆回転時に前記フィルタの前面に繰り出されて、前記フィルタから除去した除塵を除去するスクリーンフィルタ機構を備えていてもよい。
本発明では、送風機の逆回転時にフィルタから除去した除塵を回収する塵埃回収機構を備えたため、送風機を逆回転してフィルタに付着した塵埃を吹き飛ばす場合、該塵埃が塵埃回収機構で回収され、該塵埃が、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗内に飛散することがない。
以下、本発明の一実施の形態に係るショーケースについて、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るショーケースを前方斜め右側から見た斜視図である。また、図2は、ショーケースの正面図であって、内壁部を一部切り欠いて示したものである。図3は、図2のA−A線で切断した側部断面図を示す。なお、以下の本実施の形態で説明のために使用する方向は、図2を基準として、紙面上下方向をショーケースの上下方向、紙面左右方向をショーケースの左右方向、紙面奥行き方向をショーケースの前後方向とする。
本実施例で説明するショーケース1は、図1に示すように、前面が開放された多段オープン型のものである。このショーケース1は、図1〜図3(特に図3)に示すように、外側を構成するショーケース本体3と、このショーケース本体3の内部に設けられた略コ字形状の断熱壁部4と、この断熱壁部4のコ字形状の内側に設けられた内壁部5と、この内壁部5に取り付けられた4つの陳列棚6とを備えている。
断熱壁部4と内壁部5との間には、図3に示すように、冷気が送流されるダクト7が形成されており、このダクト7の内部には、空気を冷却するための冷却器8(蒸発器)と、この冷却器8の下方に配置され、冷却器8に向けて上方へ空気(冷気)を送る送風機9とが配置されている。
また、ショーケース1の上側には、図3に示すように、ダクト7の上側端部と接続された冷気吹出口10が形成される一方、下側には、ダクト7の下側端部と接続された冷気吸込口11が形成されている。これにより、送風機9で送られた空気が冷却器8で冷却された後に上側へ送流され、冷気吹出口10から陳列棚6の付近へ放出される一方、陳列棚6の付近の冷気は、冷気吸込口11からダクト7内へ吸い込まれ、再び送風機9で冷却器8へ送流されるようになっている。この空気循環の流れを、図3に矢印12で示す。
ショーケース1の下側部分における断熱壁部4の下方には、図3に示すように、機械室100が設けられ、この機械室100には、上述した冷却器8と冷媒管13を介して接続される圧縮機14、熱交換器(ガスクーラ)15などが配設されており、これらによって冷媒回路が構成されている。101は送風機であり、102は熱交換器15の前面に配置された空気を清浄化するフィルタである。上記熱交換器15は、図1及び図2に示す前面パネル16の吸気穴16aから取り込んだ外気によって冷却される。熱交換後の空気は、ショーケース本体3と断熱壁部4との間を通過して上方の排出口17から外部へ排出されることになる。この外部空気の流れを、図3に矢印18で示す。
冷却器8、圧縮機14、熱交換器15等で構成される本実施の形態における冷媒回路では、高圧側が超臨界サイクルとなるCO2冷媒が用いられている。このCO2冷媒が送流される冷媒管13は、一般的な冷媒(例えば、CCl22など)を用いた回路で使用される冷媒管よりも管径の小さいものが使用されている。
本構成では、前面パネル16の吸気穴16aに連続して、上記機械室100内には、上流側から風路切換手段(塵埃回収機構)105、フィルタ102、熱交換器15、送風機101の順に配置されている。送風機101はDCファンモータにより駆動する。風路切換手段105は、一対のダンパ107,108を備え、上のダンパ107は支点107aを中心に回動し、下のダンパ108は支点108aを中心に回動する。これらダンパ107,108は同期して回動し、図3に示す通常の状態では、ダンパ107,108が共に開いた状態であり、送風機101の駆動により、吸気穴16aから取り込んだ空気が、フィルタ102、熱交換器15の順に流れ、矢印18の空気流れを形成する。また、下のダンパ108の下方に対応した底板には開口(図示せず)が形成され、該開口には集塵フィルタ109が配設される。集塵フィルタ109はショーケース前面の挿入口から挿入し、前面側に引き出し自在に構成される。
本実施の形態では、所定のタイミングで、例えば1日1回、閉店時、深夜、お客のいない時間帯等の除霜運転時に、数分間継続して、送風機101を逆回転し、フィルタ102に付着した塵埃を前面側に吹き飛ばす。送風機101の逆回転時には、一対のダンパ107,108が回動し、図4に示すように、ダンパ107,108が一列をなし、フィルタ102の前方を斜めに閉塞する。これによれば、フィルタ102の前面側に吹き飛ばされた、フィルタ102に付着していた塵埃が、一列となったダンパ107,108に当たって、飛散の方向を下方に変えて、底板の開口(図示せず)に設けた集塵フィルタ109に捕集される。上記のタイミングでフィルタ清掃を行えば、送風機101の逆回転により仮に埃が出たとしても、お客に影響がでることがなく、除霜運転中に実施すれば、冷却性能に悪影響を及ぼすこともない。
本実施の形態では、吸気穴16aとフィルタ102との間に、送風機101の逆回転時に、フィルタ102から除去した除塵を回収する塵埃回収機構105,109を備えているため、フィルタ102に付着した塵埃を吹き飛ばす場合に、該塵埃が前面パネル16の吸気穴16aからスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗内に飛散するようなことがない。
図5は、別の実施の形態を示す。
この実施の形態では、吸気穴16aとフィルタ102との間に、スクリーンフィルタ機構111が配置される。スクリーンフィルタ機構111は、送風機101の逆回転時に、フィルタ102の前面に繰り出されて、フィルタ102から除去した除塵を除去するものであり、図6及び図7に示すように構成されている。
即ち、スクリーンフィルタ機構111は、上下に配置した軸112,113間に、開口部114a及びフィルタ部114bを有したフィルタ素材114を無端状に備える。上の駆動軸112にはモータ115が連結され、モータ115の駆動によりフィルタ素材114が上下方向にスライド移動する。
図6は、通常状態であり、この状態では、フィルタ102に対しフィルタ素材114の開口部114aが対応し、即ち、スクリーンフィルタ機構111が開口し、送風機101の駆動により、吸気穴16aから取り込んだ空気が、フィルタ102、熱交換器15の順に流れ、図5の矢印18の空気流れを形成する。
これに対し、塵芥処理運転では、上記と同様のタイミングで送風機101が逆回転し、フィルタ102に付着した塵埃を前面側に吹き飛ばす。送風機101の逆回転時には、モータ115が駆動され、駆動軸112が矢印Aで示す方向に回転し、図7に示すように、フィルタ素材114のフィルタ部114bが下方向にスライド移動して、フィルタ102の前面を覆う。
この構成では、送風機101の逆回転により、フィルタ102の前面側に吹き飛ばされた、フィルタ102に付着していた塵埃が、フィルタ素材114のフィルタ部114bに当たり、すべて該フィルタ部114bに捕集される。
更に、別の実施の形態を説明する。
一般に、前面パネル16の吸気穴16aには、上記フィルタ102とは別に、板状のフィルタが配置されている。
本実施の形態では、板状のフィルタが取り除かれ、吸気穴16aとフィルタ102との間に、図8に示すように、上記構成のスクリーンフィルタ機構111が配置される。図示の状態では、フィルタ素材114のフィルタ部114bが前面パネル16の吸気穴16aに対向し、板状のフィルタの機能を果たす。送風機101の逆回転時には、モータ115が駆動され、駆動軸112が矢印Bで示す方向に回転し、図7に示すように、フィルタ部114bがフィルタ102の前面側に繰り出され、上方向にスライド移動して、フィルタ102の前面を覆う。
本実施の形態では、通常運転時に、フィルタ素材114のフィルタ部114bが、従来の板状のフィルタの機能を果たし、送風機101の逆回転時には、図7に示すように、フィルタ部114bがフィルタ102の前面を覆うため、送風機101の逆回転により吹き飛ばされた塵埃が、フィルタ素材114のフィルタ部114bに当たり、すべて該フィルタ部114bに捕集される。
本構成では、従来の板状のフィルタが不要になると共に、フィルタ部114bの集塵面が、通常の運転でも、塵埃処理運転でも送風方向に対向して同一となり、掃除が一度で済むという効果が得られる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。上記構成では、冷媒回路を構成する圧縮機14、熱交換器15等をショーケース1の内部に設けているが、ショーケース1の内部に冷却器8を設置することができれば、圧縮機14、熱交換器15等を外部に別置きにしてもかまわない。これにより、ショーケース1の外形寸法を小さくし、省スペースを図ることもできる。また、上記構成は、ショーケース1で説明したが、本発明は、冷蔵庫、自動販売機、コンデンシングユニットなど、あらゆる冷却装置に適用可能である。
本発明の実施の形態に係るショーケースを前方斜め右側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係るショーケースの正面図であって、内壁部を一部切り欠いて示したものである。 図2のA−A線で切断した側部断面図である。 一対のダンパが閉じた状態を示す図3相当図である。 別の実施形態を示す図3相当図である。 スクリーンフィルタ機構を示す斜視図である。 同じくスクリーンフィルタ機構を示す斜視図である。 別の実施の形態を示すスクリーンフィルタ機構を示す斜視図である。
符号の説明
1 ショーケース
14 圧縮機
15 熱交換器
16 前面パネル
16a 吸気穴
100 機械室
101 送風機
102 フィルタ
105 風路切換手段(塵埃回収機構)
107,108 ダンパ
109 集塵フィルタ
111 スクリーンフィルタ機構
114 フィルタ素材
115 モータ

