JP5174494B2 - 配線回路基板およびその製造方法 - Google Patents
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また、この配線回路基板においては、第1〜第4の配線パターンの下方における金属基板の領域にインピーダンス調整用の開口が形成されている。
この場合、第3の配線パターンと金属基板との間の距離に対して第1の配線パターンと金属基板との間の距離が小さくなり過ぎることを防止することができる。それにより、金属基板に対する第1の配線パターンの静電容量が金属基板に対する第3の配線パターンの静電容量に比べて大きくなり過ぎることを防止することができる。その結果、第1の配線パターンのインピーダンスと第3の配線パターンのインピーダンスとに大きな差が生じることを防止することができる。
同様に、第4の配線パターンと金属基板との間の距離に対して第2の配線パターンと金属基板との間の距離が小さくなり過ぎることを防止することができる。それにより、金属基板に対する第4の配線パターンの静電容量が金属基板に対する第2の配線パターンの静電容量に比べて大きくなり過ぎることを防止することができる。その結果、第2の配線パターンのインピーダンスと第4の配線パターンのインピーダンスとに大きな差が生じることを防止することができる。
以上の結果、第1の信号線路対の不平衡による信号の伝送エラーの発生および第2の信号線路対の不平衡による信号の伝送エラーの発生を十分に防止することができる。
また、この製造方法においては、第1〜第4の配線パターンの下方における金属基板の領域にインピーダンス調整用の開口が形成されている。
この場合、第3の配線パターンと金属基板との間の距離に対して第1の配線パターンと金属基板との間の距離が小さくなり過ぎることを防止することができる。それにより、金属基板に対する第1の配線パターンの静電容量が金属基板に対する第3の配線パターンの静電容量に比べて大きくなり過ぎることを防止することができる。その結果、第1の配線パターンのインピーダンスと第3の配線パターンのインピーダンスとに大きな差が生じることを防止することができる。
同様に、第4の配線パターンと金属基板との間の距離に対して第2の配線パターンと金属基板との間の距離が小さくなり過ぎることを防止することができる。それにより、金属基板に対する第4の配線パターンの静電容量が金属基板に対する第2の配線パターンの静電容量に比べて大きくなり過ぎることを防止することができる。その結果、第2の配線パターンのインピーダンスと第4の配線パターンのインピーダンスとに大きな差が生じることを防止することができる。
以上の結果、第1の信号線路対の不平衡による信号の伝送エラーの発生および第2の信号線路対の不平衡による信号の伝送エラーの発生を十分に防止することができる。
また、この製造方法においては、第1〜第4の配線パターンの下方における金属基板の領域にインピーダンス調整用の開口が形成されている。
この場合、第3の配線パターンと金属基板との間の距離に対して第1の配線パターンと金属基板との間の距離が小さくなり過ぎることを防止することができる。それにより、金属基板に対する第1の配線パターンの静電容量が金属基板に対する第3の配線パターンの静電容量に比べて大きくなり過ぎることを防止することができる。その結果、第1の配線パターンのインピーダンスと第3の配線パターンのインピーダンスとに大きな差が生じることを防止することができる。
同様に、第4の配線パターンと金属基板との間の距離に対して第2の配線パターンと金属基板との間の距離が小さくなり過ぎることを防止することができる。それにより、金属基板に対する第4の配線パターンの静電容量が金属基板に対する第2の配線パターンの静電容量に比べて大きくなり過ぎることを防止することができる。その結果、第2の配線パターンのインピーダンスと第4の配線パターンのインピーダンスとに大きな差が生じることを防止することができる。
以上の結果、第1の信号線路対の不平衡による信号の伝送エラーの発生および第2の信号線路対の不平衡による信号の伝送エラーの発生を十分に防止することができる。
(1)サスペンション基板の構造
図1は第1の参考形態に係るサスペンション基板の上面図であり、図2は図1のサスペンション基板1のA−A線縦断面図である。
サスペンション基板1の製造方法を説明する。以下では、図1のタング部12、電極パッド21〜24,31〜34、および孔部Hの形成工程についての説明は省略する。
