JPH0633925B2 - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
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- JPH0633925B2 JPH0633925B2 JP60039508A JP3950885A JPH0633925B2 JP H0633925 B2 JPH0633925 B2 JP H0633925B2 JP 60039508 A JP60039508 A JP 60039508A JP 3950885 A JP3950885 A JP 3950885A JP H0633925 B2 JPH0633925 B2 JP H0633925B2
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- Japan
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- compressor
- circuit
- inner layer
- fan
- power supply
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスーパーマーケット等の店舗に設置され、除霜
運転時の除霜熱源として店内空気を用いるオープンショ
ーケースに関する。
運転時の除霜熱源として店内空気を用いるオープンショ
ーケースに関する。
(ロ)従来の技術 実公昭43−23802号公報(70B18)及び特開
昭47−44346号公報(70B42)に示されたオ
ープンショーケースは、貯蔵室を囲む通路に除霜用ヒー
タを備えた冷却器と、送風機とを配置し、冷却運転時に
は、冷却器で熱交換された冷たい空気を送風機でもって
吹出口−開口−吸込口−通路と強制循環して、商品収納
及び取出用の開口に冷たいエアーカーテンを形成して貯
蔵室の冷却を図り、又冷却器への冷媒供給を停止する除
霜運転時には、除霜主熱源となる除霜用ヒータに通電す
ると共に、オープンショーケースを包囲し除霜補助熱源
となる店内空気を前記吹出口から通路内に導き、前記除
霜用ヒータで加熱して冷却器を通過させた後、吸込口か
ら店内を吹き出し、除霜熱源の熱エネルギーの貯蔵室進
入を阻止するヒータ、空気併用除霜方法を採用して冷却
器の除霜を図っている。
昭47−44346号公報(70B42)に示されたオ
ープンショーケースは、貯蔵室を囲む通路に除霜用ヒー
タを備えた冷却器と、送風機とを配置し、冷却運転時に
は、冷却器で熱交換された冷たい空気を送風機でもって
吹出口−開口−吸込口−通路と強制循環して、商品収納
及び取出用の開口に冷たいエアーカーテンを形成して貯
蔵室の冷却を図り、又冷却器への冷媒供給を停止する除
霜運転時には、除霜主熱源となる除霜用ヒータに通電す
ると共に、オープンショーケースを包囲し除霜補助熱源
となる店内空気を前記吹出口から通路内に導き、前記除
霜用ヒータで加熱して冷却器を通過させた後、吸込口か
ら店内を吹き出し、除霜熱源の熱エネルギーの貯蔵室進
入を阻止するヒータ、空気併用除霜方法を採用して冷却
器の除霜を図っている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記各従来技術によれば、正常時に停電等により異常状
態となった場合において、冷凍装置内の電動弁を制御す
ることができず、開状態のままになってしまうために、
圧縮機に液戻りが生じてしまう等の不都合が生じた。
態となった場合において、冷凍装置内の電動弁を制御す
ることができず、開状態のままになってしまうために、
圧縮機に液戻りが生じてしまう等の不都合が生じた。
(ニ)問題点を解決するための手段 冷媒圧縮機の駆動回路を内蔵したオープンシヨーケース
において、冷凍装置を制御する制御装置と、駆動モータ
の通電を制御する圧縮機用電磁リレー、オーバーロード
リレー、圧縮機保護サーモスタット、高圧スイッチ、低
圧スイッチ、及び除霜タイマの逆接点とを直列接続した
圧縮機運転回路と、正常な電源電圧が供給されているか
を検出する電源電圧検出部と、該電源電圧検出部及び前
記圧縮機運転回路に異常状態が発生したときに点灯され
る警報ランプ、及び異常状態が発生したときに前記冷凍
装置の電動弁を閉状態にする警報信号検出部とを並列接
続した警報回路を備え、前記圧縮機運転回路、電源電圧
検出部、及び警報回路を並列に接続した冷凍機モニタを
設けたことを特徴とするオープンシヨーケースである。
において、冷凍装置を制御する制御装置と、駆動モータ
の通電を制御する圧縮機用電磁リレー、オーバーロード
リレー、圧縮機保護サーモスタット、高圧スイッチ、低
圧スイッチ、及び除霜タイマの逆接点とを直列接続した
圧縮機運転回路と、正常な電源電圧が供給されているか
を検出する電源電圧検出部と、該電源電圧検出部及び前
記圧縮機運転回路に異常状態が発生したときに点灯され
る警報ランプ、及び異常状態が発生したときに前記冷凍
装置の電動弁を閉状態にする警報信号検出部とを並列接
続した警報回路を備え、前記圧縮機運転回路、電源電圧
検出部、及び警報回路を並列に接続した冷凍機モニタを
設けたことを特徴とするオープンシヨーケースである。
(ホ)作用 正常時に停電等により異常状態となった場合において、
電源電圧検出部と並列に接続された警報信号検出部によ
り、冷凍装置内の電動弁を閉状態にして冷媒の流れを停
止することにより、圧縮機の液戻り等の不具合を防止す
ることができる。
電源電圧検出部と並列に接続された警報信号検出部によ
り、冷凍装置内の電動弁を閉状態にして冷媒の流れを停
止することにより、圧縮機の液戻り等の不具合を防止す
ることができる。
また、駆動モータの通電を制御する圧縮機用電磁リレ
ー、オーバーロードリレー、圧縮機保護サーモスタッ
ト、高圧スイッチ、低圧スイッチ、及び除霜タイマの逆
接点とを直列接続した圧縮機運転回路を構成し、圧縮機
運転回路に警報ランプを並列接続することにより、ケー
ス側において正常か異常かを判断することができる。
ー、オーバーロードリレー、圧縮機保護サーモスタッ
ト、高圧スイッチ、低圧スイッチ、及び除霜タイマの逆