Claims (3)

  1. 機械室の吸気穴に連続して該機械室内にフィルタ、熱交換器及び送風機を配置し、該送風機の駆動により前記吸気穴から取り込んだ空気を利用して前記熱交換器で熱交換する一方、所定のタイミングで前記送風機を逆回転して前記フィルタに付着した塵埃を除去する構成を備え、前記吸気穴と前記フィルタ間には前記送風機の逆回転時にフィルタから除去した除塵を回収する塵埃回収機構を備えたことを特徴とする冷却装置。
  2. 前記塵埃回収機構が、前記送風機の逆回転時に切換えられて、前記フィルタから除去した除塵を前記吸気穴以外の方向に導く風路切換手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷却装置。
  3. 前記塵埃回収機構が、前記送風機の逆回転時に前記フィルタの前面に繰り出されて、前記フィルタから除去した除塵を除去するスクリーンフィルタ機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷却装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITMI20090561A1 (it) * 2009-04-07 2010-10-08 Oscartielle S P A Dispositivo di protezione degli elementi di scambio termico di un condensatore, in particolare per unita' frigorifere di frigoriferi commerciali, ed un condensatore perfezionato dotato di tale dispositivo
CN103250017A (zh) * 2010-12-09 2013-08-14 Bsh博世和西门子家用电器有限公司 具有被强制冷却的热交换器的制冷器具
JP2014025669A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Mitsubishi Electric Corp ショーケース

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