JP5219482B2 - ゴルフパター用ヘッド及びゴルフパター - Google Patents

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Description

本発明は、ゴルフパター用ヘッド及びゴルフパターに関するものである。
ゴルフパターとして、フェース面を含んで金属からなる第一のタイプと、金属製のヘッド本体にフェースインサートが配置された第二のタイプとが知られている。
上記第二のタイプにおいて、上記フェースインサートは、弾性材料からなる。この第二のタイプは、柔らかい打球感を好むゴルファーにとって有用である。特に硬いゴルフボールが用いられた場合、第二のタイプは、転がり距離や方向をコントロールしやすいという利点がある。特開平8−196668号公報及び特開2005−124730号公報は、この第二のタイプのゴルフパターを開示する。また、特開2004−236985号公報には、多層構造のフェースインサートが開示されている。
特開平8−196668号公報 特開2005−124730号公報 特開2004−236985号公報
フェースインサートの材質を柔らかくすることにより、より柔らかい打球感が達成されうる。しかし、フェースインサートの材質が過度に柔らかい場合、ボールの反発性が安定しにくくなる。即ち、フェースインサートの材質が過度に柔らかい場合、インパクトにおけるフェースインサートの弾性変形量が大きいため、ボールの反発性が過度に高くなったり、逆にボールの反発性が低下したりといった現象が生じうる。このため、転がり距離がコントロールしにくくなる。また、フェースインサートの材質が過度に柔らかい場合、フェースインサートの変形が過大となり、打球方向性が低下しうる。過度に柔らかいフェースインサートは、打球のコントロール性を悪化させうる。
本発明の目的は、打球のコントロール性と柔らかい打球感との両立を達成しうるゴルフパター用ヘッド及びゴルフパターの提供にある。
本発明に係るゴルフパター用ヘッドは、金属よりなるヘッド本体と、弾性材料からなるフェース部材とを備えている。上記フェース部材の前面は、フェース面の少なくとも一部を構成している。上記フェース部材の後面に、サイピングが設けられている。上記フェース部材の前面に、サイピングが設けられていない。
好ましくは、上記サイピングは曲がって延在している。
好ましくは、上記サイピングの深さDsの、上記フェース部材の厚さTfに対する比(Ds/Tf)は、0.2以上0.8以下とされる。
好ましくは、上記サイピングの幅Wsは1.0mm以下とされる。
本発明に係るゴルフパターは、ゴルフパター用ヘッド、シャフト及びグリップを備えている。上記ヘッドは、金属よりなるヘッド本体と、弾性材料からなるフェース部材とを有している。上記フェース部材の前面は、フェース面の少なくとも一部を構成している。上記フェース部材の後面に、サイピングが設けられている。上記フェース部材の前面に、サイピングが設けられていない。
フェース部材の後面にサイピングが設けられることにより、打球のコントロール性と柔らかい打球感との両立とが達成されうる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係るゴルフパター2の全体図である。ゴルフパター2は、ヘッド4、グリップ6及びシャフト8を有する。ヘッド4は、シャフト8の一端部に取り付けられている。グリップ6は、シャフト8の他端部に取り付けられている。
シャフト8の先端部近傍は曲げられている。この曲がりにより、ゴルフパター2のライ角及びリアルロフト角が適切に調整されている。
図2は、ヘッド4を上方(トップ側)から見た図である。図3は、ヘッド4を前方(フェース面側)から見た図である。図4は、図2のIV−IV線に沿った断面図であり、図5は図4の一部を拡大した図である。
ヘッド4は、フェース面10、ソール面12及び上面14を有する。フェース面10は、ヘッド4の前面を構成する。フェース面10は、平面である。インパクトにおいて、フェース面10とゴルフボールとが接触する。フェース面10は、滑らかに連続した面である。なおフェース面10は、曲面であってもよい。フェース面10には、ボールの転がり方向に影響を与えない範囲で、細かい凹凸や溝が形成されていてもよい。この細かい凹凸として、ミーリングされることにより形成されるミーリング痕が例示される。
