JP5219193B2 - 筒状リールシート及び釣り竿 - Google Patents
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Description
この雄ネジ部の刻設長さは、ナット体と移動フードとの竿軸線方向に沿った長さを越えて設けてあり、雄ネジ部の一部がナット体と移動フードとの重なり域を越えて表出していた。
したがって、実際の釣り操作時において、リール脚部とリールシートとを伴握りする場合には、手指がこのナット体のみならず、表出する雄ネジ部にも掛かることとなり、手が長時間の使用で痛くなる等の不都合を生ずるものであった。
また、雄ネジ部のみならずナット体にも手指が接触するので、仕掛けを投入する際等に、リールシートを強く握り込むと同時にナット体を強く握り込み、ナット体を回転させることもある。そうすると、ナット体が緩みを生じ、リールの取付状態が不安定化することもあった
請求項1に係る発明の特徴構成は、竿体の所定箇所に装着されるシートボディに、リール脚を保持するフード部を備え、前記フード部にリール脚を押さえ保持する脚押さえ体を備え、前記竿体の周方向に回転可能で前記竿体の軸線方向に移動不能なナット体を前記脚押さえ体に被嵌して設け、前記脚押さえ体に前記ナット体を螺合させて、前記ナット体の回転によって前記脚押さえ体を前記竿体の軸線方向に駆動移動すべく構成してある筒状リールシートであって、
前記ナット体に対して前記フード部を構成するカバー体を偏芯する状態で前記シートボディに取付け、前記ナット体の外周面と前記カバー体の外周面を滑らかな外周面で繋ぐスリ―ブを、前記カバー体と前記ナット体との間に介在させてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
リール脚を保持するフードの構造として、リール脚を押さえる脚押さえ体と、この脚押さえ体を螺進移動させるナット体とで構成する。ナット体を竿体の軸線方向に移動不能に構成することによって、シートボディに雄ネジ部を設ける必要がない。
ネジ部を設ける対象は、ナット体で脚押さえ体を被覆してあるので、ナット体と脚押さえ体との上下方向で相対向する面に設けることとなり、ネジ部の表出はナット体によって隠されることとなる。
したがって、従来のように、ナット体の存在しない部分に雄ネジ部を設けるといった長くネジ部を設けることが必要でなく、リール脚とリールシートとを伴に握った場合にも、ネジ部に接触する機会は少なくなる。
一方、ナット体が、竿体の軸線方向に移動不能に構成されているので、ナット体を移動不能に構成するために設けられている当接機構が、ナット体の回転に対して抵抗を付与することとなり、ナット体が仕掛けの投げ込み時に不測に回転することを抑制できる。
仕掛けの投入時等に手指がネジ部に触れる機会が少なく、長時間の釣りであっても手が痛くなることが少なく、かつ、ナット体が緩み難いリールシートを提供できるに至った。
請求項2に係る発明の特徴構成は、請求項1に係る発明において、前記スリーブに、前記カバー体の竿尻端側開口に挿入されて、前記スリーブと前記カバー体との位置決めを行う鍔部を形成し、前記スリーブを前記カバー体に位置決めした状態で、カバー体の竿尻端開口縁が前記鍔部を覆ってスリーブの上面に段差なく繋がるように形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
脚押さえ体を、ナット体だけでなくカバー体によっても被覆するものであるから、ナット体と脚押さえ体との間に形成される螺合構造を表出させないようにでき、リール脚部とリールシートとを伴握りする場合に、手指がネジ部に接触する機会を少なくできる。
請求項3に係る発明の特徴構成は、請求項1又は請求項2記載の筒状リールシートにおいて、前記脚押さえ体における前記カバー体の内部に位置する外周面を、前記カバー体の内周面に摺接する平滑部分に構成するとともに、前記脚押さえ体における前記ナット体の内部に位置する部分に、前記ナット体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
脚押さえ体におけるナット体との螺合部分に関係しない部分を平滑部分に形成し、この平滑部分をカバー体の内周面に摺接させる構成とすることによって、脚押さえ体をカバー体に沿った状態で移動可能であるので、移動状態が安定し、移動操作を軽快に行うことができる。