接点とを直列接続した圧縮機運転回路を構成し、圧縮機
運転回路に警報ランプを並列接続することにより、ケー
ス側において正常か異常かを判断することができる。
(ヘ)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明すると、第1
図乃至第4図に示す(1)はスーパーマーケット等の店舗
に設置されるオープンショーケースで、前面に商品収納
及び取出用の開口(2)を形成した断熱壁(3)にて本体を構
成し、前記断熱壁の内壁より適当間隔を存して断熱性の
第1区画板(4)を配設して誘導電動機(5A)を備えた軸流
型の第1送風機(以下外層用ファンという)(5)を収納
配置する第1通路(以下外層という)(6)と、前記開口
の上縁に沿って位置し、ハニカム材等の整流装置(7)を
備えた外層用吹出口(8)と、前記開口の下縁に沿って位
置し、前記外層用吹出口に相対向する外層用吸込口(9)
とを形成し、又前記第1区画板の内壁より適当間隔を存
して内箱となる金属製の第2区画板(10)を配設してプレ
ートフィン型の冷却器(11)及び誘導電動機(12M)を備え
た軸流型の第2送風機(以下内層用ファンという)(12)
を収納配置する第2通路(以下内層という)(13)と、前
記開口の上縁に沿い、且つ外層用吹出口(8)の内方に並
設され、ハニカム材等の整流装置(14)を備えた内層用吹
出口(15)と、前記開口の下縁に沿い且つ外層用吸込口
(9)の内方に並設され、前記内層用吹出口に相対向する
内層用吸込口(16)と、複数段の棚(17)を配置した貯蔵室
(18)とを形成している。
図乃至第4図に示す(1)はスーパーマーケット等の店舗
に設置されるオープンショーケースで、前面に商品収納
及び取出用の開口(2)を形成した断熱壁(3)にて本体を構
成し、前記断熱壁の内壁より適当間隔を存して断熱性の
第1区画板(4)を配設して誘導電動機(5A)を備えた軸流
型の第1送風機(以下外層用ファンという)(5)を収納
配置する第1通路(以下外層という)(6)と、前記開口
の上縁に沿って位置し、ハニカム材等の整流装置(7)を
備えた外層用吹出口(8)と、前記開口の下縁に沿って位
置し、前記外層用吹出口に相対向する外層用吸込口(9)
とを形成し、又前記第1区画板の内壁より適当間隔を存
して内箱となる金属製の第2区画板(10)を配設してプレ
ートフィン型の冷却器(11)及び誘導電動機(12M)を備え
た軸流型の第2送風機(以下内層用ファンという)(12)
を収納配置する第2通路(以下内層という)(13)と、前
記開口の上縁に沿い、且つ外層用吹出口(8)の内方に並
設され、ハニカム材等の整流装置(14)を備えた内層用吹
出口(15)と、前記開口の下縁に沿い且つ外層用吸込口
(9)の内方に並設され、前記内層用吹出口に相対向する
内層用吸込口(16)と、複数段の棚(17)を配置した貯蔵室
(18)とを形成している。
(19)は外層用ファン(5)を中央に、内層用ファン(12)を
両端に2個備えたファンケースで、内外両層(13)(6)の
底部区域を横切る如くその長手方向に配置されており、
複数のヒンジ(20)により第2区画板(10)に回動自在に接
続されている。このファンケースは内層(13)を循環する
空気と、外層(6)を循環する空気との混合を防止するた
めに、内層用ファン(12)と外層用ファン(5)とを仕切
り、且つこの外層用ファンを被覆する仕切部材兼用の蓋
体(21)を設けており、この蓋体によってその内部に1本
の外層連結路(6A)と2本の内層連結路(13A)を形成して
いる。
両端に2個備えたファンケースで、内外両層(13)(6)の
底部区域を横切る如くその長手方向に配置されており、
複数のヒンジ(20)により第2区画板(10)に回動自在に接
続されている。このファンケースは内層(13)を循環する
空気と、外層(6)を循環する空気との混合を防止するた
めに、内層用ファン(12)と外層用ファン(5)とを仕切
り、且つこの外層用ファンを被覆する仕切部材兼用の蓋
体(21)を設けており、この蓋体によってその内部に1本
の外層連結路(6A)と2本の内層連結路(13A)を形成して
いる。
第5図は前記オープンショーケース(1)を冷却するため
の冷凍装置と、この冷凍装置を制御するための制御装置
とを示している。
の冷凍装置と、この冷凍装置を制御するための制御装置
とを示している。
冷凍装置は冷媒圧縮機(22)、凝縮器(23)、受液器(24)、
電動弁(25)、冷却器(11)、気液分離器(26)を配管でもっ
て環状接続することにより構成され、封入冷媒を圧縮、
凝縮液化、減圧、蒸発気化させる所定の冷却サイクルを
構成する。前記電動弁(25)は本願出願人が先に出願した
特開昭60−196569号公報の第3図で示した電動
弁であって、液冷媒を減圧する機構及び全閉−全開機
構、即ち減圧弁、電磁弁双方の機能を具備している。
電動弁(25)、冷却器(11)、気液分離器(26)を配管でもっ
て環状接続することにより構成され、封入冷媒を圧縮、
凝縮液化、減圧、蒸発気化させる所定の冷却サイクルを
構成する。前記電動弁(25)は本願出願人が先に出願した
特開昭60−196569号公報の第3図で示した電動
弁であって、液冷媒を減圧する機構及び全閉−全開機
構、即ち減圧弁、電磁弁双方の機能を具備している。
又前記制御装置はマイクロコンピュータからなるCPU
(28)と複数のI/Oポート(28A)(28B)…とから構成され
る制御器(27)を主体となすものである。(29)は4桁の表
示管(29A)〜(29D)を備えた表示装置で、前記制御器に信
号線(A)でもって接続され、制御器(27)から送られる各
種の信号により貯蔵室(8)の温度及び後述する種々の温
度、その他を表示する。(30)は第6図に示す前記冷媒圧
縮機(22)の駆動回路を内蔵した冷凍機モニタで、前記駆
動回路が正常状態で、除霜(オフサイクル除霜)状態、
異常状態でのうち何れであるかを出力する信号線(B)に
よって制御器(27)に接続され、又冷媒圧縮機(22)とは前
述の正常、除霜、異常の各状態毎を入力する信号線(C)
(D)(E)で接続されている。この冷凍機モニタは第6図の
如く、交流200V3相電源(R)(S)(T)に後述する圧縮