ヘッド4は、ヘッド本体h1と、フェース部材f1とを有する。ヘッド本体h1は、金属よりなる。フェース部材f1は、弾性材料よりなる。
図2が示すように、ヘッド本体h1には、シャフト穴16が設けられている。シャフト穴16に、シャフト8の先端部が挿入されつつ接着されている。
フェース部材f1は、板状の部材である。図5が示すように、ヘッド本体h1には、フェース部材f1を配置するための凹部18が設けられている。フェース部材f1は、凹部18に収容されている。凹部18の深さは、フェース部材の厚さTf(図5参照)と実質的に同一である。凹部18の輪郭形状は、フェース部材f1の輪郭形状に対応している
図5が示すように、フェース部材f1は、前面Ffと、後面Bfとを有する。更にフェース部材f1は、側面24を有する。前面Ffは、フェース面10の一部を構成する。前面Ffは、フェース面10の中央部を構成する。フェース面10の周縁部は、ヘッド本体h1により構成されている。凹部18の底面18aと後面Bfとが両面テープにより接着されている。なお、図4及び図5において、両面テープの断面の図示は、省略されている。
側面24とヘッド本体h1との間には、塗料25が設けられている。この塗料25は、例えばアクリル系樹脂を基材とする。この塗料25は、フェース部材f1の周囲の全体に亘って配置されている。塗料25は、フェース部材f1とヘッド本体h1との間の隙間を埋めている。塗料25は、ヘッド本体h1に対するフェース部材f1の固定を確実とするのに寄与している。また、塗料25により、フェース部材f1の輪郭線が明確に視認されうる。塗料25は着色されている。この着色により、ゴルフパター2の美観が向上している。
図6は、フェース部材f1を後面側からみた平面図である。図5及び図6が示すように、後面Bfには、サイピングs1が設けられている。本実施形態では、3本のサイピングs1が設けられている。
本発明において「サイピング」とは、切れ込み及び溝を含む概念である。本実施形態のサイピングs1は、切れ込みである。切れ込みであるサイピングs1は、サイピングの幅Wsが0mmである。このため図5等において、サイピングs1は、1本の線で表現されている。サイピングs1が溝である場合、この溝の幅が、サイピングの幅Wsである。なお切れ込みのサイピングs1は、切ることにより製造されたものに限定されない。例えば切れ込みのサイピングs1は、フェース部材f1の成形と同時に成形されてもよい。
サイピングs1は、フェース部材f1の後面Bfにのみ設けられている。サイピングs1は、前面Ffには設けられていない。サイピングs1は、フェース部材f1を貫通していない。即ちサイピングs1は、フェース部材f1の厚み方向の中途位置に終端を有する。完成されたヘッド4において、サイピングs1は外部から視認されない。サイピングs1が前面Ffに設けられないことにより、インパクトの際にフェースの向きが変化しにくくなり、打球方向性が良好とされうる。
図6が示すように、サイピングs1は、曲がって延在している。本実施形態のサイピングs1は、折れ曲がっている。本実施形態では、サイピングs1は、ジグザグ状に曲がっている。サイピングs1は、上下に往復しつつトウ−ヒール方向に延在している。隣接するサイピングs1同士は、互いに平行である。
サイピングs1の存在により、柔らかい打球感を得ることができる。よって、フェース部材f1の材質を過度に柔らかくすることなく、柔らかい打球感が得られうる。サイピングs1により、転がり距離のコントロールと柔らかい打球感とが両立されうる。更にサイピングs1により、振動吸収性が向上しうる。
更に、サイピングs1が曲がっていることにより、転がり距離のコントロール性及び打球方向性が高まりうることが判明した。この効果が生じた理由は明確ではないが、曲がったサイピングにより、インパクト時におけるフェース部材f1の変形が均等化されること、又はその変形が過度となることが抑制されることが理由であると推定される。
図5において両矢印Dsで示されているのは、サイピングs1の深さである。サイピングの深さDsが過度に小さい場合、柔らかい打球感が得られにくい。またフェース部材の厚さTfが過度に大きい場合、転がり距離及び打球方向のコントロール性が低下しやすい。これらの観点から、比(Ds/Tf)は、0.1以上が好ましく、0.2以上がより好ましく、0.3以上が更に好ましい。サイピングの深さDsが過度に大きい場合、転がり距離のコントロール性や打球方向性が低下しやすい。またフェース部材の厚さTfが過度に小さい場合、柔らかい打球感が得られにくい。これらの観点から、比(Ds/Tf)は、0.9以下が好ましく、0.8以下がより好ましく、0.6以下が更に好ましい。
