JP5209069B2 - 表示装置及びそれを備える給湯装置 - Google Patents
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Description
本発明の実施の形態1に係る表示装置は、エネルギー使用量をグラフにして表示する表示装置であって、時計とカレンダー機能とを有するとともに、第1期間と該第1期間よりも長い期間である第2期間を計時する計時手段と、利用者が使用しているエネルギー使用量を計測する計測手段と、計測手段が計測したエネルギー使用量を記憶する記憶手段と、第1グラフ領域と、該第1グラフ領域と並行して配置される第2グラフ領域と、を有する表示手段と、制御手段と、を備え、表示手段の第1グラフ領域には、第2期間を最大の目盛りとする時間座標軸とエネルギー使用量を表す目盛りを有するデータ座標軸で表される第1グラフが表示され、表示手段の第2グラフ領域には、バーグラフで表される第2グラフが第1グラフの時間座標軸に並行して表示され、制御手段が、第1期間ごとのエネルギー使用量である第1累積値を算出し、該第1累積値を、第2期間開始時点から計時手段が定める現時点まで第1期間毎に第1グラフとして表示させ、第2期間開始時点から計時手段が定める現時点までのエネルギー使用量の累積値を第2グラフのバーグラフ値として表示させ、第2期間開始時点から計時手段が定める現時点におけるエネルギー累積使用量の目標値である現在目標値を第2グラフにおける第1グラフの前記時間座標軸の現時点に対応した位置に表示させる態様を例示するものである。
図1は、本発明の実施の形態1に係る表示装置及びそれを備える給湯装置の概略構成を示すブロック図である。
次に、本実施の形態1に係る表示装置51の構成について、図2を参照しながら、詳細に説明する。
次に、本実施の形態1に係る表示装置51の表示手段4の構成、特に、第1グラフ領域7及び第2グラフ領域8の構成について、図3を参照しながら、詳細に説明する。
次に、本実施の形態1に係る給湯装置100の表示装置51の操作方法について、図1乃至図8を参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、表示装置51による給湯器52の操作方法については、本発明の動作と関係が小さいため、その説明を省略する。
AN=A2×T0/T2
AN:現在目標値
A2:設定目標値
T0:第2期間の開始時点から現時点までの経過時間
T2:第2期間
また、制御手段5は、第2期間開始時点から現時点までの電気使用量(エネルギー使用量)の累積値を下記[数2]により算出し、該算出した累積値を第2グラフ23のバーグラフ値として、第2グラフ領域8に表示させる。
D2=R2×T2/A0
D2:バーグラフ値
R2:エネルギー使用量を第2期間の開始時点から現時点まで累積した値
T2:第2期間
A0:設定目標値
また、制御手段5は、記憶手段3に記憶されている第1累積値を第1グラフ18として、第2期間の開始時点から現時点まで第1期間ごとに第1グラフ領域7に表示させる。
本発明の実施の形態2に係る表示装置及びそれを備える給湯装置は、第1期間が1日、第2期間が1週間である態様を例示するものである。なお、本実施の形態2に係る表示装置51及びそれを備える給湯装置100は、実施の形態1に係る表示装置51及び給湯装置100と基本的構成が同じであるため、構成の説明を省略する。
図9及び図10は、本発明の実施の形態2に係る表示装置における表示手段が表示する画面の一例を示す模式図である。なお、図10においては、第1グラフ領域7等の符号を省略している。
次に、本実施の形態2に係る表示装置51及びそれを備える給湯装置100の変形例について説明する。
図11は、本変形例1の表示装置における表示手段が表示する画面の一例を示す模式図である。
本発明の実施の形態3に係る表示装置及び給湯装置は、計時手段が第2期間よりも長い期間である第3期間を計時し、表示装置が第3期間におけるエネルギーの目標使用量である設定目標値を設定するように構成された目標設定手段を備え、制御手段は、目標設定手段が設定した設定目標値から第2期間におけるエネルギーの目標使用量である第2目標値を算出し、第3期間開始時点から現時点までのエネルギー使用量の累積値を[数3]により算出し、該算出した累積値を前記第2グラフのバーグラフ値として表示させ、現在目標値を[数4]により算出する態様を例示するものである。
D4:バーグラフ値
R4:エネルギー使用量を第2期間の開始時点から前記現時点まで累積した値
T3:第3期間
A3:設定目標値
[数4]AN=A2×T0/T2
AN:現在目標値
A2:第2目標値
T0:第2期間の開始時点から前記現時点までの経過時間
T2:第2期間
[給湯装置の構成]
本発明の実施の形態3に係る表示装置51及びそれを備える給湯装置100は、実施の形態1に係る表示装置51及び給湯装置100と基本的構成は同じであるが、計時手段1及び目標設定手段6の構成が、以下のように異なる。計時手段1は、第2期間よりも長い期間である第3期間を計時するように構成されている。具体的には、第1期間が1時間であり、第2期間が1日であり、第3期間が1ヶ月である。
図12及び図13は、本発明の実施の形態3に係る表示装置における表示手段が表示する画面の一例を示す模式図である。
2 計測手段
3 記憶手段
4 表示手段
5 制御手段
6 目標設定手段
7 第1グラフ領域
8 第2グラフ領域
9 ダイレクトスイッチ群
10 エコライブラリースイッチ
11 表示灯
12 タッチパネル群
13 表示画面
14 メニューキー
15 ▽キー
16 △キー
17 確定キー
18 第1グラフ
19 時間座標軸
20 データ座標軸
21 第1目標値
22 第1累積値
23 第2グラフ
24 設定目標値
25 現在目標値
26 カーソル
27 設定エリア
28 線グラフ
29 第2目標値
51 表示装置
52 給湯器
100 給湯装置
Claims (17)
- エネルギー使用量をグラフにして表示する表示装置であって、
時計とカレンダー機能とを有するとともに、第1期間と該第1期間よりも長い期間である第2期間を計時する計時手段と、
