JP5176654B2 - 服用実績管理システム、情報処理装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
従って、CPU30は、患者が正しく服用すると判断し(図12参照)誤り程度規則テーブルTA1に用いて正しい服用に対応する誤り程度「1」及び表示記号「●」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
その結果、CPU30は、患者が指定時間外に服用すると判断し(図12参照)、誤り程度規則テーブルTA1を用いて指定時間外の服用に対応する誤り程度「3」及び表示記号「×」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
その結果、CPU30は、患者が前後1時間内に服用すると判断し(図12参照)、誤り程度規則テーブルTA1を用いて前後1時間内の服用に対応する誤り程度「2」及び表示記号「▲」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
その結果、CPU30は、患者が前後1時間内に服用すると判断し(図12参照)、誤り程度規則テーブルTA1を用いて前後1時間内の服用に対応する誤り程度「2」及び表示記号「▲」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
その結果、CPU30は、患者が正しく服用すると判断し(図12参照)、誤り程度規則テーブルTA1を用いて正しい服用に対応する誤り程度「1」及び表示記号「●」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
従って、CPU30は、異なる内容形式の包装を服用すると判断し(図12参照)、誤り程度規則テーブルTA1を用いて異なる内容形式の包装を服用するときに対応する誤り程度「2」及び表示記号「▲」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
従って、CPU30は、異なる包装IDであるが同じ内容形式の包装を患者が服用すると判断し(図12参照)、誤り程度規則テーブルTA1を用いて同じ内容形式の包装を服用するときに対応する誤り程度「2」及び表示記号「▲」を抽出する(図9参照)。CPU30は、抽出した誤り程度及び表示記号を服用実績データD1に対応付けて服用実績テーブルT4に格納する(図11参照)。
図18は実施例1における比較分析処理の手順を示すフローチャートである。CPU30は、受信した服用実績データD1の服用日が処方箋情報テーブルT1で指定されている服用期間内であるか否かを判定し(S201)、受信した服用実績データD1の服用日が処方箋情報テーブルT1で指定されている服用期間外であると判定した場合(S201でNO)、比較分析不可能とし、次回比較分析処理の要求があるまで待機する。
図19は実施例2における比較分析処理の手順を示すフローチャートである。CPU30は、受信した服用実績データD1の包装IDが処方箋情報テーブルT1で指定されている受信日時に服用すべき包装のIDと同一であるか否かを判定し(S301)、受信した服用実績データD1の包装IDが処方箋情報テーブルT1で指定されている受信日時に服用すべき包装のIDと同一であると判定した場合(S301でYES)、患者が正しく服用すると判断し、誤り程度規則TA1を用いて誤り程度に「1」を設定し(S302)、次回、比較分析処理の要求があるまで待機する。
本実施例は、さらに以下の付記を有する。
患者の服用実績を受付ける通信端末装置と、該通信端末装置と接続して前記服用実績を管理する情報処理装置とを備える服用実績管理システムにおいて、
処方した薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む処方箋情報を患者IDに対応付けて複数格納するデータベースと、
服用に対する誤り程度を前記処方箋情報への適合度合いに対応付けて規定する誤り程度規則とを備え、
前記通信端末装置は、
薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を受付ける受付手段と、
受付けた服用実績を患者IDに対応付けて送信する手段と
を備え、
前記情報処理装置は、
第1の端末装置から服用実績及び患者IDを受信する手段と、
受信した患者IDの処方箋情報を前記データベースから抽出する手段と、
抽出した処方箋情報と受信した服用実績とを比較して該服用実績が処方箋情報と適合する適合度合いを判断する手段と、
判断した適合度合いに対応する誤り程度を前記誤り程度規則から抽出する手段と、
抽出した誤り程度に応じた出力態様で服用の誤りに関する情報を出力する手段と
を備えることを特徴とする服用実績管理システム。
前記誤り程度規則は、処方箋情報の服用日時との適合度合いに応じて誤り程度を規定してあることを特徴とする付記1に記載の服用実績管理システム。
前記誤り程度規則は、処方箋情報の薬品IDが異なる場合であって薬品の属性が適合するときの誤り程度を規定してあることを特徴とする付記1又は2に記載の服用実績管理システム。
複数の薬品を一包化した包装を服用単位で収容する収容部を複数備え、各収容部から取出される包装から薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を読取る読取装置を更に備え、
前記受付手段は、前記読取装置で読取る服用実績を受け付けるようにしてあることを特徴とする付記1乃至3に記載の服用実績管理システム。
外部と接続できる情報処理装置において、
処方した薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む処方箋情報を患者IDに対応付けて複数格納するデータベースと、
服用に対する誤り程度を前記処方箋情報への適合度合いに対応付けて規定する誤り程度規則と、
薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を患者IDに対応付けて受信する手段と、
受信した患者IDの処方箋情報を前記データベースから抽出する手段と、
抽出した処方箋情報と受信した服用実績とを比較して該服用実績が処方箋情報と適合する適合度合いを判断する手段と、