機用電磁リレーの正接点(31a)及び後述するオーバーロ
ードリレーの接点(32a)を介して前記冷媒圧縮機(22)の
駆動モータ(22M)を接続している。又、前記3相のうち
の2相(R)(T)を母線とし、該両母線に2極操作スイッチ
(SS)を夫々設け、この両母線間に、前記駆動モータ(22
M)の通電を制御する圧縮機用電磁リレー(31)と、オーバ
ーロードリレー(32)と、圧縮機保護サーモスタット(33)
と、高圧、低圧両スイッチ(34)(35)と、後述する除霜タ
イマの逆接点(DTb)とを直列接続した圧縮機運転回路を
設け、又この圧縮機運転回路に、オーバーロードリレー
(32)又は高圧スイッチ(34)が開路したとき、即ち圧縮機
運転回路に異常状態が発生したときに点灯される警報ラ
ンプ(RL)と、信号線(B)を介して制御器(27)に異常状態
を伝える警報信号検出部(AL)とを並列接続した警報回路
を並列接続している。又、前記圧縮機運転回路には、2
4時間タイマからなる除霜タイマ(DT)、更にこの除霜タ
イマの正接点(DTa)及び除霜信号検出部(DF)の直列回
路、更に又2相(R)(T)の母線間の電圧検出器を兼用し、
且つ冷凍機モニタ(30)の内部電源となる電源電圧検出部
(PW)を夫々並列接続している。この冷凍機モニタ(30)に
よる正常、除霜、異常の各状態は第7図に示す表によっ
て表わすことができ、信号線(B)によって制御器(27)に
伝えられる出力信号は、この表及び第5図に示す通りで
あり、この各信号により、冷媒圧縮機(22)の駆動回路の
異常を適確に制御器(27)に伝えることができる。
(28)と複数のI/Oポート(28A)(28B)…とから構成され
る制御器(27)を主体となすものである。(29)は4桁の表
示管(29A)〜(29D)を備えた表示装置で、前記制御器に信
号線(A)でもって接続され、制御器(27)から送られる各
種の信号により貯蔵室(8)の温度及び後述する種々の温
度、その他を表示する。(30)は第6図に示す前記冷媒圧
縮機(22)の駆動回路を内蔵した冷凍機モニタで、前記駆
動回路が正常状態で、除霜(オフサイクル除霜)状態、
異常状態でのうち何れであるかを出力する信号線(B)に
よって制御器(27)に接続され、又冷媒圧縮機(22)とは前
述の正常、除霜、異常の各状態毎を入力する信号線(C)
(D)(E)で接続されている。この冷凍機モニタは第6図の
如く、交流200V3相電源(R)(S)(T)に後述する圧縮
機用電磁リレーの正接点(31a)及び後述するオーバーロ
ードリレーの接点(32a)を介して前記冷媒圧縮機(22)の
駆動モータ(22M)を接続している。又、前記3相のうち
の2相(R)(T)を母線とし、該両母線に2極操作スイッチ
(SS)を夫々設け、この両母線間に、前記駆動モータ(22
M)の通電を制御する圧縮機用電磁リレー(31)と、オーバ
ーロードリレー(32)と、圧縮機保護サーモスタット(33)
と、高圧、低圧両スイッチ(34)(35)と、後述する除霜タ
イマの逆接点(DTb)とを直列接続した圧縮機運転回路を
設け、又この圧縮機運転回路に、オーバーロードリレー
(32)又は高圧スイッチ(34)が開路したとき、即ち圧縮機
運転回路に異常状態が発生したときに点灯される警報ラ
ンプ(RL)と、信号線(B)を介して制御器(27)に異常状態
を伝える警報信号検出部(AL)とを並列接続した警報回路
を並列接続している。又、前記圧縮機運転回路には、2
4時間タイマからなる除霜タイマ(DT)、更にこの除霜タ
イマの正接点(DTa)及び除霜信号検出部(DF)の直列回
路、更に又2相(R)(T)の母線間の電圧検出器を兼用し、
且つ冷凍機モニタ(30)の内部電源となる電源電圧検出部
(PW)を夫々並列接続している。この冷凍機モニタ(30)に
よる正常、除霜、異常の各状態は第7図に示す表によっ
て表わすことができ、信号線(B)によって制御器(27)に
伝えられる出力信号は、この表及び第5図に示す通りで
あり、この各信号により、冷媒圧縮機(22)の駆動回路の
異常を適確に制御器(27)に伝えることができる。
尚、前記除霜タイマ(DT)は24時間中、例えば5分〜6
0分の範囲で出力して正接点(DTa)を閉、逆接点(DTb)を
開とし、この出力時間の間内層用ファン(12)を正転、電
動弁(25)を閉とする所謂オフサイクル除霜に移項させる
ものである。
0分の範囲で出力して正接点(DTa)を閉、逆接点(DTb)を
開とし、この出力時間の間内層用ファン(12)を正転、電
動弁(25)を閉とする所謂オフサイクル除霜に移項させる
ものである。
第5図に示す(36)は弁容量切替スイッチで、本願出願人
が先に出願した特公平3−60025号公報で説明した
如く冷媒種別、冷却器(11)の大きさ等によって開閉され
るものであり、信号線(F)に設けられている。(37)は信
号線(G)に設けられた表示切替スイッチで、後述する手
段によって表示装置(29)に種々の温度等を表示する。(3
8)は信号線(H)に設けらた温度設定スイッチで、開路状
態で後述する温度設定ボリュームを所定温度位置に合わ
せて閉路することにより、貯蔵室(18)の温度を所定温度
範囲に維持する。(39)は信号線(I)に設けらた選択スイ
ッチで、内層用ファン(12)を除霜時逆転させる場合には
閉路、正転させる場合には開路となし、何れにしてもオ
ープンショーケース(1)の据付時に操作されるものであ
り、本願は内層用ファン(12)を逆転させるために、閉路
とされている。(40)は信号線(J)に設けらた手動スイッ
チで、閉路することにより内層用ファン(12)を随時逆転
させることができる。(41)は信号線(K)に設けらた温度
設定ボリュームで、貯蔵室(18)の温度設定値をその操作
によって可変となす。(42)は信号線(L)に設けらた警報
解除スイッチで、閉路することにより表示装置(29)に表
われる異常温度を解除する他、オープンショーケース
(1)の据付時の試運転に伴い内外両層ファン(12)(5)の動
作ステトスイッチをも兼用する。(43)は制御器(27)内の
逆接点(27b)から延びる警報外部出力線で、その先端に
は例えばガードマン室の警報機(図示しない)が取付け