サイピングの幅Wsが過度に広い場合、サイピングにより区画された部分が倒れやすくなる。サイピングの幅Wsが過度に広い場合、転がり距離及び打球方向のコントロール性が低下しやすい。この観点から、サイピングの幅Wsは、1.0mm以下が好ましく、0.5mm以下がより好ましく、0.3mm以下が更に好ましい。サイピングの幅Wsの下限値は、0.0mmである。即ち前述したように、サイピングは切れ込みでもよい。
サイピングの総長さM(mm)は、フェース部材f1に設けられた全てのサイピングの長さの合計である。総長さMは、サイピングの延在方向に沿って測定される。サイピングが曲がっている場合、その曲がったサイピングに沿って総長さMが測定される。総長さMは、図6のような平面視におけるサイピングの長さの合計である。フェース部材の外周長さP(mm)は、図6のような平面視におけるフェース部材f1の輪郭線の長さである。打球感を柔らかくする観点から、比(M/P)は、1以上が好ましく、1.2以上がより好ましく、1.5以上が更に好ましい。転がり距離のコントロール性や打球方向性を高める観点から、比(M/P)は、5以下が好ましく、4以下がより好ましく、2以下が更に好ましい。
フェース部材f1の過度な変形を抑制し、打球方向性を高める観点から、フェース部材f1の材料硬度(ショアD)は、50以上が好ましく、55以上がより好ましく、60以上が更に好ましい。柔らかい打球感を得る観点から、フェース部材f1の材料硬度(ショアD)は、80以下が好ましく、75以下がより好ましく、70以下が更に好ましい。
フェース部材f1の材料硬度は、「ASTM−D 2240−68」の規定に準拠して測定される。測定には、ショアD型硬度計が取り付けられた自動ゴム硬度測定機(高分子計器社の商品名「P1」)が用いられる。測定には、フェース部材f1と同じ材料により作製された、厚みが約2mmであるシートが用いられる。測定に先立ち、シートは23℃の温度下に2週間保管される。測定時には、3枚のシートが重ね合わされる。
図7は、変形例に係るフェース部材を後面Bf側から見た平面図である。図7では、6種類の変形例が記載されている。
図7(a)に示すフェース部材f2では、トウ−ヒール方向に沿って延びるサイピングs2が設けられている。サイピングs2は、4本設けられている。全てのサイピングs2は、互いに平行である。複数のサイピングs2が等間隔で配置されている。全てのサイピングs2は、フェース部材f2の縁を両端としていない。即ちサイピングs2の両端は、フェース部材f2の縁に到達していない。
図7(b)に示すフェース部材f3では、トウ−ヒール方向に沿って延びるサイピングs3が設けられている。サイピングs3は、2本設けられている。2本のサイピングs3は、互いに平行である。全てのサイピングs3は、フェース部材f3の縁を両端としていない。
図7(c)に示すフェース部材f4では、上下方向に沿って延びるサイピングs4が設けられている。サイピングs4は、13本設けられている。全てのサイピングs4は、互いに平行である。全てのサイピングs4は、フェース部材f4の縁を両端としている。
図7(d)に示すフェース部材f5では、上下方向に沿って延びるサイピングs51と、トウ−ヒール方向に沿って延びるサイピングs52とが設けられている。全てのサイピングs51は、互いに平行である。複数のサイピングs51が等間隔で配置されている。全てのサイピングs51は、フェース部材f5の縁を両端としている。全てのサイピングs52は、互いに平行である。複数のサイピングs52が等間隔で配置されている。全てのサイピングs52は、フェース部材f5の縁を両端としている。サイピングs51とサイピングs52とは交差している。サイピングs51とサイピングs52とにより、網目状のサイピングが形成されている。サイピングs51により形成された2辺と、サイピングs52により形成された2辺とにより、周囲(四辺)をサイピングで囲まれたブロックb1が形成されている。このブロックb1は、矩形である。このブロックb1は、長方形である。このブロックb1の大きさは、均一である。
