JP5231343B2 - 運転室側面引戸の二段二連錠装置 - Google Patents
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Description
尚、鉄道車両の運転室の側面に設けられた側面ドアは、回動式のものが一般的であり、引戸は使用されていない場合が殆どであるが、外国の鉄道車両では、引戸を採用しているケースが少なくない。
図1,図2に示すように、鉄道車両1の運転室の両側面には、側面引戸2が設けられている。側面引戸2の上部は、車両1の上側レール部材3にスライド自在に係合されている1対の吊持部材4と複数の吊持ローラを介して吊持され、側面引戸2の下部は、車両1の床上面の下側レール部材5に係合している。これにより、側面引戸2が開錠状態の場合、側面引戸2は上下レール部材3,5に沿って左右方向にスライド可能である。側面引戸2の一方の側端部には、衝撃吸収用且つ室内気密保持用のゴム状の緩衝部材7が装着されている(図6参照)。尚、図2,図5,図7,図8の上下左右を上下左右として説明する。
図1〜図8に示すように、運転室側面引戸の二段二連錠装置10(以下、二段二連錠装置10と言う)は、上側開錠装置11と、下側開錠装置12と、第1,第2リンク機構13,14と、ベース板15と、第1,第2側面板17,18などから構成されている。上側開錠装置11と下側開錠装置12は、ベース板15を介して側面引戸2の中段部と下部に夫々装備されている。
図1〜図8に示すように、上側開錠装置11は、第1ケース部材21と、錠付き従動機構22と、第1ロック機構23と、第1,第2操作ハンドル24,25と、操作片26と、第1鍵連結部27と、第1収容部28などを備えている。下側開錠装置12は、第2ケース部材31と、下部従動機構32と、第2ロック機構33と、第3操作ハンドル35と、第2鍵連結部37と、第2収容部38などを備えている。上側開錠装置11と下側開錠装置12は、第1,第2リンク機構13,14で連動連結されている。上側開錠装置11は、運転室内側から二段二連錠装置10を操作可能にするための第1操作ハンドル24と操作片26と、錠付き従動機構22の錠部材42の爪部46以外の構成に関して、下側開錠装置12と同様に構成されている。
図2,図4に示すように、第1ケース部材21は、金属板で箱状に形成されている。このケース部材21は、ベース板15に複数のビス部材で固定されている。ベース板15とこのケース部材21との間に、錠付き従動機構22や第1ロック機構23などの他の構成部品が設けられている。第1ケース部材21の側面には、錠部材42の爪部46が所定の角度回動可能な開口部21aが形成されている。尚、第2ケース部材31の側面には、開口部はなく、ベース板15とこのケース部材31との間に、下部従動機構32や第2ロック機構33などの他の構成部品が設けられている。
図1〜図8に示すように、錠付き従動機構22は、回動軸部41と、回転軸部41に固着された錠部材42(錠付き従動部材)と、錠部材42を施錠位置へ弾性付勢する2つの引っ張りバネ43,44などを有している。錠付き従動機構22は、鉄道車両1の運転室の側面引戸2の中段部に装備されている。
図2,図6,図7に示すように、錠受け49は、運転室の側面引戸2のドア開口部左側面の中段部に複数のビス部材49bにより固定されている。この錠受け49は、縦長の矩形状の開口部49aを有し、この開口部49aの下側の壁部に錠部材42の爪部46が係合することで、側面引戸2を施錠状態にすることができる。
図1〜図4,図8に示すように、下部従動機構32は、錠部材42の代わりに錠部材42の爪部46を省略した形状の従動部材47を有している以外、錠付き従動機構22と略同じ構成に構成されている。この下部従動機構32は、運転室の側面引戸2の下部に装備されている。従動部材47の連結部48の右端部(室外側端部)は、第1リンク機構13の下端部と連結され、従動部材47の回動軸部41の回動操作を介して、錠付き従動機構22の錠部材42の爪部46が錠受け49に係合する施錠位置と、錠部材42が錠受け49から離脱する開錠位置とに切り換え可能である。
図5に示すように、第1ロック機構23は、回動軸部51(軸部材に相当する)と、回動軸部51に固着された第1ロック部材52Aと、第1ロック部材52Aを案内する案内ピン52aと、回動軸部51の一端部を支持する支持板53(支持部材に相当する)などから構成されている。第1ロック機構23は、錠付き従動機構22の錠部材42を第1ロック部材52Aで回動不能にロックするロック位置と、ロック解除位置とに切換え可能である。尚、第2ロック機構33は、下部従動機構32の従動部材47を第2ロック部材52Bで回動不能にロックするロック位置と、ロック解除位置とに切換え可能である。
ロック解除状態のときは、ロック部52bが図5の状態から反時計回りに90°回動されて横向きになり、ロック部52bが規制部42bから離脱することで錠部材42(第2ロック機構33の場合は従動部材47)の回動に干渉しなくなる。第1ロック部材52Aの下端部には、第2リンク機構14の上端部が連結されている。尚、第2リンク機構14の下端部は、第2ロック機構33の第2ロック部材52Bの下端部に連結されている(図8参照)。
図5,図8に示すように、保持用捩じりバネ55は、一端部がベース板15に設けられた連結ピン15cに固定され、他端部が案内ピン52aに固定されている。第1,第2ロック部材52A,52Bの切換え時に、連結ピン15cを軸にして案内ピン52aを弾性付勢して、第1,第2ロック部材52A,52Bを、ロック部52bが規制部42bに当接するロック位置と、ロック部52bが規制部42bから離脱するロック解除位置とに切換え可能である。保持用捩じりバネ55は、第1,第2ロック部材52A,52Bがロック位置のときロック位置に保持すると共に第1,第2ロック部材52A,52Bがロック解除位置のときロック解除位置に保持する。尚、保持用捩じりバネ55が第1バネ部材に相当する。
図2,図4,図6,図7,図8に示すように、第1操作ハンドル24は、第1ケース部材21に側面引戸2のドア面と平行に回動自在に装着されて、その軸部が錠付き従動機構22の回動軸部41の室内側端部の係合孔に係合されている。第1操作ハンドル24が、錠付き従動機構22に連結されているので、錠付き従動機構22を運転室内から操作可能である。第1操作ハンドル24は、図2,図7の状態において、時計回りに約20°回動可能である。
図1,図3に示すように、第1,第2ハンドル収容部28,38は、第2、第3操作ハンドル25,35を収容している。ハンドル収容部28,38は、金属板から箱状に形成され、第1,第2側面板17,18に夫々一体的に設けられている。
図2,図4,図7に示すように、操作片26は、第1ケース部材21に取り付けられて、その軸部が第1ロック機構23の回動軸部51の室内側先端部の係合孔に係合されている。この操作片26は、運転室内から第1ロック機構を操作可能である。操作片26が横向きの場合、錠付き従動機構22はロック状態にあり、操作片26が縦向きの場合は、錠付き従動機構22はロック解除状態である。
図3,図4に示すように、第1鍵連結部27は、第1ロック機構23の回動軸部51の室外側軸部の先端部に形成され、第1ロック機構23を運転室外から鍵(操作具)で操作可能である。第2鍵連結部37は、第2ロック機構33の回動軸部51の室外側軸部の先端部に形成され、第2ロック機構33を運転室外から鍵(操作具)で操作可能である。第1,第2ロック機構23,33を操作する場合、第1,第2鍵連結部27,37には、側面板17,18の表面に形成された鍵孔17a,18aから鍵が挿入されて連結される。尚、第1鍵連結部27が第1操作具連結部に相当し、第2鍵連結部37が第2操作具連結部に相当する。
図3〜図5,図8に示すように、第1リンク機構13は、ストレート状の金属棒材から形成され、その上端部が錠付き従動機構22の錠部材42の連結部48に連結され、その下端部が下部従動機構32の従動部材47の連結部48に連結されて、錠付き従動機構22の錠部材42と下部従動部材32の従動部材47を連動連結する。この第1リンク機構13により、錠付き従動機構22の錠部材42は、第1〜第3操作ハンドル24,25,35の何れかの回動操作を介して、錠部材42が錠受け49に係合する施錠状態と、錠部材42が錠受け49から離脱する開錠状態とに切り換えられる。
プラットホームから運転室内に入る場合、乗務員は鍵穴17aから鍵を挿入し、第1鍵連結部27に鍵を連結して回動操作することで、第1ロック機構23が操作されて第1ロック部材52Aがロック位置からロック解除位置に切換えられる。すると、第2リンク機構14を介して第2ロック機構33の第2ロック部材52Bもロック位置からロック解除位置に切換えられ、第1開錠装置11の錠付き従動機構22と第2開錠装置12の下部従動機構32のロックが同時に解除される。そして、第2操作ハンドル25を回動操作すると、第1リンク機構13で連動連結さられている第3操作ハンドル35も回動操作され、錠付き従動機構22の錠部材42を錠受け49から離脱させることで、容易に側面引戸2を開錠状態にすることができる。
