JP5201216B2 - 車体側部構造 - Google Patents
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Description
【0001】
本発明は車体側部構造に関し、特に、車体の下側部にロッカ(サイドシル)が配設された車体側部構造に関するものである。
【背景技術】
【0002】
一般に、車体の下側部には前後方向に延びる中空閉断面のロッカ(サイドシル)が配設されており、このロッカにはフロアパネルの両側部やセンタピラー等の下部が結合される。この種のロッカを備えた車体側部構造として、例えば特許文献1には、フロアパネルの両側端部をロッカの側面に沿うように上方に屈曲させてフランジとし、当該フランジをロッカの側面に接合した構造が記載されている。
【特許文献1】
特開2008−137589号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、上記の技術では、車体に外力が加わり、フロアパネルに面内引張力が加わった場合、当該面内引張力と、フロアパネルがロッカから剥離する剥離方向が平行なので、各種の補強材を設ける等のロッカとフロアパネルとの接合強度を高めるための対策が煩雑である。すなわち、フロアパネルに作用する前後方法への荷重の一部はロッカに伝達されるが、両者の溶接等の接合強度が十分な強度を有さない場合、補強材が必要となり、重量及びコストの増加を招く。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、補強材等を設ける必要がなく、ロッカとフロアパネルとの接合強度を向上させた車体側部構造を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、車体の前後方向に伸びるロッカが車体の下側部に配設され、ロッカにフロアパネルが接合された車体側部構造であって、ロッカは、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面をロッカの下面に有し、フロアパネルは当該傾斜面に接合されており、傾斜面に対して下方に位置する、車体側部構造である。
[0006]
この構成によれば、ロッカは、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面をロッカの下面に有し、フロアパネルは当該傾斜面に接合されているため、フロアパネルに面内引張力が加わった場合、当該面内引張力はロッカとフロアパネルとの接合を剥離させる方向ではなく、せん断する方向となるため、接合強度を向上させることができる。また、ロッカは、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面をロッカの下面に有し、フロアパネルは傾斜面に接合されており、傾斜面に対して下方に位置するため、傾斜面のフロアパネル側の端部に角部ができ、この角部でフロアパネルとロッカとの間に摩擦力が生じるため、フロアパネルに働く荷重をロッカに分散することができる。これらの作用により、補強材等を設ける必要がなく、ロッカとフロアパネルとの接合強度を向上させることができる。
[0007]
この場合、フロアパネルと傾斜面との接合点は、傾斜面の車体の内側の端部よりも上方に位置することが好適である。
[0008]
この構成によれば、フロアパネルと傾斜面との接合点は、傾斜面の車体の内側の端部よりも上方に位置するため、傾斜面のフロアパネル側の端部の角部で生じる摩擦力でロッカに分散した後の荷重が接合点に作用することになり、接合点への荷重を減少させることができる。
[0009]
一方、傾斜面は下方に突出する突出部を含むことが好適である。
[0010]
この構成によれば、傾斜面は下方に突出する突出部を含むため、この突出部でフロアパネルとロッカとの間に摩擦力が生じ、フロアパネルに働く荷重をさらにロッカに分散することが可能となる。
[0011]
この場合、突出部は、傾斜面の車体の内側の端部に位置することが好適である。この構成によれば、突出部は、傾斜面の車体の内側の端部に位置するため、突出部でフロアパネルとロッカとの間に摩擦力を生じさせ、フロアパネルに働く荷重をロッカに分散させる効果を向上させることが可能となる。
[0012]
一方、本発明は、車体の前後方向に伸びるロッカが車体の下側部に配設され、ロッカにフロアパネルが接合された車体側部構造であって、フロアパネルは、ロッカの下面に接合されており、ロッカに対して下方に位置し、ロッカとの接合点と、接合点よりも車体の内側でロッカの下面と接触する接触面と、接触面の車体の内側でロッカの下面との接触が離れる接触面終端部とを有し、接触面は、接合点及び接触終端部のいずれよりも下方に位置する部位を含む車体側部構造である。
