JP5999324B2 - 内燃機関の吸気系構造 - Google Patents
内燃機関の吸気系構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5999324B2 JP5999324B2 JP2012140869A JP2012140869A JP5999324B2 JP 5999324 B2 JP5999324 B2 JP 5999324B2 JP 2012140869 A JP2012140869 A JP 2012140869A JP 2012140869 A JP2012140869 A JP 2012140869A JP 5999324 B2 JP5999324 B2 JP 5999324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- flow direction
- downstream
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
そこで、空燃比センサの上流の吸気通路に、特許文献1のような突起を設けることで吸気通路内を移動、或いは吸入空気に乗って飛散する水滴が空燃比センサのセンサ素子へ衝突することを回避することが可能となる。
しかしながら、このような突起を設けることは、コストの増加に繋がり好ましいことではない。
本発明は、この様な問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、コストの増加を抑制しつつ、センサへの異物の衝突を回避することのできる内燃機関の吸気系構造を提供することにある。
また、請求項3の内燃機関の吸気系構造では、請求項2において、前記吸気流れ方向上流側の固定部は、前記吸気流れ方向下流側の固定部に対して重力方向視で吸気流れに直交する方向にずれ、且つ吸気流れ方向視でその下流端が前記吸気流れ方向下流側の固定部に重なるように位置することを特徴とする。
また、請求項4の内燃機関の吸気系構造では、請求項1から3のいずれか1項において、前記高圧再循環手段は、前記吸気通路の重力方向の上部に接続され、前記状態検出手段を吸気流れ方向視で覆うように形成される前記固定部は、重力方向に向かうにつれ、重力方向の断面積が小さくなるように形成されることを特徴とする。
また、請求項6の内燃機関の吸気系構造では、請求項1から4のいずれか1項において、前記内燃機関は、排ガスを前記過給手段より上流の該吸気通路に再循環させる低圧再循環手段を備えることを特徴とする。
また、固定部が、吸入空気の流れを乱し、高圧再循環手段から導入される排ガスと吸入空気との混合を促進させることができる。
そのうえ、高温高圧の排ガスを再循環させる高圧再循環装置を固定する固定部は、高温の排ガスにより熱せられて高温となるが、固定部に衝突する吸入空気、固定部に衝突する水滴の気化により低下されるので、水滴の衝突による状態検出手段の故障を防止するだけでなく、固定部の温度を低下させることができ、高圧再循環手段を吸気通路に固定するボルト等の締結部材の熱による緩みを防止することができる。
特に、吸気流れ方向上流側の固定部は、吸気流れ方向下流側の固定部に対して重力方向視で吸気流れに直交する方向にずれ、且つ吸気流れ方向視でその下流端が吸気流れ方向下流側の固定部に重なるように位置させることにより、水滴が下流側の固定部に衝突し易くなり、下流側の固定部の温度が更に低下できる。
[第1実施例]
図1は、本発明の第1実施例に係る内燃機関の吸気系構造が適用されたエンジンの概略構成図である。図2は、図1のA部の上面視の拡大図である。また、図3は、図2のB−B線での断面図である。そして、図4、図5、図6、或いは図7は、図3の矢視C、矢視D、E−E線での断面、或いはF−F線での断面のそれぞれの拡大図である。図中矢印「吸気流れ」は吸気流れ方向を、矢印「重力方向」は重力の掛かる方向を、矢印「横方向」は重力方向視で吸気流れに直交する方向をそれぞれ示す。また、図2及び図3中の太矢印は、排ガスの流れ方向を、白抜き矢印は、吸入空気の流れ方向をそれぞれ示す。
エンジン1の各気筒には、上下摺動可能なピストン4が設けられている。そして、当該ピストン4は、コンロッド5を介してクランクシャフト6に連結されている。また、クランクシャフト6の一端部には回転速度を検出するクランク角センサ7と図示しないフライホイールが設けられている。
インテークポート8には、燃焼室3と当該インテークポート8との連通と遮断を行うインテークバルブ10が設けられている。また、エキゾーストポート9には、燃焼室3と当該エキゾーストポート9との連通と遮断とを行うエキゾーストバルブ11が設けられている。
インテークマニフォールド12の各気筒に吸入空気を分配するための分岐の上流のインテークマニフォールド12の上部には、酸素濃度を検出する空燃比センサ(状態検出手段)13が、センサ部13aをインテークマニフォールド12内に突出するように設けられている。また、空燃比センサ13の下流には、燃焼室3に吸入される吸入空気の圧力を検出するブーストセンサ14と、該吸入空気の温度を検出する吸気温度センサ15とがインテークマニフォールド12内に突出するように設けられている。
インテークマニフォールド12の上流には、最上流から吸入された新気中のゴミを取り除くエアークリーナ22、排ガスのエネルギを利用し吸入された新気を圧縮するターボチャージャ(過給手段)23の図示しないコンプレッサハウジングと、圧縮され高温となった新気を冷却するインタークーラ24と、新気の流量を調整する電子制御スロットルバルブ25が吸気管27を介してインテークマニフォールド12に接続されている。また、高圧EGR通路17より導入される高温のEGRガスの流量を調整するための電子制御スロットルバルブ(吸入空気量調整手段)26は、吸気管27とインテークマニフォールド12との間に配設されている。そして、電子制御スロットルバルブ25,26には、スロットルバルブの開き度合を検出するスロットルポジションセンサ28,29がそれぞれ備えられている。