図7(e)に示すフェース部材f6では、平面視において左上がりに延びるサイピングs61と、平面視において右上がりに延びるサイピングs62とが設けられている。サイピングs61は、ヒール側にいくほど上側となるように傾斜している。サイピングs62は、トウ側にいくほど上側となるように傾斜している。全てのサイピングs61は、互いに平行である。複数のサイピングs61が等間隔で配置されている。全てのサイピングs61は、フェース部材f6の縁を両端としている。全てのサイピングs62は、互いに平行である。複数のサイピングs62が等間隔で配置されている。全てのサイピングs62は、フェース部材f6の縁を両端としている。サイピングs61とサイピングs62とは交差している。サイピングs61とサイピングs62とにより、網目状のサイピングが形成されている。サイピングs61により形成された2辺と、サイピングs62により形成された2辺とにより、周囲をサイピングで囲まれたブロックb2が形成されている。このブロックb2は、矩形である。このブロックb2は、平行四辺形である。このブロックb2の大きさは、均一である。
図7(f)に示すフェース部材f7では、ジグザグ状のサイピングs7が設けられている。サイピングs7は、トウ−ヒール方向に往復しつつ上下方向に延びている。複数のサイピングs7は、等間隔で配置されている。全てのサイピングs7は、フェース部材f7の縁を両端としている。
サイピングの仕様は限定されない。上記したサイピングs1からs7以外にも、あらゆる形態のサイピングが採用されうる。
サイピングの形成方法は、限定されない。サイピングの幅Wsが0mmであるサイピングは、例えば、刃物などで切り込みを入れることにより形成されうる。サイピングの幅Wsが0mmを超えるサイピングは、例えば、フェース部材f1の成形と同時に成形されうる。この場合、フェース部材f1の成形金型には、サイピングを形成するための凸部が設けられる。
ヘッド本体の材質は金属である。ヘッド本体の材質として、ステンレス鋼、アルミニウム合金、軟鉄(軟鋼)、真鍮、純チタン及びチタン合金が例示される。ヘッド本体は、複数の材料を組み合わせて作製されてもよい。ヘッド本体は、複数の部材を組み合わせて作製されてもよい。ヘッド本体は、金属のみからなっていてもよいし、金属と非金属とが組み合わされたものでもよい。なお、金属と非金属とが組み合わされたヘッド本体h1の場合、フェース部材による効果をより顕在化させる観点から、ヘッド本体h1の金属部分が、フェース部材の取付部とシャフト取り付け部分とを含むのが好ましい。このフェース部材の取付部として、上記凹部18が例示される。このシャフト取り付け部分として、上記シャフト穴16の他、ホーゼルのシャフト穴及びオーバーホーゼルが例示される。
ヘッド本体の製造方法は限定されない。ヘッド本体の製造方法として、鋳造、鍛造及び削りだし(切削加工)が例示される。複数の部材が接合されたヘッド本体であってもよい。この接合として、溶接、圧入、接着剤による接着等が例示される。
フェース部材の材質は、弾性材料とされる。この弾性材料として、樹脂及びゴムが例示される。この樹脂として、アイオノマー樹脂、ウレタン樹脂、ウレタン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー等が挙げられる。ウレタン系エラストマーとして、ハードセグメントとソフトセグメントとを有する熱可塑性エラストマーが例示される。比較的加工が容易で且つ硬度が適当であるウレタン樹脂が好適に用いられうる。上記ゴムとして、スチレンブタジエンゴム及びブタジエンゴムが例示される。
ヘッド本体とフェース部材との接合方法は限定されない。この接合として、例えば、両面テープによる接着、接着剤による接着、圧入等が例示される。両面テープによる接着と接着剤とが併用されてもよい。なお、サイピング内に接着剤が入り込んだ場合、サイピングを設けた効果が低下しうる。この観点から、サイピング内に接着剤が存在しないのが好ましい。生産性の観点、及びサイピング内への接着剤の流入を防止する観点から、両面テープによる接着が好ましい。
前面Ffの面積が狭すぎる場合、打点のズレ等に起因して柔らかい打球感が得られにくい場合がある。この観点から、前面Ffの面積は、8cm以上が好ましく、9cm以上がより好ましく、10cm以上が更に好ましい。ヘッド4のサイズを考慮すると、前面Ffの面積は、20cm以下が好ましく、18cm以下がより好ましい。
後面Bfの面積が狭すぎる場合、打点のズレ等に起因して柔らかい打球感が得られにくい場合がある。この観点から、後面Bfの面積は、8cm以上が好ましく、9cm以上がより好ましく、10cm以上が更に好ましい。ヘッド4のサイズを考慮すると、後面Bfの面積は、20cm以下が好ましく、18cm以下がより好ましい。
