JP5204329B1 - 建築物 - Google Patents

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Abstract

【課題】採光が十分に取れ、避難が可能なドライエリアを備える建築物を提供すること。
【解決手段】建築物1は、天井面の高さが、地盤面と同じ高さ又は地盤面から1000mm以下に形成され、外壁10により画された居室20と、居室20に面するドライエリア30とを備え、外壁10には、ドライエリア30に面し、採光し、避難口としても用いられる開口部15が形成され、開口部15の下端は、居室20の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けられ、ドライエリア床34の上面は、開口部15の下端と略同一の高さに設けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、建築物に関し、詳しくは、ドライエリアを備える建築物に関する。
建築物は、建設される地域に応じて、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合である容積率が定められている(建築基準法第52条)。また、建築物の地階に設ける居室は、その天井が地盤面からの高さが1000m以下であれば、当該居室の床面積の合計の3分の1までは、容積率算定上、延べ面積に算入されない(建築基準法第52条第3項)。
このため、集合住宅のように複数の住戸が設けられる建築物は、地階に、所定の条件を満たす住戸を配置することで、同じ敷地面積の土地により多くの住戸を設けることができる。また、所定の条件の1つであるドライエリアを住戸に面して設けることで、住戸の居住性が向上する。
ところが、従来、ドライエリアの床面は、地階の床面と同じ深さで設けられる。このため、ドライエリアは、地盤面と連絡できない閉鎖空間であり、例えば、火災や地震の際、地階にいる人間は、建物内を通って地上階から避難しなければならないなど、防災上好ましい構造ではなかった。
そこで、建物の地階に地上面より低いドライエリアを設け、該ドライエリアと地上面との段差部に複数段からなる階段状の植込を設けた建築物が提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1の技術によれば、植込を登ることによって、ドライエリアと地上面の段差部を通行することが可能になる。これにより、非常時、例えば、火災や地震の際に、地階の居室空間にいる人間は植込を連絡通路として直接ドライエリアから建物外に出ることができる。
特開平8−326071号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術は、ドライエリアにおいて、階段状の植込を設けるための面積が必要となる。ところが、敷地が狭くドライエリアの面積も狭くせざるを得ない場合、階段状の植込を設けることができない場合もある。また、仮に階段状の植込を設けることができたとしても、階段状の植込が居室に近い位置に配置されることとなり、居室の採光が十分に取れなくなる。
本発明は、採光が十分に取れ、避難が可能なドライエリアを備える建築物を提供することを目的とする。
(1)天井面の高さが、地盤面と同じ高さ又は前記地盤面から1000mm以下に形成され、外壁により画された居室と、当該居室に面するドライエリアとを備える建築物であって、前記外壁には、前記ドライエリアに面し、採光し、避難口としても用いられる開口部が形成され、前記開口部の下端は、前記居室の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けられ、前記外壁には、前記開口部の下端及び前記ドライエリアの床面と同じ高さの天面が水平方向に前記居室内部側に突出し、避難する場合に居住者に登られる窓台テーブルが設けられ、前記ドライエリアの床面、前記開口部の下端及び前記窓台テーブルの前記天面は、前記地盤面から600mm以上1200mm以下の高さに設けられ、前記居住者が前記地盤面に避難する場合、前記居室内部において前記窓台テーブルの前記天面に登り、前記開口部から前記ドライエリアの床面に出て、前記ドライエリアの床面から前記地盤面に登る建築物。
(1)の発明によれば、天井面の高さが、地盤面と同じ高さ又は地盤面から1000mm以下に形成され、外壁により画された居室と、当該居室に面するドライエリアとを備える建築物において、ドライエリアに面する開口部の下端を居室の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けるとともに、ドライエリアの床面を開口部の下端と略同一の高さに設けた。
これにより、居室の天井面の高さを地盤面から1000mm以下とすることで、建築基準法における容積率が緩和される。
また、居室の開口部の下端及びドライエリアの床面を、居室の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けた。
ここで、一般的な居室の天井高さは、2300mm前後である。また、例えば、居室の天井面の高さを地盤面から950mmとする。そして、例えば、居室の開口部の下端及びドライエリアの床面を、居室の床面から750mmに設ける。この場合、居室の開口部の下端及びドライエリアの床面から地盤面までの高さは、600mmとなる。通常、成人が登ることができる高さは、1200mm以下とされている。
即ち、開口部の下端の高さ、及び、ドライエリアの床面から地盤面までの高さは、成人が登ることができる高さである。
よって、本発明によれば、居住者は、避難する場合、まず、居室の床面から、開口部の下端及びドライエリアの床面に登る。そして、ドライエリアの床面から地盤面に登って避難できる。
また、居室の採光は、斜め上方から差し込む陽射しのような直接光のみでなく、ドライエリアの床面から反射された斜め下方からの反射光も大きな割合を占める。本発明によれば、この反射光の反射面となるドライエリアの床面を、居室の床面より高い位置に配置したので、直接光が届かない居室の上部の空間をより明るくできる。
したがって、採光が十分に取れ、避難が可能なドライエリアを備える建築物を提供できる。
また、)の発明によれば、開口部の下端と同じ高さの天面が水平方向に居室内部側に突出する窓台テーブルを設けた。
これにより、開口部際に、天面の高さが650mm以上1200mm以下の窓台テーブルを設けるこができるため、居住者は、この窓台テーブルを用いて、食事等をすることができる。よって、居住者の居住性を向上できる。
また、この居室内部側に突出する窓台テーブルにより、斜め上方から差し込む陽射しのような直接光を、居室内部においても、居室の上部に向けて反射させることができるので、居室の上部の空間を更に明るくできる。
本発明によれば、採光が十分に取れ、避難が可能なドライエリアを備える建築物を提供できる。
本発明の実施形態に係る建築物の地下1階の平面図である。 前記実施形態に係る建築物のBtypeの居室における、ドライエリア側の展開図である。 前記実施形態に係る建築物の図1におけるAA断面を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る建築物1の地下1階の平面図である。
本実施形態に係る建築物1は、ドライエリアに面する地下1階及び地上複数階のフロアを有する。建築物1は、壁構造の鉄筋コンクリート造である。
また、建築物1の各フロアには、互いに面積やレイアウトが異なる、複数種類の住戸が設けられている。具体的には、建築物1の各フロアには、Atype、Btype、Ctype及びDtype4つのタイプの住戸が設けられている。各住戸には、居室と、それぞれ洗面、バス、トイレ及びキッチン等の設備が設けられている。
なお、本実施形態の建築物1は、本発明の建築物の一例であり、本発明は、鉄筋コンクリート造のドライエリアに面する地下1階を有すれば、地上階の階数や構造は任意のものとすることができる。例えば、本発明は、地下1階、地上3階建てのラーメン構造の鉄骨造や、地下1階、地上10階建て、ラーメン構造の鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物にも適用できる。また、本発明は、任意の面積やレイアウトで構成された住戸が各フロアに設けられた建築物にも適用できる。例えば、本発明は、同じ面積や同じレイアウトで構成された住戸が各フロアに設けられた建築物にも適用できる。
建築物1は、外壁10と、外壁10により画された居室20と、居室20に面するドライエリア30とを備える。
外壁10には、ドライエリア30に面し、採光し、避難口としても用いられる開口部15が形成されている。本実施形態において、「開口部」は、ガラスが嵌め込まれた窓や開き戸を含む。
図2は、前記実施形態に係る建築物1のBtypeの居室における、ドライエリア30側の展開図である。
居室20は、天井高さaが2300mmで形成されている。なお、天井高さは、一般的な高さとすることができ、具体的には2100mm〜2800mmとすることができる。
また、居室20は、天井面(図2中のCL)の地盤面(図2中のGL)からの高さbが950mmで形成されている。なお、地盤面からの天井面の高さbは、地盤面と同じ高さ又は地盤面から1000mm以下とすることができる。
外壁10には、開口部15の下端と同じ高さの天面16aが水平方向に居室20内部側に突出する窓台テーブル16が形成されている。なお、本実施形態では、窓台テーブル16は、外壁10と鉄筋コンクリートで一体形成されているが、成人が載ったときの荷重を支持することができれば、任意の構造により後付で外壁10に設けてもよい。また、開口部15は、天井面まで形成されている。これにより、居室20において、最大限の採光することができる。
窓台テーブル16は、天面16aの地下1階床面(図2中のB1FL)からの高さcが720mmで形成されている。なお、天面16aの地下1階床面からの高さc(開口部15の下端の地下1階床面からの高さ)は、650mm以上1200mm以下とすることができる。これにより、例えば、災害時において、成人は、窓台テーブル16の天面16aに登ることができる。
また、窓台テーブル16は、天面16aの地盤面(図2中のGL)からの高さdが630mmで形成されている。なお、天面16aの地盤面からの高さdは、上記aの値から上記b及び上記cの値を減じた値であるが、600mm以上1200mm以下であることが望まし。これにより、例えば、災害時において、成人は、窓台テーブル16の天面16aに登ることができる。
図3は、前記実施形態に係る建築物の図1におけるAA断面を示す図である。
ドライエリア30は、外壁10に基端が接続され、水平方向外部側に突出するドライエリアスラブ31と、ドライエリアスラブ31の先端から垂直方向に立設し、避難経路40となる地盤面(図3中のGL)まで達するドライエリア壁32と、を備える。
更に、ドライエリア30は、ドライエリアスラブ31上において、外壁10に沿って配置された排水溝33と、ドライエリアスラブ31の上面から排水溝33の天端まで形成されたドライエリア床34と、を備える。
排水溝33の天端及びドライエリア床34の上面の高さは、窓台テーブル16の天面16aの地下1階床面からの高さc(開口部15の下端の地下1階床面からの高さ)と略同じ高さに配置される。即ち、ドライエリア床34の上面から地盤面(図3中のGL)までの高さは、窓台テーブル16の天面16aの地盤面からの高さdと同じ高さである。これにより、例えば、災害時において、成人は、ドライエリア床34の上面から避難経路40となる地盤面に登ることができる。
なお、ドライエリア床34の上面は、排水溝33の天端を水下とした水勾配を設けてもよい。
次に、本実施形態に係る居室20から避難経路40への避難方法について説明する。
居住者は、災害が発生し、居室20から避難経路40へ避難する場合、まず、居室20の床面(図3中のB1FL)から、窓台テーブル16の天面16aに登り、開口部15からドライエリア床34上に出る。次に、居住者は、ドライエリア壁32を乗り越え、避難経路40に出る。そして、避難経路40から敷地外に避難する。
次に、本実施形態に係る居室20の採光について説明する。
斜め上方から居室20の下部に差し込む陽射しのような直接光R1の一部は、ドライエリア床34の上面又は窓台テーブル16の天面16aで反射し、居室20の上部に向かう反射光R2となる。これにより、居室20は、居室20の下部に差し込む直接光R1に加え、居室20の上部に向かう反射光R2による採光が可能となる。
次に、本実施形態に係る建築物1の作用効果について説明する。
本実施形態によれば、天井面の高さが、地盤面と同じ高さ又は地盤面から1000mm以下に形成され、外壁10により画された居室20と、居室20に面するドライエリア30とを備える建築物において、ドライエリア30に面する開口部15の下端を居室20の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けるとともに、ドライエリア床34の上面を開口部15の下端と略同一の高さに設けた。
これにより、居室20の天井面の高さを地盤面から1000mm以下とすることで、建築基準法における容積率が緩和される。
また、居室20の開口部15の下端及びドライエリア床34の上面を、居室20の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けた。
これにより、開口部15の下端の高さ、及び、ドライエリア床34の上面から地盤面までの高さは、成人が登ることができる高さとなる。
また、反射光R2の反射面となるドライエリア床34の上面又は窓台テーブル16の天面16aを、居室20の床面より高い位置に配置したので、直接光R1が届かない居室20の上部の空間をより明るくできる。
したがって、採光が十分に取れ、避難が可能なドライエリアを備える建築物を提供できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、これらの実施形態は、例示に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではない。本発明はその他の様々な実施形態を取ることが可能であり、さらに、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、省略や置換等種々の変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、本明細書等に記載された発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 建築物
10 外壁
15 開口部
16 窓台テーブル
16a 天面
20 居室
30 ドライエリア
31 ドライエリアスラブ
32 ドライエリア壁
33 排水溝
34 ドライエリア床
40 避難経路
R1 直接光
R2 反射光

Claims (1)

  1. 天井面の高さが、地盤面と同じ高さ又は前記地盤面から1000mm以下に形成され、外壁により画された居室と、当該居室に面するドライエリアとを備える建築物であって、
    前記外壁には、前記ドライエリアに面し、採光し、避難口としても用いられる開口部が形成され、
    前記開口部の下端は、前記居室の床面から650mm以上1200mm以下の高さに設けられ、
    前記外壁には、前記開口部の下端及び前記ドライエリアの床面と同じ高さの天面が水平方向に前記居室内部側に突出し、避難する場合に居住者に登られる窓台テーブルが設けられ、
    前記ドライエリアの床面、前記開口部の下端及び前記窓台テーブルの前記天面は、前記地盤面から600mm以上1200mm以下の高さに設けられ、前記居住者が前記地盤面に避難する場合、前記居室内部において前記窓台テーブルの前記天面に登り、前記開口部から前記ドライエリアの床面に出て、前記ドライエリアの床面から前記地盤面に登る建築物。
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