JP5156309B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は、タイヤのトレッド踏面に多数のサイプを有し、特に氷上ブレーキ性能を向上した空気入りタイヤに関するものである。
従来、冬用の空気入りタイヤでは、氷上における発進時の加速性、制動性を改良するため、タイヤトレッドパターンのブロックやリブ(以下、ブロックと総称する)にトレッド幅方向に延びるサイプを付加することがなされてきた。
特に、氷上ブレーキ性能を向上させる従来技術として、特許文献1には、トレッド踏面にトレッド周方向に延びる複数の周方向主溝と、これらの周方向主溝と交わる多数の副溝によってブロックを区画し、このブロックがそれぞれ複数のサイプを有する空気入りタイヤにおいて、サイプは、少なくとも深さ方向の何れかの位置において、サイプ長手方向と直交方向に振幅を有し、サイプ深さ方向位置の1箇所または複数箇所で振幅が大小大または小大小に変化していることを特徴とする空気入りタイヤが記載されている。
この空気入りタイヤでは、サイプは、深さ方向に振幅が変化しているので、深さ方向に真っ直ぐ延びるサイプに比較して、サイプに分断されたブロック片相互の接触面積が大きくなる。また、サイプの振幅が変化しているので、ブロック片壁面が傾斜したことになり、ブロック片が圧縮変形を受けるだけでも対向する壁面同士が容易に接触する。このため、ブロック変形時のブロック片相互の接触力が更に強くなり、サイプ本数を増加した際にも制動駆動時におけるブロックの倒れ込みを抑制することができ、ブロックの倒れこみによる接地面積の減少を抑制できる。
特開2000−6619号公報
タイヤの氷上摩擦特性の向上を考えた場合、ブロックの接地面積および、ブロックのエッジ部が路面を引っ掻く力(以下、エッジ効果という)をともに増加させることが必要となる。しかし、上述した空気入りタイヤでは、ブロックの倒れこみの抑制により接地面積減少を抑制することができる一方で、サイプにより分断したブロック片ごとのエッジ圧は減少してしまうこととなる。このため、サイプ付加による効果が十分に得られず、氷上性能について改善する余地があった。
そこで、本発明の目的は、上述した問題点を解消して、接地面積の増加とエッジ圧の増加とを両立し、特に、氷上ブレーキ性能をさらに向上した空気入りタイヤを提供することにある。
本発明の要旨は、以下のとおりである。
(1)タイヤのトレッド踏面に、トレッド周方向に延びる複数の周方向主溝と、トレッド幅方向に延びる複数の幅方向副溝とにより複数のブロックを区画し、該ブロックにトレッド幅方向に延びる複数のサイプを設けた空気入りタイヤであって、
前記ブロックは、前記サイプにより複数のブロック片に分断され、かつブロック片の前記トレッド周方向の幅が、前記タイヤの径方向内側から外側に向かって漸増した後漸減する第1ブロック片と、ブロック片の前記トレッド周方向の幅が、前記タイヤの径方向内側から外側に向かって漸減した後漸増する第2ブロック片とが隣り合わせに配置されてなる組を少なくとも1組有する、
ことを特徴とする空気入りタイヤ。
ここで、トレッド踏面とは、タイヤを適用リムに装着するとともに、それに最高空気圧を充填して平板上に垂直に置き、そこへ最大負荷能力に相当する質量を負荷したときに平板と接触することになるトレッドゴムの表面領域をいうものとする。
)前記第1ブロック片と前記第2ブロック片との、サイプを挟んで向かい合う側壁の曲率が等しい前記(1)記載の空気入りタイヤ。
)前記第1ブロック片表面の前記トレッド周方向の幅Aの、前記第2ブロック片表面の前記トレッド周方向の幅Bに対する比A/Bが、0.12〜0.22の範囲にある前記(1)又は(2)に記載の空気入りタイヤ。
本発明によれば、ブロック片のトレッド周方向の幅が、トレッド表面に向かって漸減する第1ブロック片と、トレッド表面に向かって漸増する第2ブロック片とを隣り合わせに配置してなる組を少なくとも1組有するブロック構造とし、第1ブロック片および第2ブロック片にて役割分担して、接地面積の増加とエッジ圧の増加とを両立し、特に氷上でのブレーキ性能を向上することができる。
以下に、本発明の空気入りタイヤの実施形態を、図面を参照して詳しく説明する。
なお、タイヤの内部補強構造等は一般的なラジアルタイヤのそれと同様であるので図示を省略する。
図1は、本発明の空気入りタイヤの実施形態を示すトレッドパターンの展開図である。
図示のトレッドパターンは、タイヤのトレッド踏面1に、タイヤの赤道CLと平行なトレッド周方向に延びる複数の周方向主溝3と、トレッド幅方向に延びる複数の幅方向副溝4とにより複数のブロック20を区画する。このブロック20には、トレッド幅方向に延びる複数のサイプ21を設けている。サイプ21は、隣り合う周方向主溝3同士を接続するように、ブロック20を貫通し、複数、図示例で7個のブロック片に分断する。ここで、各ブロック20におけるブロック片は、第1ブロック片(以下、「タル型ブロック片」という)22Tと第2ブロック片(以下、「ラッパ型ブロック片」という)の組を少なくとも1組は有することが肝要である。なお、この図の例では、ブロック20は、赤道CLを挟んでトレッド幅方向に2つずつ配置しているが、ブロック20の配置数はこの図の例に限定されるものではない。
次に、図2を参照して、タル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rとについて説明する。図2は、赤道CLと平行な面で切断したブロック20の一例を示す断面図である。
タル型ブロック片22Tは、トレッド周方向の幅が、タイヤの径方向内側から外側に向かって、サイプ21の深さ中心付近までは一定であり、ここからブロック片表面23に向かって漸減している。一方、ラッパ型ブロック片22Rは、トレッド周方向の幅が、タイヤの径方向内側から外側に向かって、サイプ21の深さ中心付近までは一定であり、ここからブロック片表面23に向かって漸増している。
次に、図3を参照して、タル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rの他の例について説明する。図3は、タイヤの赤道CLと平行な面で切断したブロック20の他の例を示す断面図である。
タル型ブロック片22Tは、トレッド周方向の幅が、サイプ21の深さの深い部分から浅い部分に向かって、すなわち、タイヤの径方向内側から外側に向かって漸増した後漸減している。一方、ラッパ型ブロック片22Rは、タイヤの径方向内側から外側に向かって漸減した後漸増している。図3の例では、タイヤ周方向の断面図において、タル型ブロック片22Tは、トレッド周方向の幅がサイプ21の深さ中心部分で最大の、いわゆるタル形状であり、断面図で見るサイプ21の溝壁はなだらかな弧を描き、曲率中心は溝壁に対してタル型ブロック片22Tの方向に存在する。一方、ラッパ型ブロック片22Rは、トレッド周方向の幅がサイプ21の深さ中心部分で最小の、いわゆるラッパ形状であり、断面図で見るサイプ21の溝壁はなだらかな弧を描き、曲率中心は溝壁に対してラッパ型ブロック片22Rの逆方向に存在する。
また、隣り合うタル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rとの間の、サイプ21を挟んで向かい合う溝壁の曲率が等しく、サイプ21の溝幅がタイヤの径方向内側から外側まで一定である。
次に、図4を参照して、タル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rの作用効果について説明する。
一般的に、エッジ圧を高めるためにはブロックの倒れこみを発生させることが有効である反面、接地面積を増やすためには倒れこみの発生を抑制しなくてはならない。従来の空気入りタイヤでは、ブロックの倒れこみを抑制することにより、接地面積減少を抑制することはできたが、エッジ圧が減少してしまうのは上述の通りであり、この背反性が問題であった。
そこで、本発明者が鋭意検討を重ねた結果、この背反性を解消するために、ブロック片毎に機能を分離する手法を見出すに至った。すなわち、ブロックを同等の形状のブロック片に分断するのではなく、異なる機能を持たせたるために、異なる形状の第1および第2のブロック片を少なくとも1組は形成する。具体的には、第1のブロック片を、エッジ圧を高めるために、倒れこみが発生しやすいように、トレッド周方向の幅が、ブロック片表面23に向かって漸減する形状のタル型ブロック片22Tとする。また、第2のブロック片を、接地面積の減少につながる、倒れこみが発生しないように、トレッド周方向の幅が、ブロック片表面23に向かって漸増する形状のラッパ型ブロック片22Rとする。
図4に示すように、タイヤが矢印方向に、例えば氷路面15を転動しているときに制動力がはたらくと、タル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rとには、進行方向と逆向きに倒れこむ力が働く。ここで、タル型ブロック片22Tには、後述するように倒れこみが容易に発生し、図中点線の丸で囲んで示すエッジ部の局所変形が大きくなるため、エッジ部のエッジ圧が向上する。これは、タル型ブロック片とすることとで、荷重負荷時におけるエッジ部が鈍角となり、エッジ部のゴムの膨出方向が、路面に平行ではなく、路面に向かう方向となる結果、路面に対してエッジ端が拘束されやすいためである。一方、ラッパ型ブロック片22Rは、ブロック片表面23に向かって幅が拡がる形状であることから倒れこみが発生せず、エッジ部が接地面から離れず、荷重下では氷路面23に対して拡がる変形をする。そのため、ラッパ型ブロック片22Rは無負荷時よりも接地面積が大きくなり、該ブロック片22Rの浮き上がりが抑制される。このように、エッジ圧増加と接地面積増大の機能をブロック片毎に分離させることにより、ブロックとしてみたとき氷上摩擦特性、特に氷上ブレーキ性能を向上させることができる。
サイプ21の幅が広すぎると、ブロック20におけるブロック片の割合が少なくなり、ブロック剛性が低下するので好ましくない。それゆえ、隣り合うタル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rとの間の、サイプ21を挟んで向かい合う溝壁の曲率を等しくしかつ、最適な溝幅とすることが有効である。
また、タル型ブロック片22Tの幅をラッパ型ブロック片22Rの幅より小さくすることで、タル型ブロック片22Tの剛性を低下させ、さらにタル型ブロック片22Tの倒れこみを発生しやすくすることが好適である。さらに、図3および図4に示すように、サイプ21の溝底部分のタル型ブロック片22Tの幅を短くすることによって、タル型ブロック片22Tの剛性を低下させ、さらにタル型ブロック片22Tの倒れこみを発生しやすくすることが好適である。以下に、タル型ブロック片22Tの幅の、ラッパ型ブロック片22Rの幅に対する比の好適な範囲について説明する。
図3に示す例において、ブロック片表面23における、タル型ブロック片22Tのトレッド周方向の幅Aの、ラッパ型ブロック片22Rのトレッド周方向の幅Bに対する比A/Bが、0.12〜0.22の範囲にあることが好適である。
比A/Bが0.12より小さいと、タル型ブロック片22Tの剛性が低くなりすぎ、座屈してしまい、エッジ効果が低くなって、十分な氷上性能が得られないおそれがある。
一方、比A/Bが0.22より大きいと、ラッパ型ブロック片22Rの剛性が低くなりすぎ、倒れこみにより、接地面積が減少して、十分な氷上性能が得られないおそれがある。
さらに、1つのブロック20の全体にわたって、タル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rとがトレッド周方向に向かって交互に配置されることが好適であり、上述した例ではこのような配置となっているが、1つのブロック20において、タル型ブロック片22Tとラッパ型ブロック片22Rとが隣り合わせに配置されてなる組が少なくとも1組存在することが必要である。
図1および図3に示したところに従う空気入りタイヤを発明例タイヤ1〜5とし、図5(a)、(b)に示したところに従う空気入りタイヤを従来例タイヤとして試作し、実車走行により氷上ブレーキ性能の評価を行ったので以下に説明する。
上述したように、図1は発明例タイヤ1〜5のトレッドパターンの展開図を示し、図3は発明例タイヤ1〜5の赤道CLと平行な面でブロックを切断した断面図を示す。発明例タイヤ1〜5は、図3に示す、タル型ブロック片22Tの幅Aと、ラッパ型ブロック片22Rの幅Bを変えて製作した。
図5(a)は、従来例タイヤのトレッドパターンの展開図を示し、図5(b)は従来例タイヤの赤道CLと平行な面でブロックを切断した断面図を示す。図5(a)に示すように、サイプ21はトレッド幅方向にジグザグ上に延び、隣り合う周方向溝3を接続するようにブロック20を貫通している。また、図5(b)に示すように、サイプ21は深さ方向にもジグザグ状に延びている。この構造によりブロック片の倒れこみが抑制されているのは上述したとおりである。
発明例タイヤ1〜5および従来例タイヤは、タイヤサイズがともに195/65R15である。これらのタイヤを標準リムに組み付けてタイヤ車輪とし、タイヤ内圧を200kPaに調整した。上記タイヤを乗用車に装着し、氷路において制動試験を行った。試験は初速度40km/hからフルブレーキをかけて静止状態になるまでの制動距離を計測し、初速度と制動距離から平均減速度を算出した。結果は平均減速度の指数で表現し、表1および図6に示す。この指数は、従来例タイヤの平均減速度を100とした場合の指数で表示し、値が大きいほど良好な結果を表す。
Figure 0005156309
表1および図6により、タル型ブロック片とラッパ型ブロック片とを隣り合わせに配置してなる組を少なくとも1組有する空気入りタイヤとすることにより、接地面積の増加とエッジ圧の増加とを両立し、特に氷上でのブレーキ性能を向上できることがわかる。
また、従来例タイヤと比較して、特に比A/Bが0.14〜0.21mmのブロック構造を有する発明例タイヤの場合に、氷上ブレーキ性能の向上が著しいことが分かる。
本発明の空気入りタイヤの実施形態を示すトレッドパターンの展開図である。 赤道と平行な面で切断したブロックの一例を示す断面図である。 赤道と平行な面で切断したブロックの他の例を示す断面図である。 本発明の空気入りタイヤの作用効果を説明するための図である。 (a)は、従来例タイヤのトレッドパターンの展開図であり、(b)は従来例タイヤのブロックの断面図である。 従来例タイヤに対する発明例タイヤの氷上ブレーキ性能の実験結果を示す図である。
符号の説明
CL 赤道
1 トレッド踏面
3 周方向溝
4 幅方向溝
15 氷路面
20 ブロック
21 サイプ
22R ラッパ型ブロック片
22T タル型ブロック片
23 ブロック片表面

Claims (3)

  1. タイヤのトレッド踏面に、トレッド周方向に延びる複数の周方向主溝と、トレッド幅方向に延びる複数の幅方向副溝とにより複数のブロックを区画し、該ブロックにトレッド幅方向に延びる複数のサイプを設けた空気入りタイヤであって、
    前記ブロックは、前記サイプにより複数のブロック片に分断され、かつブロック片の前記トレッド周方向の幅が、前記タイヤの径方向内側から外側に向かって漸増した後漸減する第1ブロック片と、ブロック片の前記トレッド周方向の幅が、前記タイヤの径方向内側から外側に向かって漸減した後漸増する第2ブロック片とが隣り合わせに配置されてなる組を少なくとも1組有する、
    ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記第1ブロック片と前記第2ブロック片との、サイプを挟んで向かい合う側壁の曲率が等しい請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記第1ブロック片表面の前記トレッド周方向の幅Aの、前記第2ブロック片表面の前記トレッド周方向の幅Bに対する比A/Bが、0.12〜0.22の範囲にある請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
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