JP4738210B2 - バルブ開閉制御装置 - Google Patents
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Description
従来より、バルブ開閉制御装置により開閉制御されるバルブの一例として、例えばディーゼルエンジン等のエンジンの燃焼室内より流出する排気ガス中の有害物質(例えば窒素酸化物:NOx等)の低減を図るという目的で、排気ガス再循環装置の排気ガス還流管の途中に組み込まれるEGR制御バルブ(排気ガス還流量制御弁の弁体)が知られている。ここで、排気ガス再循環装置とは、エンジンの燃焼室内より流出する排気ガスの一部(EGRガス)をエンジンの吸気系統(特に燃焼室に連通する吸気通路)に再循環させるもので、EGR制御バルブのバルブ開度を制御することでエンジンの吸気系統に再循環されるEGRガスの還流量(EGR量)を調整する。
ここで、EGR制御バルブがデポジットによって固着化するエンジンの条件は、アイドル運転等の軽負荷で、燃焼ガス温度が低く(主に70〜100℃)、炭化水素(HC)が多く排出される(触媒活性の目的で行われる未燃燃料が噴射される)条件(所謂エンジン冷間始動時)などである。
しかしながら、開弁状態でEGR制御バルブを停止させる方法は、バルブ制御方法が複雑になり、コストアップとなるという問題があった。
ところが、特許文献2乃至4に記載の排気ガス再循環装置においては、図10(a)に示したように、デポジットの掻き落とし作動時に、ハウジング101の流路壁面、特にバルブ全閉位置近傍でバルブリング103の外周端面(摺動面)が摺動接触する流路壁面(当接面)104から外部にデポジットが除去される。
ここで、バタフライバルブをバルブ全閉位置を通り越して1回以上開閉動作させるデポジット掻き落とし作動によって、ハウジングの当接面からデポジットを掻き落とした場合、ハウジングの当接面から掻き落とされたデポジットが、ハウジングの段差面近傍に堆積することが考えられる。
これに対して、ハウジングの段差面の高さ(H)を、少なくとも3mm以上の高さにすると、掻き落とされたデポジットが、ハウジングの段差面の高さよりも高く蓄積される可能性が殆どなくなるので、段差面によるバタフライバルブまたはバルブリングへのデポジット付着防止効果が大きい。
また、ハウジングのバルブ全閉位置近傍の流路壁面から掻き落としたデポジットが流動して再度バタフライバルブまたはバルブリングに付着するのを防止することで、エンジン停止後のデポジットによるバタフライバルブまたはバルブリングの固着化を確実に防止するという目的を、ハウジングのバルブ全閉位置近傍の流路壁面(バタフライバルブの摺動面またはバルブリングの摺動面が摺動接触する当接面)を、この流路壁面(当接面)よりも流体の流れ方向の上流側または下流側の流路壁面に対して天地方向の天側に突出した高い位置に設けることで実現した。
図1ないし図3は本発明の実施例1を示したもので、図1および図2(a)はEGR制御弁を示した図で、図2(b)は排気ガス再循環装置を示した図である。
電動モータ8は、ブラシレスDCモータやブラシ付きのDCモータ等の直流(DC)モータが採用されている。なお、三相誘導電動機等の交流(AC)モータを用いても良い。
次に、本実施例の排気ガス再循環装置の作用を図1ないし図3に基づいて簡単に説明する。ここで、図3(a)はデポジット掻き落とし作動時のバタフライバルブの開閉動作を示した図で、図3(b)はエンジン停止後またはエンジン冷間時のデポジットの流動状態を示した図である。
以上のように、シールリング3を外周に装着したバタフライバルブ1を駆動する電動モータ8を含むバルブ駆動装置およびECU9等によって構成されるバルブ開閉制御装置は、エンジン停止時またはエンジン冷間時に、エンジン停止後のバルブ停止位置であるバルブ全閉位置を通り越して1回以上開閉動作(所謂デポジット掻き落とし作動)させた後に、バルブ全閉位置にバタフライバルブ1を停止させるように構成されている。ここで、デポジット掻き落とし作動時には、バタフライバルブ1をバルブ全閉位置を通り越して開閉作動させる毎に、ハウジング5の内周突起6の内周面であるシールリングシート面7に堆積したデポジットが、シールリング3のシールリング摺動面4および両エッジ部にて、バタフライバルブ1の回転軌跡中のバルブ全閉位置近傍よりも外側に除去される。
そして、デポジット掻き落とし作動によってハウジング5のシールリングシート面7、つまりバタフライバルブ1を停止させるバルブ全閉位置近傍より掻き落とされたデポジットは、バタフライバルブ1およびシールリング3の回転軌跡よりも外側に位置するハウジング5の第1、第2流路壁面21、22上に堆積する。
ここで、地点Xとは、バタフライバルブ1をバルブ全閉位置からバルブシャフト11の軸心(中心軸線)を中心にして、例えば左回転方向に作動させて、バタフライバルブ1のシールリング溝2に嵌合保持されたシールリング3のシールリング摺動面4の頂点が、ハウジング5の内周突起6のシールリングシート面7と第2段差面32との交点より離れる地点である。また、地点Yとは、バタフライバルブ1をバルブ全閉位置からバルブシャフト11の軸心を中心にして、例えば右回転方向に作動させて、バタフライバルブ1のシールリング溝2に嵌合保持されたシールリング3のシールリング摺動面4の頂点が、ハウジング5の内周突起6のシールリングシート面7と第1段差面31との交点より離れる地点である。
ここで、2つの第1、第2段差面31、32の高さ(H)について規定する理由は、上記のデポジット掻き落とし作動を実施して、ハウジング5の内周突起6のシールリングシート面7から掻き落とされたデポジットが、ハウジング5の内周突起6の下部、つまりハウジング5の第1、第2流路壁面21、22上に堆積していく。
そして、2つの第1、第2段差面31、32の高さ(H)が3mm未満の場合には、掻き落とされたデポジットが、内周突起6のシールリングシート面7よりも高く、蓄積される可能性があるため、2つの第1、第2段差面31、32によるバタフライバルブ1およびシールリング3に対するデポジット付着防止効果が小さくなってしまう。
この図6のグラフからエンジン運転時間が長くなっても、デポジットの高さが3mmを超えないことが確認できる。この理由として、デポジットは流動性を有するため、より低い方へと均されてしまうと考えられる。したがって、2つの第1、第2段差面31、32の高さ(H)、つまりハウジング5の内周突起6の高さは、少なくとも3mm以上とすることが好ましい。
本実施例では、エンジンの燃焼室より排気系統に流出した流体(排気ガス)中に含まれる不純物(デポジット)が、EGR制御弁の構成部品であるバタフライバルブ1、シールリング3およびハウジング5のバルブ全閉位置近傍(シールリングシート面7)に再度付着するのを阻止して、バタフライバルブ1またはシールリング3の固着化を防止しているが、エンジンの燃焼室より吸気系統に逆流した流体(未燃焼ガス)中に含まれる不純物(デポジット)が、流体制御弁の構成部品であるバタフライバルブ、シールリングおよびハウジングのバルブ全閉位置近傍(当接面)に再度付着するのを阻止して、バタフライバルブまたはシールリングの固着化を防止するようにしても良い。この場合には、吸入空気等の流体の流れ方向の上流側がエアフィルタ側となり、流体の流れ方向の下流側がエンジンの吸気ポート側や燃焼室側となる。なお、シールリングは設けなくても良い。
2 バタフライバルブのシールリング溝(環状溝)
3 シールリング(バルブリング)
4 シールリングのシールリング摺動面(バルブリングの摺動面)
5 ハウジング(排気ガス還流管)
6 ハウジングの内周突起
7 ハウジングのシールリングシート面(ハウジングの当接面)
8 電動モータ(バルブ開閉制御装置、バルブ駆動装置)
9 ECU(バルブ開閉制御装置、エンジン制御ユニット)
10 ハウジング内の排気ガス還流路(流体流路、直線流路、屈曲流路)
11 バタフライバルブのバルブシャフト(バルブ軸、軸部)
21 ハウジングの第1流路壁面
22 ハウジングの第2流路壁面
31 ハウジングの第1段差面
32 ハウジングの第2段差面
41 内周突起の第1面取り部
42 内周突起の第2面取り部
51 内周突起の第1面取り部
52 内周突起の第2面取り部
61 ハウジングの第1流路壁面
62 ハウジングの第2流路壁面
Claims (10)
- エンジンの燃焼室に連通する流体流路を形成するハウジングと、
前記流体流路内に開閉自在に収容されたバタフライバルブと
を備え、
前記バタフライバルブの閉弁作動時に、前記バタフライバルブを、エンジン停止後のバルブ停止位置であるバルブ全閉位置を通り越して1回以上開閉動作させるバルブ開閉制御装置において、
前記ハウジングは、前記バルブ全閉位置近傍の流路壁面が、前記バタフライバルブの閉弁作動時に、前記バタフライバルブの摺動面が摺動接触する当接面として利用されており、
前記ハウジングの当接面は、この当接面よりも流体の流れ方向の上流側および下流側の流路壁面に対して前記流体流路の中心軸線側に突出した高い位置、あるいは天地方向の天側に突出した高い位置に設けられており、
前記流体流路は、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の上流側から、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の下流側に向けて真っ直ぐに延びる直線流路を有し、
前記直線流路の流路壁面の一部には、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の上流側または下流側に環状の段差面が設けられており、
前記ハウジングの段差面は、前記バタフライバルブの摺動面と前記ハウジングの当接面との摺動接触が開始される接点の位置に設けられていることを特徴とするバルブ開閉制御装置。 - 請求項1に記載のバルブ開閉制御装置において、
前記ハウジングの当接面は、前記バタフライバルブの回転軌跡に沿って湾曲していることを特徴とするバルブ開閉制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載のバルブ開閉制御装置において、
前記ハウジングの段差面の高さをHとしたとき、
H≧3mmの関係を満足していることを特徴とするバルブ開閉制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1つに記載のバルブ開閉制御装置において、 前記ハウジングの当接面と前記ハウジングの段差面とが交差する交差部には、面取りが施されていることを特徴とするバルブ開閉制御装置。
- 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1つに記載のバルブ開閉制御装置において、 前記ハウジングの段差面には、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の上流側または下流側に向けて開口した凹部が設けられていることを特徴とするバルブ開閉制御装置。
- エンジンの燃焼室に連通する流体流路を形成するハウジングと、
前記流体流路内に開閉自在に収容されて、外周に環状溝が形成されたバタフライバルブと、
前記環状溝内に装着されて、前記ハウジングと前記バタフライバルブとの間の隙間をシールするバルブリングと
を備え、
前記バタフライバルブの閉弁作動時に、前記バタフライバルブを、エンジン停止後のバルブ停止位置であるバルブ全閉位置を通り越して1回以上開閉動作させるバルブ開閉制御装置において、
前記ハウジングは、前記バルブ全閉位置近傍の流路壁面が、前記バタフライバルブの閉弁作動時に、前記バルブリングの摺動面が摺動接触する当接面として利用されており、
前記ハウジングの当接面は、この当接面よりも流体の流れ方向の上流側および下流側の流路壁面に対して前記流体流路の中心軸線側に突出した高い位置、あるいは天地方向の天側に突出した高い位置に設けられており、
前記流体流路は、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の上流側から、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の下流側に向けて真っ直ぐに延びる直線流路を有し、
前記直線流路の流路壁面の一部には、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の上流側または下流側に環状の段差面が設けられており、
前記ハウジングの段差面は、前記バルブリングの摺動面と前記ハウジングの当接面との摺動接触が開始される接点の位置に設けられていることを特徴とするバルブ開閉制御装置。 - 請求項6に記載のバルブ開閉制御装置において、
前記ハウジングの当接面は、前記バルブリングの回転軌跡に沿って湾曲していることを特徴とするバルブ開閉制御装置。 - 請求項6または請求項7に記載のバルブ開閉制御装置において、
前記ハウジングの段差面の高さをHとしたとき、
H≧3mmの関係を満足していることを特徴とするバルブ開閉制御装置。 - 請求項6ないし請求項8のうちのいずれか1つに記載のバルブ開閉制御装置において、 前記ハウジングの当接面と前記ハウジングの段差面とが交差する交差部には、面取りが施されていることを特徴とするバルブ開閉制御装置。
- 請求項6ないし請求項9のうちのいずれか1つに記載のバルブ開閉制御装置において、 前記ハウジングの段差面には、前記ハウジングの当接面よりも流体の流れ方向の上流側または下流側に向けて開口した凹部が設けられていることを特徴とするバルブ開閉制御装置。
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