JP5221859B2 - クマリン化合物を含有してなるフィルム、クマリン化合物とマトリクスを含む色変換層、該色変換層を含む色変換フィルタ、補色層、補色フィルタならびに多色発光デバイス - Google Patents
クマリン化合物を含有してなるフィルム、クマリン化合物とマトリクスを含む色変換層、該色変換層を含む色変換フィルタ、補色層、補色フィルタならびに多色発光デバイス Download PDFInfo
- Publication number
- JP5221859B2 JP5221859B2 JP2006239123A JP2006239123A JP5221859B2 JP 5221859 B2 JP5221859 B2 JP 5221859B2 JP 2006239123 A JP2006239123 A JP 2006239123A JP 2006239123 A JP2006239123 A JP 2006239123A JP 5221859 B2 JP5221859 B2 JP 5221859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- color conversion
- light
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
中でも、可視光に吸収極大波長及び発光波長を有するクマリン6、クマリン7、クマリン153あるいはクマリン343等のクマリン化合物は、色純度に優れた高輝度の可視光を発光することを活かして、有機発光素子において発光材料、色変換材料等として利用されている。
クマリン系蛍光色素としては、クマリン6、クマリン7、クマリン30などが用いられている。
このカラーフィルタ方式は前述のとおり、電界発光素子の白色発光から、カラーフィルタを用いて必要な波長の光のみを透過させ、赤・青・緑といった色を再現するため、元の発光は赤色・青色・緑色の3波長域すべてをバランスよく含んでいる必要がある。
ここで用いているクマリン化合物としては、下記一般式で示されるものを用いている。
R8、R9は各々水素原子、メチル基、エチル基、あるいはフェニル基であり、R4、R5、R6とR8、R9は互いに結合し、飽和6員環を形成してもよい。さらにR1、R2、R3は互いに結合し、飽和6員環を形成してもよい。)
特許文献3においても蛍光色素を樹脂溶液に分散させて色変換膜を形成している。特許文献4においても蛍光色素を、樹脂を主成分とするバインダー材料に分散させている。
すなわち、いずれも有機蛍光色素を樹脂へ分散させており、先に述べたように色素を励起する波長の照射に伴い、蛍光輝度が低下するおそれがある。特許文献3では、有機蛍光色素として特定のクマリン化合物を用い、特許文献5ではナフタイソオキサゾール系の複素多環系化合物をもちいているが、波長の照射に伴う蛍光輝度の低下の防止は十分なものとはいえない。
特許文献6では蛍光色素を不活性な微粒子中に包含したものをバインダー樹脂中に分散させることにより、高温履歴による蛍光変換性能変化を防止しているが、波長の照射に伴う蛍光輝度の低下の防止は十分なものとはいえない。
非特許文献1には、N−アルキルスルホンアミド基を有するクマリン化合物が記載されているが、ここには溶液型染料として、布帛の染色に用い、深色効果、濃色効果、耐光性、耐昇華性につき検討しているだけで、このクマリン化合物を有機発光素子における色変換膜用色素として用いることは何等示唆されていない。
すなわち、大画面TVのように、数万時間の耐久性を要求される用途に対し、十分な耐久性を有する色変換フィルタが実現できていないのが現状である。
また、上記緑色色変換フィルタ、もしくは緑色色変換フィルタと赤色色変換フィルタに保護層を一体化することにより、耐久性を更に向上した補色フィルタを提供できることを知見した。
また、これらのフィルタを用いることによって、高耐久・高効率な多色発光デバイスを提供できることを知見した。
このクマリン化合物を含有してなるフィルムは、色変換用に用いた場合、色素を励起する波長の照射に伴う、蛍光輝度の低下が従来の蛍光色素を用いたフィルムに比べ大幅に低減する。すなわち、非常に光安定性に優れたフィルムとなる。
また、本発明の色変換層、該色変換層を用いた本発明の色変換フィルタ、補色層、補色フィルタ及び本発明の多色発光デバイスも上記クマリン化合物を含有するため、光安定性に優れ、また、高い発光輝度を有し、かつ駆動耐久性に優れる。
本発明のフィルムは前記化学式(1)及び下記化学式(II)〜(V)から選ばれるいずれかであらわされるクマリン化合物を含有してなる。
以下に、マトリクスであるストレート型シリコーンポリマー、及び変性樹脂シリコーンポリマーについて述べる。
ストレート型シリコーンポリマーとは、有効成分がシリコーンのみからなるもので、他のシリコーン製品と同様に−Si−O−Si−結合を主鎖とし、メチル基などのアルキル基またはフェニル基などの芳香族基を側鎖に持つ。硬化後は非常に架橋密度の高い、3次元架橋構造を形成し、固い皮膜を形成する等の利点を有する。
ストレート型シリコーンポリマーは、下式(VI)に示すようなシラン誘導体を単量体として脱水縮重合させたもので、分岐状構造をとる。ここで、単量体(VI)中に、3官能単量体(n=1の場合)、4官能単量体(n=0の場合)を多く含むことによって、分岐状構造を発達させ、架橋密度を向上させることができる。
X* mSi(OR*)4−m (VI)
式中、X*はメチル基またはフェニル基を表し、R*は水素原子、アルキル基、アリール基、または置換機を有してもよいアリール基を表す。式(VI)の単量体中にX*およびR*が複数存在する場合、X*およびR*は、それぞれ同一であっても、異なっていてもよい。m=0〜2の整数が好ましく、m=1〜2がより好ましい。一般的にmが小さくなれば、架橋部位が増え、硬度も増す。
あるいはまた、一般的には、シランカップリング剤と称される、下式(X)で表される構造を有するシラン化合物を用いることで、有機と無機のハイブリッド化が簡便に行うこともできる。
YrSi(OR**)4−r (X)
上記の樹脂変性型シリコーンポリマーの具体例としては、SR2107、SR2115、SR2145(東レ・ダウ・コーニング・シリコーン株式会社製)などがあるが、これらに限定されるものではない。
例えば、赤色領域の蛍光を発する蛍光色素としては、ローダミンB、ローダミン6G、ローダミン3B、ローダミン101、ローダミン110、スルホローダミン、ベーシックバイオレット11、ベーシックレッド2などのローダミン系色素、シアニン系色素、1−エチル−2−[4−(p−ジメチルアミノフェニル)−13−ブタジエニル]−ピリジウム−パークロレート(ピリジン1)などのピリジン系色素、あるいはオキサジン系色素などが挙げられる。さらに、各種染料(直接染料、酸性染料、塩基性染料、分散染料など)も蛍光性があれば使用することができる。
青色変換層20Bおよび緑色変換層20Gは、それぞれ、近紫外〜可視領域の光を吸収して青色領域の蛍光を発する蛍光色素、および、青色〜青緑色領域の光を吸収して、緑色領域の蛍光を発する蛍光色素と、バインダとを含む層である。バインダとしては、第二の実施形態に記載の任意の物を含むことができる。また、それぞれの色において、外光の入射による視認性の低下を防止する観点から、励起波長と蛍光波長の差の大きな色変換色素を単独で用いることが好ましい。
保護層は、その名の通りに色変換層あるいは色変換フィルタを保護する目的、および膜面の平滑化を目的に配設されるものである。保護層は、光透過性に富む材料から形成され、かつ色変換層、色変換フィルタを劣化させることのないプロセスを選択して配設する必要がある。また、保護層の上面に無機ガスバリア膜または電極として用いられる透明導電膜等を形成する場合、保護層には、さらにスパッタ耐性も要求されることとなる。
本発明の補色層は色変換層を含むので、光の一部を透過し、また、一部を吸収し、吸収した波長と異なる波長の光を放出する。補色をして放射される光の色相を調整すること、もしくは青色光をより長波長(例えば550〜650nm)の緑・赤色光を補色して白色発光する目的として、前記のいずれかのクマリン化合物と別種の色変換色素を組み合わせて用いてもよい。
(1)陽極/有機発光層/陰極
(2)陽極/正孔注入層/有機発光層/陰極
(3)陽極/有機発光層/電子注入層/陰極
(4)陽極/正孔注入層/有機発光層/電子注入層/陰極
(5)陽極/正孔輸送層/有機発光層/電子注入層/陰極
(6)陽極/正孔注入層/正孔輸送層/有機発光層/電子注入層/陰極
(7)陽極/正孔注入層/正孔輸送層/有機発光層/電子輸送層/電子注入層/陰極
下記製造例1〜12は、本発明に係るクマリン化合物の製造例を示し、下記実施例1〜12は、製造例1〜12で得られた本発明に係るクマリン化合物を用いた本発明の多色発光デバイスの実施例を示し、評価例1においては、製造例1〜12で得られたクマリン化合物の耐光性評価を行い、評価例2においては、製造例1〜12で得られた多色発光デバイスの各色輝度の駆動時間依存性評価を行った。
以下に示す合成方法1又は2を用いて、化合物No.1〜5及び7〜13を合成した。得られた化合物についての収率及び分析結果を表1〜2に示す。
なお、表1において、分解点は10℃/分の昇温速度における示差熱分析の質量減少開始温度である。
クマリン化合物のスルホン酸クロリド誘導体2mmol、ヒドロキシ基含有アミン2.5mmol及びピリジン80mmolを仕込み、室温〜70℃で1〜4時間撹拌した。析出物をろ別し、溶媒による洗浄、乾燥を経て目的のクマリン化合物を得た。
クマリン化合物のスルホン酸クロリド誘導体1mmol、ヒドロキシ基含有アミン1.5mmol及びピリジン10mmolを仕込み、室温〜90℃で1〜4時間撹拌した。晶析、溶媒による洗浄、乾燥を経て目的のクマリン化合物を得た。
得られたクマリン化合物の収率、λmax、ε、分解点を表1に、NMR吸収を表2に示す。
(カラーフィルタの形成)
基板1であるコーニング社製1737ガラス上に、富士フィルムARCH製CR7001、CG7001、CB7001を用い、フォトリソグラフ法にて、それぞれが重ならないように、それぞれ幅0.10mm、ピッチ0.33mmのストライプパターンを形成して、赤色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、および青色カラーフィルタを得た。各カラーフィルタの膜厚は1.0μmであった。さらに、青色カラーフィルタであるCB7001の上面にのみ、新日鐵化学製V259PAP5を用い、フォトリソグラフ法にて、厚み10μm、幅0.10mm、ピッチ0.33mmの透明なストライプパターンを形成した。この透明なストライプパターンの形成は、赤色・緑色の色変換フィルタが形成された際に、色ごとの膜厚差を生じないようにするものである。
蛍光色素として、製造例2で得られたクマリン化合物(0.6重量部)とローダミン6G(0.3重量部)、ローダミンB(0.3重量部)を100重量部の信越化学製シリコーンポリマーKP854に溶解させ、塗布液を得た。この塗布液を用い、スクリーン印刷法により、幅0.1mm、ピッチ0.33mm、膜厚10μmのパターンを形成して、赤色変換フィルタを得た。
蛍光色素として、製造例2で得られたクマリン化合物(0.7重量部)を、100重量部の信越化学工業製シリコーンポリマーKP854に加えて溶解させ、塗布液を得た。この塗布液を用い、スクリーン印刷法により、幅0.1mm、ピッチ0.33mm、膜厚10μmのパターンを形成して、緑色変換フィルタを得た
新日鐵化学製V259PAP5を用い、前記色変換フィルタおよびカラーフィルタ上面へ保護層7を形成した。保護層の膜厚は5μmとした。
スパッタ法にて、0.5μmのSiOx膜からなるガスバリア層を得た。スパッタ装置はRF−ブレーナマグネトロン、ターゲットはSiO2を用いた。製膜時のスパッタガスはArを使用した。形成時の基板温度は80℃で行った。
上記のようにして製造したフィルタ部の上に、陽極/有機発光素子層(正孔注入層/正孔輸送層/有機発光層/電子注入輸送層の4層)/陰極を順次形成して、図3に示すような有機発光体を形成して、多色発光デバイスを得た。
緑色変換フィルタの作製において、蛍光色素として、それぞれ製造例1〜12で得られたクマリン化合物(0.7重量部)を100重量部の新日鐵化学製V259PAP5に加えて溶解させたものを塗布液とし、フォトリソグラフ法で緑色変換フィルタを形成した以外は、実施例1と同一の形成方法にて多色発光デバイスを形成した。
緑色変換フィルタの作製において、蛍光色素としてクマリン6(0.7重量部)を100重量部の新日鐵化学製V259PAP5に加えて溶解させたものを塗布液とし、フォトリソグラフ法で緑色変換フィルタを形成した。
赤色変換フィルタの作成において、蛍光色素としてクマリン6(0.6重量部)とローダミン6G(0.3重量部)、ローダミンB(0,3重量部)を100重量部の新日鐵化学V259PAP5に加えて溶解させたものを塗布液とし、フォトリソグラフ法で赤色変換フィルタを作成した以外は、実施例1と同一の形成方法にて多色発光デバイスを形成した。
実施例及び比較例にて形成した多色発光デバイスを電流量一定にして駆動し、各色輝度の駆動時間依存性を評価した。結果を表3及び表4に示す。
(カラーフィルタの形成)
基板1であるコーニング社製1737ガラス上に、富士フィルムARCH製CR7001、CG7001、CB7001を用い、フォトリソグラフ法にて、それぞれが重ならないように、それぞれ幅0.10mm、ピッチ0.33mmのストライプパターンを形成して、赤色カラーフィルタ、緑色カラーフィルタ、および青色カラーフィルタを得た。各カラーフィルタの膜厚は1.0μmであった。
蛍光色素として、製造例2で得られたクマリン化合物(0.2重量部)とローダミンB(0.16重量部)を100重量部の信越化学製シリコーンポリマーKP854に溶解させ、塗布液を得た。この塗布液を用い、スクリーン印刷法により、カラーフィルタ上面へ補色層7を形成した。補色層の膜厚は2μmとした。
緑色変換フィルタの作製において、蛍光色素として、それぞれ製造例1〜12で得られたクマリン化合物(0.7重量部)を100重量部の新日鐵化学製V259PAP5に加えて溶解させたものを塗布液とし、フォトリソグラフ法で緑色変換フィルタを形成した以外は、実施例14と同一の形成方法にて多色発光デバイスを形成した。
新日鐵化学製V259PAP5を用いて膜厚5μmの保護層を形成し、有機発光体における正孔輸送層の膜厚を50nmとした以外は実施例1と同様にして多色発光デバイスを作製した。
実施例14〜26及び比較例2にて形成した多色発光デバイスを電流量一定にして駆動し、各色輝度の駆動時間依存性を評価した。結果を表5に示す。
2 第1陰極(陽極)
3 有機発光体
4 ガスバリア層
5 保護層
10 透明な支持基板
20R 赤色変換層
20G 緑色変換層
20 補色層
30R 赤色カラーフィルタ
30G 緑色カラーフィルタ
30B 青色カラーフィルタ
40 ブラックマスク
Claims (21)
- 下記一般式(I)で表されるクマリン化合物を含有してなるフィルム。
(式中、
Aはベンゼン環又はナフタレン環を表し、
R1、及びR2はそれぞれ独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、R1及びR2はベンゾピラン環と連結して環構造を形成していてもよく、あるいは互いに連結して環構造を形成していてもよく、
R5及びR6はそれぞれ独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、ただし、R5及び/又はR6の少なくとも一部は極性官能基で置換されており、R5及びR6は互いに連結して環構造を形成していてもよく、
R3は水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、ハロゲン原子又はシアノ基を表し、R4は同一又は異なって水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、炭素原子数7〜30のアリールアルキル基、複素環基、(置換)アミノ基、ハロゲン原子、シアノ基、水酸基、ニトロ基、カルボキシル基又はスルホ基を表し、カルボキシル基及びスルホ基は無機塩基又は有機塩基と塩、錯体又は複合体を形成していてもよく、
Xは酸素原子、硫黄原子、セレン原子、N―R又はC−R7(R8)を表し、
Rは水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、炭素原子数7〜30のアリールアルキル基、複素環基又はハロゲン原子を表し、
R7及びR8はそれぞれ独立に、炭素原子数1〜8のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、R7及びR8は互いに連結して環構造を形成していてもよく、
nは1〜3の整数である。
前記ベンゼン環、ナフタレン環、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基、複素環基及びアミノ基は、置換基を有していてもよく、
前記炭素原子数1〜10のアルキル基中のメチレン基は、−O−、−S−、−CO−、−COO−、−OCO−、−SO2−、−NR’−、−NR”SO2−、−CONH−、−NHCO−、−N=CH−又は−CH=CH−で置き換えられていてもよく、
R’及びR”はそれぞれ独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜20のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、R’及びR”の炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜20のアリール基及び炭素原子数7〜30のアリールアルキル基は置換基を有していてもよく、
前記炭素原子数1〜10のアルキル基中のメチレン基は、−O−、−S−、−CO−、−COO−、−OCO−、−SO2−、−NR’−、−NR”SO2−、−CONH−、−NHCO−、−N=CH−又は−CH=CH−で置き換えられていてもよく、R1〜R8、R、R’、R”のいずれか1つ以上が炭素原子数1〜10のアルキル基の場合、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アルケニル基、アリール基、アリールオキシ基、アリールチオ基、複素環基、ハロゲン原子、アシル基、アシルオキシ基、(置換)アミノ基、スルホンアミド基、スルホニル基、カルボキシル基、シアノ基、スルホ基、水酸基、ニトロ基、メルカプト基、イミド基、カルバモイル基から選ばれる置換基を有していてもよく、この置換基が炭素原子を含有する場合、R1〜R8、R、R’、R”の置換基を含めた全体の炭素原子数が1〜10の範囲内にある。) - 前記一般式(I)において、Aがベンゼン環であることを特徴とする請求項1記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- 前記一般式(I)において、R4がすべて水素原子であることを特徴とする請求項2記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- 前記一般式(I)において、Xが硫黄原子であることを特徴とする請求項2記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- 前記一般式(I)において、Xが硫黄原子であり、R4がすべて水素原子であることを特徴とする請求項2記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- 前記極性官能基が水酸基であることを特徴とする請求項1記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- R1及び/又はR2がアルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アルケニル基、アリール基、アリールオキシ基、アリールチオ基、複素環基、ハロゲン原子、アシル基、アシルオキシ基、(置換)アミノ基、スルホンアミド基、スルホニル基、カルボキシル基、シアノ基、スルホ基、水酸基、ニトロ基、メルカプト基、イミド基、カルバモイル基から選ばれる置換基を有していてもよい炭素原子数1〜10のアルキル基であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- さらに、ストレート型シリコーンポリマー又は樹脂変性型シリコーンポリマーからなるマトリクスを含有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のクマリン化合物を含有してなるフィルム。
- 下記一般式(I)で表されるクマリン化合物とストレート型シリコーンポリマー又は樹脂変性型シリコーンポリマーからなるマトリクスを含有してなる、ある波長の光を吸収し、吸収した波長とは異なる波長の光を含む光を出力する色変換層。
(式中、
Aはベンゼン環又はナフタレン環を表し、
R1、及びR2はそれぞれ独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、R1及びR2はベンゾピラン環と連結して環構造を形成していてもよく、あるいは互いに連結して環構造を形成していてもよく、
R5及びR6はそれぞれ独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、ただし、R5及び/又はR6の少なくとも一部は極性官能基で置換されており、R5及びR6は互いに連結して環構造を形成していてもよく、
R3は水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、ハロゲン原子又はシアノ基を表し、R4は同一又は異なって水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、炭素原子数7〜30のアリールアルキル基、複素環基、(置換)アミノ基、ハロゲン原子、シアノ基、水酸基、ニトロ基、カルボキシル基又はスルホ基を表し、カルボキシル基及びスルホ基は無機塩基又は有機塩基と塩、錯体又は複合体を形成していてもよく、
Xは酸素原子、硫黄原子、セレン原子、N―R又はC−R7(R8)を表し、
Rは水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基、炭素原子数7〜30のアリールアルキル基、複素環基又はハロゲン原子を表し、
R7及びR8はそれぞれ独立に、炭素原子数1〜8のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、R7及びR8は互いに連結して環構造を形成していてもよく、
nは1〜3の整数である。
前記ベンゼン環、ナフタレン環、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜30のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基、複素環基及びアミノ基は置換基を有していてもよく、
前記炭素原子数1〜10のアルキル基中のメチレン基は、−O−、−S−、−CO−、−COO−、−OCO−、−SO2−、−NR’−、−NR”SO2−、−CONH−、−NHCO−、−N=CH−又は−CH=CH−で置き換えられていてもよく、
R’及びR”はそれぞれ独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜20のアリール基又は炭素原子数7〜30のアリールアルキル基を表し、
前記炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数6〜20のアリール基及び炭素原子数7〜30のアリールアルキル基は、置換基を有していてもよく、
前記炭素原子数1〜10のアルキル基中のメチレン基は、−O−、−S−、−CO−、−COO−、−OCO−、−SO2−、−NR’−、−NR”SO2−、−CONH−、−NHCO−、−N=CH−又は−CH=CH−で置き換えられていてもよく、
R1〜R8、R、R’、R”のいずれか1つ以上が炭素数炭素数1〜10のアルキル基の場合、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アルケニル基、アリール基、アリールオキシ基、アリールチオ基、複素環基、ハロゲン原子、アシル基、アシルオキシ基、(置換)アミノ基、スルホンアミド基、スルホニル基、カルボキシル基、シアノ基、スルホ基、水酸基、ニトロ基、メルカプト基、イミド基、カルバモイル基、スルホンアミド基から選ばれる置換基を有していてもよく、この置換基が炭素原子を含有する場合、R1〜R8、R、R’、R”の置換基を含めた全体の炭素数が1〜10の範囲内にある。) - 前記一般式(I)において、Aがベンゼン環であることを特徴とする請求項9記載の色変換層。
- 前記一般式(I)において、R4がすべて水素原子であることを特徴とする請求項10記載の色変換層。
- 前記一般式(I)において、Xが硫黄原子であることを特徴とする請求項10記載の色変換層。
- 前記一般式(I)において、Xが硫黄原子であり、R4がすべて水素原子であることを特徴とする請求項10記載の色変換層。
- 前記極性官能基が水酸基であることを特徴とする請求項10記載の色変換層。
- R1及び/又はR2がアルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アルケニル基、アリール基、アリールオキシ基、アリールチオ基、複素環基、ハロゲン原子、アシル基、アシルオキシ基、(置換)アミノ基、スルホンアミド基、スルホニル基、カルボキシル基、シアノ基、スルホ基、水酸基、ニトロ基、メルカプト基、イミド基、カルバモイル基、スルホンアミド基から選ばれる置換基を有していてもよい炭素原子数1〜10のアルキル基であることを特徴とする請求項10〜14のいずれか1項に記載の色変換層。
- 透明基板と、1つ又は互いに出力光の波長分布が異なる複数の色変換層を含み、前記色変換層のすくなくとも1つが請求項10〜15のいずれか1項に記載の色変換層を含有してなることを特徴とする色変換フィルタ。
- 請求項10〜15のいずれか1項に記載の色変換層と該色変換層を保護する保護層を一体化してなり、光の一部を透過し、また、一部を吸収し、吸収した波長と異なる波長の光を放出することを特徴とする補色層。
- 透過光と、放出される吸収した光とは異なる波長の光とを併せた光が白色光であることを特徴とする請求項17に記載の補色層。
- 透明基板と、互いに異なる波長域の光を透過する、少なくとも2種類以上のフィルタを独立して配設したカラーフィルタと、前記カラーフィルタ上面に請求項17または18に記載の補色層を配設してなることを特徴とする補色フィルタ。
- 請求項16に記載の色変換フィルタと、電界を印加することにより発光する有機発光体とを組み合わせて形成されてなる多色発光デバイス。
- 請求項19に記載の補色フィルタと、電界を印加することにより発光する有機発光体とを組み合わせて形成されてなる多色発光デバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006239123A JP5221859B2 (ja) | 2006-03-09 | 2006-09-04 | クマリン化合物を含有してなるフィルム、クマリン化合物とマトリクスを含む色変換層、該色変換層を含む色変換フィルタ、補色層、補色フィルタならびに多色発光デバイス |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006064242 | 2006-03-09 | ||