エアークリーナ22の下流でありターボチャージャ23のコンプレッサハウジングの上流の吸気管27には、燃焼室3に吸入される新気の流量を検出するエアーフローセンサ31が吸気管27内に突出するように設けられている。
排気管32には、上流から順番に排ガス中の炭化水素(THC)或いは一酸化炭素(CO)等の被酸化成分を酸化する酸化触媒33と、排ガス中の黒鉛を主成分とする微粒子状物資(PM)を捕集し燃焼させるディーゼルパティキュレートフィルタ34と、窒素酸化物を還元浄化するNOxトラップ触媒35とが連通するように設けられている。
電子制御スロットルバルブ25とターボチャージャ23との間の吸気管27と、ディーゼルパティキュレートフィルタ34とNOxトラップ触媒35との間の排気管32には、それぞれが連通するように低温・低圧の排ガスの一部を吸気へ戻す、即ち低温・低圧のEGRガスを吸気に導入する低圧EGR通路38が設けられている。また、低圧EGR通路38には、排ガスが吸気に戻る量、即ちEGRガスの流量を調整するEGRバルブ39と、吸気へ戻す排ガスを冷やすEGRクーラ40とが設けられている。
一方、ECU41の出力側には、燃料噴射ノズル2、電子制御スロットルバルブ25,26及びEGRバルブ18,39が電気的に接続されている。
このように構成される本発明の第1実施例に係る内燃機関の吸気系構造では、インテークマニフォールド12内に突出し、更に吸気流れ方向視で空燃比センサ13のセンサ部13aを覆うように、空燃比センサ13のセンサ部13aの吸気流れの上流にEGRバルブ18をインテークマニフォールド12に固定するための上流側ボス12aと下流側ボス12bとを形成している。
また、高温のEGRガスにより熱せられて高温となったEGRバルブ18を固定する上流側ボス12aと下流側ボス12bに水滴を衝突させて水滴を気化させることができ、空燃比センサ13のセンサ部13aへの水滴の衝突を回避し、水滴の衝突による空燃比センサ13のセンサ部13aの故障を防止することができる。また、高温となった上流側ボス12aと下流側ボス12bに水滴を衝突させて気化させることで、上流側ボス12aと下流側ボス12bの温度を低下させることができるので、EGRバルブ18をインテークマニフォールド12に固定するボルト19の熱による緩みを防止することができる。
[第2実施例]
以下、本発明の第2実施例に係る内燃機関の吸気系構造について説明する。
図8は、本発明の第2実施例に係る図1のA部の上面視の拡大図である。図9は、図8のG−G線での断面図である。図10は、図9のH−H線での断面の拡大図である。図中矢印「吸気流れ」は吸気流れ方向を、矢印「重力方向」は重力の掛かる方向を、矢印「横方向」は重力方向視で吸気流れに直交する方向をそれぞれ示す。また、図8及び図9中の太矢印は、排ガスの流れ方向を、白抜き矢印は、吸入空気の流れ方向をそれぞれ示す。
上流側ボス12aは、第1実施例と同様に、図7のように、吸気流れ方向視の面積が下流側ボス12bよりも小さくなるように形成されている。また、図10に示すように、上流側ボス12aの下流端12gのいずれかが、下流側ボス12bの吸気流れの上流に位置するように逃げ部12hが形成されている。
[第3実施例]
以下、本発明の第3実施例に係る内燃機関の吸気系構造について説明する。
図11は、本発明の第3実施例に係る図2のB−B線での断面図である。図12は、図11のI−Iでの断面の拡大図である。図13は、図11のJ−Jでの断面の拡大図である。図中矢印「吸気流れ」は吸気流れ方向を、矢印「重力方向」は重力の掛かる方向を、矢印「横方向」は重力方向視で吸気流れに直交する方向を、それぞれ示す。
例えば、上記実施形態では、上流側ボス12aの下流端12gのいずれかが下流側ボス12bの吸気流れの上流に位置するように逃げ部12hを形成、或いは下流側ボス12bの下流端12eが吸気流れ方向視で空燃比センサ13のセンサ部13aと重複しないように逃げ部12fを形成しているが、これに限定されるものではなく、下流端12gは下流側ボス12bの吸気流れの上流に、そして下流端12eは、吸気流れ方向視で空燃比センサ13のセンサ部13aと重複しないように形成すればよく、例えば、図14に示すように、下流端12e,12gに向かうにつれ、重力方向視で吸気流れに直交する方向の幅が小さくなるように形成してもよい。
12 インテークマニフォールド(吸気通路)
12a 上流側ボス(固定部)
12b 下流側ボス(固定部)
13 空燃比センサ(状態検出手段)
13a センサ部
17 EGR通路(高圧再循環手段)
18 EGRバルブ(高圧再循環手段)
23 ターボチャージャ(過給手段)
26 電子制御スロットルバルブ(吸入空気量調整手段)
38 低圧EGR通路(低圧再循環手段)
39 EGRバルブ(低圧再循環手段)
40 EGRクーラ(低圧再循環手段)
Claims (6)
- 内燃機関の排ガスを吸気通路に設けられた過給手段より下流の該吸気通路に再循環させる高圧再循環手段と、前記高圧再循環手段の吸気流れ下流に配設され、前記吸気通路内の吸気の状態を検出する状態検出手段とを備える内燃機関の吸気系構造において、
前記吸気通路には、前記高圧再循環手段を固定するための固定部が前記吸気通路内に突出するように形成され、
前記固定部は、吸気流れ方向視で前記状態検出手段を覆うように前記状態検出手段の吸気流れの直前の上流に形成され、
前記吸気通路の前記固定部の吸気流れの上流に吸入空気の流量を調整する吸入空気量調整手段を備え、
前記吸入空気量調整手段は、前記吸気通路内を流れる前記吸入空気のうち前記状態検出手段が設けられた側を流れる該吸入空気の流量が該状態検出手段に対向する側を流れる該吸入空気の流量より多くなるように作動することを特徴とする内燃機関の吸気系構造。 - 前記状態検出手段を吸気流れ方向視で覆うように形成される前記固定部が複数形成され、
