JPS62186157A - 空気調和機の除霜制御装置 - Google Patents

空気調和機の除霜制御装置

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JPS62186157A
JPS62186157A JP61025432A JP2543286A JPS62186157A JP S62186157 A JPS62186157 A JP S62186157A JP 61025432 A JP61025432 A JP 61025432A JP 2543286 A JP2543286 A JP 2543286A JP S62186157 A JPS62186157 A JP S62186157A
Authority
JP
Japan
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defrosting
temperature
current
relay
fan motor
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Pending
Application number
JP61025432A
Other languages
English (en)
Inventor
Yofumi Tezuka
手塚 與文
Kazuaki Isono
磯野 一明
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の31.網な説明 (j7m業七0利用分野〕 この発明は、不必要な除霜動作を防止して効率の良い運
転ル制御が可能なヒートポンプ式空気調和機の除霜制御
装置に関するものである。
(従来の技術〕 空気調和機にあっては、暖房運転時に室外側熱交換器に
霜か付着し、その付着;tが多くなると除霜を行う必要
が生じてくる。第6図はこの種の除霜を行う従来の空気
調和機の除霜1ν1りU装置を示す回路図である。図に
おいて、■は交流7「源、2は冷暖房切換スイッチ、3
は除霜時間を設定する除霜用タイマ、4は除霜用リレー
で、タイマ3の接点3aと直列に接続され、2つの接点
4a。
4bを任している。5.6は室外側熱交換器(図示せず
)に設置されたサーマルリードスイッチ等の第1温度検
知器及び第2温度検知器で、それぞわ設定温度か異なる
所定値以下の温度て閉となる。7は室内側ファンモータ
、8は室外側ファンモータ、9は圧縮機モータ、10は
冷暖房等の運転モードによって冷媒の流れを切り換える
四方弁の切換コイルである。なお、ト記除霜用リレー4
の自己保持接点4aは、常時は四方弁の切換コイル10
側に入り、該リレー4の通電により第1温度検知器5を
閉路する。この第1温度検知:計5は設定温度が低く、
例えば−5℃でオンとなり、0℃でオフとなる。又、第
2温度検知器6は第1温度検知器5に比べて設定温度が
高く、例えば10℃でオンとなり、15℃でオフとなる
次に動作を説明すると、暖房運転時は室内側ファンモー
タ7、圧縮機モータ9及び室外側ファンモータ8が駆動
され、又四方ブFの切換コイル10と除霜用タイマ3か
通電される。この時、冷媒回路は暖房サイクルになって
いるので、室外側熱交換器は零度以下になっており、第
2温度検知器6は閑となっている。そして、暖房運転か
歩続されて室外側熱交1b器に霜が付着−1−ると、第
17:a:度検知器5も感熱部か一5℃以下に下かつて
閉となる。この状態で5.L記除霜用タイマ3からタイ
マイ3号(タイムアツプ信号)が出力されるとその接点
3aか閉じ、除霜用リレー4は切換スイッチ2の暖房側
の接点、第2温度検知′y+6、タイマ接点3a及び第
1温度検知器5を通して通電される。同時に、この除霜
用リレー4の自己保持接点4aが切換コイル10側から
除霜用リレー4側に切り換わり、室外側ファンモータ8
が通電を切られると共に切換コイル10も通電を切られ
、これにより冷媒回路が暖房サイルから冷房サイクルに
切り換わり、除霜運転が行われる。この除霜運転中は、
除霜用リレー4の常閉設定4bが開いて室内側ファンモ
ータ7の通電が切られ、除霜時の室内への冷風吹出しが
防止される。
除霜運転が行われると、室外側熱交換器は徐々に1暖ま
り、設定温度の低い第1温度検出器は直ぐに開となるが
、除霜用リレー4は自己保持接点4aを介して通電され
ているので、除霜運転は続行される。そして、第2温度
