JP4762122B2 - スイッチケースの取付方法 - Google Patents

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本発明は、車両におけるハンドルバーに対し、既存スイッチケースに加えて、当該車両が付加的に有する電装品を操作し得る操作スイッチが形成された追加スイッチケースを取り付けるためのスイッチケースの取付方法に関するものである。
一般に、二輪車が具備する操舵用のハンドルバーの左側先端には、運転者が走行中に把持し得る把持グリップが取り付けられており、この把持グリップと隣接した位置にはスイッチケースが固定されている。かかるスイッチケースは、例えば特許文献1で開示されているように、上下又は前後に一対の半割形状部品を合致して成るものとされ、二輪車が具備する各種電装品などを操作するための操作スイッチが複数形成されている。
例えば、ハンドルバーの左端側に固定されたスイッチケースには、二輪車のライトをハイビーム又はロービームに切り換えるためのディマースイッチ、ウィンカを点滅操作するためのターンシグナルスイッチ、ホーンを鳴らすためのホーンスイッチが配設されており、運転者が把持グリップを把持した指を上記何れかの操作スイッチに延ばして所望操作を行い得るようになっている。
特開2003−115229号公報
しかしながら、上記従来のハンドルスイッチが形成された車両において、別個新たな電装品を追加装備させようとした場合、その電装品を操作し得る操作スイッチの追加が必要となる。その場合、追加の操作スイッチを具備させる追加のスイッチケースを車両の何れかの位置に取り付けなければならないが、通常、運転者が操作し得る位置には、追加のスイッチケースを配設させるスペースがないことが多く、追加のスイッチケースを取り付けることができないという問題があった。
また、追加の操作スイッチを既存スイッチケースに形成させることも考え得るが、その場合、追加装備する電装品に応じて既存のスイッチケースを変更させる必要があるため、予定される追加装備毎にスイッチケースを造り変えなければならず、製造コストが嵩んでしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、車両に別個新たな電装品を追加装備した場合における追加の操作スイッチの操作性を向上させつつ追加ハンドルスイッチをハンドルバーに取り付けることができるとともに、既存スイッチケースをそのまま使用することができ製造コストを低減させることができるハンドルスイッチの取付方法を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両におけるハンドルバーに対し、既存スイッチケースに加えて、当該車両が付加的に有する電装品を操作し得る操作スイッチが形成された追加スイッチケースを取り付けるためのスイッチケースの取付方法において、前記ハンドルバー先端に取り付けられて運転者が把持し得る把持グリップと前記既存スイッチケースとの間で当該ハンドルバー外周面を臨ませて取付スペースを形成し、当該取付スペースに前記追加スイッチケースが固定されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のスイッチケースの取付方法において、前記取付スペースは、前記ハンドルバー先端を長手方向に延長させることにより形成されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のスイッチケースの取付方法において、前記ハンドルバー先端に挿入される挿入部と、該挿入部がハンドルバー先端に挿入された状態にて当該ハンドルバー先端から長手方向に突出して延長する延長部とを具備した延長手段により前記ハンドルバー先端を長手方向に延長させることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のスイッチケースの取付方法において、前記挿入部は、前記延長手段を前記ハンドルバーに固定させるための固定部を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、把持グリップと既存スイッチケースとの間でハンドルバー外周面を臨ませて取付スペースを形成し、当該取付スペースに追加スイッチケースが固定されるので、車両に別個新たな電装品を追加装備した場合における追加の操作スイッチの操作性を向上させつつ追加ハンドルスイッチをハンドルバーに取り付けることができるとともに、既存スイッチケースをそのまま使用することができ製造コストを低減させることができる。