判断した適合度合いに対応する誤り程度を前記誤り程度規則から抽出する手段と、
抽出した誤り程度に応じた出力態様で服用の誤りに関する情報を出力する手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。
前記誤り程度規則は、処方箋情報の服用日時との適合度合いに応じて誤り程度を規定してあることを特徴とする付記5に記載の情報処理装置。
前記誤り程度規則は、処方箋情報の薬品IDが異なる場合であって薬品の属性が適合するときの誤り程度を規定してあることを特徴とする付記5又は6に記載の情報処理装置。
患者が服用する薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を患者IDに対応付けて受信させるステップと、
受信した患者IDの処方箋情報を、処方した薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む処方箋情報を患者IDに対応付けて複数格納するデータベースから抽出させるステップと、
抽出した処方箋情報と受信した服用実績とを比較して該服用実績が処方箋情報と適合する適合度合いを判断させるステップと、
判断した適合度合いに対応する誤り程度を、服用に対する誤り程度を前記処方箋情報への適合度合いに対応付けて規定する誤り程度規則から抽出させるステップと、
抽出した誤り程度に応じた態様で服用の誤りに関する情報を出力させるステップと
をコンピュータに実行させること特徴とするコンピュータプログラム。
10 撮像部
2 読取装置
21 光センサ
3 情報処理装置
30 CPU
31 外部記憶部
32 第1通信部
33 第2通信部
34 RAM
35 補助記憶部
36 データベース通信部
37 情報出力部
38 操作部
39 タイマ
4 通信端末装置
Claims (6)
- 患者の服用実績を受付ける通信端末装置と、該通信端末装置と接続して前記服用実績を管理する情報処理装置とを備える服用実績管理システムにおいて、
複数の薬品を一包化した包装を服用単位で収容する収容部を複数備え、各収容部から取出される包装から薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を読取る読取装置と、
処方した薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む処方箋情報を患者IDに対応付けて複数格納するデータベースと、
服用に対する誤り程度を前記処方箋情報への適合度合いに対応付けて規定する誤り程度規則とを備え、
前記通信端末装置は、
前記読取装置で読取る服用実績を受付ける受付手段と、
受付けた服用実績を患者IDに対応付けて送信する手段と
を備え、
前記情報処理装置は、
前記通信端末装置から服用実績及び患者IDを受信する手段と、
受信した患者IDの処方箋情報を前記データベースから抽出する手段と、
抽出した処方箋情報と受信した服用実績とを比較して該服用実績が処方箋情報と適合する適合度合いを判断する手段と、
判断した適合度合いに対応する誤り程度を前記誤り程度規則から抽出する手段と、
抽出した誤り程度に応じた出力態様で服用の誤りに関する情報を出力する手段と
を備えることを特徴とする服用実績管理システム。 - 前記誤り程度規則は、処方箋情報の服用日時との適合度合いに応じて誤り程度を規定してあることを特徴とする請求項1に記載の服用実績管理システム。
- 前記誤り程度規則は、処方箋情報の薬品IDが異なる場合であって薬品の属性が適合するときの誤り程度を規定してあることを特徴とする請求項1又は2に記載の服用実績管理システム。
- 外部と接続できる情報処理装置において、
処方した薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む処方箋情報を患者IDに対応付けて複数格納するデータベースと、
服用に対する誤り程度を前記処方箋情報への適合度合いに対応付けて規定する誤り程度規則と、
複数の薬品を一包化した包装を服用単位で収容する収容部を複数備え、各収容部から取出される包装から薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を読取る読取装置にて読取った服用実績を患者IDに対応付けて受信する手段と、
受信した患者IDの処方箋情報を前記データベースから抽出する手段と、
抽出した処方箋情報と受信した服用実績とを比較して該服用実績が処方箋情報と適合する適合度合いを判断する手段と、
判断した適合度合いに対応する誤り程度を前記誤り程度規則から抽出する手段と、
抽出した誤り程度に応じた出力態様で服用の誤りに関する情報を出力する手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記誤り程度規則は、処方箋情報の服用日時との適合度合いに応じて誤り程度を規定してあることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 複数の薬品を一包化した包装を服用単位で収容する収容部を複数備え、各収容部から取出される包装から薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む服用実績を読取る読取装置にて読取った服用実績を患者IDに対応付けて受信させるステップと、
受信した患者IDの処方箋情報を、処方した薬品のID及び属性並びに服用の日時、量及び方法を含む処方箋情報を患者IDに対応付けて複数格納するデータベースから抽出させるステップと、
抽出した処方箋情報と受信した服用実績とを比較して該服用実績が処方箋情報と適合する適合度合いを判断させるステップと、
判断した適合度合いに対応する誤り程度を、服用に対する誤り程度を前記処方箋情報への適合度合いに対応付けて規定する誤り程度規則から抽出させるステップと、
抽出した誤り程度に応じた態様で服用の誤りに関する情報を出力させるステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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