利用者が使用しているエネルギー使用量を計測する計測手段と、
前記計測手段が計測したエネルギー使用量を記憶する記憶手段と、
第1グラフ領域と、該第1グラフ領域と並行して配置される第2グラフ領域と、を有する表示手段と、
前記第2期間におけるエネルギーの目標使用量である設定目標値を設定するように構成された目標設定手段と、
制御手段と、を備え、
前記表示手段の前記第1グラフ領域には、前記第2期間を最大の目盛りとする時間座標軸とエネルギー使用量を表す目盛りを有するデータ座標軸で表される第1グラフが表示され、
前記表示手段の前記第2グラフ領域には、バーグラフで表される第2グラフが前記第1グラフの前記時間座標軸に並行し、かつ、その基端が上下方向において前記第1グラフにおける時間座標軸の基端と一致するように表示され、
前記制御手段は、
前記第1期間ごとの前記エネルギー使用量である第1累積値を算出し、
該第1累積値を、前記第2期間開始時点から前記計時手段が定める現時点まで前記第1期間毎に前記第1グラフとして表示させ、
前記第2期間開始時点から前記計時手段が定める現時点までの前記エネルギー使用量の累積値を前記第2グラフのバーグラフ値として表示させ、
前記第2期間開始時点から前記計時手段が定める現時点におけるエネルギー累積使用量の目標値である現在目標値を前記第2グラフにおける前記第1グラフの前記時間座標軸の前記現時点を示す位置と上下方向において一致する位置に表示させ、
前記目標設定手段が設定した設定目標値を前記第2グラフにおける前記第1グラフの前記時間座標軸の最大の目盛りに対応する位置と上下方向において一致する位置に表示させることを特徴とする、表示装置。 - 前記制御手段は、前記設定目標値を前記第1期間単位で算出し、該算出した値を基に前記現在目標値を算出することを特徴とする、請求項1に記載の表示装置。
- 前記制御手段は、前記現在目標値を前記第2期間開始時点から経過した時間によって変更するように構成されていることを特徴とする、請求項2に記載の表示装置。
- 前記制御手段は、前記第2期間開始時点から前記現時点までの前記エネルギー使用量の累積値を[数1]により算出し、該算出した累積値を前記第2グラフのバーグラフ値として表示させ、
前記現在目標値を[数2]により算出することを特徴とする、請求項1に記載の表示装置。
[数1]
D2=R2×T2/A0
D2:バーグラフ値
R2:エネルギー使用量を第2期間の開始時点から前記現時点まで累積した値
T2:第2期間
A0:設定目標値
[数2]
AN=A2×T0/T2
AN:現在目標値
A2:設定目標値
T0:第2期間の開始時点から前記現時点までの経過時間
T2:第2期間 - 前記計時手段は、前記第2期間よりも長い期間である第3期間を計時し、
前記表示装置は、前記第3期間におけるエネルギーの目標使用量である設定目標値を設定するように構成された目標設定手段を備え、
前記制御手段は、前記目標設定手段が設定した前記設定目標値から前記第2期間におけるエネルギーの目標使用量である第2目標値を算出し、
前記第3期間開始時点から前記現時点までの前記エネルギー使用量の累積値を[数3]により算出し、該算出した累積値を前記第2グラフのバーグラフ値として表示させ、
前記現在目標値を[数4]により算出することを特徴とする、請求項1に記載の表示装置。
[数3]
D4=R4×T3/A3
D4:バーグラフ値
R4:エネルギー使用量を第2期間の開始時点から前記現時点まで累積した値
T3:第3期間
A3:設定目標値
[数4]
AN=A2×T0/T2
AN:現在目標値
A2:第2目標値
T0:第2期間の開始時点から前記現時点までの経過時間
T2:第2期間 - 前記第2期間は前記第1期間の1以外の整数倍であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第3期間は前記第2期間の1以外の整数倍であることを特徴とする、請求項5に記載の表示装置。
- 前記制御手段は、前記第1期間におけるエネルギーの目標使用量である第1目標値を前記設定目標値に基づいて算出し、該算出した第1目標値を線グラフとして前記第1グラフと重ねて表示させることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記制御手段は、前記第1期間におけるエネルギーの目標使用量である第1目標値を前記第2目標値に基づいて算出し、該算出した第1目標値を線グラフとして前記第1グラフと重ねて表示させることを特徴とする、請求項5に記載の表示装置。
- 前記制御手段は、前記第1目標値を前記第2期間開始時点から経過した時間によって変更するように構成されていることを特徴とする、請求項8又は9に記載の表示装置。
- 前記第1目標値は、前記設定目標値を前記第2期間で除算した値であることを特徴とする、請求項8に記載の表示装置。
- 前記第1目標値は、前記設定目標値を前記第3期間で除算した値であることを特徴とする、請求項9に記載の表示装置。
- 前記第2グラフは、前記時間座標軸方向の長さが、前記第1グラフよりも長くなるように設定されていることを特徴とする、請求項1〜12のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第1の期間が1日、前記第2の期間が1ヶ月であることを特徴とする、請求項1〜13のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第1の期間が1日、前記第2の期間が1週間であることを特徴とする、請求項1〜13のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第1の期間が1時間、前記第2の期間が1日、及び前記第3の期間が1ヶ月であることを特徴とする、請求項5、7、9、10、12、13のいずれか1項に記載の表示装置。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の表示装置と、
エネルギーを使用して水を加熱して給湯を行う給湯器と、を備えることを特徴とする、給湯装置。
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