られ、温度異常、冷凍機モニタ(30)の異常を報知できる
様になっている。
が先に出願した特公平3−60025号公報で説明した
如く冷媒種別、冷却器(11)の大きさ等によって開閉され
るものであり、信号線(F)に設けられている。(37)は信
号線(G)に設けられた表示切替スイッチで、後述する手
段によって表示装置(29)に種々の温度等を表示する。(3
8)は信号線(H)に設けらた温度設定スイッチで、開路状
態で後述する温度設定ボリュームを所定温度位置に合わ
せて閉路することにより、貯蔵室(18)の温度を所定温度
範囲に維持する。(39)は信号線(I)に設けらた選択スイ
ッチで、内層用ファン(12)を除霜時逆転させる場合には
閉路、正転させる場合には開路となし、何れにしてもオ
ープンショーケース(1)の据付時に操作されるものであ
り、本願は内層用ファン(12)を逆転させるために、閉路
とされている。(40)は信号線(J)に設けらた手動スイッ
チで、閉路することにより内層用ファン(12)を随時逆転
させることができる。(41)は信号線(K)に設けらた温度
設定ボリュームで、貯蔵室(18)の温度設定値をその操作
によって可変となす。(42)は信号線(L)に設けらた警報
解除スイッチで、閉路することにより表示装置(29)に表
われる異常温度を解除する他、オープンショーケース
(1)の据付時の試運転に伴い内外両層ファン(12)(5)の動
作ステトスイッチをも兼用する。(43)は制御器(27)内の
逆接点(27b)から延びる警報外部出力線で、その先端に
は例えばガードマン室の警報機(図示しない)が取付け
られ、温度異常、冷凍機モニタ(30)の異常を報知できる
様になっている。
(N)(O)(P)は制御器(27)から他のオープンショーケース
に延びるAC100Vの渡り信号線で、例えばオープン
ショーケース(1)を複合台連結した場合に、これらのオ
ープンショーケースの冷却、除霜運転を同期させるため
のものである。(U)は制御器(27)への電源線(AC10
0V、50/60Hz)である。
に延びるAC100Vの渡り信号線で、例えばオープン
ショーケース(1)を複合台連結した場合に、これらのオ
ープンショーケースの冷却、除霜運転を同期させるため
のものである。(U)は制御器(27)への電源線(AC10
0V、50/60Hz)である。
(ET)は冷却器入口温度測定用の第1センサ、(ST)は冷却
器出口温度測定用の第2センサ、(DA)は内層(13)内の吐
出温度測定用の第3センサー、(RA)は内層(13)内の吸込
温度測定用の第4センサーで、何れもダイオードからな
り、本願出願人が先に出願した特開昭60−19656
9号公報及び特開昭60−196570号公報に示した
如く、これらの各センサーで検出した温度値を各信号線
(イ)〜(ニ)から制御器(27)に伝え、過熱度制御、温度制御
及び電動弁(25)の弁開度調節を行なえる。(NSB)はフォ
トカプラーによりなるナイトセットバックセンサーで、
信号線(ホ)により制御器(27)に接続され、店内照明又は
オープンショーケース(1)の照明の消灯を検出して貯蔵
室(18)の温度設定を自動的に数度引き上げる。尚、(ヘ)
は電動弁(25)と制御器(27)とを接続する信号線で、制御
器(27)から例えば4時間毎に電動弁(25)に対し全閉信号
を伝える。
器出口温度測定用の第2センサ、(DA)は内層(13)内の吐
出温度測定用の第3センサー、(RA)は内層(13)内の吸込
温度測定用の第4センサーで、何れもダイオードからな
り、本願出願人が先に出願した特開昭60−19656
9号公報及び特開昭60−196570号公報に示した
如く、これらの各センサーで検出した温度値を各信号線
(イ)〜(ニ)から制御器(27)に伝え、過熱度制御、温度制御
及び電動弁(25)の弁開度調節を行なえる。(NSB)はフォ
トカプラーによりなるナイトセットバックセンサーで、
信号線(ホ)により制御器(27)に接続され、店内照明又は
オープンショーケース(1)の照明の消灯を検出して貯蔵
室(18)の温度設定を自動的に数度引き上げる。尚、(ヘ)
は電動弁(25)と制御器(27)とを接続する信号線で、制御
器(27)から例えば4時間毎に電動弁(25)に対し全閉信号
を伝える。
(R1)は外層用ファン(5)の運転停止用の第1リレー、(R
2)は内層用ファン(12)の運転停止用の第2リレー、(R3)
は内層用ファンの正逆切換用の第3リレーで、これら各
リレーは内外両層ファン(12)(5)の夫々コンデンサ(C2)
(C1)を有するコンデンサラン形の電動機(12M)(5M)と、
制御器(27)とを接続するAC100Vの信号線(ト)(チ)
(リ)に設けられている。この内外両層ファン(12)(5)の制
御回路は第8図乃至第10図に示す。第8図に示す如く
第1リレ(R1)の逆接点(R1b)は外層用ファン(5)の電動機
(5M)に直列接続され、又第2リレー(R2)の逆接点(R2b)
は2個の内層用ファン(12)の電動機(12M)に直列接続さ
れ、又第3リレー(R3)は正転側となる逆接点(R3b)と逆
転側となる正接点(R3a)とを有し、非励磁時即ち冷却運
転時には切替接片(R3s)が逆接点(R3b)に接し、励磁時即
ち強制された除霜運転時には切替接片(R3s)が正接点(R3
a)に接する。第9図は電動機(12M)の内部を示し、主巻
線(L1)補助巻線(L2)を備えた公知の構造である。第10
図は内外両層ファン(12)(5)のセルフチェックによるブ
ロックを示し、オープンショーケース(1)の据付後にお
ける試運転の際、警報解除スイッチ(42)を1回押すとC
PU(28)からファン停止信号が出力インターフェースで
あるI/Oポート(28A)に入力され、このI/Oポート
で外層用ファン(5)の停止信号と、内層用ファン(12)の
逆転信号となり、第1リレー(R1)が励磁してその逆接点
(R1b)を開き外層用ファン(5)の運転を停止させると共に
第3リレー(R3)が励磁してその接片(R3s)を正接点(R3a)
に切り替え内層用ファン(12)を逆転させる。次にもう1
回(2回目)警報解除スイッチ(42)を押すと、CPU(2
8)を経てI/Oポート(28A)から内層用ファン(12)の停
