JP5242037B2 - 印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法 - Google Patents
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1. 円筒状に成形された金属製シートの両端部を溶着させて作製された印刷基材用中空円筒状支持体であって、
該金属製中空円筒の溶着部の少なくとも内側表面に、前記溶着部の少なくとも一部分に凸部を有し、前記金属製円筒の外側表面上に、厚さ50μm以上20mm以下の樹脂硬化物層が積層されていることを特徴とする印刷基材用中空円筒状支持体、
2. 前記金属製シートの厚さが、厚さ10μm以上500μm以下であって、溶着部に幅が10μm以上2mm以下、厚さ5mm以下である線状の凸部が存在することを特徴とする前項1に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
3. 前記金属が、鉄、アルミニウム、ニッケル、クロム、銅、チタン、亜鉛、タングステン、タンタルからなる群から選択される単体金属、あるいは前記種類の金属を含む合金、積層物、又は接合物であることを特徴とする前項1又は2に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
4. 前記金属製シートの両端部を溶着する方法が、レーザー溶接法、アーク溶接法、電子ビーム溶接法、エレクトロスラグ溶接法、超音波溶接法、抵抗溶接法からなる群から選択される少なくとも1種類の方法であることを特徴とする前項1ないし3のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
5. 前記樹脂硬化物層が、継ぎ目を有しないことを特徴とする前項1ないし4のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
6. 前記樹脂硬化物層のうち少なくとも1層が、感光性樹脂硬化物(α)から形成されていることを特徴とする前項1ないし5のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
7. 前記感光性樹脂硬化物(α)が、20℃において液状の感光性樹脂組成物(a)を光硬化させて得られることを特徴とする前項6に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
8. 前記樹脂硬化物層のショアD硬度が、5度以上100度以下であることを特徴とする前項1ないし7のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体、
を提供する。
9. 前項1から8のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体上に、表面に凹凸パターンが形成可能な感光性樹脂組成物層(β)、感光性樹脂硬化物層(γ)が積層されている、又は表面に凹凸パターンが形成された感光性樹脂硬化物層(δ)が積層されていることを特徴とする中空円筒状印刷基材、
10. 前記表面に凹凸パターンを形成する方法が、写真製版法又はレーザー彫刻法であることを特徴とする前項9に記載の中空円筒状印刷基材、
を提供する。
11. 前項9に記載の中空円筒状印刷基材を、印刷機のシリンダーに装着する方法であって、
該シリンダーの表面に、該シリンダーの長軸方向に直線状の凹部が形成されており、前記中空円筒状印刷基材の最内側の金属製中空円筒状支持体に存在する直線状に溶着された接合部を、前記シリンダー表面に形成された凹部に嵌め込み、位置合わせ用の基準として使用することを特徴とする中空円筒状印刷基材の方法、
12. 前記シリンダーがエアーを噴出する微小孔を有するエアーシリンダーであって、レーザー彫刻工程又は印刷工程で使用されることを特徴とする前項11に記載の中空円筒状印刷基材の方法、
13.前項9又は10のいずれかに記載の中空円筒状印刷基材が、フレキソ印刷、ドライオフセット印刷あるいはレタープレス印刷で用いられることを特徴とする中空円筒状印刷基材の方法、
を提供する。
樹脂(b)の数平均分子量は、ゲル浸透クロマトグラフ法(GPC法)を用いて、分子量既知のポリスチレンで換算して求めた。高速GPC装置(日本国、東ソー社製のHLC−8020)とポリスチレン充填カラム(商標、TSKgel GMHXL、日本国、東ソー社製)を用い,テトラヒドロフラン(THF)で展開して測定した。カラムの温度は40℃に設定した。GPC装置に注入する試料としては、樹脂濃度が1wt%のTHF溶液を調整し、注入量10μlとした。また、検出器としては、紫外吸収検出器を使用した。本発明の実施例或いは比較例で用いる樹脂(α)は、GPC法で求めた多分散度(Mw/Mn)が1.1より大きいものであったため、GPC法で求めた数平均分子量Mnを採用した。
