JPH02207149A - エンジン吸気量制御装置 - Google Patents
エンジン吸気量制御装置Info
- Publication number
- JPH02207149A JPH02207149A JP2646989A JP2646989A JPH02207149A JP H02207149 A JPH02207149 A JP H02207149A JP 2646989 A JP2646989 A JP 2646989A JP 2646989 A JP2646989 A JP 2646989A JP H02207149 A JPH02207149 A JP H02207149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- intake
- passage
- bypass passage
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 150000001993 dienes Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエンジンの吸気系に用いられるエンジン吸気f
fi ill m装置の吸気路内壁にブローバイガス、
排気ガス等に由来するオイル・カーボンが付着すること
を防止する#IS造に関する。
fi ill m装置の吸気路内壁にブローバイガス、
排気ガス等に由来するオイル・カーボンが付着すること
を防止する#IS造に関する。
[従来の技術]
吸気罎制m+装置の吸気路内壁には、襖で詳しく説明す
る現象によってオイル・カーボン等が付着し易い。これ
を対策する従来技術に実開昭57−171144号公報
に記載の構造が知られている。
る現象によってオイル・カーボン等が付着し易い。これ
を対策する従来技術に実開昭57−171144号公報
に記載の構造が知られている。
この構造が模式的に第4図に示されており、これを参照
して従来技術を説明する。なお、本願考案に係わる実施
例と関連して説明する部分については詳しい説明を省略
している。
して従来技術を説明する。なお、本願考案に係わる実施
例と関連して説明する部分については詳しい説明を省略
している。
第4図中126はアイドル吸気用のバイパス通路である
。エンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバル
ブ132は、はぼ仝閉状態にあり、吸気はバイパス通路
126を通って流れる。バイパス通路126の空気はバ
イブ125に導かれる。
。エンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバル
ブ132は、はぼ仝閉状態にあり、吸気はバイパス通路
126を通って流れる。バイパス通路126の空気はバ
イブ125に導かれる。
バイブ125はスロットルバルブ132の後方にバルブ
シャフト130と平行に位置している。また、バイブ1
25の周面には複数個の出口孔127がスロットルバル
ブ132の方向に設けられている。アイドル空気はバイ
パス通路126からアイドルボート124を経由してバ
イブ125に導かれ、出口孔127からスロットルバル
ブ132に向って吹付けられ、その後エンジン側に案内
される。
シャフト130と平行に位置している。また、バイブ1
25の周面には複数個の出口孔127がスロットルバル
ブ132の方向に設けられている。アイドル空気はバイ
パス通路126からアイドルボート124を経由してバ
イブ125に導かれ、出口孔127からスロットルバル
ブ132に向って吹付けられ、その後エンジン側に案内
される。
このようにアイドル空気がバルブ132に吹付けられる
ため、バルブ全問状態にあっても、ブローパイガスや排
気ガス等がバルブ位置まで逆流することが防止される。
ため、バルブ全問状態にあっても、ブローパイガスや排
気ガス等がバルブ位置まで逆流することが防止される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この方法によると吸気路104内にパイ
プ125が横断するために、吸気抵抗が増し、特にスロ
ットルバルブ132の開度が大きいときには影響が大で
ある。又、パイプ125の横断位置がスロットルバルブ
132の開閉動作の障害にならないように、なおかつス
ロットルバルブ132の直近に設けなければならないた
め、吸気路104の中心から上方下方のどちらかに片寄
ることとなる。このために吸気の流れがパイプの上と下
で非対称となり、乱れが生じ、各気筒ごとの吸気特性に
はバラツキが発生する原因の一つとなる。
プ125が横断するために、吸気抵抗が増し、特にスロ
ットルバルブ132の開度が大きいときには影響が大で
ある。又、パイプ125の横断位置がスロットルバルブ
132の開閉動作の障害にならないように、なおかつス
ロットルバルブ132の直近に設けなければならないた
め、吸気路104の中心から上方下方のどちらかに片寄
ることとなる。このために吸気の流れがパイプの上と下
で非対称となり、乱れが生じ、各気筒ごとの吸気特性に
はバラツキが発生する原因の一つとなる。
本発明は上記知見に基づいて、吸気路104の内壁、と
くにスロットルバルブ132との開閉と干渉する部分に
オイルないしオイルと炭素の混合物が付着しないように
するとともに、吸気路内の有害抵抗をなくし、なおかつ
吸気の乱れを生じさせないことを解決すべき課題とする
ものである。
くにスロットルバルブ132との開閉と干渉する部分に
オイルないしオイルと炭素の混合物が付着しないように
するとともに、吸気路内の有害抵抗をなくし、なおかつ
吸気の乱れを生じさせないことを解決すべき課題とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
上記の課題は吸気路内で[1てエンジンへの吸気量を制
御するスロットルバルブをバイパスしてアイドル空気を
通すためのバイパス通路と、前記バイパス通路から前記
スロットルバルブのシ1アフトの内部を通り前記スロッ
トルバルブの表面で前記吸気路に連通している吸気分岐
路と、前記スロットルバルブ表面に前記吸気分岐路の開
口から放射状に彫られた溝を有するエンジン吸気量制御
装置によって解決される。
御するスロットルバルブをバイパスしてアイドル空気を
通すためのバイパス通路と、前記バイパス通路から前記
スロットルバルブのシ1アフトの内部を通り前記スロッ
トルバルブの表面で前記吸気路に連通している吸気分岐
路と、前記スロットルバルブ表面に前記吸気分岐路の開
口から放射状に彫られた溝を有するエンジン吸気量制御
装置によって解決される。
[作 用]
上記手段を有するエンジン吸気昂制御装置においては、
エンジンがアイドル状態にあるときはスロットルバルブ
はほぼ全開状態にあり、アイドル空気はバイパス通路゛
を通って流れる。このアイドル空気はバイパス通路から
吸気分岐路を経由してスロットルバルブの表面に導かれ
、さらに表面上に放射状に彫られた溝を伝って吸気路内
壁面に至る。ここに至ったアイドル空気は吸気路内壁面
に沿ってエンジン側に案内される。
エンジンがアイドル状態にあるときはスロットルバルブ
はほぼ全開状態にあり、アイドル空気はバイパス通路゛
を通って流れる。このアイドル空気はバイパス通路から
吸気分岐路を経由してスロットルバルブの表面に導かれ
、さらに表面上に放射状に彫られた溝を伝って吸気路内
壁面に至る。ここに至ったアイドル空気は吸気路内壁面
に沿ってエンジン側に案内される。
[発明の効果]
この結果、スロットルバルブの下流側で吸気路に吸入さ
れるブローバイガス及び排ガス等はアイドル空気の流れ
に乗ってスムーズにエンジン側に導かれる。このため、
スロットルバルブ側に逆流することが無く、吸気路内壁
、特にスロットルバルブのI7i!閏と干渉する部分に
オイルないしオイルと炭素の混合物が付着することが防
止される。そのため、スロットルバルブの開閉作動は良
好に維持される。また、吸気路内にはアイドル空気を吹
出させるだめの横断パイプが不要となるため、有害抵抗
も無くなり、又吸気の流れを乱づこともない。よってス
ロットルバルブは長期にわたって円滑な開閉作動が確保
され、かつ的確なエンジンコントロールが保持される。
れるブローバイガス及び排ガス等はアイドル空気の流れ
に乗ってスムーズにエンジン側に導かれる。このため、
スロットルバルブ側に逆流することが無く、吸気路内壁
、特にスロットルバルブのI7i!閏と干渉する部分に
オイルないしオイルと炭素の混合物が付着することが防
止される。そのため、スロットルバルブの開閉作動は良
好に維持される。また、吸気路内にはアイドル空気を吹
出させるだめの横断パイプが不要となるため、有害抵抗
も無くなり、又吸気の流れを乱づこともない。よってス
ロットルバルブは長期にわたって円滑な開閉作動が確保
され、かつ的確なエンジンコントロールが保持される。
[実施例]
以下、図面を参照して実施例を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示したものである。
エンジン吸気吊制御装δ102は略円筒状の外壁106
を有し、この外壁106によって吸気路104が形成さ
れている。吸気路104は一端がエアクリープに連通し
、他端が通常サージタンク122を介してエンジンに連
通されている。吸気路104内には円板状のスロットル
バルブ132がバルブシャフト130を中心に開開自在
に組込まれている。この構成を有することにより、吸気
はエアークリーナ、吸気路104、ザージタンク122
を通過し、吸気弁が開いたときにエンジンの燃焼室に吸
気される。このときの吸気量はスロットルバルブ132
によって制御される。
を有し、この外壁106によって吸気路104が形成さ
れている。吸気路104は一端がエアクリープに連通し
、他端が通常サージタンク122を介してエンジンに連
通されている。吸気路104内には円板状のスロットル
バルブ132がバルブシャフト130を中心に開開自在
に組込まれている。この構成を有することにより、吸気
はエアークリーナ、吸気路104、ザージタンク122
を通過し、吸気弁が開いたときにエンジンの燃焼室に吸
気される。このときの吸気量はスロットルバルブ132
によって制御される。
図中126はアイドル吸気用のバイパス通路である。エ
ンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバルブ1
32はほぼ全閉状態にあり、吸気はバイパス126を通
って流れる。このときブランジャ128が進退すること
によってバイパス126の流量が制御され、エンジンの
安定したアイドル回転が得られる。
ンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバルブ1
32はほぼ全閉状態にあり、吸気はバイパス126を通
って流れる。このときブランジャ128が進退すること
によってバイパス126の流量が制御され、エンジンの
安定したアイドル回転が得られる。
図中140は吸気分岐路である。吸気分岐路140はバ
イパス通路126から分岐してバルブシャフト130の
内部を通過してスロットルバルブ132の表面の開口1
42で吸気路104と連通している。バイパス通路12
6から吸気分岐路140が分岐するところはバイパス通
路126とバルブシャフト130が直交しており、そし
て交わる部分のみバルブシャフト130の直径がバイパ
ス通路126の内径よりも小ざくなるように加工されて
いる。吸気分岐路140はバルブシャフト130の直径
が小さくなっている部分でバイパス通路126と連通し
ている。このため、バルブシャフト130の回転角度が
いくらになってもバイパス通路126と吸気分岐路14
0は常に連通している。図中の142はスロットルバル
ブ132の表面にある開口であり、バルブシャフト13
0の内部を通る吸気分岐路140と連通している。
イパス通路126から分岐してバルブシャフト130の
内部を通過してスロットルバルブ132の表面の開口1
42で吸気路104と連通している。バイパス通路12
6から吸気分岐路140が分岐するところはバイパス通
路126とバルブシャフト130が直交しており、そし
て交わる部分のみバルブシャフト130の直径がバイパ
ス通路126の内径よりも小ざくなるように加工されて
いる。吸気分岐路140はバルブシャフト130の直径
が小さくなっている部分でバイパス通路126と連通し
ている。このため、バルブシャフト130の回転角度が
いくらになってもバイパス通路126と吸気分岐路14
0は常に連通している。図中の142はスロットルバル
ブ132の表面にある開口であり、バルブシャフト13
0の内部を通る吸気分岐路140と連通している。
図中141はスロワ1〜ルバルブ132の表面に彫られ
た断面半円形の溝である。満141はスロットルバルブ
132の表面にある吸気分岐路140の開口142から
放射状に0°〜180°の範囲内で等角に彫られている
が、バルブシャフト130と平行になる部分0°及び1
80″については除かれている。又スロットルバルブ1
32は表面の!i/j 141が吸気路104の下面に
向くように組付けられている。
た断面半円形の溝である。満141はスロットルバルブ
132の表面にある吸気分岐路140の開口142から
放射状に0°〜180°の範囲内で等角に彫られている
が、バルブシャフト130と平行になる部分0°及び1
80″については除かれている。又スロットルバルブ1
32は表面の!i/j 141が吸気路104の下面に
向くように組付けられている。
スロットルバルブ132がほぼ全閉状態にあると、吸気
はバイパス通路126を通って流れる。
はバイパス通路126を通って流れる。
バイパス通路126を通るアイドル空気の一部は吸気分
岐路140を通り、スロットルバルブ132表面の溝1
41を伝って吸気路104の内壁の下面側に至り、内壁
に沿ってエンジン側に導かれる。
岐路140を通り、スロットルバルブ132表面の溝1
41を伝って吸気路104の内壁の下面側に至り、内壁
に沿ってエンジン側に導かれる。
一方、図中112はPCVバイブであって、図示されて
いない一端はエンジンヘッドに連通している。PC■バ
イブ112の他端(この他端が図示されている。)は、
吸気量制御装置102のプラグ110に取付けられてい
る。プラグ110の基部はボート108によって吸気路
104と通過している。プラグ110の側方にはジエン
1〜114が設けられ、ジェット114の下流にPC■
通路116が形成されている。PCV通路116は吸気
路側開口118によって吸気路104に連通している。
いない一端はエンジンヘッドに連通している。PC■バ
イブ112の他端(この他端が図示されている。)は、
吸気量制御装置102のプラグ110に取付けられてい
る。プラグ110の基部はボート108によって吸気路
104と通過している。プラグ110の側方にはジエン
1〜114が設けられ、ジェット114の下流にPC■
通路116が形成されている。PCV通路116は吸気
路側開口118によって吸気路104に連通している。
PC■通路116からスロットルバルブ132の下流側
で吸気路104に吸入されるブローバイガスはスロット
ルバルブ132の下半面から内壁に沿って流れるアイド
ル空気に乗ってスムーズにエンジン側へ導かれる。
で吸気路104に吸入されるブローバイガスはスロット
ルバルブ132の下半面から内壁に沿って流れるアイド
ル空気に乗ってスムーズにエンジン側へ導かれる。
この結果、木実滴例によると吸気路104とスロットル
バルブ132の開開と干渉する部分にオイルないしオイ
ルと炭素の混合物が付着することが防止される。また、
アイドル空気をスロットルバルブ132の表面まで導く
ための吸気分岐路140はバルブシャフト ため、吸気路104内に有害な吸気の抵抗を発生させる
こともなく、また吸気の流れに乱れを生じさせることも
ない。
バルブ132の開開と干渉する部分にオイルないしオイ
ルと炭素の混合物が付着することが防止される。また、
アイドル空気をスロットルバルブ132の表面まで導く
ための吸気分岐路140はバルブシャフト ため、吸気路104内に有害な吸気の抵抗を発生させる
こともなく、また吸気の流れに乱れを生じさせることも
ない。
第1図は本発明の一実施例に係わるエンジン吸気量制御
装置の所面図、第2図はスロットルバルブのシャフト形
状図、第3図はスロットルバルブ本体の板面形状図、第
4図は従来のエンジン吸気量制御装置を模式的に示す図
である。 104・・・吸 気 路 124・・・アイドルポート 126・・・バイパス通路 128・・・プランジャー 130・・・スロットルバルブシャフト132・・・ス
ロットルバルブ 140・・・吸気分岐路 141・・・スロットルバルブ板面の溝1/I2・・・
スロットルバルブ板面 の吸気分岐路開口
装置の所面図、第2図はスロットルバルブのシャフト形
状図、第3図はスロットルバルブ本体の板面形状図、第
4図は従来のエンジン吸気量制御装置を模式的に示す図
である。 104・・・吸 気 路 124・・・アイドルポート 126・・・バイパス通路 128・・・プランジャー 130・・・スロットルバルブシャフト132・・・ス
ロットルバルブ 140・・・吸気分岐路 141・・・スロットルバルブ板面の溝1/I2・・・
スロットルバルブ板面 の吸気分岐路開口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸気路内で開閉してエンジンへの吸気量を制御するスロ
ットルバルブをバイパスしてアイドル空気を通すための
バイパス通路と、 前記バイパス通路から前記スロットルバルブのシャフト
の内部を通り前記スロットルバルブの表面で前記吸気路
に連通している吸気分岐路と、前記スロットルバルブの
表面に前記吸気分岐路の開口から放射状に彫られた溝を
有することを特徴とするエンジン吸気量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2646989A JPH02207149A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | エンジン吸気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2646989A JPH02207149A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | エンジン吸気量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02207149A true JPH02207149A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12194379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2646989A Pending JPH02207149A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | エンジン吸気量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02207149A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020010739A (ko) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | 이계안 | 엘피지 차량의 카본 퇴적 방지를 위한 연료 믹서기 |
JP2013119834A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 吸気マニホールド |
-
1989
- 1989-02-04 JP JP2646989A patent/JPH02207149A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020010739A (ko) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | 이계안 | 엘피지 차량의 카본 퇴적 방지를 위한 연료 믹서기 |
JP2013119834A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 吸気マニホールド |
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