JP4342189B2 - 自動車の車体前部構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の車体前部構造に関し、とりわけ、ダッシュパネルとダッシュサイドパネルとの結合部周りの車体前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のエンジンルームと車室とはダッシュパネルによって隔成されており、このダッシュパネルの車幅方向側方には、例えば特開平9−309461号公報に開示されるようにフロントピラーが位置するようになっている。
【0003】
このフロントピラーはインナパネルとアウタパネルとを結合して閉断面構造として形成され、前記ダッシュパネルの車幅方向側部は前記アウタパネルの前方延設部と結合されていて、このアウタパネルの延設部がダッシュサイドパネルとして機能し、ダッシュパネルの車幅方向側部の結合部と前記インナパネルの前端との間には上下方向に延在する溝状部が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ダッシュパネルとフロントピラーとの間にはダッシュサイドパネルにより上下方向に延在する溝状部が形成されていて、該溝状部が剛性低下部となることから、走行時の振動や車体前後方向の衝撃荷重に対して抗力が低くなってしまうことは否めない。
【0005】
そこで、本発明はダッシュパネルとダッシュサイドパネルとの結合部周りの剛性を増大できて、前面衝突荷重や走行時振動を効率よく伝達、吸収することができる自動車の車体前部構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、ダッシュパネルの車幅方向側部にダッシュサイドパネルが結合され、このダッシュサイドパネルの下端部の後方延長部が、サイドシルのシルインナ前端部に結合された自動車の車体前部構造において、
前記ダッシュサイドパネルを車室内方に凸となる略ハット形断面に形成する一方、前記ダッシュパネルの車幅方向側部は、前記ダッシュサイドパネルの略ハット形断面の前側縦壁に沿った縦壁対応部を有し、前記前側縦壁と前記縦壁対応部とを接合したことを特徴としている。
【0007】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載の自動車の車体前部構造において、前記前側縦壁と前記縦壁対応部は、共に斜め前方に向けて傾斜成形したことを特徴としている。
【0008】
請求項3の発明にあっては、請求項1又は2に記載の自動車の車体前部構造において、ダッシュサイドパネルの下端部の後方延長部と、シルインナとを同一断面形状として、これら両者を結合したことを特徴としている。
【0009】
請求項4の発明にあっては、請求項1〜3に記載の自動車の車体前部構造において、シルインナをダッシュサイドパネルの前側縦壁面まで延設したことを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ダッシュサイドパネルの前側縦壁とダッシュパネルの縦壁対応部とを接合してあるため、これらダッシュパネルとダッシュサイドパネルとの結合剛性を増大でき、車両前後方向の衝撃や走行時の振動をこれらダッシュパネルとダッシュサイドパネル間で効率的に伝達し、ひいては、車室側車体構造部分に分散して吸収できるため荷重の吸収効率を高めることができる。
【0011】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、ダッシュサイドパネルの前側縦壁とダッシュパネルの縦壁対応部とを、共に斜め前方に向けて傾斜成形しているため、ダッシュサイドパネルを真横から取付けるときに、取付け,位置決めがし易い。
【0012】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1,2の発明の効果に加えて、ダッシュサイドパネルの下端部の後方延長部とサイドシルのシルインナとを同一断面形状として、これら両者を結合させたので、フロア高さの異なる車種や車幅の異なる車種でのフロアパネルの共用化が可能となる。
【0013】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3の発明の効果に加えて、シルインナがダッシュサイドパネルの前側縦壁面まで延設されているので、前方からの衝撃を、ダッシュパネルを介してシルインナでも支えることで、衝撃によるダッシュパネルの車室内への移動を防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
【0015】
図1〜図6は本発明にかかる自動車の車体前部構造の一実施形態を示し、図1は車室内方から見たダッシュサイドパネル周りの斜視図、図2はダッシュサイドパネルの裏面斜視図、図3は図1中A−A線に沿った断面図、図4は図1中B−B線に沿った断面図、図5は図1中C−C線に沿った断面図、図6はフロア結合部分の変更対応例を示す断面図である。
【0016】
図1に示すようにダッシュパネル10は車室RとエンジンルームEとを隔成しており、このダッシュパネル10の車幅方向両側部にはダッシュサイドパネル20を結合してある。
【0017】
ダッシュサイドパネル20は、図2にも示すように主に上下方向に延び、その下端部を車体後方に延設した略L字状に形成されてこの後方延長部20aはフロアパネル30の車幅方向両側部に配設したサイドシル40の前端部に結合されている。
【0018】
サイドシル40は、フロアパネル30の側部に車体前後方向に延在して車室部分の骨格部材を成し、図5に示すようにシルインナ41のフランジ41a,41bと、シルアウタ42のフランジ42a,42bとを結合して閉断面としている。
【0019】
前記シルインナ41は略ハット形断面に形成してその車室側面は、フロアパネル30に対して垂直なシル内側縦壁41cとなって、図5に示すようにこのシル内側縦壁41cに、フロアパネル30の車幅方向両側に折曲したフランジ30aをスポット溶接で結合している。