1]実施例に図示の錠部材の形状やロック部材の形状は一例に過ぎず、適宜変更可能である。
2]その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能である。
2 側面引戸
10 二段二連錠装置
11 上側開錠装置
12 下側開錠装置
13 第1リンク機構
14 第2リンク機構
22 錠付き従動機構
23 第1ロック機構
24 第1操作ハンドル
25 第2操作ハンドル
26 操作片
27 第1鍵連結部(第1操作具連結部)
28 第1収容部
32 下部従動機構
33 第2ロック機構
34 第3操作ハンドル
37 第2鍵連結部(第2操作具連結部)
38 第2収容部
42 錠部材
43,44 引っ張りバネ(第2バネ部材)
47 従動部材
49 錠受け
52A 第1ロック部材
52B 第2ロック部材
52a 案内ピン
53 支持板
55 保持用捩じりバネ(第1バネ部材)
Claims (5)
- 鉄道車両の運転室の側面引戸に設置され錠部材を有する錠付き従動機構と、車体側に設置され前記錠部材と係合する錠受けと、前記側面引戸のうち前記錠付き従動機構よりも下方に設置され前記錠部材と連動する従動部材を有する下部従動機構と、前記錠付き従動機構と前記下部従動機構を連結して前記錠部材と前記従動部材を連動させる第1リンク機構と、前記錠付き従動機構に取り付けられ運転室内から前記錠付き従動機構を操作する第1操作ハンドルと、前記錠付き従動機構に取り付けられ運転室外から前記錠付き従動機構を操作する第2操作ハンドルと、前記下部従動機構に取り付けられ運転室外から前記下部従動機構を操作する第3操作ハンドルとを備える運転室側面引戸の二段二連錠装置であって、
前記錠部材を回動不能にするロック位置から回動可能にするロック解除位置へ及びロック解除位置からロック位置へ切換える第1ロック部材を有する第1ロック機構と、
前記第1ロック機構を運転室内から操作する為の操作片と、
前記第1ロック機構を運転室外から操作する為の第1操作具連結部と、
前記下部従動機構の従動部材を回動不能にするロック位置から回動可能にするロック解除位置へ及びロック解除位置からロック位置へ切換える第2ロック部材を有する第2ロック機構と、
前記第2ロック機構を運転室外から操作する為の第2操作具連結部と、
前記第1ロック機構と前記第2ロック機構を連結して前記第1ロック部材と前記第2ロック部材を連動させる第2リンク機構と、
を備えたことを特徴とする運転室側面引戸の二段二連錠装置。 - 前記第1ロック機構と第2ロック機構の何れか一方は、前記一方の第1ロック部材又は第2ロック部材に固着された軸部材と、この軸部材の一端部を側面引戸と直交する軸心回りに回動可能に支持する支持部材とを有し、この支持部材に形成された円弧状の案内孔に、前記一方の第1ロック部材又は第2ロック部材に設けられた案内ピンを係合したことを特徴とする請求項1に記載の運転室側面引戸の二段二連錠装置。
- 前記第1ロック機構と第2ロック機構の何れか一方は、前記一方の第1ロック部材又は第2ロック部材がロック位置のときロック位置に保持すると共に前記一方の第1ロック部材又は第2ロック部材がロック解除位置のときロック解除位置に保持する第1バネ部材を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の運転室側面引戸の二段二連錠装置。
- 前記錠付き従動機構は、前記錠部材をロック位置に弾性付勢する少なくとも1つの第2バネ部材を有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の運転室側面引戸の二段二連錠装置。
- 前記第2,第3操作ハンドルを収容する第1,第2ハンドル収容部を備えたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の運転室側面引戸の二段二連錠装置。
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