止信号が出され、第2リレー(R2)が励磁してその逆接点
(R2b)を開き、内層用ファン(12)を停止させる。更にも
う1回(3回目)警報解除スイッチ(42)を押すと、CP
U(28)を経てI/Oポート(28A)から外層用ファン(5)及
び内層用ファン(12)の運転信号が出され、第1、第2両
リレー(R1)(R2)が非励磁となり、その逆接点(R1b)(R2b)
を閉じると共に、第3リレー(R3)が非励磁となってその
接片(R3s)を正接点(R3a)から逆接点(R3b)に切り替え、
この各動作に伴ない外層用ファン(5)は運転され、且つ
内層用ファン(12)は正転され初期の冷却運転に復帰す
る。
2)は内層用ファン(12)の運転停止用の第2リレー、(R3)
は内層用ファンの正逆切換用の第3リレーで、これら各
リレーは内外両層ファン(12)(5)の夫々コンデンサ(C2)
(C1)を有するコンデンサラン形の電動機(12M)(5M)と、
制御器(27)とを接続するAC100Vの信号線(ト)(チ)
(リ)に設けられている。この内外両層ファン(12)(5)の制
御回路は第8図乃至第10図に示す。第8図に示す如く
第1リレ(R1)の逆接点(R1b)は外層用ファン(5)の電動機
(5M)に直列接続され、又第2リレー(R2)の逆接点(R2b)
は2個の内層用ファン(12)の電動機(12M)に直列接続さ
れ、又第3リレー(R3)は正転側となる逆接点(R3b)と逆
転側となる正接点(R3a)とを有し、非励磁時即ち冷却運
転時には切替接片(R3s)が逆接点(R3b)に接し、励磁時即
ち強制された除霜運転時には切替接片(R3s)が正接点(R3
a)に接する。第9図は電動機(12M)の内部を示し、主巻
線(L1)補助巻線(L2)を備えた公知の構造である。第10
図は内外両層ファン(12)(5)のセルフチェックによるブ
ロックを示し、オープンショーケース(1)の据付後にお
ける試運転の際、警報解除スイッチ(42)を1回押すとC
PU(28)からファン停止信号が出力インターフェースで
あるI/Oポート(28A)に入力され、このI/Oポート
で外層用ファン(5)の停止信号と、内層用ファン(12)の
逆転信号となり、第1リレー(R1)が励磁してその逆接点
(R1b)を開き外層用ファン(5)の運転を停止させると共に
第3リレー(R3)が励磁してその接片(R3s)を正接点(R3a)
に切り替え内層用ファン(12)を逆転させる。次にもう1
回(2回目)警報解除スイッチ(42)を押すと、CPU(2
8)を経てI/Oポート(28A)から内層用ファン(12)の停
止信号が出され、第2リレー(R2)が励磁してその逆接点
(R2b)を開き、内層用ファン(12)を停止させる。更にも
う1回(3回目)警報解除スイッチ(42)を押すと、CP
U(28)を経てI/Oポート(28A)から外層用ファン(5)及
び内層用ファン(12)の運転信号が出され、第1、第2両
リレー(R1)(R2)が非励磁となり、その逆接点(R1b)(R2b)
を閉じると共に、第3リレー(R3)が非励磁となってその
接片(R3s)を正接点(R3a)から逆接点(R3b)に切り替え、
この各動作に伴ない外層用ファン(5)は運転され、且つ
内層用ファン(12)は正転され初期の冷却運転に復帰す
る。
上記警報解除スイッチ(42)の操作による外層用ファン
(5)及び内層用ファン(12)の動作モードは下記に示す表
で表わされる。
(5)及び内層用ファン(12)の動作モードは下記に示す表
で表わされる。
即ち、警報解除スイッチ(42)の操作回数によってオープ
ンショーケース(1)の開口(2)に内外2層のエアーカーテ
ン(CA)(GA)が形成されているか否かの確認及び内層(13)
を循環する空気は吹出口(15)又は吸込口(16)何れの方向
から吹き出されているかを確認することにより、外層用
ファン(5)及び内層用ファン(12)の運転又は停止、内層
用ファン(12)の正転又は逆転状態が分かる。
ンショーケース(1)の開口(2)に内外2層のエアーカーテ
ン(CA)(GA)が形成されているか否かの確認及び内層(13)
を循環する空気は吹出口(15)又は吸込口(16)何れの方向
から吹き出されているかを確認することにより、外層用
ファン(5)及び内層用ファン(12)の運転又は停止、内層
用ファン(12)の正転又は逆転状態が分かる。
この内外両層ファン(12)(5)のセルフチェックは警報解
除スイッチ(42)を兼用しているが、専用スイッチを設け
ても良い。又、このセルフチェックは制御器(27)への電
源投入時、つまり通電開始から所定時間内に据付業者に
よって行なわれる操作であり、若し内層用ファン(12)の
逆転のみを確認したい場合には、前述した手動スイッチ
(40)を開路すればよい。
除スイッチ(42)を兼用しているが、専用スイッチを設け
ても良い。又、このセルフチェックは制御器(27)への電
源投入時、つまり通電開始から所定時間内に据付業者に
よって行なわれる操作であり、若し内層用ファン(12)の
逆転のみを確認したい場合には、前述した手動スイッチ
(40)を開路すればよい。
第11図は表示装置(29)によるセルフチェックを行なう
表示回路であり、制御器(27)への電源投入時、前記第1
乃至第4各センサ(ET)(ST)(DA)(RA)の検出温度(入力)
が正常値例えば−40℃〜40℃の範囲であれば、4桁
の表示管(29A)〜(29D)にGoodを表示し、異常値例え
ば−40℃以下、40℃以上であれば表示しないように
している。
表示回路であり、制御器(27)への電源投入時、前記第1
乃至第4各センサ(ET)(ST)(DA)(RA)の検出温度(入力)
が正常値例えば−40℃〜40℃の範囲であれば、4桁
の表示管(29A)〜(29D)にGoodを表示し、異常値例え
ば−40℃以下、40℃以上であれば表示しないように
している。
この表示回路は第1乃至第4各センサ(ET)(ST)(DA)(RA)
と、この各センサに夫々接続され温度−電圧変換部とな
るOPアンプ(OP1)〜(OP4)と、センサ切替部となるマル
チプレクサ(50)と、電圧−パルス変換部となるv/fコ
ンバータ(51)と、パルス入力部となるI/Oポート(28