前記複数の固定部のうち吸気流れ方向下流側の固定部の吸気流れ方向視の面積は、吸気流れ方向上流側の固定部の吸気流れ方向視の面積より大きく形成されることを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関の吸気系構造。 - 前記吸気流れ方向上流側の固定部は、前記吸気流れ方向下流側の固定部に対して重力方向視で吸気流れに直交する方向にずれ、且つ吸気流れ方向視でその下流端が前記吸気流れ方向下流側の固定部に重なるように位置することを特徴とする、請求項2に記載の内燃機関の吸気系構造。
- 前記高圧再循環手段は、前記吸気通路の重力方向の上部に接続され、
前記状態検出手段を吸気流れ方向視で覆うように形成される前記固定部は、重力方向に向かうにつれ、重力方向の断面積が小さくなるように形成されることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気系構造。 - 前記状態検出手段を吸気流れ方向視で覆うように形成される前記固定部の吸気流れ方向の下流側の端部は、吸気流れ方向視で前記状態検出手段と重ならないように形成されることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気系構造。
- 前記内燃機関は、排ガスを前記過給手段より上流の該吸気通路に再循環させる低圧再循環手段を備えることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気系構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012140869A JP5999324B2 (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 内燃機関の吸気系構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012140869A JP5999324B2 (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 内燃機関の吸気系構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014005763A JP2014005763A (ja) | 2014-01-16 |
JP5999324B2 true JP5999324B2 (ja) | 2016-09-28 |
Family
ID=50103708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012140869A Expired - Fee Related JP5999324B2 (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 内燃機関の吸気系構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5999324B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6413746B2 (ja) * | 2014-12-18 | 2018-10-31 | 三菱自動車工業株式会社 | インタークーラ |
JP6447105B2 (ja) * | 2014-12-24 | 2019-01-09 | 三菱自動車工業株式会社 | インテークマニホールド |
KR102581357B1 (ko) * | 2018-08-06 | 2023-09-22 | 엘에스엠트론 주식회사 | 농작업차량용 엔진 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51117229A (en) * | 1975-04-08 | 1976-10-15 | Mitsubishi Motors Corp | Exhaust gas purifier |
JPS52133814U (ja) * | 1976-04-08 | 1977-10-12 | ||
JPS616652U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | トヨタ自動車株式会社 | タ−ボチヤ−ジヤ付き内燃機関の酸素センサの対熱保護装置 |
JPH07197862A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Suzuki Motor Corp | エンジンの排気再循環装置 |
JPH09158789A (ja) * | 1995-12-05 | 1997-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の排気還流装置 |
JPH10141113A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気管構造 |
US5669364A (en) * | 1996-11-21 | 1997-09-23 | Siemens Electric Limited | Exhaust gas recirculation valve installation for a molded intake manifold |
JPH10293113A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Toyota Motor Corp | 酸素センサ及びその取付通路構造 |
US6223733B1 (en) * | 1997-07-08 | 2001-05-01 | Siemens Canada Limited | Exhaust gas recirculation valve |
JP2000265913A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Hitachi Chem Co Ltd | インテークマニホールド及びその製造方法 |
JP4175743B2 (ja) * | 1999-08-19 | 2008-11-05 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 排ガス再循環装置及び酸素過剰率算出方法 |