第1の参考形態に係るサスペンション基板1においては、書込用配線パターンW1,W2と読取用配線パターンR1,R2との間を遮断するように導電性材料60が設けられる。
第1の参考形態においては、書込用配線パターンW1と書込用配線パターンW2とが互いに対向しかつ読取用配線パターンR1と読取用配線パターンR2とが互いに対向しているが、書込用配線パターンW1と書込用配線パターンW2とが互いに対向していなくてもよく、読取用配線パターンR1と読取用配線パターンR2とが互いに対向していなくてもよい。
第2の参考形態に係るサスペンション基板が第1の参考形態に係るサスペンション基板1と異なるのは以下の点である。
図5は、第2の参考形態に係るサスペンション基板2の断面図である。
サスペンション基板2の製造方法を説明する。
第2の参考形態に係るサスペンション基板2においては、書込用配線パターンW1,W2と読取用配線パターンR1,R2との間を遮断するように導電性材料60が設けられる。
第3の参考形態に係るサスペンション基板が第2の参考形態に係るサスペンション基板2(図5〜図7参照)と異なるのは以下の点である。
図8は、第3の参考形態に係るサスペンション基板3の断面図である。
サスペンション基板3の製造方法を説明する。
第3の参考形態に係るサスペンション基板3においては、書込用配線パターンW1,W2と読取用配線パターンR1,R2との間を遮断するように導電性材料60が設けられる。
第4の参考形態に係るサスペンション基板が第1の参考形態に係るサスペンション基板1(図2〜図4)と異なるのは以下の点である。
図10は、第4の参考形態に係るサスペンション基板4の断面図である。
サスペンション基板4の製造方法を説明する。
第4の参考形態に係るサスペンション基板4においては、書込用配線パターンW1,W2と読取用配線パターンR1,R2との間を遮断するように導電性材料60が設けられる。
第5の参考形態に係るサスペンション基板が第4の参考形態に係るサスペンション基板4(図10および図11)と異なるのは以下の点である。
図12は、第5の参考形態に係るサスペンション基板5の断面図である。
サスペンション基板5の製造方法を説明する。
第5の参考形態に係るサスペンション基板5においては、書込用配線パターンW1,W2と読取用配線パターンR1,R2との間を遮断するように第1および第2の導電性材料61,62が設けられる。
図14は、本発明の一実施の形態に係るサスペンション基板を示す図である。図14に示すサスペンション基板6が図5に示すサスペンション基板5と異なるのは以下の点である。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各部との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
10 サスペンション本体部
12 タング部
41 第1の絶縁層
42 第2の絶縁層
43 第3の絶縁層
50,50a〜50c,51,51a〜51c,500,510 開口
60 導電性材料
61 第1の導電性材料
62 第2の導電性材料
W1,W2 書込用配線パターン
R1,R2 読取用配線パターン
Claims (10)
- 第1の絶縁層と、
前記第1の絶縁層上に間隔をおいて形成される第1および第2の配線パターンと、
前記第1および第2の配線パターンを覆うように前記第1の絶縁層上に形成される第2の絶縁層と、
前記第2の絶縁層上に形成される第3および第4の配線パターンと、
前記第3および第4の配線パターンを覆うように前記第2の絶縁層上に形成される第3の絶縁層と、
金属基板とを備え、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンは、前記第1の配線パターンの中線と前記第3の配線パターンの中線とが重なり、前記第2の配線パターンの中線と前記第4の配線パターンの中線とが重なるように設けられ、
前記第1および第3の配線パターンは第1の信号線路対を構成し、前記第2および第4の配線パターンは第2の信号線路対を構成し、
前記第1の信号線路対と前記第2の信号線路対との間を互いに分離するように前記第2および第3の絶縁層に開口部が形成され、
前記開口部に導電性材料が設けられ、
前記第1の絶縁層は前記金属基板上に形成され、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンの下方における前記金属基板の領域にインピーダンス調整用の開口が形成されたことを特徴とする配線回路基板。 - 前記開口部は前記第1の絶縁層内に達するように設けられたことを特徴とする請求項1記載の配線回路基板。
