JP2009180399A - ショーケース - Google Patents

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浩士 杉山
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Abstract

【課題】フィルタを取り外すことなく簡単に清掃し得るようにし、作業能率を向上することができるようにしたショーケースを提供する。
【解決手段】ショウケース本体を支持する架台3の内部に、凝縮器6を備える冷凍機ユニット7を収容してなるショーケースにおいて、前記凝縮器6の前面に、フィルタ12を、右方に移動可能に設け、該フィルタ12の移動方向の側端部に、吸引手段19に連通され、かつフィルタ12が通過することにより、それに付着した埃を吸引して除去する吸引ノズル17を設ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷凍機ユニットを備えるショーケースに係わり、特に、冷凍機ユニットにおける凝縮器の前面に設けたフィルタを清掃し得るようにしたショーケースに関する。
スーパーやデパート等において、冷凍または冷蔵商品を陳列して販売するショーケースの中には、ショーケース本体の下部の架台内に、冷凍機ユニットを収容したものがある(例えば特許文献1〜3参照)。
特許第3024441号公報 特開2004245569号公報 特開平10327992号公報
上記冷凍機ユニットは、外気を取り入れて熱交換するための凝縮器を有しており、この凝縮器の前面には、フィルタが設けられているのが一般的である。このフィルタが目詰まりすると、冷却効果が損なわれたり、冷凍機ユニットの故障の原因になるので、定期的に清掃する必要がある。
上記特許文献1及び2に記載されているショーケースにおいては、フィルタをその都度取り外して清掃する構成となっているため、フィルタの着脱作業や清掃作業が面倒であり、作業能率が悪いという問題を有している。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、フィルタを取り外すことなく簡単に清掃し得るようにし、作業能率を向上することができるようにしたショーケースを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のショーケースは、
ショーケース本体を支持する架台の内部に、凝縮器を備える冷凍機ユニットを収容してなるショーケースにおいて、
前記凝縮器の前面に、フィルタを、左右または上下いずれかの方向に移動可能に設け、該フィルタの移動方向の端辺部に、吸引手段に連通され、かつフィルタが通過することにより、それに付着した埃を吸引して除去する吸引ノズルを設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、凝縮器の前面に設けたフィルタを、吸引手段を作動させた状態で左右または上下いずれか一方に移動し、吸引ノズルを通過させるのみで、フィルタに付着した埃が自動的に吸引されて除去される。従って、フィルタを取り外すことなく簡単に清掃することができ、作業能率が大幅に向上する。
本発明の請求項2に記載のショーケースは、請求項1に記載のショーケースであって、
吸引ノズルを、フィルタ側の面が開口する箱形としたことを特徴としている。
この特徴によれば、吸引ノズルを、フィルタ側が開口する箱型としてあるので、その吸引効果が大となり、フィルタの前面に付着した埃を効果的に吸引して除去することができる。
本発明の請求項3に記載のショーケースは、請求項2に記載のショーケースであって、
箱形とした吸引ノズルの開口面を、フィルタが通過可能なガイド孔を残して、後面板により覆ったことを特徴としている。
この特徴によれば、フィルタを、ガイド孔に沿って安定して通過させうるとともに、吸引ノズルの開口面が、フィルタが通過可能なガイド孔を残して後面板により覆われているので、フィルタの前面に付着した埃をより効果的に吸引して除去することができる。
本発明の請求項4に記載のショーケースは、請求項1ないし3のいずれかに記載のショーケースであって、
架台内に、フィルタの上下または左右の端部を移動可能にガイドする1対のガイドレールを設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、フィルタを1対のガイドレールに沿って、左右または上下方向に安定的に移動させることができる。
本発明の請求項5に記載のショーケースは、請求項4に記載のショーケースであって、
ガイドレールのガイド片に、長手方向を向くスリット状のガイド溝を設け、このガイド溝に、フィルタの端部前面に前向き突設した操作把手を、長手方向に摺動可能に挿通したことを特徴としている。
この特徴によれば、ガイドレールの前方に突出する操作把手を持って、フィルタを容易に左右または上下方向に移動させることができる。
本発明の請求項6に記載のショーケースは、請求項1ないし5のいずれかに記載のショーケースであって、
フィルタの前方における架台の前端下部に、複数の通風孔を有するキックプレートの下端部を、前方に所要角度だけ傾動し得るように取り付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、キックプレートを取り外すことなく、これを前方に所要角度だけ傾動させて開いた状態で、その上方の開口部よりフィルタを移動操作することができるので、作業性がよい。