| JP2006064242 | 2006-03-09 | ||
| JP2006239123A JP5221859B2 (ja) | 2006-03-09 | 2006-09-04 | クマリン化合物を含有してなるフィルム、クマリン化合物とマトリクスを含む色変換層、該色変換層を含む色変換フィルタ、補色層、補色フィルタならびに多色発光デバイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007273440A JP2007273440A (ja) | 2007-10-18 |
| JP5221859B2 true JP5221859B2 (ja) | 2013-06-26 |
Family
ID=38676010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006239123A Expired - Fee Related JP5221859B2 (ja) | 2006-03-09 | 2006-09-04 | クマリン化合物を含有してなるフィルム、クマリン化合物とマトリクスを含む色変換層、該色変換層を含む色変換フィルタ、補色層、補色フィルタならびに多色発光デバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5221859B2 (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010146760A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 色変換フィルタパネル、パネル型有機el発光部およびカラー有機elディスプレイ |
| JP2010237374A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Dainippon Printing Co Ltd | カラーフィルタ及び有機elディスプレイ |
| BR112012016891A2 (pt) * | 2010-01-08 | 2019-09-24 | Harima Chemicals Inc | composicao de conversao de fluorescência vermelha e filme de conversão de fluorescência vermelha |
| TWI554509B (zh) * | 2011-12-26 | 2016-10-21 | 住友化學股份有限公司 | 染料用化合物 |
| TWI570190B (zh) * | 2012-02-13 | 2017-02-11 | 住友化學股份有限公司 | 著色硬化性樹脂組合物 |
| GB2509065A (en) * | 2012-12-18 | 2014-06-25 | Dupont Teijin Films Us Ltd Partnership | Method for reducing angular dependence on OLED light emission |
| US9035286B2 (en) * | 2013-02-19 | 2015-05-19 | Au Optronics Corporation | Multi-color light emitting diode and method for making same |
| TWI641657B (zh) * | 2013-10-03 | 2018-11-21 | 南韓商東友精細化工有限公司 | 染料分散液 |
| GB2523859B (en) | 2014-08-01 | 2016-10-19 | Dupont Teijin Films U S Ltd Partnership | Polyester film assembly |
| JP6749242B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2020-09-02 | 住友化学株式会社 | 化合物及び該化合物を含む着色硬化性樹脂組成物 |
| JP6117283B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2017-04-19 | 富士フイルム株式会社 | 積層フィルム、バックライトユニット、液晶表示装置、および、積層フィルムの製造方法 |
| KR102374845B1 (ko) * | 2014-11-10 | 2022-03-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 컬러필터 어레이 기판 및 그 제조방법과 이를 이용한 유기전계발광 표시장치 |
| JP6440494B2 (ja) * | 2014-12-26 | 2018-12-19 | 住友化学株式会社 | 化合物 |
| KR101590299B1 (ko) * | 2015-01-27 | 2016-02-01 | 주식회사 엘지화학 | 금속 착체 및 이를 포함하는 색변환 필름 |
| US10836959B2 (en) | 2015-05-26 | 2020-11-17 | Toray Industries, Inc. | Pyrromethene-boron complex, color-changing composition, color-changing film, light source unit including same, display, and lighting |
| KR102386152B1 (ko) | 2015-06-29 | 2022-04-13 | 도레이 카부시키가이샤 | 색변환 조성물, 색변환 필름, 그리고 그것을 포함하는 발광 장치, 액정 표시 장치 및 조명 장치 |
| JP6866643B2 (ja) | 2015-07-17 | 2021-04-28 | 東レ株式会社 | 色変換組成物、色変換フィルムならびにそれを含むバックライトユニット、ディスプレイおよび照明 |
| WO2017057074A1 (ja) | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 東レ株式会社 | 蛍光体組成物、蛍光体シート並びにそれらを用いた形成物、ledチップ、ledパッケージ、発光装置、バックライトユニット、ディスプレイおよびledパッケージの製造方法 |
| CN108141939B (zh) | 2015-09-29 | 2020-11-17 | 东丽株式会社 | 颜色转换膜及含有其的光源单元、显示器及照明装置 |
| JP6210169B2 (ja) | 2015-10-09 | 2017-10-11 | 東レ株式会社 | 色変換組成物、色変換シートならびにそれを含む光源ユニット、ディスプレイ、照明装置、バックライトユニット、ledチップおよびledパッケージ |
| KR102035515B1 (ko) | 2016-02-19 | 2019-10-24 | 도레이 카부시키가이샤 | 색변환 시트, 그것을 포함하는 광원 유닛, 디스플레이 및 조명 장치 |
| JP6344527B2 (ja) | 2016-03-25 | 2018-06-20 | 東レ株式会社 | 光源ユニット、積層部材ならびにそれらを用いたディスプレイおよび照明装置 |
| WO2018083953A1 (ja) | 2016-11-07 | 2018-05-11 | 東レ株式会社 | 光源ユニット |
| MX2019006457A (es) | 2016-11-30 | 2020-10-01 | Toray Industries | Complejo de pirrometeno-boro, composicion de conversion de color, pelicula de conversion de color, unidad de fuente de luz, pantalla, y aparato de iluminacion. |
| CN110612466B (zh) | 2017-06-02 | 2021-10-01 | 东丽株式会社 | 颜色转换片、包含其的光源单元、显示器及照明装置 |
| WO2019021813A1 (ja) | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 東レ株式会社 | 色変換組成物、色変換フィルムならびにそれを含む光源ユニット、ディスプレイおよび照明 |
| JP7163773B2 (ja) | 2017-08-21 | 2022-11-01 | 東レ株式会社 | 色変換組成物、色変換シートならびにそれを含む光源ユニット、ディスプレイおよび照明装置 |
| US10955593B2 (en) | 2017-09-27 | 2021-03-23 | Toray Industries, Inc. | Light source unit |
| CN112639542B (zh) | 2018-09-06 | 2023-06-20 | 东丽株式会社 | 颜色转换材料、颜色转换部件、光源单元、显示器、照明装置、颜色转换基板及油墨 |
| TWI675234B (zh) * | 2018-10-08 | 2019-10-21 | 友達光電股份有限公司 | 顯示面板及其製造方法 |
| JP2020197624A (ja) | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 日本化薬株式会社 | 着色組成物、及び該着色組成物を含む色変換光学フィルター |
| CN112375194B (zh) * | 2020-11-17 | 2022-04-22 | 南京工程学院 | 一种响应反馈型力致变色聚合物材料及其制备方法 |
| CN112945916B (zh) * | 2021-01-25 | 2022-11-25 | 河南师范大学 | 通过双荧光发射有机单分子构建纯白光的方法 |
| JP7708205B2 (ja) | 2021-11-12 | 2025-07-15 | 日産化学株式会社 | ディスプレイ用波長変換膜形成用組成物 |
| KR20240120714A (ko) | 2021-11-30 | 2024-08-07 | 닛산 가가쿠 가부시키가이샤 | 파장 변환막 형성용 조성물 |
| KR20240135615A (ko) | 2022-01-18 | 2024-09-11 | 고쿠리츠 다이가쿠 호우징 도우카이 고쿠리츠 다이가쿠 기코우 | 축환 티오펜 화합물 및 그것을 포함하는 파장변환막 형성용 조성물 |
| CN119563127A (zh) | 2022-07-25 | 2025-03-04 | 东丽株式会社 | 粒子状颜色转换材料、颜色转换构件以及包含其的光源单元、显示器、照明装置及颜色转换基板 |
| WO2024029475A1 (ja) | 2022-08-05 | 2024-02-08 | 日産化学株式会社 | 波長変換膜形成用組成物 |
| CN120322708A (zh) | 2022-12-09 | 2025-07-15 | 日产化学株式会社 | 波长转换膜形成用组合物和稠环噻吩化合物 |
| CN119225116A (zh) * | 2024-09-26 | 2024-12-31 | 杭州福斯特电子材料有限公司 | 感光组合物、感光性层叠体及线路板 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH390250A (de) * | 1958-06-19 | 1965-07-30 | Geigy Ag J R | Verfahren zur Herstellung von fluoreszierenden Farbstoffen |
| DE2030507C3 (de) * | 1970-06-20 | 1975-05-22 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Oxazolyl-cumarine, deren Herstellung und Verwendung |
| JP2006089724A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-04-06 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 赤色変換材料組成物及び赤色変換膜 |
-
2006
- 2006-09-04 JP JP2006239123A patent/JP5221859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2007273440A (ja) | 2007-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5221859B2 (ja) | クマリン化合物を含有してなるフィルム、クマリン化合物とマトリクスを含む色変換層、該色変換層を含む色変換フィルタ、補色層、補色フィルタならびに多色発光デバイス | |
| TWI804566B (zh) | 發光元件、顯示器及色轉換基板 | |
| JP5596668B2 (ja) | シッフベース型化合物及び該化合物を含有する色素材料 | |
| TWI679268B (zh) | 色轉換片、包含該色轉換片的光源單元、顯示器以及照明裝置 | |
| CN102124816B (zh) | 滤光器 | |
| JP5508795B2 (ja) | ペンダント型高分子化合物、ペンダント型高分子化合物を用いた色変換膜、および多色発光有機elデバイス | |
| TW201904105A (zh) | 顏色轉換片、含有其的光源單元、顯示器和照明裝置 | |
| CN103053223A (zh) | 色彩转换滤波器 | |
| CN107709516A (zh) | 颜色转换组合物、颜色转换膜以及包含该颜色转换膜的发光装置、液晶显示装置及照明装置 | |
| JP4988152B2 (ja) | 蛍光性陰イオンおよび蛍光性陽イオンからなる塩 | |
| JP2005259687A (ja) | 色変換フィルタおよびそれを用いた有機elディスプレイ | |
| JPH08100173A (ja) | 白色蛍光変換膜及びそれを用いた白色発光素子 | |
| JP4666350B2 (ja) | 色変換フィルム、色変換フィルタおよびそれを用いた有機elディスプレイ | |
| JP2008091282A (ja) | 色変換フィルタおよびこれを用いた多色発光デバイス | |
| JP4730731B2 (ja) | 色変換フィルタおよびそれを用いた有機elディスプレイ | |
| JP2008153073A (ja) | 色変換フィルタおよびこれを用いた多色発光デバイス | |
| JP4988943B2 (ja) | 蛍光性陰イオンおよび蛍光性陽イオンからなる塩を用いた色変換膜およびその応用 | |
| JP2009210745A (ja) | フィルム、ならびにそれを用いた色変換フィルタおよび多色発光デバイス | |
| CN121511425A (zh) | 液晶显示器 | |
| JP2007073369A (ja) | 白色光源およびそれを用いた多色発光デバイス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090408 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20120131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120302 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120326 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120918 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120921 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130226 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130308 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