フェース部材f1の面積を広くする観点から、トウ−ヒール方向における最大幅W1(図2参照)は、80mm以上が好ましく、85mm以上がより好ましく、90mm以上が特に好ましい。アドレス時の構えにくさを抑制する観点から、トウ−ヒール方向における最大幅W1は、130mm以下が好ましく、120mm以下がより好ましく、110mm以下が特に好ましい。
重心深度を深くしてミスヒット時の方向性のバラツキを抑制する観点、及び、ストロークの安定性を高める観点から、フェース−バック方向における最大幅W2(図2参照)は20mm以上が好ましく、30mm以上がより好ましく、40mm以上が特に好ましい。ヘッド重量の過度な増加を抑制する観点から、フェース−バック方向における最大幅W2は、120mm以下が好ましく、110mm以下がより好ましく、100mm以下が特に好ましい。
クラブバランスが過度に軽くなることを抑制しスイングを安定させる観点から、ヘッド4の質量は300g以上が好ましく、315g以上がより好ましく、330g以上が特に好ましい。クラブバランスが過度に重くなることを抑制し振りやすくする観点から、ヘッド4の質量は、400g以下が好ましく、385g以下がより好ましく、370g以下が特に好ましい。
以下、実施例によって本発明の効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
SRIスポーツ株式会社製のゴルフパター「MI−707」を用い、このパターのフェース部材を、本発明のフェース部材に置換して、実施例1に係るパターを得た。なお、この「MI−707」のヘッド本体は、ロストワックス精密鋳造により作製されており、このヘッド本体の材質は、SUS304である。実施例1に係るフェース部材は、射出成形により製造された。フェース部材の材質は、熱可塑性ポリウレタンとされた。このフェース部材の後面にナイフで切り込みを入れて、幅Wsが0mmであるサイピングを形成した。サイピングの形状は、図7(a)で示す通りとされた。ヘッド本体のフェース面に設けられた凹部に、このフェース部材を接着した。この接着は、両面テープによりなされた。両面テープとして、日東電工社製の#5000が用いられた。フェース部材の側面とヘッド本体との間の隙間は、塗料により埋められた。このようにして、実施例1に係るゴルフパターを得た。実施例1の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
[実施例2から5]
サイピングの深さDsが下記の表1で示される通りとされた他は実施例1と同様にして、実施例2から5に係るゴルフパターを得た。これらの例の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
[実施例6]
サイピングの形状が図6で示された通りとされた他は実施例4と同様にして、実施例6に係るゴルフパターを得た。この例の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
[実施例7から9]
サイピングの幅Wsが下記の表1で示された通りとされた他は実施例3と同様にして、実施例7から9に係るゴルフパターを得た。これらの例の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
[比較例1]
サイピングを設けない他は実施例1と同様にして、比較例1に係るゴルフパターを得た。この例の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
[比較例2]
フェース部材の材質硬度(ショアD)が30とされた他は比較例1と同様にして、比較例2に係るゴルフパターを得た。この例の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
[比較例3]
切り込みを貫通させ、フェース部材の前面から後面にまで貫通したサイピングとした他は実施例1と同様にして、比較例3に係るゴルフパターを得た。この例の仕様と評価結果が下記の表1で示される。
評価方法は、以下の通りである。
[打球感評価]