検知器6の感熱部が15℃以上に達して第2温度検知器
6が開となるか、あるいは除霜タイマ3の設定温度が経
過してその接点3aが開となると、上記除霜運転が終了
する。この時、除霜用リレー4は通電を切られ、その接
点4a、4bが図示のように復帰する。このため、室内
側ファンモータ7、室外側ファンモータ8及び四方弁の
切換コイル10が通電され、冷媒回路が暖房サイクルに
切り換わ7て暖房運転が再開される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の空気調和機の除霜制御表:4は以1のように構成
されており、設定温度の異なる2つの室外側熱交換器の
温度検知器5.6と除霜用タイマ3の接点3aとの直列
回路に除霜用リレー4を介装し、その除霜用リレー4の
接点4a、4bを介して暖房回路と除霜回路を切り換え
ているため、除霜運転が一定のタイミングで行われ、不
必要な除霜が行われるという問題点があり、又、温度検
知器5.6等の部品数が多く、高価なものになるという
問題点があった。
この発明は、このような問題点に着[1してなされたも
ので、少ない部品数で効率よく除霜を行うことができる
空気調和器の除霜制御装置を提供することを目的として
いる。
c問題点を解決するための手段) この発明の除′J11制御装置は、圧縮機と圧縮された
冷媒の流路を切り換える切換弁とを有し、室内側を室外
側にそれぞれ熱交換器及びファンを備えたヒートポンプ
式空気よ1和機の除霜制御装置において、室外側熱交換
器の温度を検知しその温度が犬なる設定値をそれぞれ越
えた時に開及び閉となる温度検知器を没けると共に、こ
の温度検知器と直列に除霜用リレーを接続し、該リレー
の接点を室外側ファンモータと直列に接続して前記温度
検知器が除霜温度を検知した時にこの室外側ファンモー
タが通電されるようにし、除霜時に室外側ファンモータ
又は除霜用リレーにlンれる電流を検出する電流検出手
段を没け、その検出値を設定値と比較した結果に基づい
て除霜開始及び終rの信号を出力し11「足圧縮機、切
換弁及び室内側ファンモータを:b制御する;t、++
御「段を設けたものである。
〔作用〕
室外側熱交換器の温度が所定値以下となり除霜温度か検
知されると、温度検出器が作動して除霜用リレーコイル
が作動する。これにより、室外側ファンモータが通電さ
れ、そのモータに流れる電21を又は除霜用リレーに?
At 、hる電流が検出手段によって検出される。そし
て、この検出値が設定値と比較され、比較した結果に」
^づいて制御手段は除霜開始及び終了15号を出力し、
圧縮機、切換弁、室内側ファンモータが制御される。
〔実jM例〕
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の第1実施例を示す回路構成図である
。図において、11は交流電源、12は全体の制御毛段
であるマイクロコンピュータで、小形F・ランス13を
介して交流′電源11から′電源か人力され、入力回路
14.出力回路15.メモリ16.CPU17及び図示
していないかタイマを有している。18は室内温度を検
知する′((l晶センサ、19は室内側熱交換器(図示
せず)の温度を検知するサーミスタ、20は冷媒を圧縮
1−る圧縮機モータ、21はその冷媒の流路を切り換え
る四方弁(切換弁)のコイル(ソレノイドバルブ)、2
2は室内側ファンモータ、23は室外側ファンモータ、
24は除霜時に室外側ファンモータ23に流れる電流を
検出するカレントド与ンス(電流検出手段)、25は室
外側熱交換器(図示せず)の温度を検知するサーマルリ
ードスイッチ等の温度検知器で、検知温度が設定領置F
で開となり他の設定値以下で閉となる。26は温度検知
器25と直列に接続された除霜用リレーで、その接点2
6aは室外側ファンモータ23と直列に接続され、前記
温度検知器25が除霜温度を検知した時に室外側ファン
モータ23が通電される。
27はマイクロコンピュータ12の出力回路15に接続
されたソリッドステートリレーで、室内側ファンモータ
22と直列に接続されている。
28は圧縮機用リレー、29は四方弁用リレーで、これ
らのリレー28.29の接点28a。
29aはそれぞれ圧縮機モータ20.四方弁のコイル2
1と直列に接続されている。
F記除霜用リレー26は通常は通電されており、この時
その接点26aは温度検知器25と並列回路を形成する
側にある。そして、除霜時はリレー26が通電されなく
なるので、その接点26aは四方弁のコイ・ル21と並
列回路を形成する側にある。
又、カレントトランス24の検出値はマイクロコンピュ
ータ12に人力され、設定値と比較される。そして、そ
の比較した結果に」え(づいてマイクロコンピュータ1
2は除霜開始及び終了の信号を出力し、圧縮機20、四
方弁のコイル21及び室内側ファンモータ22の駆動を
制御する。
次に動作を説明する。暖ルJ運転中に外気温が低くなっ
てくると、室外側熱交換器(図示せず)に霜が付着し、
その温度が低下°してくる。そして、室外側熱交換器に
設置された温度検知器25の検知温度がある設定温度T
a以Fとなると、該検知器25は開状態となる。この時
、除霜用リレー26への通電がなくなり、そのリレー接
点26aは、四方弁のコイル21と並列回路を形成する
ように入り、室外側ファンモータ23の電流が四方プを
用リレー29の接点29aを経由して流れる。このため
、カレントトランス24の検出電流■はI<Ia(ある
電流設定値)となる。
ここで、マイクロコンピュータ12の内蔵タイマによっ
て積算された暖房積算時間T、≧Td=(除霜禁止時間
)で[Lつ上記検出電流lが!<!αになると、除霜切
換13号が出力されるとともに上記タイマ時間T、がク
リアされる。そして、この条件以外の時は暖房運転が継
続される。
上記除霜切換信号が出力されると、先ずソリッドステー
トリレー27が切となり室内側ファンモータ22が停止
され、又圧縮機用リレー28が切となり、圧縮機モータ
20か停止1〕される。そして、所定時間1.秒後に四
方弁用リレー29が切となり四方弁か切り換えられ、そ
の後所定時間t2秒後に圧縮機用リレー28か人となり
除霜運転か行われる。
除−17運転か行われると、しだいに室外61q熱交換
器の7品度か上y7− L、、温度検知器25の検知温
度がT 11以上となると、該検知器25は閉状態とな
る。この時、除^1′i川リレー26への通電が復活し
、そのリレー接点26aは温度検知器25と、IM列回
路を形成するように入り、室外側ファンモータ23の電
流かカレントトランス24の回路を流れる。このため、
カレントトランス24の検出電流Iは■≧Iaとなり、
ごて除霜解除信号が出力される。
なお、この条件以外の時は除霜運転が継続される。この
除霜解除信号が出力されると、先ず圧縮機用リレー28
か切となり、圧縮機モータ20が停止Fされ、その後所
定時間t3秒後に四方弁用リレー29が人となり四方弁
か切り換えられ、その後所定時間り4秒後に圧縮機用リ
レー28が人となり、圧縮機モータ20が運転され、通
常暖房運転が11[開される。そして、したいに室内側
熱交換器(図示せ−・I’ )の温度かh >:、L/
、室内側熱交換器の温IR検知用サーミスタ19の検知
7ん1度かある。′l′fi1度まて達した時点てソリ
ットステートソレー27を人にし、室内側ファンモータ
22を運転rtG開させる。
史に、除霜開始時と除霜終で時の室温T s + +T
、2を室温センサ18により検知し、この室温変化△T
r1と許容室温変化△Trとを比較した結果が△Tr1
〉△T、の時、次回の除霜禁止時間Td9を最初の除霜
禁止時間T d s +より短く設定することにより、
効率の良い運転制御が11能となる。例えば、αを時間
の定数として、 △Trl〉△T1の時、Td!=Tdff1−α△Tr
l=八T1の時へT 、、= T dsl△T11〈△
T、の時、T d!= T dsl + aとなるよう
に設定する。即ち、除霜開始時と除霜後の室温変化の度
合(室温低下度)を積算し、この度合に基ついて次回の
除霜禁止時間を適切に設定する。これにより、室内の快
適性を損なうことなく効率の良い運転制御を行うことが
できる。又、不必要な除霜、除霜前後の室温低下、除霜
後の冷風吹出等を最小限に抑;It(1できると共に、
四方弁の切換音も低減でき、しかも簡単な回路構成にて
6丁能である。
第2図は上述した除霜運転の動作を示すフローチャート
であり、又第3図はその除霜時における各部品の動作タ
イムチャートを示したものである。
7F、 4171はこの発明の第2実施例を示す回路構
成図である。この実施例においては、除霜用リレー26
の接点26aか圧縮機用リレー28の接点28aと四方
弁用リレー29の接点29aとして接続されている。こ
のような回路構成においては、温度検知器25の開閉に
よって流れるカレントトランス24の電流、即ち、除霜
用リレー26に流れる電流が検出され、その電流の打無
により除霜切換イ、(号の出力を得ている。このように
しても上記実施例と同様の除霜制御を行うことかできる
又、第5図はこの発明の第3実施例の回路構成図を示し
たものである。この実施例においては、温度検知器25
が圧縮機用リレー28の接点28a側に接続されている
。この場合でも、室外側熱交換器の温度が下がると温度
検知器25が開となり、除霜用リレー26の接点26a
がB接点(常閉接点)に入り、室外側ファンモータ23
の′Iに流がカレントトランス24を流れる。従って、
その電流の増加により除霜開始の信号出力を得ることか
でき、除霜制御へと移行することができる。そして、除
霜中は四方弁用リレー29の接点29aは開となってお
り、除霜解除は時間制御にて決定されることで、除霜解
除信号出力を得ることができ、1暖房運転へ移行するこ
とができる。
〔発明の実施例〕
以上説明したように、この発明によれば、室外側熱交換
器の温度を検知する温度検知器と直列に除霜用リレーを
接続し、その温度検知器の開閉に応じて室外側ファンモ
ータか通電されるようにし、除霜時にこの室外側ファン
モーフに流わる電流又は除霜用リレーに%iれる電流を
検出して除霜開始及び解除の45号を得るようにしたた
め、部品点数、コストを増加させることなく不易”%な
除−)マ動作を防11二して効率の良い運転;bl制御
を行うことかてきるという効果があり、更には冷媒流動
音(四方弁の切換音)の数少、室内/1す度の低ドを抑
制して室内の快適性を向北させることか可能になるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示]r回路414成図
、第2図はその除霜動作を示すフローチャート、第3図
は除霜時の各部の動作タイムチャート、第4図はこの発
明の第2実施例を示す回路構成図、第5図はこの発明の
第3実h’tx例を示す回路構成図、第6図は従来の空
気調和機の除霜制御装置を示す回路図である。 12・・・・・・・・・マイクロコンピュータにν制御
手段)20・・・・・・・−・n:縮機モータ21・・
・・・・・・−四ノf弁(切換ブi)のコイル22・・
・・・・・・・室内側ファンモータ23・・・・・・・
−Zζ外側ファンモータ24・・・・・・・・・カレン
トトランスい1i流検出「段)25 ・・・ ・・・ 
・・・ 4−(ノシJ[検うu ;!′;26・・・・
・・−・−除霜用リレー 26a・・・・・・接点 27・・・・・・・・・ソリッドステートリレー28・
・・・・・・・・圧縮機用リレー29・・・・・・・・
・四方〜弁用リレーなお、図中同一符号は同−又は相当
部分をボす。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機と圧縮された冷媒の流路を切り換える切換
    弁とを有し、室内側と室外側にそれぞれ熱交換器及びフ
    ァンを備えたヒートポンプ式空気調和機の除霜制御装置
    において、室外側熱交換器の温度を検知しその温度が異
    なる設定値をそれぞれ越えた時に開及び閉となる温度検
    知器を設けると共に、この温度検知器と直列に除霜用リ
    レーを接続し、該リレーの接点を室外側ファンモータと
    直列に接続して前記温度検知器が除霜温度を検知した時
    にこの室外側ファンモータが通電されるようにし、除霜
    時に室外側ファンモータ又は除霜用リレーに流れる電流
    を検出する電流検出手段を設け、その検出値を設定値と
    比較した結果に基づいて除霜開始及び終了の信号を出力
    し前記圧縮機、切換弁及び室内側ファンモータを制御す
    る制御手段を設けたことを特徴とする空気調和機の除霜
    制御装置。
  2. (2)電流検出手段は、カレントトランスで構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気調和機
    の除霜制御装置。
  3. (3)制御手段は、タイマを有し、除霜解除後このタイ
    マの設定時間経過後に室内側ファンを駆動することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の空気調
    和機の除霜制御装置。
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