本発明の請求項7に記載のショーケースは、請求項6に記載のショーケースであって、
キックプレートの開閉操作と連動して、吸引手段を自動的にオンオフさせるスイッチを設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、キックプレートを開閉すると、吸引手段をオンオフさせるスイッチが自動的に作動するので、スイッチを手動で操作する手間が省ける。
本発明の請求項8に記載のショーケースは、請求項1ないし7のいずれかに記載のショーケースであって、
フィルタを前後方向に可撓性を有するものとしたことを特徴としている。
この特徴によれば、冷凍機ユニットを収容した筐体の横幅が小さくても、フィルタの側端部を後方に湾曲させて、左右方向から後方に方向転換させて移動させることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明のショーケースの側面図、図2は、図1のII-II線に沿う矢視平面図、図3は、冷凍機ユニットが収容された架台の正面図である。
ショーケースは、前面(以下、図1の左方を前として説明する)が解放されるとともに、左右両側面が透明もしくは半透明の側面板1により閉塞されたショーケース本体2と、このショーケース本体2を支持する箱状の架台3とを備え、架台3の内部には、圧縮機4、蒸発器5、凝縮器6等よりなる冷凍機ユニット7が収容されている。
前面が開口された架台3のベース板8における凝縮器6と近接する前端部上面には、図4に示すように、左右方向を向く側面視上向きコ字状断面の下部ガイドレール9が、架台3の左右方向の中央部附近まで取り付けられている。また、凝縮器6の前端部上面にねじ止めされた左右方向を向く取付板10の下面には、側面視下向きコ字状の上部ガイドレール11が、下部ガイドレール9と対向するように、架台3の左右方向の中央部附近まで固着されている。
上記下部ガイドレール9と上部ガイドレール11とには、凝縮器6の前面を覆いうる大きさのフィルタ12の上下の端部が、左右方向に摺動可能に嵌合されている。フィルタ12の左側端部の前面には、操作把手13が前向きに突設され、この操作把手13は、上部ガイドレール11の前部側の垂下片11a(ガイド片)に形成された左右方向を向くスリット状のガイド溝14に、左右方向に摺動可能に挿通されている。
図2及び図3の2点鎖線で示すように、操作把手13の前端部を把持して右方に押動操作することにより、フィルタ12を架台3の右半部まで移動することができるようになっている。なお、架台3の左右幅が小さく、フィルタ12の移動ストロークが十分に取れないときには、前後方向に可撓性を有するフィルタ12とし、その側端部を後方に湾曲させて、左右方向から後方に方向転換しうるようにすればよい。この際には、架台3の側部に、フィルタ12を後方に向かってガイドする弧状のガイドレールを設ければよい。
架台3の前下端には、その前面開口部を覆いうる大きさをなすとともに、凝縮器6と対向する面に複数の通風孔15を穿設してなるキックプレート16の下端部が、前方に所要角度だけ傾動し得るように、図示しないヒンジをもって枢着されている(図1参照)。従って、キックプレート16を架台3より取り外すことなく、フィルタ12の操作把手13を操作して、フィルタ12を左右方向に移動させることができる。なお、キックプレート16は、マグネットキャッチ(図示略)等により、常時架台3に止着しておけるようになっている。
フィルタ12の移動方向側である架台3の左右方向の中央部、つまりフィルタ12の端辺部には吸引ノズル17が設けられ、この吸引ノズル17には、蛇腹管等の可撓性を有する吸引管18の一端が接続され、吸引管18の他端は、架台3の後ろ隅部に設置された、モータ、吸引ファン、集塵バッグ(いずれも図示略)等よりなる公知の吸引装置(手段)19に接続されている。
図5ないし図7に拡大して示すように、吸引ノズル17は、下端部を一部残して、フィルタ12側の面(後面)が開口された縦長の箱形をなし、左右の側板17a、17aの後端部には、下端部を一部残して、フィルタ12の上下寸法及び厚さとほぼ等しい切欠部20、20が形成され、両切欠部20の下端の段部21により、フィルタ12の下端が摺動可能に支持されるようになっている。上記吸引管18は、右側の側板17aの上下方向の中央部に嵌合して固着された接続管22に接続されている。
吸引ノズル17の前面と上面には、側面視逆L字状のブラケット23が複数の止めねじ24により取り付けられ、ブラケット23の上片23aを凝縮器6の前端部上面に、同じく下向片23bを架台3のベース板8の前面に、それぞれ止めねじ24をもって取り付けることにより、吸引ノズル17は、フィルタ12の右側方における架台3の前端部の中央部に設けられている。
吸引ノズル17の下端部の後面と、ブラケット23の上片23aにおける凝縮器6より前方の下面とには、吸引ノズル17の開口面の後方を覆うとともに、フィルタ12の後面を支持してガイド可能な後面板25が固着され、この後面板25と吸引ノズル17の両側板17aに設けた切欠部20との間には、フィルタ12が通過可能なガイド孔26が形成されている。なお、上記のような別体の後面板25を取り付ける代わりに、吸引ノズル17を、後面の開口面も後面板により閉塞された箱型の一体構造のものとし、両側板17aに、上記のようなフィルタ12が通過可能なガイド孔26を穿設するようにしてもよい。
