JP5236532B2 - ハンドルバー用スイッチ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のハンドルバーに取り付けられて運転者が操作し得る複数の操作スイッチノブが形成されたスイッチケースを具備したハンドルバー用スイッチ装置に関するものである。
一般に、二輪車が具備する操舵用のハンドルバー先端には、運転者が走行中に把持し得る把持グリップ又はスロットルグリップが取り付けられており、これら把持グリップ又はスロットルグリップと隣接した位置にはハンドルバー用スイッチ装置が固定されている。かかるハンドルバー用スイッチ装置は、例えば特許文献1で開示されているように、半割形状部品を合致して成るスイッチケースを筐体としており、該スイッチケースには、二輪車が具備する各種電装品などを操作するための操作スイッチが複数形成されている。
例えば、ハンドルバーの左端側に固定されたスイッチケースには、二輪車のライトをハイビーム又はロービームに切り換えるためのディマースイッチノブ、ウィンカを点滅操作するためのターンシグナルスイッチノブ、ホーンを鳴らすためのホーンスイッチノブが配設されており、運転者が把持グリップを把持した指を上記何れかの操作スイッチノブに延ばして所望操作を行い得るようになっている。
特開2003−115229号公報
しかしながら、上記従来のハンドルバー用スイッチ装置においては、以下の如き問題があった。近時の車両においては電装品を多数搭載する傾向にあり、各電装品をそれぞれ操作するための操作スイッチノブも多数必要とされるのであるが、それら操作スイッチノブをスイッチケースに形成しようとした場合、把持グリップから遠い位置にある操作スイッチノブの操作性が悪化してしまう虞がある。
かかる不具合を回避すべく、本出願人は、図7に示すように、スイッチケース101における把持グリップGから遠い位置の操作面を当該把持グリップG側に向けて所定角度傾斜させ、その傾斜面101aに対して所定の操作スイッチノブ102を形成することを検討するに至った。かかる構成によれば、把持グリップGから遠い位置にある傾斜面101a上の操作スイッチノブ102に対しても操作性を維持することができる。
しかし、操作スイッチノブ102を傾斜面101aに組み付けるには、図8に示すように、当該操作スイッチノブ102及びそのスイッチユニットYをa方向に移動させてスイッチケース101内に至らせ、その後、b方向に移動させて操作スイッチノブ102を傾斜面101aから突出させて組付けるようになっている。即ち、最初からb方向へ移動して組み付けようとした場合、スイッチケース101の側壁101bが干渉してしまい、組付けが不可能であることから、a方向の移動を経る必要があったのである。然るに、上記の如きハンドルバー用スイッチ装置においては、操作スイッチノブ102を傾斜面101aに組み付ける際、異なる2方向の移動が必要とされるため、組付け作業性が悪化してしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、スイッチケースに形成された操作スイッチノブの操作性を維持するとともに、当該操作スイッチノブの組み付け性を向上させることができるハンドルバー用スイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両のハンドルバーに取り付けられて運転者が操作し得る複数の操作スイッチノブが形成されたスイッチケースを具備したハンドルバー用スイッチ装置において、前記スイッチケースは、前記ハンドルバーの延設方向に対して所定角度傾斜して成り、所定の操作スイッチノブが形成された傾斜面と、当該スイッチケースの側壁における少なくとも前記傾斜面を投影させた部位を切欠いて成る切欠き部と、該切欠き部を覆って前記側壁に取り付けられる蓋部材とを有したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のハンドルバー用スイッチ装置において、前記傾斜面と連続して成り、前記ハンドルバーの延設方向に対して略平行とされて運転者に対向させた主面を有するとともに、該主面が前記ハンドルバー先端に取り付けられた把持グリップ側に位置し、且つ、車両の走行に関わる電装品を操作し得る操作スイッチノブが当該主面に形成