請求項2の発明によれば、取付スペースは、前記ハンドルバー先端を長手方向に延長させることにより形成されるので、追加スイッチケースを固定させ得る所望寸法の取付スペースを容易に形成することができる。
請求項3の発明によれば、ハンドルバー先端に挿入される挿入部と、該挿入部がハンドルバー先端に挿入された状態にて当該ハンドルバー先端から長手方向に突出して延長する延長部とを具備した延長手段によりハンドルバー先端を長手方向に延長させるので、より容易に取付スペースを形成することができる。
請求項4の発明によれば、挿入部は、延長手段をハンドルバーに固定させるための固定部を有するので、延長手段のハンドルパイプに対する取付強度をより向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るハンドルスイッチの取付方法は、二輪車におけるハンドルバーに対し、既存スイッチケースに加えて、当該二輪車が付加的に有する電装品を操作し得る操作スイッチが形成された追加スイッチケースを取り付けるための方法であり、既存スイッチケース及び追加スイッチケースを取り付けた状態を図1に示す。同図において、符号1は追加スイッチケース、符号2は既存スイッチケース、符号3は延長手段をそれぞれ示している。
把持グリップGは、操舵用のハンドルバーHの左側先端に固定されるとともに、弾力を有しつつ運転者が把持可能なものであり、通常はハンドルバーHの外周面に接着剤等で接着固定されている。この把持グリップGは、運転者の把持を良好に行わせるべく、弾力を有した樹脂等にて形成されている。尚、既存スイッチケース2は、追加スイッチケース1が取り付けられる前において、図3に示すように、把持グリップGと隣接した位置におけるハンドルバーHに固定されている。
既存スイッチケース2は、二輪車が具備する操舵用のハンドルバーHに固定されて二輪車の走行に関わる電装品を操作し得る複数の操作スイッチが形成されたもので、当該操作スイッチとして例えばディマースイッチ2a、ターンシグナルスイッチ2b、ホーンスイッチ2cが配設されている。しかして、運転者がハンドルバーH先端の把持グリップGを把持した指を何れかの操作スイッチ(2a〜2c)に延ばして所望操作を行い得るようになっている。
追加スイッチケース1は、把持グリップGと既存スイッチケース2との間におけるハンドルバーHに固定されたもので、二輪車が付加的に有する電装品(オプション等)を操作し得る複数の操作スイッチ(1a、1b)が形成されて成る。この二輪車が付加的に有する電装品とは、例えば二輪車のグレードに応じてメーカやディーラ側で任意付加されるものであって、カーオーディオ、クルーズコントロールシステム、二輪車に接続される電話や無線等がこれに相当する。
延長手段3は、ハンドルバーHの先端Haに取り付けられ、当該先端Haを長手方向(図中左方向)に延長させるためのもので、図2に示すように、挿入部3aと、延長部3bとを有した金属或いは樹脂等から成る一体部品で構成されている。このうち、挿入部3aは、ハンドルバーHの先端Haに挿入される部位であり、その外径sがハンドルバーHの内径と略等しくなる(厳密には挿入のため若干小さい)よう設定されている。
延長部3bは、挿入部3aと一体形成され、当該挿入部3aがハンドルバーHの先端Haに挿入された状態にて当該先端Haから長手方向に突出して延長するためのものである。具体的には、延長部3aにおける挿入部3aとの段差寸法t(挿入部3aの外周面から延長部3aの外周面までの寸法)は、ハンドルバーHの肉厚寸法と略等しく設定されているため、挿入部3aが先端Haに挿入された状態では、延長部3aの外周面がハンドルバーHの外周面と略面一となり、当該先端Haが延長部3aの突出寸法(長手寸法)だけ延長された状態とされるのである。
また、挿入部3aには固定部としてのネジ孔3cが形成されており、該ネジ孔3cにネジNを螺合させることにより、延長手段3がハンドルバーHに固定されるようになっている。即ち、延長手段3が先端Haに挿入された状態でハンドルバーHにおける当該ネジ孔3cと対応した位置に孔Hb(図5参照)を形成しておき、当該孔HbにネジNを挿通させつつネジ孔3cにて螺合させれば、このネジNによって延長手段3がハンドルバーHに固定されるのである。
次に、本実施形態におけるスイッチケースの取付方法について説明する。
追加スイッチケース1が取り付けられる前は、図3に示すように、既存スイッチケース2がハンドルバーHにおける把持グリップGと隣接した位置に固定されている。この状態において、図4に示すように、把持グリップGをハンドルバーHから取り外し、当該ハンドルバーHにおける所定位置にドリル等にて孔Hbを形成する。