SRIスポーツ社製から市販されている商品名「Z−UR」を用いて、実際にパッティングを行った。10名のゴルファーがテストを行った。6m先のカップを狙って、ゴルファーが各クラブ毎に5球ずつパッティングを行った。各ゴルファーが、打球感について以下の基準に基づき5段階で評価した。比較例1を3点として評価した。
5点・・・非常に柔らかい
4点・・・柔らかい
3点・・・普通(比較例1の点数)
2点・・・硬い
1点・・・非常に硬い
10名のゴルファーの平均値が、下記の表1で示される。
[縦ズレ指数Z1]
上記打球感評価のテストにおいて、ボールが停止した位置とカップとの距離が測定された。この距離は、ボールの打ち出し位置とカップとを結ぶ直線Lに沿って測定された。各クラブについて、全ての打球(50球)の平均値が算出された。この平均値を、比較例1を1.0として指数化することにより、縦ズレ指数Z1を得た。この縦ズレ指数Z1の評価結果が下記の表1で示される。縦ズレ指数Z1が大きいほど、転がり距離のコントロール性が悪いことを示す。
[横ズレ指数Z2]
上記打球感評価のテストにおいて、上記直線Lとボールが停止した位置との最短距離が測定された。各クラブについて、全ての打球(50球)の平均値が算出された。この平均値を、比較例1を1.0として指数化することにより、横ズレ指数Z2を得た。この横ズレ指数Z2の評価結果が下記の表1で示される。横ズレ指数Z2が大きいほど、方向のコントロール性が悪いことを示す。
Figure 0005219482
実施例と比較例との比較により、サイピングにより打球感が向上していることが示されている。実施例1から5では、サイピングが深いほど打球感が良好となっている。ただし実施例5では、比(Ds/Tf)が0.8とやや大きいため、横ズレ指数Z2がやや大きくなっている。実施例4と実施例6との結果から、サイピングが曲げられることによる横ズレ指数Z2の改善が示されている。実施例7、8及び9の結果によれば、サイピングの幅Wsが大きくなるにつれて横ズレ指数Z2が大きくなっている。比較例2では、フェース部材の硬度が小さいため打球感が向上しているが、縦ズレ指数Z1が大きくなっている。比較例3では、サイピングが貫通しているため、横ズレ指数Z2が大きくなっている。
表1に示されるように、実施例の評価結果は、比較例よりも良好である。この評価結果から、本発明の優位性は明らかである。
図1は、本発明の一実施形態に係るゴルフパターの全体図である。 図2は、本発明の一実施形態に係るゴルフパター用ヘッドを上から見た図である。 図3は、図2のヘッドをフェース面側から見た図である。 図4は、図2のIV−IV線に沿った断面図である。 図5は、図4の要部が拡大された断面図である。 図6は、本発明の一実施形態に係るフェース部材を後面から見た平面図である。 図7は、本発明の変形例に係るフェース部材を後面から見た平面図である。
符号の説明
2・・・ゴルフパター
4・・・ヘッド
6・・・グリップ
8・・・シャフト
10・・・フェース面
12・・・ソール面
14・・・上面
16・・・シャフト穴
18・・・凹部
f1〜f7・・・フェース部材
Ff・・・フェース部材の前面
Bf・・・フェース部材の後面
s1、s2、s3、s4、s7、s51、s52、s61、s62・・・サイピング

Claims (4)

  1. 金属よりなるヘッド本体と、弾性材料からなるフェース部材とを備え、
    上記フェース部材の前面が、フェース面の少なくとも一部を構成しており、
    上記フェース部材の後面に、サイピングが設けられており、
    上記フェース部材の前面に、サイピングが設けられておらず、
    上記サイピングの幅Wsが1.0mm以下であるゴルフパター用ヘッド。
  2. 上記サイピングが曲がって延在している請求項1に記載のゴルフパター用ヘッド。
  3. 上記サイピングの深さDsの、上記フェース部材の厚さTfに対する比(Ds/Tf)が0.2以上0.8以下である請求項1又は2に記載のゴルフパター用ヘッド。
  4. ゴルフパター用ヘッド、シャフト及びグリップを備え、
    上記ヘッドが、金属よりなるヘッド本体と、弾性材料からなるフェース部材とを有し、
    上記フェース部材の前面が、フェース面の少なくとも一部を構成しており、
    上記フェース部材の後面に、サイピングが設けられており、
    上記フェース部材の前面に、サイピングが設けられておらず、
    上記サイピングの幅Wsが1.0mm以下であるゴルフパター。
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