- 前記導電性材料は前記金属基板に電気的に接続されていることを特徴とする請求項1または2記載の配線回路基板。
- 前記金属基板に設けられ、信号の読み書きを行うためのヘッド部をさらに備え、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンは、前記ヘッド部に電気的に接続されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配線回路基板。 - 前記導電性材料は、第1の導電性材料と第2の導電性材料とを含み、
前記開口部内に前記第1の導電性材料と前記第2の導電性材料とが積層されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の配線回路基板。 - 金属基板上に形成された第1の絶縁層上に間隔をおいて第1および第2の配線パターンを形成する工程と、
前記第1および第2の配線パターンを覆いかつ前記第1の配線パターンと前記第2の配線パターンとの間に第1の開口部が設けられるように前記第1の絶縁層上に第2の絶縁層を形成する工程と、
前記第2の絶縁層上に第3および第4の配線パターンを形成する工程と、
前記第3および第4の配線パターンを覆いかつ前記第3の配線パターンと前記第4の配線パターンとの間に前記第1の開口部に連通する第2の開口部が設けられるように前記第2の絶縁層上に第3の絶縁層を形成する工程と、
前記第1および第2の開口部に導電性材料を設ける工程と、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンの下方における前記金属基板の領域にインピーダンス調整用の開口を形成する工程とを備え、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンは、前記第1の配線パターンの中線と前記第3の配線パターンの中線とが重なり、前記第2の配線パターンの中線と前記第4の配線パターンの中線とが重なるように設けられ、
前記第1および第3の配線パターンは第1の信号線路対を構成し、前記第2および第4の配線パターンは第2の信号線路対を構成することを特徴とする配線回路基板の製造方法。 - 前記第1の絶縁層は前記第1の開口部に連通する第3の開口部を有し、
前記導電性材料を設ける工程は、前記第3の開口部に導電性材料を設ける工程を含むことを特徴とする請求項6記載の配線回路基板の製造方法。 - 前記第1および第2の開口部に導電性材料を設ける工程は、前記第1の開口部に第1の導電性材料を設ける工程と前記第2の開口部に第2の導電性材料を設ける工程とを含むことを特徴とする請求項6記載の配線回路基板の製造方法。
- 金属基板上に形成された第1の絶縁層上に間隔をおいて第1および第2の配線パターンを形成する工程と、
前記第1および第2の配線パターンを覆うように前記第1の絶縁層上に第2の絶縁層を形成する工程と、
前記第2の絶縁層上に第3および第4の配線パターンを形成する工程と、 前記第3および第4の配線パターンを覆うように前記第2の絶縁層上に第3の絶縁層を形成する工程と、
前記第1の配線パターンと前記第2の配線パターンとの間の領域の前記第2の絶縁層および前記第3の配線パターンと前記第4の配線パターンとの間の領域の前記第3の絶縁層を除去することにより前記第2および第3の絶縁層に開口部を形成する工程と、
前記開口部に導電性材料を設ける工程と、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンの下方における前記金属基板の領域にインピーダンス調整用の開口を形成する工程とを備え、
前記第1、第2、第3および第4の配線パターンは、前記第1の配線パターンの中線と前記第3の配線パターンの中線とが重なり、前記第2の配線パターンの中線と前記第4の配線パターンの中線とが重なるように設けられ、
前記第1および第3の配線パターンは第1の信号線路対を構成し、前記第2および第4の配線パターンは第2の信号線路対を構成することを特徴とする配線回路基板の製造方法。 - 前記開口部を形成する工程は、さらに前記第1の信号線路対と前記第2の信号線路対との間の領域下の前記第1の絶縁層を除去することにより前記第1〜第3の絶縁層に開口部を形成する工程を含むことを特徴とする請求項9記載の配線回路基板の製造方法。
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