このように、ナット体との螺合に関係しない部分の有効活用が図れた。
請求項4に係る発明の特徴構成は、請求項1から3のうちのいずれかひとつに記載の筒状リールシートを備えた釣り竿である点にあり、その作用効果は次の通りである。
リール脚部とリールシートとを伴握りする場合に、手が違和感や圧迫感を感ずることがなく、かつ、長時間の使用であっても痛くなることは少ないので、釣り竿の操作も軽快に行うことができ、仕掛けの投入、巻上げ操作を軽快に行うことのできる釣り竿を提供できるに至った。
上記のような構成を採ることによって、種々の外径を有する元竿3に対して幅広く適合性を確保でき、筒状リールシート4を単独で販売することが容易になる。
また、元竿3の外径に対する適合性が高いので、元竿3の竿尻から竿先側の任意の間隔位置に筒状リールシート4を位置固定することが容易に行え、釣り人の好みに対応した設置形態を容易に採ることができる。
従来、このような機能を担うものは、樹脂製のクッション材として別部品として構成され、リール脚を押さえ支持していた金属製の可動フードの内周面に接着固定されていた。しかし、可動フードの内周面に取り付ける作業が煩雑でかつ使用が長期に亘ると剥がれやすくなる欠点があった。
しかし、上記のように、クッション部材として機能するものをシートボディの一部として一体形成することが可能になったので、従来の欠点が解消できている。
ここに、浅い削り代部分10cを、前カバー体11を取り付けるための取付用の座面と称する。
このように、スピニングリール5の前脚部5aを取り付ける脚取付部10Bにおける外周面を段差のない滑らかな面に形成できたので、釣り操作時に、元竿3とスピニングリール5とを伴握りする釣り人の人指し指等が脚取付部10Bに掛かることとなるが、その部分が滑らかな面に形成してあるので、違和感が少なく釣り人の指が痛くならず、握りやすくなる。
ここに、前カバー体11と脚取付部10Bとで、固定側のフード部7を構成する。このフード部7が保持する対象となるリールとしては、スピニングリール以外に両軸受リールであってもよい。
つまり、従来、筒状のシートボディ10の竿先端、竿尻端においては、元竿3の外周面とシートボディ10の竿先端等の開口縁との間に内外径の相違により半径方向で間隙が存在する場合には、元竿3の外周面に取付用の糸を巻き付けてその間隙を埋め巻き付けた糸とシートボディ10の端部とに亘って樹脂塗料を塗って固める作業形態を採っていた。そうすると、糸を巻き付ける作業と樹脂塗料を塗布する作業が大変手間の掛かるものになっていた。
図4及び図5に示すように、筒状のシートボディ10の構造として、前記した脚取付部10Bから竿尻側に向けて、リール脚取付面を含む中間取付部10Cを形成するとともに、後カバー体12の装着位置から竿尻端までに中間取付部10Cより小径の竿尻端部10Dを形成してある。
断面が円弧状に盛り上がっている円弧状受止面10eの左右両端位置には、平坦面が形成してあり、リール脚5Aの左右両端及び脚押さえ体13の両端脚部13Cを受け止めることのできる平坦受止面10fに形成してある。
平坦受止面10fにおける竿尻端部10Dに対応した部分10hにおいては、二つの部分に区分けされており、竿先側の部分が広い幅の矩形部分であり、竿尻側の部分が狭い幅の矩形部分に形成されている。
この点による作用効果については後述する。
後カバー体12の上端部12C及び略直線状部分12Bの上半分と、筒状のシートボディ10の平坦受止面10fと円弧状受止面10eとの間に形成された空間には、脚押さえ体13が挿入される。
したがって、脚押さえ体13を収納するために、直線状部分12Bと上端部12Cとが図示した形状を維持するものであっても、中間取付部10Cの下半部分を薄肉に形成することによって下半部分12Aの形状を小さくできるので、後カバー体12の構造をコンパクトなものにできる。
そうすると、この部分に指を回してリール脚5Aとリールシート4とを伴握りする釣り人に採って握り易く、かつ、この薄い肉部分の形状も任意なものにできる。
したがって、図6に示すように、後カバー体12は、その取付座面に外嵌被着された状態で、取付座面をピッタリ覆う筒状体に形成され、その取付座面に被着された状態で前記段差10pより突出しないように、薄い金属で構成されている。金属材料としては、ステンレス、チタン、アルミニュウム等が採用される。ただし、金属以外の材料を使用する場合には、周方向に強化繊維を配置した樹脂材を使用することも可能である。この場合には、熱可塑性樹脂以外に熱硬化性樹脂のエポキシ等の使用可能である。これによって、金属を使用する場合に比べて軽量化等を図ることができる。