そして、図5に示すように、延長手段3の挿入部3aをハンドルバーHの先端Haから挿入し、ネジNを孔Nbに挿通させつつネジ孔3cにて螺合させる。これにより、延長部3bの突出寸法(長手寸法)だけ当該先端Haを延長させつつ延長手段3を強固に固定することができる。尚、孔Hbは、ネジNが螺合した状態において、当該ネジNの頭部がハンドルバーHの外周面から突出しないよう形成されている。
その後、先に取り外された把持グリップG(別個の新たな把持グリップであってもよい)を再びハンドルバーHの先端Haに取り付ければ、図6に示すように、把持グリップGと既存スイッチケース2との間で当該ハンドルバーHの外周面を臨ませることができ、その部位が取付スペースTとなる。即ち、延長手段3が固定されることにより延長部3bの突出寸法だけ先端Haが長手方向に延長されているので、把持グリップGを再び取り付けた際には、その基端が当該寸法(同図中符号u)だけ先端Ha側にずれることとなり、ずれた部位においてハンドルバーHの外周面を臨ませることができるのである。
しかして形成された取付スペースTに追加スイッチケース1を固定させれば、当該追加スイッチケース1が把持グリップGと既存スイッチケース2の間に位置することとなる(図1参照)。このように、追加スイッチケース1は、ハンドルバーHに固定されるため、例えば把持グリップGに固定された場合と比べ、より確実な固定が可能とされるとともに、把持グリップGと隣接した位置での固定である故、その操作スイッチ1a、1bの操作性を向上させることができる。
上記スイッチケースの取付方法によれば、車両に別個新たな電装品を追加装備した場合における追加の操作スイッチ(1a、1b)の操作性を向上させつつ追加ハンドルスイッチ1をハンドルバーに取り付けることができるとともに、既存スイッチケース2をそのまま使用することができ製造コストを低減させることができる。
また、取付スペースTは、ハンドルバーHの先端Haを長手方向に延長させることにより形成されるので、追加スイッチケース1を固定させ得る所望寸法uの取付スペースTを容易に形成することができる。即ち、追加スイッチケース1を固定させるための取付スペースTにおける所望寸法uは、ハンドルバーHの先端Haの延長寸法(本実施形態においては延長部4aの突出寸法)で決定されるのであるが、当該延長寸法の設定が容易であることから、取付スペースTにおける所望寸法uの設定も容易とされるのである。
更に、挿入部3aと、延長部3bとを具備した延長手段3によりハンドルバーHの先端Haが長手方向に延長されるので、より容易に取付スペースTを形成することができる。また更に、挿入部3aは、延長手段3をハンドルバーHに固定させるためのネジ孔3c及びネジN(固定部)を有するので、延長手段3のハンドルパイプHに対する取付強度をより向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばネジNに代えて固定ピン(スプリングピンなど)等を孔Hb、ネジ孔3c(その場合は単なる孔となる)に挿通させて延長手段3をハンドルバーHに固定するようにしてもよい。また、ネジ孔3cを形成せず、挿入部3aがハンドルバーH内に圧入されることにより延長手段3が当該ハンドルバーHに固定されるものとしてもよい。
また、上記延長手段3に代えて、図7に示すように、延長部4aと、ネジ7と、ゴムグロメット5a、5bと、ナット6とを具備した延長手段4としてもよい(ゴムグロメット5a、5bが本発明の挿入部及び固定部に相当する)。この場合、図8に示すように、ゴムグロメット5a、5b及びナット6側をハンドルバーHの先端Haに挿入させて、延長部4aにて当該先端Haを延長させた後、ネジ7の頭部7aをドライバー等で回転させれば、ナット6がゴムグロメット5a、5b側(同図中左方向)に移動し、当該ゴムグロメット5a、5bが径方向へ膨出するようになっている。
これにより、ゴムグロメット5a、5bがハンドルバーH内にて圧入され、延長手段3が固定されることとなる。尚、延長部4aは、先の実施形態と同様、ゴムグロメット5a、5bがハンドルバーHの先端Haに挿入された状態にて当該先端Haから長手方向に突出して延長するとともに、外周面がハンドルバーHの外周面と略面一となるよう設定されたものである。