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のハンドルバー用スイッチ装置において、前記傾斜面から突出される複数の操作スイッチノブ及び該操作スイッチノブの操作でオンオフ可能なスイッチ手段を複数具備し、当該複数の操作スイッチノブ及びスイッチ手段が一体化されてユニットを構成して前記スイッチケース内に組付けられることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スイッチケースは、ハンドルバーの延設方向に対して所定角度傾斜して成り、所定の操作スイッチノブが形成された傾斜面と、当該スイッチケースの側壁における少なくとも傾斜面を投影させた部位を切欠いて成る切欠き部と、該切欠き部を覆って側壁に取り付けられる蓋部材とを有したので、スイッチケースに形成された操作スイッチノブの操作性を維持するとともに、当該操作スイッチノブの組み付け性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、傾斜面と連続して成り、ハンドルバーの延設方向に対して略平行とされて運転者に対向させた主面を有するとともに、該主面がハンドルバー先端に取り付けられた把持グリップ側に位置し、且つ、車両の走行に関わる電装品を操作し得る操作スイッチノブが当該主面に形成されたので、車両の走行に関わる電装品の操作性を良好に維持しつつ傾斜面に他の操作スイッチノブを形成することができる。
請求項3の発明によれば、傾斜面から突出される複数の操作スイッチノブ及び該操作スイッチノブの操作でオンオフ可能なスイッチ手段を複数具備し、当該複数の操作スイッチノブ及びスイッチ手段が一体化されてユニットを構成してスイッチケース内に組付けられるので、傾斜面に対して複数の操作スイッチノブを一括して組み付けることができ、当該操作スイッチノブの組み付け性を更に向上させることができる。
本発明の実施形態に係るハンドルバー用スイッチ装置を示す平面図及び正面図 同ハンドルバー用スイッチ装置を示す分解斜視図 同ハンドルバー用スイッチ装置におけるユニットを取り付けた状態を示す模式図 同ハンドルバー用スイッチ装置(蓋部材を取り付けた状態)を示す右側面図 同ハンドルバー用スイッチ装置に対してユニットを組み付ける過程を示す模式図 同ハンドルバー用スイッチ装置に対してユニットを組み付けた状態を示す模式図 従来においてスイッチケースに傾斜面を形成したハンドルバー用スイッチ装置を示す模式図 従来においてスイッチケースに傾斜面を形成したハンドルバー用スイッチ装置に対し操作スイッチノブを組み付ける過程を示す模式図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るハンドルバー用スイッチ装置は、二輪車における操舵用のハンドルバーに取り付けられて運転者が操作し得る複数の操作スイッチノブが形成されたスイッチケースを具備したものであり、図1〜4に示すように、当該スイッチケース1は、主面A、傾斜面B及び連面Cを有した筐体から成るものである。
スイッチケース1は、運転者側を臨む第1スイッチケース1aと、該第1スイッチケース1aの背面側に位置する第2スイッチケース1bとから成り、これら第1スイッチケース1a及び第2スイッチケース1bを組み付けて内部にスイッチ機構(後述するユニットY1、Y2等)を収容するための収容空間が形成されるものである。然るに、第2スイッチケース1bには、ハンドルバーHの外周面に倣った弧状の切欠き1ba、1bbが形成されるとともに、第1スイッチケース1aには、当該ハンドルバーHの外周面に倣った弧状の切欠き1aa(図3参照)及び蓋部材9に形成された弧状の切欠き9a(図2参照)が形成されている。そして、切欠き1ba、1bb及び切欠き1aa、9aをハンドルバーHの外周面に当てがいつつ第1スイッチケース1a及び第2スイッチケース1bを合致させてボルト等にて締め上げることにより、当該スイッチケース1がハンドルバーHに固定されるよう構成されている。
スイッチケース1の主面Aは、傾斜面Bと連続して成り、ハンドルバーHの延設方向(図1中左右方向)に対して略平行とされて運転者に対向させた面であり、かかる主面AがハンドルバーH先端に取り付けられた把持グリップG側に位置している。この主面Aには、二輪車(車両)の走行に関わる電装品を操作し得る操作スイッチノブ(ディマースイッチノブ2、ターンシグナルスイッチノブ3及びホーンスイッチノブ4など)が形成されており、把持グリップGを把持した運転者が、その指を伸ばして操作可能とされている。
本実施形態に係る主面Aに形成された操作スイッチノブは、図5、6に示すように、当該複数の操作スイッチノブ及び該操作スイッチノブの操作でオンオフ可能なスイッチ手段(タクトスイッチ等)が一体化されてユニットY2を構成しており、当該ユニットY2をスイッチケース1内に組付けることにより、複数の操作スイッチノブ(ディマースイッチノブ2、ターンシグナルスイッチノブ3及びホーンスイッチノブ4など)を主面Aから突出形成し得るになっている。
当該主面Aと隣接した位置におけるスイッチケース1の傾斜面Bは、主面Aと連続しつつハンドルバーHの延設方向に対して所定角度α(図1参照)傾斜して成り、所定の操作スイッチノブ5が形成された面である。かかる傾斜面Bは、ハンドルバーH先端に取り付けられた把持グリップGとは反対側(ハンドルバーHの回動中心側)に位置しており、当該把持グリップG側を向いて傾斜して成る。
傾斜面Bに形成される操作スイッチノブ5は、二輪車(車両)の走行に直接は関わらない電装品に対して操作可能なものとされ、例えば二輪車が搭載するカーオーディオやカーナビゲーション等の操作が可能となっている。かかる傾斜面Bには、図2に示すように、操作スイッチノブ5を突出形成させるための取付孔Baが形成されている。また、傾斜面Bは、既述のように、把持グリップG側を向いて傾斜して成るので、把持グリップGを把持した運転者が、その指を伸ばして操作スイッチノブ5を操作する際、当該把持グリップGから遠い位置にあっても比較的操作し易くなっている。
然るに、本実施形態においては、図2、5、6に示すように、傾斜面Bから突出される複数の操作スイッチノブ5及び該操作スイッチノブ5の操作でオンオフ可能なスイッチ手段(タクトスイッチ等)を複数具備し、当該複数の操作スイッチノブ5及びスイッチ手段が一体化されてユニットY1を構成してスイッチケース1内に組付けられるようになっている。
尚、図2中符号6はプリント基板、符号7は取付板を示しており、該取付板7上にプリント基板6及び操作スイッチノブ5(スイッチ手段含む)が一体的に形成されてユニットY1を構成している。また、ユニットY1は、固定板8をネジN等で固定させることにより、図3に示すように、スイッチケース1を構成する第1スイッチケース1a内に固定される。更に、図中符号Cは、傾斜面Bとスイッチケース1の側壁(本実施形態においては蓋部材9)との間に位置する連面を示している。
ここで、本実施形態においては、スイッチケース1の側壁における少なくとも傾斜面Bを投影させた部位(傾斜面Bをスイッチケース1の内側に向かって投影される部位)を切欠いて成る切欠き部1abと、該切欠き部1abを覆ってスイッチケース1の側壁に取り付けられる蓋部材9とを有している。尚、本実施形態においては、切欠き部1abがスイッチケース1における側壁の略全域に亘っているが、傾斜面Bの投影形状を切欠いたものであれば側壁の一部を切欠いたものであってもよい。
蓋部材9は、切欠き部1abの縁部と略同一形状の板状部材から成り、ハンドルバーHの外周面に倣った弧状の切欠き9aが形成されている。これにより、図5に示すように、切欠き部1abからユニットY1を矢印方向(傾斜面Bに対して垂直な方向)にスイッチケース1内に挿入し、図6に示すように、操作スイッチノブ5を取付孔Baから突出させた後、蓋部材9を側壁に取り付けて切欠き部1abを覆って塞ぐことができる(同図及び図4参照)。蓋部材9は、例えば超音波溶着や所定接着剤による接着でスイッチケース1に固定させる。
上記のように、スイッチケース1の側壁における少なくとも傾斜面Bを投影させた部位(傾斜面Bをスイッチケース1の内側に向かって投影される部位)を切欠いて成る切欠き部1abが形成されているので、ハンドルバーHの延設方向に対して所定角度α(図1参照)傾斜した傾斜面Bに操作スイッチノブ5を突出形成させる際の当該操作スイッチノブ5の組み付け性を向上させることができる。更には、当該傾斜面Bが把持グリップG側を向いて傾斜して成るので、スイッチケース1に形成された操作スイッチノブ5の操作性を維持することができる。
また、本実施形態によれば、傾斜面Bと連続して成り、ハンドルバーHの延設方向に対して略平行とされて運転者に対向させた主面Aを有するとともに、該主面AがハンドルバーH先端に取り付けられた把持グリップG側に位置し、且つ、車両の走行に関わる電装品を操作し得る操作スイッチノブ(ディマースイッチノブ2、ターンシグナルスイッチノブ3及びホーンスイッチノブ4など)が当該主面Aに形成されたので、車両の走行に関わる電装品の操作性を良好に維持しつつ傾斜面Bに他の操作スイッチノブ(車両の走行に直接関わらない電装品の操作スイッチノブ等)を形成することができる。
更に、傾斜面Bから突出される複数の操作スイッチノブ5及び該操作スイッチノブの操作でオンオフ可能なスイッチ手段を複数具備し、当該複数の操作スイッチノブ5及びスイッチ手段が一体化されてユニットY1を構成してスイッチケース1内に組付けられるので、傾斜面Bに対して複数の操作スイッチノブ5を一括して組み付けることができ、当該操作スイッチノブ5の組み付け性を更に向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばユニットY1が小さいものの場合、そのユニットY1を挿通させ得る切欠きを側壁に形成すれば足りる。但し、その場合であっても、上記の如く切欠き部は、スイッチケース1の側壁における傾斜面Bを投影させた部位を切欠いて成るものとされる。また、ユニットY1(ユニットY2も同様)は、本実施形態の如く、傾斜面Bに形成されるべき全ての操作スイッチノブ5を一体化したものである必要がなく、一部の操作スイッチノブ5が一体化されていないものとしてもよい。
更に、傾斜面Bに加えて連面Cにも操作スイッチノブを形成するようにしてもよい。尚、本実施形態においては、二輪車に取り付けられたハンドルバー用スイッチ装置に適用されているが、ハンドルバーを有するものであれば他の車両(例えば、スノーモービルやバギー或いはATVなど)に取り付けられるハンドルバー用スイッチ装置に適用してもよい。
ハンドルバーの延設方向に対して所定角度傾斜して成り、所定の操作スイッチノブが形成された傾斜面と、当該スイッチケースの側壁における少なくとも傾斜面を投影させた部位を切欠いて成る切欠き部と、切欠き部を覆って側壁に取り付けられる蓋部材とを有したスイッチケースを具備したハンドルバー用スイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用できる。
1 スイッチケース
1ab 切欠き部
2 ディマースイッチノブ
3 ターンシグナルスイッチノブ
4 ホーンスイッチノブ
5 操作スイッチノブ
6 プリント基板
7 取付板
8 固定板
9 蓋部材
A 主面
B 傾斜面
C 連面
H ハンドルバー
Y1、Y2 ユニット
G 把持グリップ

Claims (3)

  1. 車両のハンドルバーに取り付けられて運転者が操作し得る複数の操作スイッチノブが形成されたスイッチケースを具備したハンドルバー用スイッチ装置において、
    前記スイッチケースは、
    前記ハンドルバーの延設方向に対して所定角度傾斜して成り、所定の操作スイッチノブが形成された傾斜面と、
    当該スイッチケースの側壁における少なくとも前記傾斜面を投影させた部位を切欠いて成る切欠き部と、
    該切欠き部を覆って前記側壁に取り付けられる蓋部材と、
    を有したことを特徴とするハンドルバー用スイッチ装置。
  2. 前記傾斜面と連続して成り、前記ハンドルバーの延設方向に対して略平行とされて運転者に対向させた主面を有するとともに、該主面が前記ハンドルバー先端に取り付けられた把持グリップ側に位置し、且つ、車両の走行に関わる電装品を操作し得る操作スイッチノブが当該主面に形成されたことを特徴とする請求項1記載のハンドルバー用スイッチ装置。
  3. 前記傾斜面から突出される複数の操作スイッチノブ及び該操作スイッチノブの操作でオンオフ可能なスイッチ手段を複数具備し、当該複数の操作スイッチノブ及びスイッチ手段が一体化されてユニットを構成して前記スイッチケース内に組付けられることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンドルバー用スイッチ装置。
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