JP5246621B2 - 裂断可能な情報通信体及びその製造方法 - Google Patents
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図1(A)及び(B)は、長尺状二つ折り葉書用紙S1の表面図及び裏面図である。図2は疑似接着シートGを厚さ方向に拡大した断面図である。図3は図2に示す疑似接着シートGを図1(B)に示す疑似接着予定面にラミネートした状態を示す平面図である。図4は、図2に示す疑似接着シートGと図1に示す長尺状二つ折り葉書用紙S1を用いた裂断可能な二つ折り葉書J1の製造方法を示す要部概略図である。図5(A)、(B)及び(C)は図4においてI−I線、II−II線及びIII−IIIを通過する長尺状二つ折り葉書用紙S1を厚さ方向に拡大した断面図である。図6(A)及び(B)は図4に示す裂断可能な二つ折り葉書J1の製造方法により仕上げられた裂断可能な二つ折り葉書J1の平面図及び図(A)における厚さ方向に拡大したX−X線断面図である。図7は裂断可能な二つ折り葉書の異なる態様の平面図である。図8は図6に示す二つ折り葉書J1の開封状態を示す斜視図である。図9(A)及び(B)は長尺状三つ折り葉書用紙S2の各々表面図及び裏面図である。図10(A)及び(B)は図9に示す長尺状三つ折り葉書用紙S2の表裏面における疑似接着予定面に図2に示す疑似接着シートGがラミネートされた状態を示す各々表面図及び裏面図である。図11は図2に示すラミネート用の疑似接着シートGと図9に示す長尺状三つ折り葉書用紙S2を用いた裂断可能な三つ折り葉書J2の製造方法の要部概略図である。図12(A)及び(B)は、図11に示す裂断可能な三つ折り葉書J2の製造方法における、ラミネートされた長尺状三つ折り葉書用紙S2の各々折り畳み前及び折り畳み後の状態を厚さ方向に拡大した断面図である。図13(A)及び(B)は図11に示す裂断可能な三つ折り葉書J2の製造方法により仕上げられた裂断可能な三つ折り葉書J2の平面図及び図(A)のY−Y線において厚さ方向に拡大した断面図である。図14(A)及び(B)は枚葉状二つ折り葉書用紙S3の表面図及び裏面図である。図15は図2に示す疑似接着シートGと図14に示す枚葉状二つ折り葉書用紙S3を用いた裂断可能な二つ折り葉書J3の製造方法を示す要部概略図である。図16は図2に示す疑似接着シートGを図14(B)に示す疑似接着予定面にラミネートした状態を示す平面図である。図17は図16の状態から両側の余白部分を切除すると共に開封用のミシン目Mを形成した状態を示す平面図である。図18(A)及び(B)は完成した二つ折り葉書J3の平面図及びZ−Z線断面図である。図19は複数丁の三つ折り(Z折り)葉書J4の単位用紙t4が面付けされた枚葉状三つ折り葉書用紙S4の表面図である。図20は複数丁の三つ折り(Z折り)葉書J4の単位用紙t4が面付けされた枚葉状三つ折葉書用紙S4の裏面図である。図21は図2に示す疑似接着シートGと図19及び図20に示す枚葉状三つ折葉書用紙S4を用いた裂断可能な三つ折り葉書J4の製造方法を示す要部概略図である。図22は図2に示す疑似接着シートGを図19及び図20に示す疑似接着予定面にラミネートした状態を示す平面図である。図23は図22の状態から両側の余白部分を切除すると共に開封用のミシン目Mを形成した状態を示す平面図である、図24(A)及び(B)は完成した三つ折葉書J4の平面図及び厚さ方向に拡大したR−R線断面図である。
なお、本発明では、開封用のミシン目Mの形成を前記疑似接着シートGがラミネートされた直後に実行しているがそれに限られるものではない。
図9(A)及び(B)は長尺状三つ折り葉書用紙S2の各々表面図及び裏面図である。図10(A)及び(B)は図9に示す長尺状三つ折り葉書用紙S2の表裏面における疑似接着予定面に図2に示す疑似接着シートGがラミネートされた状態を示す各々表面図及び裏面図である。図11は図2に示すラミネート用の疑似接着シートGと図9に示す長尺状三つ折り葉書用紙S2を用いた裂断可能な三つ折り葉書J2の製造方法の要部概略図である。図12(A)及び(B)は、図11に示す裂断可能な三つ折り葉書J2の製造方法における、ラミネートされた長尺状三つ折り葉書用紙S2の各々折り畳み前及び折り畳み後の状態を厚さ方向に拡大した断面図である。図13(A)及び(B)は図11に示す裂断可能な三つ折りはがきJ2の製造方法により仕上げられた裂断可能な三つ折り葉書J2の各々平面図及び図(A)のY−Y線において厚さ方向に拡大した断面図である。
なお、本発明では、開封用のミシン目Mの形成を前記疑似接着シートGがラミネートされた直後に実行しているがそれに限られるものではない。
図14(A)及び(B)は枚葉状二つ折り葉書用紙S3の表面図及び裏面図である。図15は図2に示す疑似接着シートGと図14に示す枚葉状二つ折り葉書用紙S3を用いた裂断可能な二つ折り葉書J3の製造方法を示す要部概略図である。図16は図2に示す疑似接着シートGを図14(B)に示す疑似接着予定面にラミネートした状態を示す平面図である。図17は図16の状態から両側の余白部分を切除すると共に開封用のミシン目Mを形成した状態を示す平面図である。図18(A)及び(B)は完成した二つ折り葉書J3の平面図及びZ−Z線断面図である。
例えば、疑似接着シートGがラミネートされる葉片の表面或いは裏面は必ずしも疑似接着予定面でなくても構わず、例えば疑似接着と無関係で表出する面等もラミネートされていても支障はない。
S1、S2、S3、S4 葉書用紙
t1、t2、t3、t4 単位用紙
M 開封用のミシン目
J1 二つ折り葉書
J2 三つ折り葉書
1、2、41、42、43、81、82、111、112、113 葉片
3、44、45、83、114、115 折り線
4、46、84、116 郵便切手欄
5、47、85、117 郵便番号欄
6、48、86、118 住所氏名
11、12、53、59 切断線
9、51 マージナル孔
10、52 マージナル部分
8、49、88、119 個人情報
7、50、87、120 一般情報
15 基材
16 感熱接着剤層
17 疑似接着層
20、26、28、60、66、68、 サポートローラ
21、29、61、69 ピントラクタ
22、62、72 ヒートローラ
23、63、95、135 マイクロミシン
24、64、94、96 バックアップローラ
25、65 ニップローラ
27、67 アングル
30、70 スリッタ
31、71 ダイカットローラ
32 搬送ローラ
33 ヒータパネル
34 加圧ローラ
35、73 スタッカ
91、97、101、103、131、137、141、143 ニップローラ
98、100、138、140 サポートローラ
92、104、132、144 ヒートローラ
93、133 スリッタ
95、135 マイクロミシン
94、96、134、136 バックアップローラ
99、139 アングル
102、142 断裁機
105、145 スタッカ
Claims (5)
- 折り線を介して横方向に連接された複数の葉片からなる折り畳み郵送体用紙を折り線から折り畳むことにより生じる任意の対向葉片間を、疑似接着シートを介して剥離可能に一体化してなる折り畳み郵送体において、折り畳んだ後の対向葉片同士の開封端縁が一致して重なり、葉片と該葉片をラミネートする疑似接着シートの両者を合わせて貫通するマイクロミシンによる開封用のミシン目が任意の葉片の開封縁辺に沿って設けられると共に少なくとも前記開封用のミシン目により展開される1辺がマイクロミシンによる多数の切れ目を含む凹凸状態に形成されたことを特徴とする裂断可能な折り畳み郵送体。
- 剥離開封された折り畳み郵送体用紙の開封用のミシン目により開封された1辺を除く他の周囲3辺の内少なくとも1辺が、葉片と該葉片をラミネートする疑似接着シートの両者を合わせて貫通するマイクロミシンの破断による多数の切れ目を含む凹凸状態に形成されていることを特徴とした請求項1に記載の裂断可能な折り畳み郵送体。
- 折り線介して横方向に連接された複数の葉片からなる単位用紙が縦方向に連接された長尺状折り畳み郵送体用紙を繰り出す繰り出し工程、繰り出された長尺状折り畳み郵送体用紙の少なくとも片面の連接した2葉片からなる疑似接着予定面に疑似接着シートを連続的にラミネートするラミネート工程、長尺状折り畳み郵送体用紙の葉片と該葉片をラミネートする疑似接着シートの両者を合わせて貫通するマイクロミシンにより開封用のミシン目を形成する開封用ミシン目形成工程、開封用ミシン目が形成された長尺状折り畳み郵送体用紙のラミネート面を内側にして折り線から折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた長尺状折り畳み郵送体用紙のマージナル部分を切除する切除工程、マージナル部分を切除した長尺状折り畳み郵送体用紙を個別の単位用紙毎に断裁する断裁工程、断裁された単位用紙の対向葉片間の前記ラミネートされた疑似接着シート同士を加圧又は加熱・加圧により剥離可能に疑似接着して一体化する一体化工程からなることを特徴とした裂断可能な折り畳み郵送体の製造方法。
- 折り線を介して横方向に連接された複数の葉片からなる単位用紙が複数丁配置された枚葉状折り畳み郵送体用紙を順次繰り出す繰り出し工程、繰り出された単位用紙における任意の連接した2葉片からなる疑似接着予定面に疑似接着シートを連続的にラミネートするラミネート工程、枚葉状折り畳み郵送体用紙の葉片と該葉片をラミネートする疑似接着シートの両者を合わせて貫通するマイクロミシンにより開封用のミシン目を形成する開封用ミシン目形成工程、開封用ミシン目が形成された枚葉状折り畳み郵送体用紙のラミネート面を内側にして折り線から折り畳む折り畳み工程、折り畳まれた枚葉状折り畳み郵送体用紙の両側の余白部分を切除する切除工程、両側の余白部分を切除された枚葉状折り畳み郵送体用紙の天地の余白部分を個別の単位用紙毎に断裁する断裁工程、断裁された単位用紙の対向葉片間の前記ラミネートされた疑似接着シート同士を加圧又は加熱・加圧により剥離可能に疑似接着して一体化する一体化工程からなることを特徴とした裂断可能な折り畳み郵送体の製造方法。
- 切除工程及び/又は断裁工程に折り畳み郵送体用紙の葉片と該葉片をラミネートする疑似接着シートの両者を合わせて貫通するマイクロミシンを用いることにより、剥離開封された折り畳み郵送体用紙の開封用ミシン目で開封された辺を除く他の周囲3辺の内少なくとも1辺がマイクロミシンの破断による多数の切れ目を含む凹凸状態に形成されていることを特徴とした請求項3及び4の何れかに記載の裂断可能な折り畳み郵送体の製造方法。
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