JP5150449B2 - 内燃機関における排気ガス再循環装置 - Google Patents

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Description

本発明は、排気ガスを吸気通路に送る排気ガス供給通路と、前記排気ガス供給通路に設けられた流量調整弁とを備えた内燃機関における排気ガス再循環装置に関する。
排気ガスの一部を吸気通路へ還流させて排気ガスの浄化を行なう内燃機関は、良く知られている(例えば特許文献1参照)。吸気通路に送られる排気ガスの流量は、流量調整弁によって適正量に調整される。
排気ガスの一部を吸気通路へ還流させて排気ガスの浄化を行なう内燃機関では、外気温度が低温の場合には、還流排気ガス中に含まれる水分が凝縮して排気ガス供給通路内で氷結することがある。前述の氷結により、排気ガス供給通路の通路壁と流量調整弁の弁体との間に氷が付着すると、流量調整弁の弁体が固着し、適正に回動しなくなるおそれがある。
特許文献2に開示のバルブ装置の一例では、バタフライバルブの前後の流体流路が上流側から下流側に向かうにつれて昇り勾配から降り勾配へと変化し、バタフライバルブが昇り勾配と降り勾配との間の頂部に配置されている。この頂部付近では凝縮水が溜まることがないように思われ、頂部付近で凝縮水が溜まらなければ排気ガス供給通路の通路壁とバタフライバルブとの間に氷が付着することはない。
特開2007−120386号公報 特開2007−231826号公報
しかし、前記した頂部よりも高い位置に流体流路の部分があれば、この部分で生じた凝縮水が頂部付近に流下して溜まり、氷結すればバタフライバルブが固着するおそれがある。
本発明は、排気ガス供給通路に設けられた流量調整弁の弁体が氷結によって固着しないようにすることを目的とする。
本発明は、 排気ガスを吸気通路に送る排気ガス供給通路と、前記排気ガス供給通路に設けられた流量調整弁とを備えた内燃機関における排気ガス再循環装置において、前記流量調整弁の弁体の前後の前記排気ガス供給通路の底部は、上流側から昇り勾配となっており、且つ前記流量調整弁の弁体付近を頂部として下流側に向かうにつれて降り勾配となっており、前記頂部は、前記排気ガス供給通路の最上位位置にあり、前記頂部から、前記排気ガス供給通路の出口までの前記排気ガス供給通路の底部は連続した降り勾配となっており、前記出口は、スロットル弁の下流にあって、前記吸気通路の底部が上流側から下流側に向かって降りる降り勾配である部分の上方において開口している
頂部が排気ガス供給通路の最上位位置にあるため、頂部付近には凝縮水が溜まることはなく、凝縮水の氷結による弁体の固着が回避される。
好適な例では、前記流量調整弁の弁体の下流の前記排気ガス供給通路は、上流側から下流側に向かうにつれて拡径してゆくテーパ形状部を有し、前記テーパ形状部の内周の底部は、上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配である。
内燃機関を搭載した車両が坂道に止められていたとしても、弁体の下流の排気ガス供給通路の内周の底部が水平状態になってしまうおそれが少なく、頂部付近には凝縮水が溜まるおそれは少ない。
好適な例では、前記吸気通路に通じる前記排気ガス供給通路の出口の一部は、前記吸気通路の最上位位置よりも上にあり、前記出口は、上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配の筒状の通路形成管部によって区画されている。
吸気通路内の凝縮水が吸気通路の内壁面を伝う場合にも、この凝縮水が出口を通じて前記頂部付近に入り込んで行くおそれはない。
好適な例では、前記吸気通路の途中にはスロットル弁の弁体が設けられており、前記通路形成管部の先端は、前記スロットル弁の弁体よりも下流かつ上方にあって、前記スロットル弁の弁体の上方から外れるように前記吸気通路に突出している。
排気ガス供給通路から出口を経由して吸気通路へ流出した凝縮水がスロットル弁に降りかかるおそれが少なくなる。
本発明は、排気ガス供給通路に設けられた流量調整弁の弁体が氷結によって固着しないようにすることができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
図1(a)に示すように、ディーゼルエンジン10(内燃機関)は、複数の気筒11を備えており、気筒11を形成するシリンダ27〔図1(b)参照〕に連結されたシリンダヘッド12には気筒11毎に燃料噴射ノズル13が取り付けられている。燃料は、燃料ポンプ14及びコモンレール15を経由して燃料噴射ノズル13へ供給され、燃料噴射ノズル13は、各気筒11内に燃料を噴射する。
