JP5884454B2 - 吸気マニホールド - Google Patents

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本発明は、内燃機関の吸気ポートに空気を供給する吸気通路を備えた吸気マニホールドに関する。
従来、排気還流ガス(以下、EGRガスという)を吸気マニホールドに導入して、排出ガス中の窒素酸化物(NOx)量を低減する技術が知られている。窒素は高温になると、酸化して有害な窒素酸化物となる。しかし、EGRガスを吸気マニホールドに導入することで、吸気(吸入空気)中の酸素濃度が低くなって燃料がゆるやかに燃えるようになると共に、酸素よりも温まり難い二酸化炭素の濃度が高くなる。このため、燃焼温度が上がり難くなり、窒素酸化物の生成を抑えることができる。
このため、従来の吸気マニホールドは、吸気通路の途中にEGRガスを導入するEGR導入口を備えている。
また、EGRガスと吸気との混合効率を高めるために、EGR導入口から導入したEGRガスを吸気通路の中心側に案内する案内部材を吸気通路の内部に突出する姿勢で固定してある(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−101254号公報
EGRガスの吸気通路への導入量は、吸気ポートへの空気の供給量が少ないとき、つまり、エンジン出力が低・中速領域にあるときには多くする。また、吸気ポートへの空気の供給量が多いとき、つまり、エンジン出力が高速領域にあるときには、EGRガスの吸気通路への導入量は少なくてよい。
したがって、吸気ポートへの空気の供給量が多く、EGRガスの導入量が少ないエンジン出力が高速領域にあるときには、吸気通路の内部に突出している案内部材に起因する空気の圧力損失が大きくなり、エンジン出力向上の妨げになる。
このような圧力損失を小さくするために、案内部材の突出量を小さくすると、吸気ポートへの空気の供給量が少なく、EGRガスの導入量が多いエンジン出力が低・中速領域にあるときには、EGRガスと吸気との混合効率が低下するおそれがある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、吸気ポートへの空気の供給量が少ないときにはEGRガスと吸気との混合効率を高めることができ、吸気ポートへの空気の供給量が多いときには、空気の圧力損失を軽減することができる吸気マニホールドを提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、内燃機関の吸気ポートに空気を供給する吸気通路を備えた吸気マニホールドであって、前記吸気通路の途中に排気還流ガスを導入するEGR導入口と、前記吸気通路の中心側と前記中心側から離間する側とに亘って揺動自在に支持され、前記EGR導入口から導入した排気還流ガスを前記吸気通路の前記中心側に案内可能な案内部材と、前記案内部材が前記吸気通路の前記中心側に向けて揺動するように付勢する付勢部材を有し、前記吸気ポートへの空気の供給量が少ないときには前記案内部材を前記吸気通路の前記中心側に移動させ、前記空気の供給量が多いときには前記案内部材を前記吸気通路の前記中心側から離間する側に移動させる移動機構と、を備えている点にある。
本構成の吸気マニホールドは、吸気ポートへの空気の供給量が少ないときには案内部材を吸気通路の中心側に移動させ、吸気ポートへの空気の供給量が多いときには案内部材を吸気通路の中心側から離間する側に移動させる移動機構を備えている。
したがって、吸気ポートへの空気の供給量が少ないときには、案内部材を吸気通路の中心側に移動させて、EGRガスと吸気との混合効率を高めることができる。
また、吸気ポートへの空気の供給量が多いときには、案内部材を吸気通路の中心側から離間する側に移動させて、空気の圧力損失を軽減することができる。
また、本構成であれば、空気の供給量が少ないときには、付勢部材の付勢力で案内部材を吸気通路の中心側に向けて揺動させることができ、空気の供給量が多いときには、吸気圧力で案内部材を付勢力に抗して吸気通路の中心側から離間する側に揺動させることができる。
このため、案内部材を吸気通路の中心側とその中心側から離間する側とに亘って駆動移動させるアクチュエータが不要になり、構造の簡略化を図ることができる。
本発明の第特徴構成は、前記案内部材が、吸気圧力を受け止め可能な受圧面を空気供給方向の上流側に備えた板状に形成されている点にある。
本構成であれば、空気の供給量が多いときに吸気圧力を受圧面で確実に受け止めて、案内部材を付勢力に抗して吸気通路の中心側から離間する側に感度良く揺動させることができる。
本発明の第特徴構成は、前記案内部材が、前記排気還流ガスの供給方向が分散するように案内するガイド面を備えている点にある。
本構成であれば、板状の案内部材に沿って流入するEGRガスを案内部材の幅方向に分散するよう案内して吸気に対して均一に混合し易い。
本発明の第特徴構成は、前記案内部材が、前記排気還流ガスを前記吸気通路の前記中心側に案内可能な案内路を形成する筒状部材で構成されている点にある。
