JP2002140952A - 防爆型産業車輛 - Google Patents

防爆型産業車輛

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JP2002140952A
JP2002140952A JP2000333835A JP2000333835A JP2002140952A JP 2002140952 A JP2002140952 A JP 2002140952A JP 2000333835 A JP2000333835 A JP 2000333835A JP 2000333835 A JP2000333835 A JP 2000333835A JP 2002140952 A JP2002140952 A JP 2002140952A
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JP
Japan
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explosion
rod
proof
adjustment switch
industrial vehicle
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Application number
JP2000333835A
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English (en)
Inventor
Koji Yokoyama
孝二 横山
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者の好みに合わせて走行フィーリングを
調整可能な防爆型産業車輛を提供する。 【解決手段】 防爆型産業車輛10は、車体11に防爆構造
の防爆型コントロールボックス15が備えられ、この防爆
型コントロールボックス15内に調整スイッチ群20が設け
られ、この調整スイッチ群20を操作することで最高速
度、加速力、アクセルフィーリングなどの走行フィーリ
ングを調整可能な車輛であって、防爆型コントロールボ
ックス15に、調整スイッチ群20を防爆型コントロールボ
ックス15の外側から操作可能な操作手段30が備えられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防爆型産業車輛に
係り、例えば収容ボックス内に調整スイッチが設けら
れ、この調整スイッチを操作することで走行フィーリン
グを調整可能な防爆型産業車輛に関する。
【0002】
【従来の技術】防爆型産業車輛は、図5に示すように車
体60に防爆構造のコントロールボックス61が備えられ、
このコントロールボックス61内に調整スイッチ群62が設
けられている。調整スイッチ群62は、図6に示すように
モード切替スイッチ63、アップスイッチ64およびダウン
スイッチ65からなる。
【0003】モード切替スイッチ63は、車輛の最高速度
モード、加速力モード、アクセルフィーリングモードの
うちから所望のモードを選択する。アップスイッチ64
は、モード切替スイッチ63で選択したモードにおいて、
そのモードを現状より高く設定する。ダウンスイッチ65
は、モード切替スイッチ63で選択したモードにおいて、
そのモードを現状より低く設定する。
【0004】これにより、防爆型産業車輛を出荷する際
に、コントロールボックス61のボックス本体61Aから横
蓋61Bを外して調整スイッチ群62で車輛の走行フィーリ
ングを調整する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般の産業
車輛は、調整スイッチ群が操作し易い位置、すなわち外
部に設けられている。よって、運転者が調整スイッチ群
を操作して、走行フィーリングを好みに合わせて調整で
きる。
【0006】しかし、防爆型産業車輛においては、運転
者が好みに合わせて走行フィーリングを調整するために
は、コントロールボックス61のボックス本体61Aから横
蓋61Bを外して、走行フィーリングを調整する必要があ
る。そして、走行フィーリングの調整終了後に、ボック
ス本体61Aに横蓋61Bを取り付ける必要がある。
【0007】コントロールボックス61は防爆構造なの
で、ボックス本体61Aに横蓋61Bを取り付けるボルト67の
本数が多く、これらのボルト67は緩み止めを施すよう防
爆規定に示されており、バネ座金等を使用し必要な締付
トルクの管理が必要となる。このため、ボックス本体61
Aから横蓋62Bを外して調整を行う作業は一定の教育や訓
練を受けた者でなければ困難であり、運転者等が容易に
この作業を行うことはできない。
【0008】ここで、防爆型産業車輛においても、一般
産業車輛と同様に、調整スイッチ群を外部に設けること
が考えられる。しかし、調整スイッチ群を外部に設ける
ためには、調整スイッチ群を防爆構造とする必要があ
り、調整スイッチ群のコストが高くなる。また、これら
スイッチ群は防爆性能を持たせるため大きく、取付スペ
ースが大きくなる。そのため、ディスプレイモニタの近
傍に設けることが困難であった。
【0009】本発明は、前述した問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、運転者の好みに合わせて走
行フィーリングを調整可能な防爆型産業車輛を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、請求項1に記載したように、車体に
防爆構造の収容ボックスが備えられ、この収容ボックス
内に調整スイッチが設けられ、この調整スイッチを操作
することで車輛の最高速度、加速力、アクセルフィーリ
ングなどの走行フィーリングを調整可能な防爆型産業車
輛において、前記収容ボックスに、前記調整スイッチを
収容ボックスの外側から操作可能な操作手段が備えられ
たことを特徴としている。
【0011】このように構成された防爆型産業車輛にお
いては、収容ボックスに操作手段を備え、この操作手段
で調整スイッチを収容ボックスの外側から操作可能とし
た。このため、操作ボックスの蓋を開けなくても、調整
スイッチを操作できる。加えて、調整スイッチを防爆構
造の収容ボックスに収納することで、防爆使用の調整ス
イッチを使用する必要がない。
【0012】本発明は、請求項2に記載したように、前
記調整スイッチ及び前記操作手段がディスプレイモニタ
近傍に設けられているため、良好な操作性が得られる。
【0013】本発明は、請求項3に記載したように、前
記操作手段は、前記収容ボックスの壁面にロッドが貫通
され、このロッドに収容ボックスの外側から押込力をか
けてロッドを収容ボックス内に押し込むことにより、ロ
ッドの先端で調整スイッチのボタンを操作し、ロッドか
ら押込力を解除することにより、ロッドをリターンスプ
リングで押し込む前の状態に戻すことを特徴としてい
る。
【0014】このように構成された防爆型産業車輛にお
いては、収容ボックスの外側からロッドを収容ボックス
内に押し込むことにより、ロッドの先端で調整スイッチ
のボタンを操作できる。加えて、ロッドとリターンスプ
リングの簡単な構成で、調整スイッチの操作が可能にな
る。更にこれにより、ディスプレイモニタの近傍に調整
スイッチを設けることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1に示すように第1実
施形態の防爆型産業車輛10は、車体11の中央にマスト12
が備えられ、マスト12に昇降自在にフォーク13が備えら
れ、マスト12の後方に防爆型コントロールボックス(収
容ボックス)15および操作レバー17A,17B,17Cが備えら
れ、操作レバー17A,17B,17Cの後方に運転台18が備えら
れ、運転台18の左側部にステアリングハンドル19が備え
られている。
【0016】この防爆型産業車輛10は、防爆型コントロ
ールボックス15内に調整スイッチ群20(図4参照)が設
けられ、この調整スイッチ群20を操作することで最高速
度、加速力、アクセルフィーリングなどの走行フィーリ
ングを調整可能な車輛であって、防爆型コントロールボ
ックス15に、調整スイッチ群20を防爆型コントロールボ
ックス15の外側から操作可能な操作手段30が備えられて
いる。
【0017】調整スイッチ群20は、モード切替調整スイ
ッチ21(図4参照)、アップ用調整スイッチおよびダウ
ン用調整スイッチ(図示せず)からなる。なお、モード
切替調整スイッチ21、アップ用調整スイッチおよびダウ
ン用調整スイッチは同一構成部材なので、以下、モード
切替調整スイッチ21について説明して、アップ用調整ス
イッチおよびダウン用調整スイッチの説明は省略する。
【0018】防爆型コントロールボックス15は、車体11
に備えられ、上壁(壁面)16にディスプレイモニタ45が
備えられ、図2に示すようにディスプレイモニタ45の右
側に操作手段30が備えられ、操作手段30の右側にメイン
スイッチ45が備えられている。なお、メインスイッチ47
にはキー48(図3参照)が差し込まれている。
【0019】操作手段30は、モード切替操作手段31、ア
ップ用操作手段32およびダウン用操作手段33からなる。
なお、モード切替操作手段31、アップ用操作手段32およ
びダウン用操作手段33は同一構成部材なので、以下、モ
ード切替操作手段31について説明して、アップ用操作手
段32およびダウン用操作手段33の説明は省略する。
【0020】モード切替操作手段31は、図4に示すよう
防爆型コントロールボックス15の上壁16にロッド35が貫
通されている。このロッド35に防爆型コントロールボッ
クス15の外側から押込力を矢印方向にかけてロッド15を
防爆型コントロールボックス15内に押し込むことによ
り、ロッド35の先端(ストッパ拡径部)36でモード切替
調整スイッチ21のボタン22を操作する。そして、ロッド
35から押込力を解除することにより、ロッド35をリター
ンスプリング(第1リターンスプリング)37で押し込む
前の状態に戻される。
【0021】防爆型コントロールボックス15の上壁16に
は、ロッド35を貫通するために貫通孔40が形成され、貫
通孔40の周囲には第1リターンスプリング37を収容する
ための段部41が形成されている。貫通孔40は、貫通孔40
とロッド35との隙間が防爆構造の規格を満たすように直
径dが設定されている。また、段部41は、段部41から上
壁16の裏面16Aまでの長さL1が防爆構造の規格を満たす
ように段部深さLが設定されている。
【0022】ロッド35は、頂部にボタン拡径部38が備え
られ、ボタン拡径部38と段部41との間に第1リターンス
プリング37が配置され、先端にストッパ拡径部36が備え
れている。ストッパ拡径部36は、第1リターンスプリン
グ37のばね力でロッド35が防爆型コントロールボックス
15の外側に突出した状態のとき、上壁16の裏面16A側に
当接してロッド35が貫通孔40から抜け出すことを阻止す
る。これにより、ロッド35は上壁16から突出した状態の
待機位置に保持される(図4の状態)。
【0023】ストッパ拡径部36の下方には、ブラケット
23を介してモード切替調整スイッチ21が配置され、ブラ
ケット23はボルト24で上壁16の裏面16A側に取り付けら
れている。このモード切替調整スイッチ21は、第2リタ
ーンスプリング25のばね力でボタン22がストッパ拡径部
36に当接する位置、またはストッパ拡径部36の近傍に保
持されている。
【0024】このように構成された防爆型産業車輛10に
よれば、防爆型コントロールボックス15に操作手段30を
備え、この操作手段30で調整スイッチ群20を防爆型コン
トロールボックス15の外側から操作可能とした。また、
ディスプレイモニタの近傍に調整スイッチを設けること
が可能とした。このため、防爆型コントロールボックス
15の蓋を開けなくても、調整スイッチ群20を操作でき
る。よって、運転者が操作手段30で調整スイッチ群20を
操作して、車輛10の走行フィーリングを好みに合わせて
調整できる。
【0025】さらに、調整スイッチ群20を防爆構造の防
爆型コントロールボックス15に収容することで、防爆使
用の調整スイッチを使用する必要がない。このため、調
整スイッチ群20のコストを抑えることができる。加え
て、ロッド35と第1リターンスプリング37の簡単な構成
で、調整スイッチ群20の操作が可能なので、操作手段30
のコストを抑えることができる。
【0026】次に、モード切替操作手段31の作用を図4
に基づいて説明する。先ず、ロッド35のボタン拡径部38
に矢印方向に押圧力をかけることにより、第1リターン
スプリング37のばね力に抗してロッド35を防爆型コント
ロールボックス15内に押し込むことができる。
【0027】ロッド35のストッパ拡径部36でモード切替
調整スイッチ21のボタン22に押圧力をかけ、ボタン22を
第2リターンスプリング25のばね力に抗して操作位置ま
で押し下げる。これにより、モードを最高速度、加速力
またはアクセルフィーリングのいずれかに設定する。
【0028】モード設定完了後、ボタン拡径部38から押
込力を解除することにより、ロッド35は第1リターンス
プリング37のばね力で押し込む前の状態に戻される。同
時に、ボタン22も第2リターンスプリング25のばね力
で押し込む前の状態に戻される。次に、図2に示すアッ
プ用操作手段32やダウン用操作手段33を、モード切替操
作手段31と同様に操作して最高速度を運転者の好みに合
わせて調整する。
【0029】このように、本発明に係る操作手段30によ
れば、防爆型コントロールボックス15の外側からロッド
35を防爆型コントロールボックス15内に押し込むことに
より、ロッド35でモード切替調整スイッチ21のボタン22
を操作する。このため、運転者は、ロッド35を防爆型コ
ントロールボックス15内に押し込むだけでモード切替調
整スイッチ21を簡単に操作できる。
【0030】ここで、モード切替操作手段31で加速力モ
ードやアクセルフィーリングモードに切り替えた場合に
も、アップ用操作手段32やダウン用操作手段33を操作し
て、加速力やアクセルフィーリングを運転者の好みに合
わせて調整できる。
【0031】なお、本発明の防爆型産業車輛10は、前述
した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改
良等が可能である。例えば、モード切替操作手段31のロ