ブラケット23及び吸引ノズル17の下端部の前面には、吸引装置19をオンオフさせる手動スイッチ27が取り付けられている。
フィルタ12を清掃するには、まずキックプレート16を、図1の2点鎖線のように前方に開いたのち、手動スイッチ27をオン側に操作し、吸引装置19を作動させる。
次いで、フィルタ12を、その左側の上端部に前向き突設した操作把手13を持って右方に移動させ、右端部から順に吸引ノズル17のガイド孔26を通過させながら、架台3の右端まで徐々に移動させる。この通過過程で、フィルタ12の前面に付着している埃が、吸引ノズル17の開口面により吸引されて除去される。往路で除去されなかった埃は、フィルタ12の復路行程でも除去される。除去された埃は、吸引管18を通って吸引装置19内の集塵バッグに集められる。
フィルタ12の全面の埃を除去して、これを元の位置まで移動させた後、手動スイッチ27をオフ操作し、キックプレート16を閉じれば、フィルタ12の清掃作業が終了する。
以上説明したように、本発明のショーケースにおいては、凝縮器6の前面に設けたフィルタ12を、吸引装置19を作動させた状態で右方に移動し、吸引ノズル17を通過させるのみで、フィルタ12に付着した埃が自動的に吸引されて除去される。従って、清掃の都度フィルタ12を取り外すことなく簡単に清掃することができ、作業能率が大幅に向上する。
また、吸引ノズル17は、フィルタ12が通過するガイド孔26のみを有する箱形をなしているので、フィルタ12の前面に付着している埃を効果的に吸引して除去することができる。
なお、吸引ノズル17を、フィルタ12側の面が開口する箱形とし、開口面に沿ってフィルタ12の前面が通過するようにしてもよい。
上記手動スイッチ27に替えて、キックプレート16の開閉操作と連動して吸引装置19を自動的にオンオフさせる自動スイッチを設けてもよい。この自動スイッチは、例えば図2に示すように、キックプレート16を閉じたとき、これにより後方に押動されてオフとなり、かつ開いたときに前方に突出してオンとなる出没式自動スイッチ28等でよく、これを、架台3の側端部前面等に設ければよい。
また、前記実施例では、フィルタ12は左右方向に移動自在に設けられていたが、上方または下方に移動可能にしてもよく、この場合、吸引ノズル17を凝縮器6の前面上端部または下端部に配置するとともに、前後方向に可撓性を有するフィルタ12とし、その側端部を後方に湾曲させて、上下方向から後方に方向転換しうるようにすればよい。
本発明のショーケースの一部切欠き側面図である。 図1のII-II線に沿う矢視平面図である。 冷凍機ユニットが収容された架台の一部切欠き正面図である。 図3のIV-IV線に沿う拡大縦断側面図である。 吸引ノズルの一部切欠き拡大正面図である。 図5のVI-VI線に沿う縦断側面図である。 同じく図5のVII-VII線に沿う拡大横断平面図である。
符号の説明
2 ショーケース本体
3 架台
7 冷凍機ユニット
8 ベース板
9 下部ガイドレール
11 上部ガイドレール
11a 垂下片(ガイド片)
12 フィルタ
13 操作把手
14 ガイド溝
16 キックプレート
17 吸引ノズル
19 吸引装置(吸引手段)
20 切欠部
22 接続管
25 後面板
26 ガイド孔
27 手動スイッチ
28 出没式自動スイッチ

Claims (8)

  1. ショーケース本体を支持する架台の内部に、凝縮器を備える冷凍機ユニットを収容してなるショーケースにおいて、
    前記凝縮器の前面に、フィルタを、左右または上下いずれかの方向に移動可能に設け、該フィルタの移動方向の端辺部に、吸引手段に連通され、かつフィルタが通過することにより、それに付着した埃を吸引して除去する吸引ノズルを設けたことを特徴とするショーケース。
  2. 吸引ノズルを、フィルタ側の面が開口する箱形とした請求項1に記載のショーケース。
  3. 箱形とした吸引ノズルの開口面を、フィルタが通過可能なガイド孔を残して、後面板により覆ってなる請求項2に記載のショーケース。
  4. 架台内に、フィルタの上下または左右の端部を移動可能にガイドする1対のガイドレールを設けた請求項1ないし3のいずれかに記載のショーケース。
  5. ガイドレールのガイド片に、長手方向を向くスリット状のガイド溝を設け、このガイド溝に、フィルタの端部前面に前向き突設した操作把手を、長手方向に摺動可能に挿通した請求項4に記載のショーケース。
  6. フィルタの前方における架台の前端下部に、複数の通風孔を有するキックプレートの下端部を、前方に所要角度だけ傾動し得るように取り付けた請求項1〜5のいずれかに記載のショーケース。
  7. キックプレートの開閉操作と連動して、吸引手段を自動的にオンオフさせるスイッチを設けた請求項6に記載のショーケース。
  8. フィルタを前後方向に可撓性を有するものとした請求項1〜7のいずれかに記載のショーケース。
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