JP5455317B2 - 筒状リールシート及び釣り竿 - Google Patents
筒状リールシート及び釣り竿 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5455317B2 JP5455317B2 JP2008078259A JP2008078259A JP5455317B2 JP 5455317 B2 JP5455317 B2 JP 5455317B2 JP 2008078259 A JP2008078259 A JP 2008078259A JP 2008078259 A JP2008078259 A JP 2008078259A JP 5455317 B2 JP5455317 B2 JP 5455317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- reel
- cover body
- peripheral surface
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 62
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 91
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 35
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 13
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 4
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 2
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 206010033425 Pain in extremity Diseases 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/06—Devices for fixing reels on rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Description
また、同様の構成を採るものとして、固定フード(公報内番号:3)の内部に、収納したリール脚に弾性的に圧接する緩衝駒(公報内番号:4)を設けていた(特許文献2)
請求項1に係る発明の特徴構成は、竿体の所定箇所に装着されるシートボディに、リール脚を保持する固定側のフード部を、リール脚を載置したリール脚載置位置より竿先側に備え、前記固定側のフード部を、前記脚部を収納する脚取付部と、前記脚取付部を被覆するカバー体とで構成し、前記脚取付部を前記カバー体より軟質の材料で前記シートボディと一体形成してある筒状リールシートであって、
前記カバー体の竿先端部に装飾リングを装着し、前記装飾リングを、前記カバー体の竿先端部の内周面に嵌合装着される小径部と、前記カバー体の外周面に段差なく繋がる大径部とで構成し、前記小径部と前記大径部の段差部を前記カバー体の竿先開口縁に当接させて前記装飾リングの位置決めを行っている点にあり、その作用効果は次の通りである。
リール脚を収納して保持する脚取付部を、シートボディと一体物に形成した。これによって、前カバー体に接着した場合に見られるような前カバー体から剥離するといった事態を未然に回避できる。
しかも、脚取付部は前カバー体より軟質の材料で形成されているので、収納保持したリール脚に対して弾性的に接触して適度な保持力を発揮するものである。
一方、前カバー体は脚取付部より硬質の部材で構成されているので、脚取付部に対する補強効果が高く、リール脚の支持状態を安定して維持するものである。
したがって、長期に亘る使用であっても、脚取付部が剥離等の不都合な事態を生ずることはなく、リール脚の支持状態も安定したリールシートを提供することができた。
請求項2に係る発明の特徴構成は、請求項1に係る発明において、前記脚取付部の外周面に凹入する取付用の座面を形成するとともに、前記カバー体を前記座面に被覆装着し、前記カバー体の縁部の外周面と前記脚取付部の外周面との接続部位を段差のない滑らかに繋がる状態に構成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
前記カバー体の外周面と前記脚取付部の外周面との接続部位を段差のない又は少ない状態で滑らかに繋がる状態に構成してあるので、他物がリールシートに接触しても、カバー体や脚取付部の縁に当接することが少なく、両者を離間させる力を及ぼすことが少ない。
請求項3に係る発明の特徴構成は、請求項1又は請求項2記載の筒状リールシートを備えた釣り竿である点にあり、その作用効果は次の通りである。
脚取付部とカバー体との剥離が少ないリールシートを備えることによって、安定して操作しやすい釣り竿を提供できるに至った。
上記のような構成を採ることによって、種々の外径を有する元竿3に対して幅広く適合性を確保でき、筒状リールシート4を単独で販売することが容易になる。
また、元竿3の外径に対する適合性が高いので、元竿3の竿尻から竿先側の任意の間隔位置に筒状リールシート4を位置固定することが容易に行え、釣り人の好みに対応した設置形態を容易に採ることができる。
従来、このような機能を担うものは、樹脂製のクッション材として別部品として構成され、リール脚を押さえ支持していた金属製の可動フードの内周面に接着固定されていた。しかし、可動フードの内周面に取り付ける作業が煩雑でかつ使用が長期に亘ると剥がれやすくなる欠点があった。
しかし、上記のように、クッション部材として機能するものをシートボディの一部として一体形成することが可能になったので、従来の欠点が解消できている。
ただし、金属以外の材料を使用する場合には、周方向に強化繊維を配した樹脂材を使用することも可能である。この場合には、熱可塑性樹脂以外に熱硬化性樹脂のエポキシ等の使用が可能である。これによって、金属を使用する場合に比べて軽量化等を図ることができる。
ここに、浅い削り代部分10cを、前カバー体11を取り付けるための取付用の座面と称する。
このように、スピニングリール5の前脚部5aを取り付ける脚取付部10Bにおける外周面を段差のない滑らかな面に形成できたので、釣り操作時に、元竿3とスピニングリール5とを伴握りする釣り人の人指し指等が脚取付部10Bに掛かることとなるが、その部分が滑らかな面に形成してあるので、違和感が少なく釣り人の指が痛くならず、握りやすくなる。
ここに、前カバー体11と脚取付部10Bとで、固定側のフード部7を構成する。このフード部7が保持する対象となるリールとしては、スピニングリール以外に両軸受リールであってもよい。