発明の効果
[0013]
本発明の車体側部構造によれば、補強材等を設ける必要がなく、ロッカとフロアパネルとの接合強度を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】第1実施形態に係る車体側部構造の外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示したロッカの部分斜視図である。
【図3】第1実施形態に係るロッカとフロアパネルとの接合を示す縦断面図である。
【図4】図3に示したロッカとフロアパネルとの接合を示す斜視図である。
【図5】図3に示したロッカとフロアパネルとに外力が加わったときの各部に作用する力を示す斜視図である。
【図6】図3に示したロッカとフロアパネルとに外力が加わったときの各部に作用する力を示す縦断面図である。
【図7】図3に示したロッカ下面に平行な方向に作用する力を示す縦断面図である。
【図8】図3に示したロッカ下面に垂直な方向に作用する力を示す縦断面図である。
【図9】従来のロッカとフロアパネルとの接合を示す斜視図である。
【図10】図9に示したロッカとフロアパネルとに外力が加わったときの各部に作用する力を示す縦断面図である。
【図11】図9に示したロッカとフロアパネルとに作用する力を示す縦断面図である。
【図12】図9に示したロッカとフロアパネルとに外力が加わったときの各部に作用する力及び補強材を示す斜視図である。
【図13】従来のロッカとフロアパネルとの接合の別態様を示す斜視図である。
【図14】図13に示したロッカ下面に垂直な方向に作用する力を示す縦断面図である。
【図15】図13に示したロッカ下面に平行な方向に作用する力を示す縦断面図である。
【図16】第2実施形態に係るロッカとフロアパネルとの接合を示す縦断面図である。
【符号の説明】
【0015】
1,1’,10 ロッカ
1A ロッカインナ
1B ロッカアウタ
1C 上部接合片
1D 下部接合片
1E 上部接合片
1F 下部接合片
1G 下壁部
1H 接合点
1I 突出部
2 フロントピラー
3 リヤピラー
4 センターピラー
20 フロアパネル
21 皺
30 フロアアンダリインホースメント
40 補強材
50 補強材
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下、図面を参照して本発明に係る車体側部構造の実施の形態を説明する。参照する図面において、図1は一実施形態に係る車体側部構造の外観を示す斜視図、図2は図1に示したロッカの部分斜視図である。
【0017】
図1に示すように、一実施形態に係る車体側部構造は、車体の下側部に配置されて車体前後方向に延びるロッカ(サイドシル)1を備えており、このロッカ1の前端部にはフロントピラー2の下端部が結合され、後端部にはリヤピラー3の下端部が結合されている。そして、このロッカ1の前後方向中央部には、センターピラー4の下端部が結合されている。
【0018】
図2に示すように、ロッカ1は、概略ハット型断面にそれぞれ形成されたロッカインナ1Aとロッカアウタ1Bとが正面合わせで溶接されることにより、両者の間に中空閉断面が形成されている。この溶接用の接合部として、ロッカインナ1Aには上部接合片1Cおよび下部接合片1Dが形成され、ロッカアウタ1Bには上部接合片1Eおよび下部接合片1Fが形成されている。
【0019】
図3は第1実施形態に係るロッカ1とフロアパネル20との接合を示す縦断面図であり、図4は図3に示したロッカ1とフロアパネル20との接合を示す斜視図である。図3及び4に示すように、ロッカ1を構成するロッカインナ1Aの下壁部1Gは、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面となっている。下壁部1Gの下方への傾斜角は、例えば、3°〜7°、より好ましくは4°〜6°とすることが好適である。
【0020】
下壁部1Gには、接合点1Hにおいて、フロアパネル20がレーザ溶接や接着により下壁部1Gの外壁面に沿うように接合されている。図4に示すように、フロアパネル20の下面側には、補強材としてフロアアンダリインホースメント30がレーザ溶接や接着により接合されている。
【0021】