ッド35を上壁16の貫通孔40に貫通させ、第1リターンス
プリング37のばね力でロッド35を防爆型コントロールボ
ックス15の外側に突出させる例について説明したが、こ
れに限らないで、ロッドを貫通孔にねじ結合することも
可能である。
【0032】これにより、ロッドを時計回り方向に回転
することで、ロッドを防爆型コントロールボックスの内
側に押し込むことが可能になり、ロッドを反時計回り方
向に回転することでロッドを防爆型コントロールボック
スの外側に突出させることが可能になる。
【0033】また、収容ボックスを防爆型コントロール
ボックス15とした例について説明したが、収容ボックス
はその他の防爆形ボックスであってもよい。さらに、操
作手段30を防爆型コントロールボックス15の上壁16に取
り付けた例について説明したが、これに限らないでその
他の壁面に取り付けることも可能である。
【0034】その他、前述した実施形態において例示し
た防爆型産業車輛10の防爆型コントロールボックスボッ
クス15、調整スイッチ群20、操作手段30などの材質,形
状,寸法,形態,数,配置箇所などは本発明を達成でき
るものであれば任意であり、限定されない。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、請求項1に記載したように、収容ボックスに操作手
段を備え、この操作手段で調整スイッチを収容ボックス
の外側から操作可能とした。 このため、操作ボックス
の蓋を開けなくても、調整スイッチを操作できる。よっ
て、運転者が操作手段で調整スイッチを操作して、車輛
の走行フィーリングを好みに合わせて調整できる。加え
て、調整スイッチを防爆構造の収容ボックスに収納する
ことで、防爆使用の調整スイッチを使用する必要がな
い。このため、調整スイッチのコストを抑えることがで
きる。
【0036】請求項2に記載したように、ディスプレイ
モニタ近傍に調整スイッチ及び操作手段が設けることに
より、運転者は居ながら容易に各種調整可能であると共
に、ディスプレイ調整後の車の状態を確認便しながら適
宜に調整を変えることも容易に行える。
【0037】また、請求項3に記載したように、収容ボ
ックスの外側からロッドを収容ボックス内に押し込むこ
とにより、ロッドの先端で調整スイッチのボタンを操作
する。このため、運転者は、ロッドを収容ボックス内に
押し込むだけで調整スイッチを簡単に操作できる。加え
て、ロッドとリターンスプリングの簡単な構成で、調整
スイッチの操作が可能なので、操作手段のコストを抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防爆型産業車輛を示す平面図であ
る。
【図2】図1にA部拡大図である。
【図3】図2のB部矢視図である。
【図4】図3のC−C線断面図である。
【図5】従来の防爆型産業車輛を示す前方斜視図であ
る。
【図6】図5のD矢視図である。
【符号の説明】
10 防爆型産業車輛 11 車体 15 収容ボックス(防爆型コントロールボックス) 16 壁面(上壁) 20 調整スイッチ(調整スイッチ群) 22 ボタン 30 操作手段 35 ロッド 36 先端(ストッパ拡径部) 37 リターンスプリング(第1リターンスプリング)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に防爆構造の収容ボックスが備えら
    れ、この収容ボックス内に調整スイッチが設けられ、こ
    の調整スイッチを操作することで車輛の最高速度、加速
    力、アクセルフィーリングなどの走行フィーリングを調
    整可能な防爆型産業車輛において、 前記収容ボックスに、前記調整スイッチを収容ボックス
    の外側から操作可能な操作手段が備えられたことを特徴
    とする防爆型産業車輛。
  2. 【請求項2】前記調整スイッチ及び前記操作手段がディ
    スプレイモニタ近傍に設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の防爆型産業車輛。
  3. 【請求項3】 前記操作手段は、前記収容ボックスの壁
    面にロッドが貫通され、このロッドに収容ボックスの外
    側から押込力をかけてロッドを収容ボックス内に押し込
    むことにより、ロッドの先端で調整スイッチのボタンを
    操作し、ロッドから押込力を解除することにより、ロッ
    ドをリターンスプリングで押し込む前の状態に戻すこと
    を特徴とする請求項1に記載の防爆型産業車輛。
JP2000333835A 2000-10-31 2000-10-31 防爆型産業車輛 Pending JP2002140952A (ja)

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