(金属製中空円筒の製造)
厚さ0.15mmのブリキ(鉄の表面を亜鉛めっきしたもの)シートを長さ499mm、幅200mmに切断し、周長が500mmとなるように円筒状に成形し、炭酸ガスレーザー溶接機を用いて両端部を溶着した。この際、溶着部のブリキシートの下には、深さ1mm、幅1mmの線状で、断面形状が半円形の溝が形成された金属製の型を設置し、溶接部が丁度、この溝の上に形成されるようにブリキシートを微調整し、前記レーザー溶接を行った。
このようにして形成されたブリキ製中空円筒の内側には、前記溝の形状に対応した線状の凸部が形成された。凸部の幅は、約1mm、高さは、約1mmであった。ブリキ製中空円筒の外側の溶着部は、約100μm程度、線状に盛り上がっていた。
温度計、攪拌機を備えた2Lのセパラブルフラスコにジエチレングリコール212重量部、プロピレングリコール152重量部、1,4−ブタンジオール90重量部及びアジピン酸511重量部、フマル酸87重量部、テトラヒドロ無水フタル酸127重量部、p−メトキシフェノール1.2重量部を、窒素雰囲気中で、常圧、230℃で4時間反応させ、次いで100mmHg減圧下でさらに4時間反応させ、酸価23の不飽和ポリエステルを得た。
この不飽和ポリエステル560重量部、ヘキサメチレンジイソシアネート33.6重量部及び2、6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール0.6重量部を80℃で4時間混合・反応させ、次いでこの反応物にヒドロキシプロピルメタクリレート43.2重量部及びジブチルチンスズジラウレート0.2重量部を添加し、さらに80℃で2時間反応させることによって不飽和ポリエステルウレタンを得た。このもののGPCによるポリスチレン換算数平均分子量は7000であった。
上記のように製造した不飽和ポリエステルウレタン66.8重量部に対し、有機化合物(c)としてジエチレングリコールジメタクリレート16.63重量部、ジアセトンアクリルアミド8.28重量部、ジエチレングリコールジメタクリレート8.28重量部、光重合開始剤として2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン0.6重量部、ベンゾフェノン1重量部、重合禁止剤として2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.05重量部を混合し、感光性樹脂組成物(ア)を得た。
ブリキ製中空円筒の外側表面上に、厚さ約1mmで感光性樹脂組成物(ア)を、ドクターブレードを用いて塗布し、メタルハライドランプ(米国、フュージョン社製)の紫外光を照射し、感光性樹脂硬化物を得た。その後、感光性樹脂硬化物の表面を若干研削、研磨して継ぎ目のない厚さ1mmの感光性樹脂硬化物層を形成した。
得られた印刷機材用中空円筒状支持体上に、クッションの両方の面に両面接着層の付いたクッションテープ(米国、3M社製、商標名「1820」)を貼り付けた。
温度計、攪拌機を備えた1Lのセパラブルフラスコに、旭化成ケミカルズ株式会社製ポリカーボネートジオールである、商標「PCDL L4672」(数平均分子量1990、OH価56.4)100重量部とトリレンジイソシアネート6.9重量部を加え、80℃に加温下3時間反応させたのち、2―メタクリロイルオキシイソシアネート3.3重量部を添加し、更に3時間反応させて不飽和ポリウレタンを得た。このもののGPCによるポリスチレン換算数平均分子量は約10000であった。
上記のように製造した不飽和ポリウレタン100重量部に対し、有機化合物(c)としてベンジルメタクリレート25重量部、シクロメタクリレート19重量部、ブトキシジエチレングリコールメタクリレート6重量部、光重合開始剤として2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン0.6重量部、ベンゾフェノン1重量部、添加剤として無機多孔質体C−1504(富士シシリア化学株式会社製、多孔質性微粉末シリカ、商標「サイロスフェアーC−1504」、数平均粒子径4.5μm、比表面積520m2/g、平均細孔径12nm、細孔容積1.5ml/g、灼熱減量2.5wt%、吸油量290ml/100g)5重量部、重合禁止剤として2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール0.05重量部を混合し、感光性樹脂組成物(イ)を得た。
上記のようにして形成したクッションの上に、ドクターブレードを用いて感光性樹脂組成物(イ)を厚さ約3mmに塗布し、前記メタルハライドランプの紫外線を照射し、感光性樹脂硬化物を得た。得られた感光性樹脂硬化物の表面を研削、研磨することにより厚さ2.8mmの印刷原版を得た。
前記レーザー彫刻用の印刷原版の表面にレーザー彫刻機(英国、ZED社製、商標名「ZED−mini−1000」)を用いて、表面に網点パターンを有する印刷版を形成した。深さは、0.5mmと設定した。レーザー彫刻機のエアーシリンダーに作製した中空円筒状印刷版を装着した。この際、エアーシリンダー表面にはブリキ製中空円筒の溶着部内側面に形成された線状の凸部に対応した凹部が形成してあり、溶着部の凹凸が嵌め合うように位置合わせを行った。エアーシリンダー表面の凹部中心を基準として、レーザー彫刻を実施した。
フレキソ印刷機のエアーシリンダーに、作製した中空円筒状印刷版を装着した。この際、エアーシリンダーの表面にはブリキ製中空円筒の溶着部の内側面の線状の凸部に対応した凹部が形成してあり、溶着部の凹凸が嵌め合うように位置合わせを行った。位置合わせ時間は、1分以下で済んだ。
金属製中空円筒として、ニッケルめっきで作製した厚さ125μmの継ぎ目のないスリーブを用意した。この金属製中空円筒の内面には凸部は存在しない。金属製中空円筒以外は実施例1と同様にしてレーザー彫刻印刷版を作製した。
印刷機の版胴であるエアーシリンダーに装着し、位置合わせを行ったが、所要時間は数分間を要した。
実施例1で用いたブリキ製中空円筒を、エアーシリンダーに5回に渡り装脱着を繰り返し実施したが、装脱着時の取り扱い作業中に表面に凹みが形成され、回復することができなかった。
Claims (8)
- 金属製中空円筒の溶着部の少なくとも内側表面に、前記溶着部の少なくとも一部分に凸部を有し、前記金属製円筒の外側表面上に、厚さ50μm以上20mm以下の樹脂硬化物層が積層されている印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法であって、
(i)金属製シートを、円筒状に成形する工程と、
(ii)前記金属製シートの両端部を溶着させる溶着部の下に、前記凸部に対応した凹部が形成された金属製の型を設置する工程と、
(iii)前記金属製シートの両端部を溶着し、前記凸部を形成する工程と、
を、含むことを特徴とする印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法。 - 前記金属製シートの厚さが、厚さ10μm以上500μm以下であって、溶着部に幅が
10μm以上2mm以下、厚さ5mm以下である線状の凸部が存在することを特徴とする
請求項1に記載の印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法。 - 前記金属が、鉄、アルミニウム、ニッケル、クロム、銅、チタン、亜鉛、タングステン
、タンタルからなる群から選択される単体金属、あるいは前記種類の金属を含む合金、積
層物、又は接合物であることを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷基材用中空円筒状
支持体の製造方法。 - 前記金属製シートの両端部を溶着する方法が、レーザー溶接法、アーク溶接法、電子ビ
ーム溶接法、エレクトロスラグ溶接法、超音波溶接法、抵抗溶接法からなる群から選択さ
れる少なくとも1種類の方法であることを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか一
項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法。 - 前記樹脂硬化物層が、継ぎ目を有しないことを特徴とする請求項1ないし4のうちいず
れか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法。 - 前記樹脂硬化物層のうち少なくとも1層が、感光性樹脂硬化物(α)から形成されてい
ることを特徴とする請求項1ないし5のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状
支持体の製造方法。 - 前記感光性樹脂硬化物(α)が、20℃において液状の感光性樹脂組成物(a)を光硬
化させて得られることを特徴とする請求項6に記載の印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法。 - 前記樹脂硬化物層のショアD硬度が、5度以上100度以下であることを特徴とする請
求項1ないし7のうちいずれか一項に記載の印刷基材用中空円筒状支持体の製造方法。
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