つまり、従来、筒状のシートボディ10の竿先端、竿尻端においては、元竿3の外周面とシートボディ10の竿先端等の開口縁との間に内外径の相違により半径方向で間隙が存在する場合には、元竿3の外周面に取付用の糸を巻き付けてその間隙を埋め巻き付けた糸とシートボディ10の端部とに亘って樹脂塗料を塗って固める作業形態を採っていた。そうすると、糸を巻き付ける作業と樹脂塗料を塗布する作業が大変手間の掛かるものになっていた。
図4及び図5に示すように、筒状のシートボディ10の構造として、前記した脚取付部10Bから竿尻側に向けて、リール脚取付面を含む中間取付部10Cを形成するとともに、後カバー体12の装着位置から竿尻端までに中間取付部10Cより小径の竿尻端部10Dを形成してある。
断面が円弧状に盛り上がっている円弧状受止面10eの左右両端位置には、平坦面が形成してあり、リール脚5Aの左右両端及び脚押さえ体13の両端脚部13Cを受け止めることのできる平坦受止面10fに形成してある。
平坦受止面10fにおける竿尻端部10Dに対応した部分10hにおいては、二つの部分に区分けされており、竿先側の部分が広い幅の矩形部分であり、竿尻側の部分が狭い幅の矩形部分に形成されている。
この点による作用効果については後述する。
また、シートボディ10としては、中央部にスリットが切られていてその部分で筒状となっていないもの、或いは、両端において下側部分が欠けているために筒状を呈していないものも含むものである。
後カバー体12の上端部12C及び略直線状部分12Bの上半分と、筒状のシートボディ10の平坦受止面10fと円弧状受止面10eとの間に形成された空間には、脚押さえ体13が挿入される。ここに、後カバー体12と脚押さえ体13とで可動側のフード部8を構成する。
したがって、脚押さえ体13を収納するために、直線状部分12Bと上端部12Cとが図示した形状を維持するものであっても、中間取付部10Cの下半部分を薄肉に形成することによって下半部分12Aの形状を小さくできるので、後カバー体12の構造をコンパクトなものにできる。
そうすると、この部分に指を回してリール脚5Aとリールシート4とを伴握りする釣り人に採って握り易く、かつ、この薄い肉部分の形状も任意なものにできる。
したがって、図6に示すように、後カバー体12は、その取付座面に外嵌被着された状態で、取付座面をピッタリ覆う筒状体に形成され、その取付座面に被着された状態で前記段差10pより突出しないように、薄い金属で構成されている。金属材料としては、ステンレス、チタン、アルミニュウム等が採用される。ただし、金属以外の材料を使用する場合には、周方向に強化繊維を配置した樹脂材を使用することも可能である。この場合には、熱可塑性樹脂以外に熱硬化性樹脂のエポキシ等の使用可能である。これによって、金属を使用する場合に比べて軽量化等を図ることができる。
これによって、リール脚5Aの取付位置を貫通孔10Aの軸芯Xに対して偏芯した状態で設けることができ、実際の釣り時においては、リールシート4の下方に配置されるリール5の取付位置が下方に位置することとなり、釣り竿Aとしての重心が下がって安定する。
所定位置に装着されたスリーブ14は、後カバー体12の竿尻端と段差無く繋がる状態で取り付けられており、リールシート4を握り込む釣り人に、違和感や手の痛みを与えることはない。
ここに、脚押さえ体13とその脚押さえ体13を被覆してガイドする後カバー体12とでフード部を構成する。
したがって、可動体がフラツキ易く、リール脚を支持する姿勢が安定しなかった。
図21に示すように、ストッパー体16の外形形状は、図面上軸線を挟んで上方側の面においては、竿尻側に徐々に縮径する緩傾斜面16aと緩傾斜面16aの更に竿尻側に急傾斜面16bとを備え、図面上軸線を挟んで下方側の面においては、竿先端から竿尻端に亘って徐々に縮径する緩傾斜面16aに形成してある。
また、ナットに手が触れるところから、仕掛けを投入する際等に竿を振ると同時にナットを緩め操作するところからナットが釣り操作の途中で緩みを生じたり、ナットを可動フードとともに移動させる必要から、ナットとネジ部との咬合状態は比較的甘く設置されており、ナットがネジ部に螺合した状態であっても、多少ナットにガタツキが生ずる等の欠点があった。
図2〜図6に示すように、装飾リング17は、外周面に大径部17aと小径部17bを有しており、小径部17bをストッパー体16の竿尻開口端の内周面に密着する状態で装着され、大径部17aと小径部17bとの段差部分をストッパー体16の竿尻端に当接させて、位置決めされるものである。大径部17aはストッパー体16の外周面と段差の無い状態で繋がるように、同一外径に設定されている。装飾リング17はストッパー体16に接着固定される。
(1) カバー体11としては、脚取付部10Bより硬質の材料であれば、必ずしも、金属材料を使用する必要はなく、合成樹脂であっても、高弾性率の強化繊維を使用したものであればよい。
(2) 上記リールシート4を適用する釣り竿Aとしては、前記した投げ竿だけでなく、磯竿、船竿等に使用してもよい。
5 スピニングリール(リール)
5A 脚部
7 固定側のフード部
10 筒状のシートボディ
10B 脚取付部
10c 削り代部分(座面)
11 カバー体
Claims (3)
- 竿体の所定箇所に装着されるシートボディに、リール脚を保持する固定側のフード部を、リール脚を載置したリール脚載置位置より竿先側に備え、前記固定側のフード部を、前記脚部を収納する脚取付部と、前記脚取付部を被覆するカバー体とで構成し、前記脚取付部を前記カバー体より軟質の材料で前記シートボディと一体形成してある筒状リールシートであって、
前記カバー体の竿先端部に装飾リングを装着し、前記装飾リングを、前記カバー体の竿先端部の内周面に嵌合装着される小径部と、前記カバー体の外周面に段差なく繋がる大径部とで構成し、前記小径部と前記大径部の段差部を前記カバー体の竿先開口縁に当接させて前記装飾リングの位置決めを行っている筒状リールシート。 - 前記脚取付部の外周面に凹入する取付用の座面を形成するとともに、前記カバー体を前記座面に被覆装着し、前記カバー体の縁部の外周面と前記脚取付部の外周面との接続部位を段差のない滑らかに繋がる状態に構成してある請求項1記載の筒状リールシート。
- 請求項1又は2記載の筒状リールシートを備えた釣り竿。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008078259A JP5455317B2 (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 筒状リールシート及び釣り竿 |
TW097135200A TW200939952A (en) | 2008-03-25 | 2008-09-12 | Tubular coiling seat and fishing pole |