本構成であれば、EGR導入口から導入するEGRガスを吸気通路の中心側に確実に案内することができる。
吸気マニホールドの縦断面図である。 案内部材が吸気通路の中心側に移動している状態を示す縦断面図である。 案内部材が吸気通路の中心側から離間する側に移動している状態を示す縦断面図である。 案内部材とその固定金具を示す斜視図である。 案内部材とその固定金具を示す側面図である。 第2実施形態の吸気マニホールドを示す縦断面図である。 第2実施形態における案内部材を示す斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1〜図5は、自動車用の筒内噴射式エンジン(内燃機関の一例)に装備される本発明による樹脂製の吸気マニホールドAを示す。
図1に示すように、吸気マニホールドAは、サージタンク1と、その空気供給方向の上流側に配設された空気流入部2とを備えている。
空気流入部2には、エンジンの吸気ポート(図示せず)に空気を供給する吸気通路として、吸入空気(吸気)をサージタンク1に流入させる空気流入路3を設けてある。
空気流入路3の空気流入口4には、空気吸入量を調節するスロットルバルブ5を介して、エアホース6が接続され、エアホース6にはPCV配管7が接続されている。
空気流入路3は、空気流入口4が形成された第1流入路3aと、サージタンク1に連通する第2流入路3bとを備えている。
第1流入路3aは空気供給方向の下流側ほど高くなる傾斜姿勢で形成され、第2流入路3bは略水平方向に沿って形成され、第1流入路3aと第2流入路3bとが側面視で「く」の字状に連通している。
第1流入路3aの下流側は、第2流入路3bにおける空気供給方向に対して垂直な通路壁2bで囲まれている。
空気流入路3の途中、つまり、第1流入路3aと第2流入路3bとが連通する連通部分には、エンジンから排出される排気ガスの一部を排気還流ガス(以下、EGRガスという)として空気流入路3に導入するEGR導入口8が第1流入路3aの側に向けた下向きに開口している。
EGR導入口8には、EGRガスの導入管9が接続されている。
導入管9の途中箇所には、EGRガスの空気流入路3への導入量を調節するEGRバルブ10が接続されている。
EGRガスの空気流入路3への導入量はエンジンの運転状態に応じて調節される。
具体的には、吸気ポートへの空気の供給量が少ないとき、つまり、エンジン出力が低・中速領域にあるときには多くなるように調節され、吸気ポートへの空気の供給量が多いとき、つまり、エンジン出力が高速領域にあるときには少なくなるように調節される。
EGR導入口8から導入したEGRガスを空気流入路3の中心側に案内可能な案内部材11としての板状のフラップ11aと、吸気ポートへの空気の供給量が少ないときにはフラップ11aを空気流入路3の中心側に移動させ、吸気ポートへの空気の供給量が多いときにはフラップ11aを空気流入路3の中心側から離間させる側、つまり、EGR導入口8の側に移動させる移動機構12とをEGR導入口8に備えている。
フラップ11aは、図2〜図5に示すように、揺動軸13の周りで空気流入路3の中心側とその中心側から離間する側とに亘って揺動自在に支持されている。
揺動軸13は、導入管9と空気流入部2との間に挟んで固定される固定金具14に支持されている。
フラップ11aと移動機構12と固定金具14は、予め組み付けられている。
固定金具14は、空気流入部2の外面側のEGR導入口8の周りに形成した座面15に固定されるフランジ部16と、フランジ部16から突設された支持部17とを備え、支持部17の先端側に揺動軸13を支持してある。
フランジ部16はフェノール樹脂などの樹脂製断熱ガスケット18にインサート成形されている。
固定金具14は、フランジ部16を導入管9の側に装着したメタルガスケット19と共に導入管9の端部と座面15との間に挟み込んで、揺動軸13がEGR導入口8を通して空気流入路3の側に突出するように固定される。
移動機構12は、フラップ11aが空気流入路3の中心側に向けて揺動するように付勢する付勢部材としての左右一対の捩りコイルバネ20と、フラップ11aの空気供給方向の上流側の面で形成される受圧面21とを備えている。
受圧面21は、第1流入路3aを通って流入する吸気の圧力(吸気圧力)を受け止め可能である。
捩りコイルバネ20は、揺動軸13の端部に同芯状に装着され、一端側がフランジ部16に係止固定され、他端側がフラップ11aに係止固定されている。
したがって、吸気ポートへの空気の供給量が少なく、かつ、EGRガスの導入量が多いときには、図2に示すように、フラップ11aが捩りコイルバネ20の付勢力で空気流入路3の中心側に向けて揺動する。
また、吸気ポートへの空気の供給量が多く、かつ、EGRガスの導入量が少ないときには、図3に示すように、受圧面21に受け止めた捩りコイルバネ20の付勢力に抗する吸気圧力でフラップ11aが空気流入路3の中心側から離間する側に移動する。
フラップ11aの揺動軸13に沿う幅方向の両側には、EGR導入口8の側に向けて立ち上がる側壁22が一体に設けられている。
このため、フラップ11aに沿って導入されるEGRガスを、フラップ11aの先端側から空気流入路3の中心側に効率良く流入させることができる。
