JP5206126B2 - 車両用故障診断装置、故障診断方法 - Google Patents
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Description
I.故障が考えられる車両部品を全てリストアップする。
II.リストアップされた車両部品のうち、アクティブテストが必要な車両部品に対し車両上でアクティブテストを実行し、故障診断する。
III.リストアップされた車両部品のうち、アクティブテストにより故障でないと診断された車両部品をリストから消去する。
DTCは異常の種類毎に予め定められているため、DTCにより、エンスト、燃料系異常、失火、エンジン冷却水温異常、O2センサ不良、アイドリング不良、バッテリー過放電、等の異常の内容が推定されるようになっている。DTCと異常の内容とは車両50のメーカによりサービスセンタ等に公開されている。なお、本実施形態ではDTCと車両部品とを対応づけるが、異常の検出をDTCにより管理する必要はなく、車両部品との対応付けが容易な記号や番号をDTCとは独立に設けたり、又は、系統を表す文字列(例えば、ブレーキ)をDTCの代わりに採用してもよい。
アクティブテストは、車両50に生じにくい状況を強制的に生じさせるものであるため、部品リスト35にリストアップされた車両部品のうち、故障診断のためにアクティブテストが必要な(アクティブテストを実行することが好ましい車両部品を含む)車両部品と、必要でない車両部品とがある。車両用故障診断装置100にとってアクティブテストが必要な車両部品は予め既知である。
アクティブテストする車両部品に対してはアクティブテストすればよいが、車両50の走行中、常にアクティブテスト可能であることは少なく、車両部品毎にアクティブテストしてよい実行環境が存在する。例えば、SWCVであれば、アイドリング状態であればアクティブテストが可能である。このようなアクティブテストが可能な実行環境は車両部品毎に決まっており、車両部品毎にかかる実行環境が得られたことを検出するための条件が、ACVテスト実行環境DB33に記憶されている。
ACVテスト必要部品決定部22がアクティブテストをしないと決定した車両部品については、走行中の走行状況を利用して、故障判定部26が故障診断する。アクティブテストしなくても故障しているか否かを判定可能な車両部品については、車両部品の必要な制御をもたらす走行状況を利用する。このため、条件成立判定部25は、車両部品ごとに故障診断が可能な走行状況となったか否かを監視し、かかる走行状況となったことを故障判定部26に通知する。なお、本実施形態ではアクティブテストの対象とならなかった車両部品は、全て走行中に故障診断の対象とするが、故障診断されなかった車両部品は部品リスト35から消去されない。
部品リスト消去部27は、アクティブテストの結果に基づく車両部品の故障診断、走行中の故障診断による車両部品の故障診断、により故障していないと判定された車両部品を、部品リスト35から消去する。したがって、走行中に故障していないと判定された車両部品は、走行状況に応じて部品リスト35から徐々に消去される。このため部品リスト35には、
・アクティブテストにより又は走行中に故障診断され、故障しているおそれがあると判定された車両部品
・アクティブテストの対象又は走行中の故障診断の対象となった車両部品であるが、いまだ故障診断されなかった車両部品
が残ることになる。したがって、サービスセンタに車両50が持ち込まれた状況では故障診断すべき車両部品が絞り込まれているので、サービスマンによる故障診断の時間を短縮することができる。
図6は、車両用故障診断装置100が動作する手順を示すフローチャート図の一例である。図6のフローチャート図は、例えばイグニッションがオンになるとスタートする。
上記の実施例では車両50のみで部品リスト35の車両部品を絞り込んでいったが、サーバ60を利用することで故障の可能性のある車両部品の絞り込みが容易になる。
図7は、サーバ60を含む故障診断システム200を模式的に示す図である。本変形例の車両用故障診断装置100は、異常が検出されるとDTCをサーバ60に送信する。そして、サーバ60は、上記実施例と同様に部品リスト35を生成する。また、サーバ60は、部品リスト35の部品のうちアクティブテストが必要かつ可能な車両部品、その車両部品の実行環境条件、アクティブテストの内容及び故障判断の基準(以下、アクティブテスト情報という)を車両50に送信する。また、サーバ60は、部品リスト35の部品のうちアクティブテストを実行しない車両部品、その車両部品の走行状況条件及び故障判断の基準(以下、走行中テスト情報という)を車両50に送信する。
12、12a〜12c アクチュエータ
13、13a〜13c センサ
14、14a〜14c スイッチ
31 車両部品登録DB
32 ACVテスト車両部品DB
33 ACVテスト実行環境DB
34 故障診断走行状況DB
35 部品リスト
50 車両
100 車両用故障診断装置
200 故障診断システム
Claims (3)
- 車両に異常が生じた際に、異常の原因の可能性のある複数の車両部品のリストを生成する部品リスト生成手段と、
前記リストを記憶するリスト記憶手段と、
前記リストの車両部品のうち、アクティブテストを実行する車両部品を決定するテスト必要部品決定手段と、
車両が車両システム起動状態で、車両部品毎にアクティブテストを実行する実行環境条件が満たされたか否かを判定するテスト実行判定手段と、
実行環境条件が満たされると判定された場合、当該車両部品のアクティブテストを実行するアクティブテスト実行手段と、
アクティブテストの実行の結果、故障していないと判定された車両部品を前記リストから消去するリスト消去手段と、
前記リストの車両部品のうち、前記テスト必要部品決定手段がアクティブテストを実行しないと決定した車両部品に対し、車両が車両システム起動状態で、車両部品毎に故障診断のための走行状況条件が満たされたか否かを判定する条件成立判定手段と、
前記走行状況条件が満たされると判定された場合、当該車両部品が故障しているか否かを判定する故障判定手段と、を有し、
前記リスト消去手段は、前記故障判定手段が故障していないと判定した車両部品を前記リストから消去する、ことを特徴とする車両用故障診断装置。 - 前記リストの車両部品のうち、前記テスト必要部品決定手段がアクティブテストを実行しないと決定した車両部品の故障診断を、
予め記憶するデータマイニングの教師データに、車両部品から検出された車両情報を適用して行う、ことを特徴とする請求項1記載の車両用故障診断装置。 - 部品リスト生成手段が、車両に異常が生じた際に、異常の原因の可能性のある複数の車両部品のリストを生成し、リスト記憶手段に記憶するステップと、
テスト必要部品決定手段が、前記リストの車両部品のうち、アクティブテストを実行する車両部品を決定するステップと、
テスト実行判定手段が、車両が車両システム起動状態で、車両部品毎にアクティブテストを実行する実行環境条件が満たされたか否かを判定するステップと、
実行環境条件が満たされると判定された場合、アクティブテスト実行手段が、当該車両部品のアクティブテストを実行するステップと、
リスト消去手段が、アクティブテストの実行の結果、故障していないと判定された車両部品を前記リストから消去するステップと、
条件成立判定手段が、前記リストの車両部品のうち、前記テスト必要部品決定手段がアクティブテストを実行しないと決定した車両部品に対し、車両が車両システム起動状態で、車両部品毎に故障診断のための走行状況条件が満たされたか否かを判定するステップと、
故障判定手段が、前記走行状況条件が満たされると判定された場合、当該車両部品が故障しているか否かを判定するステップと、
前記リスト消去手段が、前記故障判定手段が故障していないと判定した車両部品を前記リストから消去するステップと、
を有することを特徴とする車両の故障診断方法。
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