以下、上記車体側部構造の作用について説明する。図5は図3に示したロッカ1とフロアパネル20とに外力が加わったときの各部に作用する力を示す斜視図であり、図6は図3に示したロッカ1とフロアパネル20とに外力が加わったときの各部に作用する力を示す縦断面図である。図5に示すように、フロアパネル20にフロア入力Feが加わったとき、図5中AA線による断面(フロアパネル20の変位線方向の断面)において各部に作用する力は、図6に示すようになる。
【0022】
図6に示すように、フロアパネル20に対してフロア面内引張力Fpが加わると、フロアパネル20はフロアパネル変形線Lに沿って変形し、下壁部1Gの外壁面に平行な方向にせん断方向反力Fsrが作用する。また、下壁部1Gとロッカインナ1Aの側壁との角部にあたる摩擦力発生部Frにおいて、ロッカ圧縮力Fcが作用する。
【0023】
図7は、図3に示したロッカ下面に平行な方向に作用する力を示す縦断面図であり、図8は、図3に示したロッカ下面に垂直な方向に作用する力を示す縦断面図である。図8に示すように、ロッカ下面に垂直な方向には、フロアパネル20が変位方向Dに向かって変位すると、フロアパネル20に働くフロア面内引張力Fpにより、下壁部1Gとロッカインナ1Aの側壁との角部付近にロッカ圧縮力Fcが作用する。
【0024】
さらに、図7に示すように、ロッカ下面に平行な方向には、下壁部1Gとロッカインナ1Aの側壁との角部付近を中心に摩擦による反力Frrが作用する。また、接合点1H付近には、せん断方向反力Fsrが作用する。このように本実施形態においては、接合点1Hに作用する荷重がせん断方向となるために、ロッカ1とフロアパネル20との接合強度を向上させることができる。
【0025】
また、本実施形態では、下壁部1Gとロッカインナ1Aの側壁との角部が接合点1Hに対して下方に位置しているため、フロアパネル20にフロア面内引張力Fpが作用する場合、この角部に作用するロッカ圧縮力Fcによってフロアパネル20とロッカ1との間に摩擦による反力Frrが生じるため、これによりフロアパネル20に働く荷重を分散することができる。
【0026】
図9は従来のロッカとフロアパネルとの接合を示す斜視図であり、図10は図9に示したロッカとフロアパネルとに外力が加わったときの各部に作用する力を示す縦断面図であり、図11は図9に示したロッカとフロアパネルとに作用する力を示す縦断面図である。図9に示すようにロッカインナ1Aの側壁にフランジを介してフロアパネル20が接合されている構造では、フロアパネル20にフロア面内引張力Fpが作用し、フロアパネル20に皺21等が生じる場合、図10に示すようにフロアパネル変形線Lに沿ってフロアパネル20が変形すると、接合点1Hには剥離荷重Ftと剥離方向反力Ftrとが作用する。この場合、フロアとロッカの接合部1Hがロッカインナ1Aの側壁である場合はフロア面内引張力Fpに対して剥離方向入力となるため、図11に示すように十分な接合強度が得られない欠点がある。
【0027】
図12は、図9に示したロッカとフロアパネルとに外力が加わったときの各部に作用する力及び補強材を示す斜視図である。図12に示すように、フロア入力Feとなるフロアアンダリインホースメント30への前後方向荷重入力がフロアアンダリインホースメント30を後方に変位させる。このとき、フロアアンダリインホースメント30とロッカ1とを接合するフロアパネル20に面内の引張り力が作用し、この引張り力によりフロアアンダリインホースメント30の前後荷重がロッカ1へと伝達され、ロッカ1にはロッカ長手方向反力Fcrが作用する。
【0028】
この場合、荷重はフロアパネル20とロッカ1との接合部のみを通じて伝達されるため、接合部強度が伝達することができる荷重の上限を決めることになり、ロアパネル20とロッカ1との接合部の強度は非常に重要である。ところが、図9のような構造では、十分な接合強度が得られないため、フロア入力Feとロッカ長手方向反力Fcrに対して、接合強度向上用の補強材40,50が必要となり、重量及びコストの増加を招く。
【0029】
図13は、従来のロッカ1とフロアパネル20との接合の別態様を示す斜視図である。図13に示すように、ロッカ1の下面にフロアパネル20が接合されている場合であっても、ロッカ1の下面が車両の内側に向かって上方に傾斜している場合は、フロアパネル20にフロア面内引張力Fpが作用する場合、フロアパネル変形線Lに沿ってフロアパネル20が変形すると、接合点1Hには剥離荷重Ftと剥離方向反力Ftrとが作用する。この場合、図14に示すように発生した剥離荷重Ftによって、図15に示すようにフロアパネル20が剥離変形を起こし、十分な接合強度が得られない欠点がある。
【0030】