【0020】
前記ダッシュサイドパネル20は、図2に示すように、内側縦壁21と前側縦壁22および後側縦壁23とによって略ハット形断面に形成してあり、前側縦壁22には前方に延びる前側フランジ部22aが形成されるとともに、後側縦壁23には後方に延びる後側フランジ部23aが形成されている。
【0021】
前記前側縦壁22は前記後方延長部20aの下側横壁24に連なるとともに、前記後側縦壁23は後方延長部20aの上側横壁25に連なり、また、前記前側フランジ部22aは下側横壁24の先端部から下方に延びる下側フランジ部24aに連なるとともに、後側フランジ部23aは上側横壁25の先端部から上方に延びる上側フランジ部25aに連なる。
【0022】
前記ダッシュサイドパネル20の車幅方向外側には、前記各フランジ部22a,23a,24a,25aに図外のピラーアウタパネルが接合されて、閉断面構造のフロントピラーが構成される。
【0023】
ここで、本実施形態では前記ダッシュパネル10の車幅方向側部10aに、図3に示すように前記ダッシュサイドパネル20の前側縦壁22に沿った縦壁対応部11を設け、縦壁対応部11と前側縦壁22とをスポット溶接して結合してある。
【0024】
前側縦壁22と縦壁対応部11は、共に斜め前方に向けて傾斜成形してある。前記ダッシュサイドパネル20の後方延長部20aは、前記サイドシル40のシルインナ41の断面形状と同一の略ハット形断面としてあり、後方延長部20aの内側縦壁21と、シルインナ41のシル内側縦壁41cとを同一面に連続させてある。
【0025】
また、シルインナ41は車両前方のダッシュパネル10に結合したダッシュサイドパネル20の前側縦壁22面まで延設されている。
【0026】
以上の構成により本実施形態の自動車の車体前部構造によれば、ダッシュパネル10の車幅方向両側部10aとダッシュサイドパネル20とを結合するにあたって、ダッシュパネル10に縦壁対応部11を形成して、ダッシュサイドパネル20の前側縦壁22とダッシュパネル10の縦壁対応部11とを接合するため、ダッシュパネル10とダッシュサイドパネル20との結合剛性を増大でき、車両前後方向の衝撃や走行時の振動をこれらダッシュパネル10とダッシュサイドパネル20間で効率的に伝達し、ひいては、車室側車体構造部分に分散して吸収できるため荷重の吸収効率を高めることができる。
【0027】
また、前記前側縦壁22と前記縦壁対応部11とは、共に斜め前方に向けて傾斜成形しているため、ダッシュサイドパネル20を真横から取付けるときに、取付け,位置決めがし易い。また、スポット溶接時に、溶接ガンとダッシュサイドパネル20の内側縦壁21との距離を確保できて溶接作業性が良好となる。
【0028】
更に、シルインナ41がダッシュサイドパネル20の前側縦壁22面まで延設されているため、前方からの衝撃を、ダッシュパネル10を介してシルインナ41でも支えることで、衝撃によるダッシュパネル10の車室内への移動を防ぐことができる。また、シルインナ上面41dがダッシュサイドパネル20の内側で遮音壁となって、サイドシル41内を伝わる音が上方の車室内に伝わることを防ぐことができる。
【0029】
また、本実施形態ではダッシュサイドパネル20の下端部の後方延長部20aの内側縦壁21とシルインナ41のシル内側縦壁41cが同一面となるように連続させたので、フロアパネル30を、前記下端部内側縦壁21および前記シル内側縦壁41cに結合する際に、図6(a)に示すようにサイドシル40に対するフロアパネル30の結合位置の調整が前記シル内側縦壁41cの上下幅H内で許容できるため、フロア高さの異なる車種でのフロアパネル30の共用化が可能になり、また、図6(b)に示すように、シルインナ41および後方延長部20aの幅Wを変更することにより、車幅の異なる車種でのフロアパネル30の共用化が可能となる。
【0030】
ところで、本発明の自動車の車体前部構造を、前記実施形態に例を取って説明したが、これに限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるダッシュサイドパネル周りの斜視図。
【図2】本発明の一実施形態におけるダッシュサイドパネルの裏面斜視図。
【図3】図1中A−A線に沿った断面図。
【図4】図1中B−B線に沿った断面図。
【図5】図1中C−C線に沿った断面図。
【図6】本発明の一実施形態におけるフロア結合部分の変更対応例を(a),(b)に示す断面図。
【符号の説明】
10 ダッシュパネル
10a 車幅方向側部
11 縦壁対応部
20 ダッシュサイドパネル
20a 後方延長部
21 内側縦壁
22 前側縦壁
30 フロアパネル
40 サイドシル
41 シルインナ
Claims (4)
- ダッシュパネルの車幅方向側部にダッシュサイドパネルが結合され、このダッシュサイドパネルの下端部の後方延長部が、サイドシルのシルインナ前端部に結合された自動車の車体前部構造において、
前記ダッシュサイドパネルを車室内方に凸となる略ハット形断面に形成する一方、前記ダッシュパネルの車幅方向側部は、前記ダッシュサイドパネルの略ハット形断面の前側縦壁に沿った縦壁対応部を有し、前記前側縦壁と前記縦壁対応部とを接合したことを特徴とする自動車の車体前部構造。 - 前記前側縦壁と前記縦壁対応部は、共に斜め前方に向けて傾斜成形したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体前部構造。
- ダッシュサイドパネルの下端部の後方延長部と、シルインナとを同一断面形状として、これら両者を結合したことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車の車体前部構造。
- シルインナをダッシュサイドパネルの前側縦壁面まで延設したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の自動車の車体前部構造。
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