B)と、CPU(28)内に設けられ計数部となるカウンタ(5
2)及び比較部となるコンパレータ又はプログラム(53)
と、表示装置(29)とにより構成されている。この表示回
路は表示切替スイッチ(37)を開路しているときには、第
3センサ(DA)又は及び第4センサ(RA)からの入力に基づ
いて貯蔵室(18)の温度を表示装置(29)に表わしている
が、表示切替スイッチ(37)を閉路すると或る時間毎にコ
ードと温度又はコードとモードを順次表わす。
と、この各センサに夫々接続され温度−電圧変換部とな
るOPアンプ(OP1)〜(OP4)と、センサ切替部となるマル
チプレクサ(50)と、電圧−パルス変換部となるv/fコ
ンバータ(51)と、パルス入力部となるI/Oポート(28
B)と、CPU(28)内に設けられ計数部となるカウンタ(5
2)及び比較部となるコンパレータ又はプログラム(53)
と、表示装置(29)とにより構成されている。この表示回
路は表示切替スイッチ(37)を開路しているときには、第
3センサ(DA)又は及び第4センサ(RA)からの入力に基づ
いて貯蔵室(18)の温度を表示装置(29)に表わしている
が、表示切替スイッチ(37)を閉路すると或る時間毎にコ
ードと温度又はコードとモードを順次表わす。
即ち第1センサ(ET)で検出した冷却器(11)の蒸発温度−
10℃を表示する場合には、1−10が表示装置(29)の
表示管(29A)〜(29D)に表わされる。同様に第2センサ(S
T)によるサクション温度−40℃の表示は2−04、第
3センサ(DA)による吐出空気温度−3℃の表示は3−0
3、第4センサ(RA)による吸込空気温度2℃の表示は4
002となり、表示管(29A)はコードナンバー、(29B)は
マイナス(プラスは表示なし)、(29C)(29D)は温度を表
示する。尚、上記コードナンバー2、3の場合は表示管
(29C)の0を消しても良く、又コードナンバー4の場合
は表示管(29B)(29C)の00を消しても良い。次に過熱度
即ちコードナンバー5を表示する場合には過熱度=サク
ション温度(−4℃)−蒸発温度(−10℃)=6deg
となるから として は表示なし)表わされ、又弁開度115/200を表示
する場合には、6115として表わされ、更にモードが
昼間即ちナイトセットバックに入っていない店舗の営業
時には、 として表わし、最後の表示は として表わす。
10℃を表示する場合には、1−10が表示装置(29)の
表示管(29A)〜(29D)に表わされる。同様に第2センサ(S
T)によるサクション温度−40℃の表示は2−04、第
3センサ(DA)による吐出空気温度−3℃の表示は3−0
3、第4センサ(RA)による吸込空気温度2℃の表示は4
002となり、表示管(29A)はコードナンバー、(29B)は
マイナス(プラスは表示なし)、(29C)(29D)は温度を表
示する。尚、上記コードナンバー2、3の場合は表示管
(29C)の0を消しても良く、又コードナンバー4の場合
は表示管(29B)(29C)の00を消しても良い。次に過熱度
即ちコードナンバー5を表示する場合には過熱度=サク
ション温度(−4℃)−蒸発温度(−10℃)=6deg
となるから として は表示なし)表わされ、又弁開度115/200を表示
する場合には、6115として表わされ、更にモードが
昼間即ちナイトセットバックに入っていない店舗の営業
時には、 として表わし、最後の表示は として表わす。
この各シーケンス表示によってオープンショーケース
(1)の種々の状態を把握できる。
(1)の種々の状態を把握できる。
次にオープンショーケース(1)の運転について説明す
る。
る。
冷却運転時には冷凍装置内の冷媒は冷却サイクルを形成
しており、又内層用ファン(12)は正転状態で運転され、
更に外層用ファン(5)も運転されている。従って、内層
(13)を循環する空気は冷却器(11)を通過中の減圧液冷媒
と熱交換されて冷却され、第1図及び第2図実線矢印に
示す如く開口(2)に冷たいエアーカーテン(CA)を形成し
て貯蔵室(18)を冷却し、一方、外層(6)を循環する空気
は開口(2)において第1図及び第2図鎖線矢印の如く冷
たいエアーカーテン(CA)の外側に沿って流れ、このエア
ーカーテンにより冷却されて店内空気より温度の低い保
護エアーカーテン(GA)となり、冷たいエアーカーテン(C
A)を店内空気から保護する。
しており、又内層用ファン(12)は正転状態で運転され、
更に外層用ファン(5)も運転されている。従って、内層
(13)を循環する空気は冷却器(11)を通過中の減圧液冷媒
と熱交換されて冷却され、第1図及び第2図実線矢印に
示す如く開口(2)に冷たいエアーカーテン(CA)を形成し
て貯蔵室(18)を冷却し、一方、外層(6)を循環する空気
は開口(2)において第1図及び第2図鎖線矢印の如く冷
たいエアーカーテン(CA)の外側に沿って流れ、このエア
ーカーテンにより冷却されて店内空気より温度の低い保
護エアーカーテン(GA)となり、冷たいエアーカーテン(C
A)を店内空気から保護する。
冷却運転の進行に伴ない除霜開始信号が出力されると、
第1リレー(R1)の励磁に伴ない外層用ファン(5)が停止
すると共に、電動弁(25)が閉じ、冷却器(11)への冷媒供
給を停止する除霜運転となる。前記電動弁の閉鎖に伴な
い冷却器(11)内の残留している気液混合の低温冷媒はポ
ンプダウン運転により徐々に圧縮機(22)に回収され、又
この圧縮機は低圧スイッチ(35)の作動によりその運転を
停止される。このポンプダウンの時間は2分〜3分程度
で、この間内層用ファン(12)は正転状態にある。前記圧
縮機の停止に伴ない、内層用ファン(12)は第2リレー(R
2)の励磁に伴ない10秒程度停止した後、第2リレー(R
2)の非励磁及び第3リレー(R3)の励磁による運転及び逆
転信号によって逆転し強制除霜となる。この内層用ファ
ン(12)の逆転に伴ない、内層用吹出口(15)から除霜熱源
となる店内空気は第1図1点鎖線に示す如く内層(13)に
導入され、冷却器(11)を通過し、その後内層用吹込口(1
6)から店内に吹き出される。この内層用ファンの逆転時
間は5分程度で、この間冷却器(11)の霜は内層(13)に順
次導入される店内空気によって徐々に融解される。そし
て第2リレー(R2)の励磁に伴ない内層用ファン(12)の逆
転を10秒程度停止した後、第1乃至第3リレー(R1)(R
2)(R3)を非励磁とすることにより内層用ファン(12)正
転、外層用ファン(5)運転の信号が出力されると、所謂
水切り時間となり、内層用ファン(12)は逆転状態から正
転状態に復帰し、開口(2)に2層のエアーカーテン(CA)
(GA)が形成されて冷却運転待機状態となる。この水切り
時間は冷却器(11)の露水を処理するために2分程度に設
定されている。この水切り時間の終了、即ち除霜運転の
終了に伴ない、電動弁(25)が開き、冷却運転が再開され
る。その後、電動弁(25)の弁閉、弁開によるサーモサイ
クル運転が行なわれ、又、除霜運転が開口(2)にナイト
カバーを設けた時等の悪条件下で行なわれた場合の事を
考慮して前記除霜タイマ(DT)により、内層用ファン(12)
のみを正転させるオフサイクル除霜をも行なっている。
第1リレー(R1)の励磁に伴ない外層用ファン(5)が停止
すると共に、電動弁(25)が閉じ、冷却器(11)への冷媒供
給を停止する除霜運転となる。前記電動弁の閉鎖に伴な
い冷却器(11)内の残留している気液混合の低温冷媒はポ
ンプダウン運転により徐々に圧縮機(22)に回収され、又
この圧縮機は低圧スイッチ(35)の作動によりその運転を
停止される。このポンプダウンの時間は2分〜3分程度
で、この間内層用ファン(12)は正転状態にある。前記圧
縮機の停止に伴ない、内層用ファン(12)は第2リレー(R
2)の励磁に伴ない10秒程度停止した後、第2リレー(R
2)の非励磁及び第3リレー(R3)の励磁による運転及び逆
転信号によって逆転し強制除霜となる。この内層用ファ
ン(12)の逆転に伴ない、内層用吹出口(15)から除霜熱源
となる店内空気は第1図1点鎖線に示す如く内層(13)に
導入され、冷却器(11)を通過し、その後内層用吹込口(1
6)から店内に吹き出される。この内層用ファンの逆転時
間は5分程度で、この間冷却器(11)の霜は内層(13)に順
次導入される店内空気によって徐々に融解される。そし
て第2リレー(R2)の励磁に伴ない内層用ファン(12)の逆
転を10秒程度停止した後、第1乃至第3リレー(R1)(R
2)(R3)を非励磁とすることにより内層用ファン(12)正
転、外層用ファン(5)運転の信号が出力されると、所謂
水切り時間となり、内層用ファン(12)は逆転状態から正
転状態に復帰し、開口(2)に2層のエアーカーテン(CA)
(GA)が形成されて冷却運転待機状態となる。この水切り
時間は冷却器(11)の露水を処理するために2分程度に設
定されている。この水切り時間の終了、即ち除霜運転の
終了に伴ない、電動弁(25)が開き、冷却運転が再開され
る。その後、電動弁(25)の弁閉、弁開によるサーモサイ
クル運転が行なわれ、又、除霜運転が開口(2)にナイト
カバーを設けた時等の悪条件下で行なわれた場合の事を
考慮して前記除霜タイマ(DT)により、内層用ファン(12)
のみを正転させるオフサイクル除霜をも行なっている。
かゝるオープンショーケース(1)の運転は第12図のタ
イムチャートで示す。第12図において(T)は除霜運転
時間、(P)はポンプダウン時間、(CL)は内層用ファン(1
2)の逆転時間、(t)は逆転時間(CL)の前後の内層用ファ
ン(12)の停止時間、(TM)は水切り時間、(OD)はオフサイ
クル除霜時間である。
イムチャートで示す。第12図において(T)は除霜運転
時間、(P)はポンプダウン時間、(CL)は内層用ファン(1
2)の逆転時間、(t)は逆転時間(CL)の前後の内層用ファ
ン(12)の停止時間、(TM)は水切り時間、(OD)はオフサイ
クル除霜時間である。
従ってかゝる運転方法によれば、除霜運転開始時、ポン
プダウン運転によって冷却器(11)内の潜熱となる残留冷
媒を圧縮機(32)に回収するために、店内空気を冷却器(1
1)の霜を融解するのみに使用することができ、この結
果、除霜運転中、貯蔵室温度がその上限値に到達する前
に、冷却器温度が0℃以上となるので、除霜運転時間を
大幅に短かくすることができる。即ち、霜の融解速度を
遅くする0℃以下の温度の残留冷媒を除霜運転開始時
に、冷却器(11)から除去して店内空気でもって冷却器(1
1)の除霜を行なうので、冷却器(11)には霜以外の除霜負
荷がなくなることになり、その結果、除霜運転時間が短
くなる。又、内層用ファン(12)の逆転の前後に、電動機
(21M)を完全に停止させる時間をとることにより、電動
機(21M)の回転初期トルクに慣性による負荷が加わるこ
とはない。
プダウン運転によって冷却器(11)内の潜熱となる残留冷
媒を圧縮機(32)に回収するために、店内空気を冷却器(1
1)の霜を融解するのみに使用することができ、この結
果、除霜運転中、貯蔵室温度がその上限値に到達する前
に、冷却器温度が0℃以上となるので、除霜運転時間を
大幅に短かくすることができる。即ち、霜の融解速度を
遅くする0℃以下の温度の残留冷媒を除霜運転開始時
に、冷却器(11)から除去して店内空気でもって冷却器(1
1)の除霜を行なうので、冷却器(11)には霜以外の除霜負
荷がなくなることになり、その結果、除霜運転時間が短
くなる。又、内層用ファン(12)の逆転の前後に、電動機
(21M)を完全に停止させる時間をとることにより、電動
機(21M)の回転初期トルクに慣性による負荷が加わるこ
とはない。
(ト)発明の効果 以上述べた如く本発明は、正常時に停電等により異常状
態となってしまった場合において、電源電圧検出部と並
列に接続された警報信号検出部により、冷凍装置内の電
動弁を閉状態にして冷媒の流れを停止することにより、
圧縮機の液戻り等の不具合を防止することができる。
態となってしまった場合において、電源電圧検出部と並
列に接続された警報信号検出部により、冷凍装置内の電
動弁を閉状態にして冷媒の流れを停止することにより、
圧縮機の液戻り等の不具合を防止することができる。
また、駆動モータの通電を制御する圧縮機用電磁リレ
ー、オーバーロードリレー、圧縮機保護サーモスタッ