一方、本実施形態によれば、ロッカ1は、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面である下壁部1Gをロッカ1の下面に有し、フロアパネル20は下壁部1Gに接合されているため、フロアパネル20に面内引張力Fpが加わった場合、当該面内引張力Fpはロッカ1とフロアパネル20との接合を剥離させる方向ではなく、せん断する方向となるため、接合強度を向上させることができる。
【0031】
また、ロッカ1は、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面である下壁部1Gをロッカ1の下面に有し、フロアパネル20は傾斜面に接合されているため、傾斜面のフロアパネル20側の端部に角部ができ、この角部でフロアパネル20とロッカ1との間に摩擦力が生じるため、フロアパネル20に働く荷重をロッカ1に分散することができる。これらの作用により、補強材等を設ける必要がなく、ロッカ1とフロアパネル20との接合強度を向上させることができる。
【0032】
さらに、本実施形態では、フロアパネル20と傾斜面である下壁部1Gとの接合点1Hは、下壁部1Gの車体の内側の端部よりも上方に位置するため、下壁部1Gのフロアパネル20側の端部の角部で生じる摩擦力でロッカ1に分散した後の荷重が接合点1Hに作用することになり、接合点1Hへの荷重を減少させることができる。
【0033】
以下、本発明の第2実施形態について説明する。図16は、第2実施形態に係るロッカとフロアパネルとの接合を示す縦断面図である。図16に示すように、本実施形態では、車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面である下壁部1Gのロッカインナ1Aの側壁側の端部、すなわち下壁部1Gの車体の内側の端部に突出部1Iが設けられている点が上記第1実施形態と異なっている。
【0034】
突出部1Iは、下壁部1Gの車体の幅方向の長さに対して、例えば、下壁部1Gの車体の内側の端部から1/13〜5/13、より好ましくは2/13〜4/13の範囲で突出し、下壁部1Gの車体の幅方向の長さに対して下壁部1Gの壁面から、1/50〜15/50、より好ましくは2/50〜5/50の高さで突出している。
【0035】
本実施形態によれば、傾斜面となる下壁部1Gは下方に突出する突出部1Iを含むため、この突出部1Iでフロアパネル20とロッカ1との間に摩擦力が生じ、フロアパネル20に働く荷重をさらにロッカ1に分散することが可能となる。
【0036】
特に、突出部1Iは、下壁部1Gとロッカインナ1Aの側壁との角部に位置しているため、突出部1Iでフロアパネル20とロッカ1との間に摩擦力を生じさせ、フロアパネル20に働く荷重をロッカ1に分散させる効果を向上させることが可能となる。
【0037】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。
【産業上の利用可能性】
【0038】
本発明は、補強材等を設ける必要がなく、ロッカとフロアパネルとの接合強度を向上させることが可能となり、軽量化とコスト減少に寄与する。
Claims (5)
- 車体の前後方向に伸びるロッカが前記車体の下側部に配設され、前記ロッカにフロアパネルが接合された車体側部構造であって、
前記ロッカは、前記車体の内側に向かって下方に傾斜する傾斜面を前記ロッカの下面に有し、
前記フロアパネルは、前記傾斜面に沿うように接合されており、前記フロアパネルが前記傾斜面に沿う部分において前記傾斜面に対して下方に位置する、車体側部構造。 - 前記フロアパネルと前記傾斜面との接合点は、前記傾斜面の前記車体の内側の端部よりも上方に位置する、請求項1に記載の車体側部構造。
- 前記傾斜面は下方に突出する突出部を含む、請求項1又は2に記載の車体側部構造。
- 前記突出部は、前記傾斜面の前記車体の内側の端部に位置する、請求項3に記載の車体側部構造。
- 車体の前後方向に伸びるロッカが前記車体の下側部に配設され、前記ロッカにフロアパネルが接合された車体側部構造であって、
前記フロアパネルは、前記ロッカの下面に接合されており、前記ロッカに対して下方に位置し、前記ロッカとの接合点と、前記接合点よりも前記車体の内側で前記ロッカの下面と接触する接触面と、前記接触面の前記車体の内側で前記ロッカの下面との接触が離れる接触面終端部とを有し、
前記接触面は、前記接合点及び前記接触終端部のいずれよりも下方に位置する部位を含む、車体側部構造。
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