シリンダヘッド12にはインテークマニホールド16が接続されており、インテークマニホールド16には吸気管17A,17が接続されている。吸気管17Aに接続するインテークマニホールド16は、集合部31と、集合部31から分岐する複数の枝管32とを備えている。インテークマニホールド16の集合部31は、吸気管17Aに接続されており、吸気管17にはエアクリーナ18が接続されている。吸気管17の途中には過給機19のコンプレッサ部191が介在されている。過給機19は、排気ガス流によって作動される公知の可変ノズル式ターボチャージャーである。
吸気管17の途中にはインタークーラ21が介在されており、吸気管17Aにはスロットル弁20の弁体201が設けられている。スロットル弁20は、エアクリーナ18を経由して吸気管17に吸入される空気流量を調整するためのものである。スロットル弁20の弁体201の開度は、運転状態に基づいて調整される。インタークーラ21は、吸気管17を流れる空気を冷却する。吸気管17A,17内及びインテークマニホールド16内は、吸気通路22である。
シリンダヘッド12にはエキゾーストマニホールド23が接続されている。エキゾーストマニホールド23は、排気管24に接続されている。排気管24にはNOx触媒を用いた排気浄化装置26が設けられている。気筒11から排出される排気ガスは、エキゾーストマニホールド23、排気管24、過給機19のタービン部192及び排気浄化装置26を経由して大気に放出される。
インテークマニホールド16とエキゾーストマニホールド23とは、排気ガス供給管28を介して接続されている。排気ガス供給管28には流量調整弁29及びEGRクーラ30がこの順に上流側から設けられている。流量調整弁29は、排気ガス供給管28内の排気ガス供給通路33における排気ガス供給量を制御する。流量調整弁29が開状態のときには、エキゾーストマニホールド23内の排気ガスの一部が排気ガス供給通路33を経由してインテークマニホールド16へ流出する。EGRクーラ30は、排気ガス供給通路33を流れる排気ガスを冷却する。
図1(b)に示すように、インテークマニホールド16の集合部31は、下から上へ延びる形状に形成されており、枝管32は、集合部31の上部から屈曲して傾斜する形状に形成されている。枝管32は、上流側から下流側に向かうにつれて降る降り勾配である。排気ガス供給管28は、集合部31の上部に連結されている。
図2に示すように、流量調整弁29の弁体291の前後の排気ガス供給通路33の底部330,333は、上流側から下流側に向かうにつれて昇り勾配から降り勾配となっており、昇り勾配と降り勾配との間の頂部331は、排気ガス供給通路33の最上位位置にある。弁体291の後の降り勾配の排気ガス供給通路33は、上流側から下流側に向かうにつれて拡径してゆくテーパ形状部332を有し、テーパ形状部332の内周の底部333は、上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配である。
つまり、流量調整弁29の弁体291の前後の排気ガス供給通路33の底部は、上流側から昇り勾配となっており、且つ流量調整弁29の弁体291付近を頂部として下流側に向かうにつれて降り勾配となっている。
インテークマニホールド16の集合部31に通じる排気ガス供給通路33の出口334の一部は、インテークマニホールド16内の吸気通路22の最上位位置よりも上にあり、出口334は、集合部31に一体形成された通路形成管部34によって集合部31内に区画形成されている。通路形成管部34は、吸気通路22に関してスロットル弁20の弁体201よりも下流かつ上方にあって、通路形成管部34の先端341は、スロットル弁20の弁体201上方から外れるようにインテークマニホールド16内の吸気通路22に突出している。
エキゾーストマニホールド23から排気ガス供給通路33へ流入してEGRクーラ30を経由した排気ガスは、インテークマニホールド16へ流入する。排気ガス供給通路33を通る排気ガス中の水分が排気ガス供給通路33で凝縮した場合でも、流量調整弁29の弁体291の前後の排気ガス供給通路33の底部330,333が上流側から下流側に向かうにつれて昇り勾配から降り勾配となっているため、凝縮水が弁体291の付近で溜まることはない。
第1の実施形態では以下の効果が得られる。
(1)流量調整弁29の弁体291を設けた排気ガス供給通路33の頂部331付近には凝縮水が溜まることはないため、凝縮水の氷結による弁体291の固着が回避される。