更に、上記延長手段3、4に代えて、図9に示すように、挿入部8aと、延長部8bと、挿入部8aの外周面に形成されたタッピングネジ8aaとを具備した延長手段8としてもよい(タッピングネジ8aaが本発明の固定部に相当する)。この場合、図10に示すように、挿入部8aをハンドルバーHの先端Haに挿入させる際、タッピングネジ8aaにて当該ハンドルバーHの内周面に雌ネジを形成しつつ螺合させることができる。これにより、挿入部8aはハンドルバーH内において強固に固定されることとなり、延長手段8をより強固にハンドルバーHに固定させることができる。
ところで、上記実施形態は、何れも延長手段の挿入部をハンドルバーHの先端Haに挿入させて延長しており、当該延長手段を当該先端Haから取り外すことにより、初期状態(図3で示す状態)に容易に戻すことができる。然るに、本発明は、延長手段にてハンドルバーHの先端Haを延長させるものに限定されず、例えば把持グリップを既存のものから長手寸法の小さいものに代えることにより、把持グリップGと既存スイッチケース2との間で当該ハンドルバーHの外周面を臨ませて取付スペースTを形成し、当該取付スペースTに追加スイッチケース1を固定するようにしてもよい。
尚、本実施形態においては、本実施形態においては、二輪車に取り付けられたハンドルバー用スイッチ装置に適用されているが、ハンドルバーを有するものであれば他の車両(例えば、スノーモービルやバギー或いはATVなど)に取り付けられるハンドルバー用スイッチ装置に適用してもよい。
ハンドルバー先端に取り付けられて運転者が把持し得る把持グリップと既存スイッチケースとの間で当該ハンドルバー外周面を臨ませて取付スペースを形成し、当該取付スペースに追加スイッチケースが固定されるスイッチケースの取付方法であれば、他の工程を含む取付方法にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るスイッチケースの取付方法にて既存スイッチケース及び追加スイッチケースが取り付けられた状態を示す正面図 同スイッチケースの取付方法で用いられる延長手段を示す正面図及び側面図 同スイッチケースの取付方法が施される前の既存スイッチケースが取り付けられた状態を示す正面図 同スイッチケースの取付方法において把持グリップを取り外した状態を示す正面図 同スイッチケースの取付方法において延長手段によりハンドルバーの先端が延長された状態を示す断面図 同スイッチケースの取付方法において延長手段によりハンドルバーに取付スペースが形成された状態を示す正面図 本発明の他の実施形態に係るスイッチケースの取付方法で用いられる延長手段を示す正面図 同延長手段がハンドルバーに取り付けられた状態を示す断面図 本発明の更に他の実施形態に係るスイッチケースの取付方法で用いられる延長手段を示す正面図 同延長手段がハンドルバーに取り付けられた状態を示す断面図
符号の説明
1 追加スイッチケース
2 既存スイッチケース
3 延長手段
3a 挿入部
3b 延長部
3c ネジ孔(固定部)
4 延長手段
4a 延長部
5a、5b ゴムグロメット(挿入部及び固定部)
6 ナット
7 ボルト
8 延長手段
8a 挿入部
8aa タッピングネジ(固定部)
8b 延長部
N ネジ(固定部)
G 把持グリップ
H ハンドルバー

Claims (4)

  1. 車両におけるハンドルバーに対し、既存スイッチケースに加えて、当該車両が付加的に有する電装品を操作し得る操作スイッチが形成された追加スイッチケースを取り付けるためのスイッチケースの取付方法において、
    前記ハンドルバー先端に取り付けられて運転者が把持し得る把持グリップと前記既存スイッチケースとの間で当該ハンドルバー外周面を臨ませて取付スペースを形成し、当該取付スペースに前記追加スイッチケースが固定されることを特徴とするスイッチケースの取付方法。
  2. 前記取付スペースは、前記ハンドルバー先端を長手方向に延長させることにより形成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチケースの取付方法。
  3. 前記ハンドルバー先端に挿入される挿入部と、
    該挿入部がハンドルバー先端に挿入された状態にて当該ハンドルバー先端から長手方向に突出して延長する延長部と、
    を具備した延長手段により前記ハンドルバー先端を長手方向に延長させることを特徴とする請求項2記載のスイッチケースの取付方法。
  4. 前記挿入部は、前記延長手段を前記ハンドルバーに固定させるための固定部を有することを特徴とする請求項3記載のスイッチケースの取付方法。
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