ト、高圧スイッチ、低圧スイッチ、及び除霜タイマの逆
接点とを直列接続した圧縮機運転回路を構成し、圧縮機
運転回路に警報ランプを並列接続することにより、ケー
ス側において正常か異常かを判断することができるとい
う効果を奏する。
ー、オーバーロードリレー、圧縮機保護サーモスタッ
ト、高圧スイッチ、低圧スイッチ、及び除霜タイマの逆
接点とを直列接続した圧縮機運転回路を構成し、圧縮機
運転回路に警報ランプを並列接続することにより、ケー
ス側において正常か異常かを判断することができるとい
う効果を奏する。
図面は何れも本発明オープンショーケースの運転方法に
かゝる実施例を示し、第1図は第3図A−A断面図、第
2図は第3図B−B断面図、第3図はオープンショーケ
ースの前方斜視図、第4図はオープンショーケースの要
部斜視図、第5図は冷凍装置を含む制御回路図、第6図
は冷凍機モニタの電気回路図、第7図は冷凍機モニタの
論理表、第8図はファンの制御回路図、第9図は電動機
の回路図、第10図はファンのセルフチェックを示すブ
ロック図、第11図は表示回路のブロック図、第12図
はオープンショーケースの運転状態を示すタイムチャー
トである。 (2)…開口、(11)…冷却器、(12)…送風機、(13)…通
路、(15)…吹出口、(16)…吸込口、(22)…圧縮機、(CA)
…エアーカーテン。
かゝる実施例を示し、第1図は第3図A−A断面図、第
2図は第3図B−B断面図、第3図はオープンショーケ
ースの前方斜視図、第4図はオープンショーケースの要
部斜視図、第5図は冷凍装置を含む制御回路図、第6図
は冷凍機モニタの電気回路図、第7図は冷凍機モニタの
論理表、第8図はファンの制御回路図、第9図は電動機
の回路図、第10図はファンのセルフチェックを示すブ
ロック図、第11図は表示回路のブロック図、第12図
はオープンショーケースの運転状態を示すタイムチャー
トである。 (2)…開口、(11)…冷却器、(12)…送風機、(13)…通
路、(15)…吹出口、(16)…吸込口、(22)…圧縮機、(CA)
…エアーカーテン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 健 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (72)発明者 星 勝彦 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−207775(JP,A) 特開 昭58−213173(JP,A) 実開 昭57−196979(JP,U) 実開 昭58−150776(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】冷媒圧縮機の駆動回路を内蔵したオープン
ショーケースにおいて、冷凍装置を制御する制御装置
と、駆動モータの通電を制御する圧縮機用電磁リレー、
オーバーロードリレー、圧縮機保護サーモスタット、高
圧スイッチ、低圧スイッチ、及び除霜タイマの逆接点と
を直列接続した圧縮機運転回路と、正常な電源電圧が供
給されているかを検出する電源電圧検出部と、該電源電
圧検出部及び前記圧縮機運転回路に異常状態が発生した
ときに点灯される警報ランプ、及び異常状態が発生した
ときに前記冷凍装置の電動弁を閉状態にする警報信号検
出部とを並列接続した警報回路を備え、前記圧縮機運転
回路、電源電圧検出部、及び警報回路を並列に接続した
冷凍機モニタを設けたことを特徴とするオープンショー
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039508A JPH0633925B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039508A JPH0633925B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | オープンショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197978A JPS61197978A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0633925B2 true JPH0633925B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=12554980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039508A Expired - Lifetime JPH0633925B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633925B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5246753B2 (ja) * | 2008-04-18 | 2013-07-24 | 中野冷機株式会社 | 冷凍機内蔵型ショーケース |
| WO2017155352A1 (ko) | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604058Y2 (ja) * | 1981-06-08 | 1985-02-04 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置の除霜用回路装置 |
| JPS58150776U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | 中野冷機株式会社 | 冷蔵シヨ−ケ−ス |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039508A patent/JPH0633925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197978A (ja) | 1986-09-02 |
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