これによって、リール脚5Aの取付位置を貫通孔10Aの軸芯Xに対して偏芯した状態で設けることができ、実際の釣り時においては、リールシート4の下方に配置されるリール5の取付位置が下方に位置することとなり、釣り竿Aとしての重心が下がって安定する。
所定位置に装着されたスリーブ14は、後カバー体12の竿尻端と段差無く繋がる状態で取り付けられており、リールシート4を握り込む釣り人に、違和感や手の痛みを与えることはない。
ここに、脚押さえ体13とその脚押さえ体13を被覆してガイドする後カバー体12とでフード部を構成する。
図21に示すように、ストッパー体16の外形形状は、図面上軸線を挟んで上方側の面においては、竿尻側に徐々に縮径する緩傾斜面16aと緩傾斜面16aの更に竿尻側に急傾斜面16bとを備え、図面上軸線を挟んで下方側の面においては、竿先端から竿尻端に亘って徐々に縮径する緩傾斜面16aに形成してある。
また、ナットに手が触れるところから、仕掛けを投入する際等に竿を振ると同時にナットを緩め操作するところからナットが釣り操作の途中で緩みを生じたり、ナットを可動フードとともに移動させる必要から、ナットとネジ部との咬合状態は比較的甘く設置されており、ナットがネジ部に螺合した状態であっても、多少ナットにガタツキが生ずる等の欠点があった。
図2〜図6に示すように、装飾リング17は、外周面に大径部17aと小径部17bを有しており、小径部17bをストッパー体16の竿尻開口端の内周面に密着する状態で装着され、大径部17aと小径部17bとの段差部分をストッパー体16の竿尻端に当接させて、位置決めされるものである。大径部17aはストッパー体16の外周面と段差の無い状態で繋がるように、同一外径に設定されている。装飾リング17はストッパー体16に接着固定される。
(1) ナット体15を元竿3の周方向に回転可能で元竿3の軸線方向に移動不能に構成するに、軸用止め輪をシートボディ10の外周面に装着し、ナット体15を移動不能に構成してもよい。
(2) 一方のフード部7を固定側のフード部、他方のフード部8を可動側のフード部としたが、両方のフード部7、8を可動側のフード部に構成してもよい。
(3) 上記リールシート4を適用する釣り竿Aとしては、前記した投げ竿だけでなく、磯竿、船竿等に使用してもよい。
5 スピニングリール(リール)
5A リール脚
8 フード部
10 筒状のシートボディ
12 後カバー体(カバー体)
13 脚押さえ体
15 ナット体
Claims (4)
- 竿体の所定箇所に装着されるシートボディに、リール脚を保持するフード部を備え、前記フード部にリール脚を押さえ保持する脚押さえ体を備え、前記竿体の周方向に回転可能で前記竿体の軸線方向に移動不能なナット体を前記脚押さえ体に被嵌して設け、前記脚押さえ体に前記ナット体を螺合させて、前記ナット体の回転によって前記脚押さえ体を前記竿体の軸線方向に駆動移動すべく構成してある筒状リールシートであって、
前記ナット体に対して前記フード部を構成するカバー体を偏芯する状態で前記シートボディに取付け、前記ナット体の外周面と前記カバー体の外周面を滑らかな外周面で繋ぐスリ―ブを、前記カバー体と前記ナット体との間に介在させてある筒状リールシート。 - 前記スリーブに、前記カバー体の竿尻端側開口に挿入されて、前記スリーブと前記カバー体との位置決めを行う鍔部を形成し、前記スリーブを前記カバー体に位置決めした状態で、カバー体の竿尻端開口縁が前記鍔部を覆ってスリーブの上面に段差なく繋がるように形成してある請求項1記載の筒状リールシート。
- 前記脚押さえ体における前記カバー体の内部に位置する外周面を、前記カバー体の内周面に摺接する平滑部分に構成するとともに、前記脚押さえ体における前記ナット体の内部に位置する部分に、前記ナット体の雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を形成してある請求項1又は請求項2記載の筒状リールシート。
- 請求項1から3のうちのいずれかひとつに記載の筒状リールシートを備えた釣り竿。
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