JP2003003879A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP4032812B2 (ja) * | 2002-04-25 | 2008-01-16 | 日産自動車株式会社 | Egrチューブ締結装置 |
JP4520867B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2010-08-11 | 株式会社ヒロテック | 排気センサの保護構造 |
JP2006328995A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | 排気浄化装置 |
JP2007321593A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Toyota Motor Corp | 排気管取り付けセンサの被水低減構造 |
JP4483873B2 (ja) * | 2007-02-13 | 2010-06-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
JP4320684B2 (ja) * | 2007-06-08 | 2009-08-26 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の排気還流装置 |
JP5098539B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2012-12-12 | トヨタ自動車株式会社 | ガスセンサの取付構造 |
JP5056795B2 (ja) * | 2009-05-22 | 2012-10-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の排気系構造 |
JP4706986B2 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-06-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 流路部材構造 |
JP2012180807A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Toyota Boshoku Corp | 排気ガス還流装置 |
JP5709053B2 (ja) * | 2011-09-14 | 2015-04-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関のガスセンサ被水防止構造 |
-
2012
- 2012-06-22 JP JP2012140869A patent/JP5999324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014005763A (ja) | 2014-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5958398B2 (ja) | 内燃機関の排気還流装置 | |
JP2008150955A (ja) | 排気還流装置 | |
JP2014109259A (ja) | 凝縮水循環システム | |
US20090241515A1 (en) | Exhaust condensation separator | |
JP4429359B2 (ja) | 内燃機関での排気圧力脈動を制御する装置 | |
JP6102661B2 (ja) | エンジンの排気ガス還流制御装置 | |
US9103269B2 (en) | Charge air cooler duct system and method | |
JP4057549B2 (ja) | 内燃機関における排気ガス浄化装置 | |
JP5999324B2 (ja) | 内燃機関の吸気系構造 | |
JP2011208575A (ja) | 排ガス再循環装置 | |
JP5742452B2 (ja) | 内燃機関の排気再循環装置 | |
US9982590B2 (en) | Internal-combustion-engine supercharger | |
CN108223072B (zh) | 用于选择性催化还原喷射系统的喷射器沉淀检测 | |
EP2527628B1 (en) | Control device of an internal combustion engine | |
JP5621638B2 (ja) | 内燃機関の排気再循環システム | |
JP2006233940A (ja) | 可変容量型ターボチャージャー | |
JP6146567B2 (ja) | エンジンの吸気系構造 | |
JP5817994B2 (ja) | 内燃機関の吸気系構造 | |
JP2014005764A (ja) | 内燃機関のegr制御装置 | |
JP5915856B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP5709054B2 (ja) | 内燃機関のガスセンサ被水防止構造および被水防止方法 | |
JP5769075B2 (ja) | 内燃機関のガスセンサ被水防止構造 | |
JP2008208721A (ja) | 内燃機関の排気還流装置 | |
JP5817997B2 (ja) | 内燃機関の吸気系構造 | |
JP5761135B2 (ja) | 過給機付内燃機関 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160803 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160816 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5999324 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |