JP6218320B2 - ハンドルバー用スイッチ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、グリップが先端に形成された車両のハンドルバーに取り付けられ、車両に搭載された種々電装品を操作し得るハンドルバー用スイッチ装置に関するものである。
一般に、二輪車には操舵用のハンドルバーが備えられており、該ハンドルバーの両端には運転者が走行中把持可能な把持グリップ及びスロットルグリップがそれぞれ取り付けられている。これら把持グリップ又はスロットルグリップに隣接した位置には、二輪車が搭載する各種電装品を操作するための複数のスイッチが形成されたハンドルバー用スイッチ装置がそれぞれ固定されている。
例えば、ハンドルバーにおける左側先端近傍(左側の把持グリップにおける基端側)には、ターンシグナルスイッチ、ディマースイッチ、ホーンスイッチなど種々操作スイッチが形成されたハンドルバー用スイッチ装置が取り付けられており、二輪車が搭載するウィンカの点滅操作、前照灯の前方照射又は下方照射切り換え操作、ホーンを鳴らす操作などが運転者によって任意に行われ得るようになっている(特許文献1参照)。
特開2003−115229号公報
しかしながら、上記従来のハンドルバー用スイッチ装置においては、ハンドルバーに取り付けられると、その取付位置に他の部品(例えば、ハンドルバーにおける把持グリップ又はスロットルグリップの近傍に固定する必要がある部品であってハンドルバー用スイッチ装置を構成する部品以外のもの)を取り付けることができないという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ハンドルバーに対する取付位置に他の部品を取り付けることができるハンドルバー用スイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、グリップが先端に形成された車両のハンドルバーに取り付けられ、車両に搭載された種々電装品を操作し得るハンドルバー用スイッチ装置であって、前記ハンドルバーを挿通する挿通孔が形成された支持部、及び前記ハンドルバーとの間に隙間を有しつつ当該支持部から当該ハンドルバーの延設方向に延設された延設部を有するとともに、前記挿通孔にハンドルバーを挿通して固定される台座部材と、前記延設部に形成され、運転者が任意に操作可能とされた操作手段と、前記延設部の前記操作手段に対応した位置に形成され、当該操作手段の操作によって車両に搭載された任意の電装品を作動させ得るスイッチとを具備し、前記延設部は、前記ハンドルバーの中央に向かって突出して形成されるとともに、突端に向かって前記ハンドルバーから遠ざかる方向に傾斜して成ることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のハンドルバー用スイッチ装置において、前記台座部材の延設部は、略板状の部位から成ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のハンドルバー用スイッチ装置において、前記台座部材は、その延設部に前記操作手段及びスイッチを収容する収容凹部が形成されるとともに、当該収容凹部を覆うカバー部材が取り付けられたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1つに記載のハンドルバー用スイッチ装置において、前記スイッチは、シート状のメンブレンスイッチから成ることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1〜の何れか1つに記載のハンドルバー用スイッチ装置において、前記延設部は、少なくとも前記操作手段が配設された表面が前記ハンドルバーの外周面に倣った方向に弧状に屈曲形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ハンドルバーを挿通する挿通孔が形成された支持部、及びハンドルバーとの間に隙間を有しつつ当該支持部から当該ハンドルバーの延設方向に延設された延設部を有するとともに、挿通孔にハンドルバーを挿通して固定される台座部材を具備したので、延設部と当該ハンドルバーとの間の隙間に対応するハンドルバーの範囲に他の部品を固定させることができる。したがって、ハンドルバーに対する取付位置に他の部品を取り付けることができる。
さらに、延設部は、ハンドルバーの中央に向かって突出して形成されるとともに、突端に向かってハンドルバーから遠ざかる方向に傾斜して成るので、グリップを把持した手によって操作手段を操作する際の操作性をより向上させることができる。
請求項2の発明によれば、台座部材の延設部は、略板状の部位から成るので、装置の小型化を図ることができるとともに、ハンドルバーと延設部との間の隙間をより大きく設定することができる。
請求項3の発明によれば、台座部材は、その延設部に操作手段及びスイッチを収容する収容凹部が形成されるとともに、当該収容凹部を覆うカバー部材が取り付けられたので、カバー部材にてスイッチを保護しつつ装置の小型化を図ることができる。
請求項4の発明によれば、スイッチは、シート状のメンブレンスイッチから成るので、組み付け性を向上させることができるとともに、より一層の小型化を図ることができる。
請求項記載の発明によれば、延設部は、少なくとも操作手段が配設された表面がハンドルバーの外周面に倣った方向に弧状に屈曲形成されたので、操作性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係るハンドルバー用スイッチ装置を示す3面図 図1におけるII−II線断面図 同ハンドルバー用スイッチ装置におけるカバー部材を示す斜視図 同ハンドルバー用スイッチ装置における台座部材を示す斜視図 同ハンドルバー用スイッチ装置を構成する部品を示す分解斜視図
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るハンドルバー用スイッチ装置Aは、グリップ(把持グリップ又はスロットルグリップ)が先端に形成された二輪車(車両)のハンドルバーに取り付けられ、車両に搭載された種々電装品を操作し得るもので、図1、2に示すように、台座部材1と、カバー部材2と、複数の操作手段3と、スイッチSとを主に有して構成されている。なお、符号Gは、二輪車のハンドルバーHの左側先端に形成された把持グリップを示している。
台座部材1は、図4、5に示すように、ハンドルバーHを挿通する挿通孔1aaが形成された支持部1a、及びハンドルバーHとの間に隙間αを有しつつ当該支持部1aから当該ハンドルバーHの延設方向に延設された延設部1bを有するとともに、挿通孔1aaにハンドルバーHを挿通して固定されるものである。なお、本実施形態においては、支持部1aと延設部1bとは一体成形部品の一部を構成しているが、別部材を組み付けて成るものとしてもよい。
また、本実施形態に係る台座部材1の延設部1bは、略板状(厳密には、表裏面が弧状に若干屈曲した形状)の部位から成るとともに、操作手段3及びスイッチSを収容する収容凹部1baが上方に開口して形成されている。この収容凹部1baには、図3、5に示すようなカバー部材2が取り付けられ、当該カバー部材2が収容凹部1baを覆うようになっている。なお、カバー部材2には、同図に示すように、操作手段3の取付位置に対応した部位に孔2aaが形成されている。
しかして、収容凹部1baの所定位置に複数の操作手段3及びスイッチSを固定した後、当該収容凹部1baを覆う如くカバー部材2を取り付けると、各操作手段3がそれぞれの孔2aaに対応してカバー部材2の表面2aから外部を臨ませることができ、それぞれの操作手段3に対する操作(押圧操作)が可能とされている。なお、図中符号f1は、支持部1aに形成された取付孔を示しており、かかる取付孔f1に取付ネジnを挿通しつつその取付ネジnの先端部をハンドルバーHに形成された取付孔に螺合させることにより、台座部材1をハンドルバーHの所定位置に固定し得るようになっている。また、図中符号f2は、延設部1bに形成された取付孔を示しており、かかる取付孔f2に取付ネジnを挿通しつつその先端部をカバー部材2に形成された取付孔に螺合させることにより、延設部1bにカバー部材2を固定し得るようになっている。
操作手段3は、上述のように延設部1bに複数(本実施形態においては5つ)形成され、運転者が任意に操作可能とされたもので、本実施形態においては、押圧操作可能な操作ボタンから成る。すなわち、各操作手段3は、上述のように、孔2aaにてカバー部材2の表面2aから外部を臨ませているので、把持グリップGを把持した手により任意の操作手段3を押圧操作可能とされているのである。なお、操作手段3は、運転者が任意に操作可能なものであれば足り、操作ボタンに代えて、揺動式(シーソー式)又は摺動式の操作手段等としてもよい。
スイッチSは、延設部1b(具体的には収容凹部1ba)における各操作手段3にそれぞれ対応した位置に形成され、当該操作手段3の操作によって車両に搭載された任意の電装品を作動させ得るもので、本実施形態においては、シート状のメンブレンスイッチから成る。かかるメンブレンスイッチとは、厚膜印刷技術を応用したシート状のスイッチをいい、一般的には、ポリエステルフィルムに導電インクをシルクスクリーンで印刷することにより、2種類の接点及びパターンを形成し(上部接点シート及び下部接点シート)、その間に穴が開いた絶縁物から成るスペーサーを挟み貼り合わせ、上部接点シートを押圧して導通させるスイッチをいう。なお、スイッチSは、メンブレンスイッチに限らず、操作手段3の操作によって車両に搭載された任意の電装品を作動させ得る他の形態のスイッチ(磁石とホール素子によるスイッチ、リードスイッチ、タクトスイッチ及び接点構造のスイッチ等)としてもよい。
一方、操作手段3は、十字状に配設された4つの操作手段3と、楕円形状の操作手段3とを有して構成されており、図1中十字状の横に並んだ2つのうち同図中右側を押圧操作すると、対応するスイッチSがオンして車両に搭載された右側のターンフラッシャー(ウィンカ)を点灯させるとともに、同図中左側を押圧操作すると、対応するスイッチSがオンして車両に搭載された左側のターンフラッシャー(ウィンカ)を点灯させるよう構成されている。また、同図中十字状の縦に並んだ2つのうち同図中上側を押圧操作すると、対応するスイッチSがオンして車両に搭載されたヘッドライトを下方照射(ロービーム)から前方照射(ハイビーム)に切り替え得るようになっている。同様に、同図中十字状の縦に並んだ2つのうち同図中下側を押圧操作すると、対応するスイッチSがオンして車両に搭載されたホーンを鳴らすようになっている。
ここで、本実施形態に係る台座部材1の延設部1bは、ハンドルバーHとの間に隙間αを有しつつ支持部1aから延設(片持ちで支持)されているので、ハンドルバーHにおける隙間αが形成された範囲Tに他の部品を取り付けることができる。すなわち、延設部1bの裏面1bbとハンドルバーHの外表面との間に隙間αを形成しているので、その隙間αが形成された範囲TのハンドルバーHに他の部品を固定させることができるのである。
さらに、本実施形態に係る延設部1bは、ハンドルバーHの中央(把持グリップGと反対側(図2中右側))に向かって突出して形成されるとともに、突端に向かってハンドルバーHから遠ざかる方向(即ち、突端に向かって上りとなる方向)に傾斜して成る。これにより、操作手段3が把持グリップG側を向いた状態となるので、把持グリップGを把持した手によって操作手段3を操作する際の操作性をより向上させることができる。
またさらに、本実施形態に係る延設部1bは、少なくとも操作手段3が配設された表面(具体的にはカバー部材2の表面2a)がハンドルバーHの外周面に倣った方向に弧状に屈曲形成されている。これにより、把持グリップGを握った手の指を延ばして延設部1bの操作手段3に至らせることが容易となり、操作性を向上させることができる。また、延設部1bがハンドルバーHの範囲α(隙間αに対応する部位)を前後方向(延設部1bの延設方向と直交する方向)からも覆い包む如き形状となり、その範囲αに固定された他の部品を保護することができる。
なお、本実施形態に係るハンドルバー用スイッチ装置Aは、ハンドルバーHの左側先端部に取り付けられているが、スロットルグリップが取り付けられたハンドルバーHの右側先端部に取り付けるようにしてもよく、その場合、延設部1bは、ハンドルバーHの中央(スロットルグリップと反対側)に向かって突出して形成されるとともに、突端に向かってハンドルバーHから遠ざかる方向に傾斜して成るものとされる。この場合であっても、操作手段3がスロットルグリップ側を向いた状態となるので、スロットルグリップを把持した手によって操作手段3を操作する際の操作性をより向上させることができる。
上記実施形態によれば、ハンドルバーHを挿通する挿通孔1aaが形成された支持部1a、及びハンドルバーHとの間に隙間αを有しつつ当該支持部1aから当該ハンドルバーHの延設方向に延設された延設部1bを有するとともに、挿通孔1aaにハンドルバーHを挿通して固定される台座部材1を具備したので、延設部1bと当該ハンドルバーHとの間の隙間に対応するハンドルバーの範囲に他の部品を固定させることができる。すなわち、他の部品を延設部1bに対してオーバーラップさせて取り付けることができるのである。したがって、ハンドルバーに対する取付位置に他の部品を取り付けることができる。
また、本実施形態に係る台座部材1の延設部1bは、略板状の部位(薄箱状の部位)から成るので、ハンドルバー用スイッチ装置Aの小型化を図ることができるとともに、ハンドルバーHと延設部1bとの間の隙間αをより大きく設定することができる。さらに、本実施形態に係る台座部材1は、その延設部1bに操作手段3及びスイッチSを収容する収容凹部1baが形成されるとともに、当該収容凹部1baを覆うカバー部材2が取り付けられたので、カバー部材2にてスイッチSを保護しつつハンドルバー用スイッチ装置Aの小型化を図ることができる。またさらに、本実施形態に係るスイッチSは、シート状のメンブレンスイッチから成るので、組み付け性を向上させることができるとともに、より一層の小型化を図ることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば操作手段3の設置個数及び形状は、任意に設定することができるとともに、操作手段3の操作で作動される電装品も種々設定することができる。なお、本実施形態に係るハンドルバー用スイッチ装置Aにおいては、二輪車におけるハンドルバーHの先端部に取り付けられているが、適用される車両はハンドルバーを有するものであれば足り、例えば雪上車やATV等の他の車両のハンドルバーに取り付けられるものとしてもよい。
ハンドルバーを挿通する挿通孔が形成された支持部、及びハンドルバーとの間に隙間を有しつつ当該支持部から当該ハンドルバーの延設方向に延設された延設部を有するとともに、挿通孔にハンドルバーを挿通して固定される台座部材と、延設部に形成され、運転者が任意に操作可能とされた操作手段と、延設部の操作手段に対応した位置に形成され、当該操作手段の操作によって車両に搭載された任意の電装品を作動させ得るスイッチとを具備し、延設部は、ハンドルバーの中央に向かって突出して形成されるとともに、突端に向かってハンドルバーから遠ざかる方向に傾斜して成るハンドルバー用スイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの、或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
1 台座部材
1a 支持部
1b 延設部
2 カバー部材
3 操作手段
G 把持グリップ
H ハンドルバー

Claims (5)

  1. グリップが先端に形成された車両のハンドルバーに取り付けられ、車両に搭載された種々電装品を操作し得るハンドルバー用スイッチ装置であって、
    前記ハンドルバーを挿通する挿通孔が形成された支持部、及び前記ハンドルバーとの間に隙間を有しつつ当該支持部から当該ハンドルバーの延設方向に延設された延設部を有するとともに、前記挿通孔にハンドルバーを挿通して固定される台座部材と、
    前記延設部に形成され、運転者が任意に操作可能とされた操作手段と、
    前記延設部の前記操作手段に対応した位置に形成され、当該操作手段の操作によって車両に搭載された任意の電装品を作動させ得るスイッチと、
    を具備し、前記延設部は、前記ハンドルバーの中央に向かって突出して形成されるとともに、突端に向かって前記ハンドルバーから遠ざかる方向に傾斜して成ることを特徴とするハンドルバー用スイッチ装置。
  2. 前記台座部材の延設部は、略板状の部位から成ることを特徴とする請求項1記載のハンドルバー用スイッチ装置。
  3. 前記台座部材は、その延設部に前記操作手段及びスイッチを収容する収容凹部が形成されるとともに、当該収容凹部を覆うカバー部材が取り付けられたことを特徴とする請求項2記載のハンドルバー用スイッチ装置。
  4. 前記スイッチは、シート状のメンブレンスイッチから成ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載のハンドルバー用スイッチ装置。
  5. 前記延設部は、少なくとも前記操作手段が配設された表面が前記ハンドルバーの外周面に倣った方向に弧状に屈曲形成されたことを特徴とする請求項1〜の何れか1つに記載のハンドルバー用スイッチ装置。
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