フラップ11aのEGR導入口8の側に対向する面には、EGRガスの供給方向がフラップ11aの幅方向に分散するように案内するガイド面23を板金成形してある。
フラップ11a、固定金具14、揺動軸13及び捩りコイルバネ20は、いずれもステンレス鋼で形成してある。
〔第2実施形態〕
図6,図7は、本発明の別実施形態を示す。
本実施形態では、図7に示すように、EGRガスを空気流入路3の中心側に案内可能な案内路を内側に形成してある案内部材11としての筒状部材11bと、筒状部材11bの基端側が径方向から接続される円筒缶状の基部24と、筒状部材11bを空気流入路3の中心側と空気流入路3の中心側から離れる側とに移動させる移動機構12とを備えている。
筒状部材11bの先端側が、空気流入路3の途中にEGRガスを導入するEGR導入口8を構成する。
筒状部材11bは、基部24の内側空間に連通するように当該基部24に一体に接続されている。
筒状部材11bは、図6に示すように、基部24を空気流入部2の外面側に回動自在に支持することにより、EGR導入口8が空気流入路3の中心側と空気流入路3の中心側から離れる側とに亘って揺動自在に支持される。
したがって、基部24が揺動軸13として機能する。
移動機構12は、図7に示すように、吸気ポートへの空気の供給量が少ないときには筒状部材11bが空気流入路3の中心側に向けて揺動するように付勢する付勢部材としての
左右一対の捩りコイルバネ20と、吸気圧力を受け止め可能な受圧面21を空気供給方向の上流側に形成する一対の翼板25とを備えている。
EGRガスの導入管9が、基部24の両端に亘って同芯状に気密に貫通する状態で、基部24に相対回転自在に装着されている。
導入管9の先端側は塞ぎ板9aで塞いであり、基部24の内側に入り込んでいる導入管部分に多数の貫通孔9bを形成して、貫通孔9bから基部24の内側に流入したEGRガスが筒状部材11bの先端部(EGR導入口8)から空気流入路3に導入される。
捩りコイルバネ20は基部24の端部に同芯状に装着され、一端側が導入管9に係止固定され、他端側が筒状部材11bに係止固定されている。
したがって、吸気ポートへの空気の供給量が多いときにはその吸気圧力を受圧面21で受け止めて、図6において仮想線で示すように、捩りコイルバネ20の付勢力に抗して筒状部材11bを空気流入路3の中心側から離れる側に移動させることができる。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による吸気マニホールドは、内燃機関の吸気ポート毎に接続される吸気通路にEGRガスを各別に導入するものであってもよい。
2.本発明による吸気マニホールドは、移動機構が、空気の供給量が多いときには案内部材が吸気通路の中心側から離間する側に向けて揺動するように付勢する付勢部材を備えていてもよい。
3.本発明による吸気マニホールドは、案内部材が吸気通路の中心側から離間する側に移動した状態で、その案内部材が吸気通路の内壁面と面一に保持されるものであってもよい。
4.本発明による吸気マニホールドは、案内部材を吸気通路の中心側とその中心側から離間する側とに亘ってソレノイドや電動モータなどで機械的に駆動移動させる移動機構を備えていてもよい。
5.本発明による吸気マニホールドは、ディーゼルエンジンの吸気ポートに空気を供給する吸気通路を備えた吸気マニホールドであってもよい。
本発明は、各種内燃機関の吸気ポートに空気を供給する吸気通路を備えた吸気マニホールドに利用することができる。
3 吸気通路
8 EGR導入口
11 案内部材
11b 筒状部材
12 移動機構
13 揺動軸
20 付勢部材
21 受圧面
23 ガイド面

Claims (4)

  1. 内燃機関の吸気ポートに空気を供給する吸気通路を備えた吸気マニホールドであって、
    前記吸気通路の途中に排気還流ガスを導入するEGR導入口と、
    前記吸気通路の中心側と前記中心側から離間する側とに亘って揺動自在に支持され、前記EGR導入口から導入した排気還流ガスを前記吸気通路の前記中心側に案内可能な案内部材と、
    前記案内部材が前記吸気通路の前記中心側に向けて揺動するように付勢する付勢部材を有し、前記吸気ポートへの空気の供給量が少ないときには前記案内部材を前記吸気通路の前記中心側に移動させ、前記空気の供給量が多いときには前記案内部材を前記吸気通路の前記中心側から離間する側に移動させる移動機構と、を備えている吸気マニホールド。
  2. 前記案内部材が、吸気圧力を受け止め可能な受圧面を空気供給方向の上流側に備えた板状に形成されている請求項記載の吸気マニホールド。
  3. 前記案内部材が、前記排気還流ガスの供給方向が分散するように案内するガイド面を備えている請求項記載の吸気マニホールド。
  4. 前記案内部材が、前記排気還流ガスを前記吸気通路の前記中心側に案内可能な案内路を形成する筒状部材を備えている請求項記載の吸気マニホールド。
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