(2)テーパ形状部332の内周の底部333は、上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配であるため、ディーゼルエンジン10を搭載した車両が坂道に止められていたとしても、弁体291の下流の排気ガス供給通路33の底部が水平状態になってしまうおそれが少ない。従って、頂部331付近には凝縮水が溜まるおそれは少ない。
(3)吸気通路22を流れる空気内の水分が凝縮すると、この凝縮水がインテークマニホールド16の内壁面を伝う。しかし、出口334が上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配となっているため、インテークマニホールド16の内壁面を伝う凝縮水が出口334を通じて頂部331付近に入り込んで行くおそれはない。
(4)排気ガス供給通路33から出口334を経由して吸気通路22へ流出した凝縮水がスロットル弁20の弁体201に降りかかると、スロットル弁20が氷結によって固着するおそれがある。
通路形成管部34の先端341がスロットル弁20の弁体201よりも下流かつ上方にあって、スロットル弁20の弁体201の上方から外れるようにインテークマニホールド16内の吸気通路22に突出しているため、排気ガス供給通路33から出口334を経由して吸気通路22へ流出した凝縮水がスロットル弁20の弁体201に降りかかるおそれが少なくなる。
本発明では以下のような実施形態も可能である。
○排気ガス供給管を吸気管に接続してもよい。
○本発明をガソリンエンジンに適用してもよい。
前記した実施形態から把握できる技術思想について以下に記載する。
〔1〕排気ガスを吸気通路に送る排気ガス供給通路と、前記排気ガス供給通路に設けられた流量調整弁とを備えた内燃機関における排気ガス再循環装置において、
前記流量調整弁の弁体の前後の前記排気ガス供給通路の底部は、上流側から下流側に向かうにつれて昇り勾配から降り勾配となっており、前記昇り勾配と前記降り勾配との間の頂部は、前記排気ガス供給通路の最上位位置にある内燃機関における排気ガス再循環装置。
頂部が排気ガス供給通路の最上位位置にあるため、頂部付近には凝縮水が溜まることはなく、凝縮水の氷結による弁体の固着が回避される。
第1の実施形態を示し、(a)は、内燃機関の概略構成図。(b)は、部分側断面図。 部分拡大側断面図。
符号の説明
10…内燃機関としてのディーゼルエンジン。20…スロットル弁。201…弁体。22…吸気通路。29…流量調整弁。291…弁体。33…排気ガス供給通路。330,333…底部。331…頂部。332…テーパ形状部。334…出口。34…通路形成管部。341…先端。

Claims (4)

  1. 排気ガスを吸気通路に送る排気ガス供給通路と、前記排気ガス供給通路に設けられた流量調整弁とを備えた内燃機関における排気ガス再循環装置において、
    前記流量調整弁の弁体の前後の前記排気ガス供給通路の底部は、上流側から昇り勾配となっており、且つ前記流量調整弁の弁体付近を頂部として下流側に向かうにつれて降り勾配となっており、前記頂部は、前記排気ガス供給通路の最上位位置にあり、
    前記頂部から、前記排気ガス供給通路の出口までの前記排気ガス供給通路の底部は連続した降り勾配となっており、
    前記出口は、スロットル弁の下流にあって、前記吸気通路の底部が上流側から下流側に向かって降りる降り勾配である部分の上方において開口している内燃機関における排気ガス再循環装置。
  2. 前記流量調整弁の弁体の下流の前記排気ガス供給通路は、上流側から下流側に向かうにつれて拡径してゆくテーパ形状部を有し、前記テーパ形状部の内周の底部は、上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配である請求項1に記載の内燃機関における排気ガス再循環装置。
  3. 前記吸気通路に通じる前記排気ガス供給通路の出口の一部は、前記吸気通路の最上位位置よりも上にあり、前記出口は、上流側から下流側に向かうにつれて降り勾配の筒状の通路形成管部によって区画されている請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の内燃機関における排気ガス再循環装置。
  4. 前記吸気通路の途中にはスロットル弁の弁体が設けられており、前記通路形成管部の先端は、前記スロットル弁の弁体よりも下流かつ上方にあって、前記スロットル弁の弁体の上方から外れるように前記吸気通路に突出している請求項3に記載の内燃機関における排気ガス再循環装置。
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