CN200810149809A CN101543199A (zh) | 2008-03-25 | 2008-09-27 | 筒状渔线轮座以及钓竿 |
KR1020080100973A KR20090102602A (ko) | 2008-03-25 | 2008-10-15 | 통상 릴 시트 및 낚싯대 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008078259A JP5455317B2 (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 筒状リールシート及び釣り竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009225764A JP2009225764A (ja) | 2009-10-08 |
JP5455317B2 true JP5455317B2 (ja) | 2014-03-26 |
Family
ID=41190781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008078259A Active JP5455317B2 (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | 筒状リールシート及び釣り竿 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5455317B2 (ja) |
KR (1) | KR20090102602A (ja) |
CN (1) | CN101543199A (ja) |
TW (1) | TW200939952A (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103875U (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-14 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿用パイプシ−ト |
JPS6137778U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-08 | 凸版印刷株式会社 | 釣竿用リ−ルパイプシ−ト |
JPH044530Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1992-02-10 |
-
2008
- 2008-03-25 JP JP2008078259A patent/JP5455317B2/ja active Active
- 2008-09-12 TW TW097135200A patent/TW200939952A/zh unknown
- 2008-09-27 CN CN200810149809A patent/CN101543199A/zh active Pending
- 2008-10-15 KR KR1020080100973A patent/KR20090102602A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009225764A (ja) | 2009-10-08 |
CN101543199A (zh) | 2009-09-30 |
KR20090102602A (ko) | 2009-09-30 |
TW200939952A (en) | 2009-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5506161B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5496467B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5455316B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5219192B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5376556B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5084037B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
KR20070103665A (ko) | 스피닝 릴 장착용의 릴 시트 | |
JP5219193B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5455317B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5455319B2 (ja) | 筒状リールシート及び釣り竿 | |
JP5506162B2 (ja) | 筒状リールシート | |
JP2000032882A (ja) | 釣り竿のリールシート | |
JP2007202402A (ja) | 釣竿 | |
JP5118536B2 (ja) | 釣竿 | |
JP2009240281A (ja) | 釣り竿 | |
JP2007029052A (ja) | 釣竿 | |
JPH10323146A (ja) | リールシート及びそれを装着した釣り竿 | |
KR200324685Y1 (ko) | 낚시대 | |
KR200495274Y1 (ko) | 릴 낚시대 | |
JP2004024162A (ja) | 釣竿 | |
JP4514307B2 (ja) | 釣竿 | |
JP4553343B2 (ja) | 毛筆 | |
KR20090105790A (ko) | 통상 릴 시트 및 낚싯대 | |
JP2009268358A (ja) | 釣竿 | |
JP2002153172A (ja) | 釣 竿 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090827 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110304 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140107 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5455317 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |