JP2008255860A - 内燃機関の吸気ポート - Google Patents

内燃機関の吸気ポート Download PDF

Info

Publication number
JP2008255860A
JP2008255860A JP2007097848A JP2007097848A JP2008255860A JP 2008255860 A JP2008255860 A JP 2008255860A JP 2007097848 A JP2007097848 A JP 2007097848A JP 2007097848 A JP2007097848 A JP 2007097848A JP 2008255860 A JP2008255860 A JP 2008255860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake
valve
intake port
valve stem
combustion chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007097848A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Abe
和佳 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2007097848A priority Critical patent/JP2008255860A/ja
Publication of JP2008255860A publication Critical patent/JP2008255860A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】吸気ポート内を流れる吸気の一部が吸気ポート内に突出する弁棒案内と衝突し、吸気の流動方向が逸れたり、乱流が発生するおそれがあった。
【解決手段】エンジン10の燃焼室12に開口して吸気弁23の弁体23aが当接し得る吸気弁座20をその開口端に有し、吸気弁23の弁体23aと一体の弁棒23bおよび弁棒案内25が突出状態で配された本発明による吸気ポート14は、この吸気ポート14の内面に形成され、弁棒案内25に隣接するように当該吸気ポート14の軸線に沿って延在する溝部27を具えている。吸気ポート14内を流れる吸気は、その一部が弁棒案内25を回り込むように溝部27に案内されながら吸気弁座20を介してエンジン10の燃焼室12内に流入することとなり、吸気の一部が弁棒案内23と衝突することによって発生する悪影響が緩和される。
【選択図】図1

Description

本発明は、吸気弁の弁棒およびその弁棒案内が突出する内燃機関の吸気ポートに関する。
内燃機関の燃焼室に開口して吸気弁の弁体が当接し得る吸気弁座をその開口端に有する吸気ポートには、吸気弁の弁体と一体の弁棒が突出状態で配されている。また、この弁棒の往復動を案内する弁棒案内もその先端部が吸気ポート内に突出している場合が多い。このため、吸気ポートを流れる吸気は、その一部が弁棒および弁棒案内に衝突して強い乱流を吸気ポート内に形成したり、これらを通過した後の吸気ポート内における吸気の流動方向が逸れてしまうこととなる。この結果、燃焼室に流入する吸気の流速が低下したり、燃焼室内に形成される混合気のタンブル流が阻害されてしまうおそれがあった。
このような不具合を解消するため、特許文献1では吸気ポートを非対称断面形状とし、これによってタンブル流を強化させるようにしている。また、特許文献2には吸気ポートのスロート部を円形断面形状とし、ポートとスロート部とを滑らかな面で連続させ、タンブル流を形成するようにした技術が開示されている。
特開2004−144071号公報 特開2004−138020号公報
特許文献1,2に開示された技術は、何れも弁棒案内と吸気との衝突に関して何ら対策がなされていない。このため、吸気ポート内を流れる吸気の一部が弁棒案内と衝突して強い乱流を吸気ポート内に形成したり、これらを通過した後の吸気ポート内における吸気の流動方向が逸れてしまうことを回避することが基本的にできない。
[発明の目的]
本発明の目的は、吸気ポート内を流れる吸気が吸気ポート内に突出する弁棒案内に対して衝突しにくくなるようにした内燃機関の吸気ポートを提供することにある。
本発明による内燃機関の吸気ポートは、内燃機関の燃焼室に開口して吸気弁の弁体が当接し得る吸気弁座をその開口端に有し、前記吸気弁の弁体と一体の弁棒および弁棒案内が突出状態で配された吸気ポートであって、この吸気ポートの内面に形成され、前記弁棒案内に隣接するように当該吸気ポートの軸線に沿って延在する溝部を具えたことを特徴とするものである。
本発明において、吸気ポートの内面から弁棒案内が突出する部分の近傍を流れる吸気の一部は、弁棒案内をかすめるように溝部を通って吸気弁座から燃焼室内に流入する。
本発明による内燃機関の吸気ポートにおいて、弁棒案内を挟むように一対の溝部が形成されているものであってよい。
1つの燃焼室に対して吸気ポートが2つずつ形成され、これら2つの吸気ポートの間に配された燃料噴射弁により、2つの吸気ポートの間から燃焼室内に燃料が噴射され、溝部が2つの吸気ポートの中間位置に対して弁棒案内よりも遠い側にそれぞれ形成されているものであってよい。
本発明の内燃機関の吸気ポートによると、吸気ポートの内面に形成され、弁棒案内に隣接するように吸気ポートの軸線に沿って延在する溝部を具えているので、吸気ポート内を流れる吸気と、吸気ポートの内面から突出する弁棒案内との衝突を回避することができ、吸気ポート内を流れる吸気の流速を低下させずに燃焼室へと流入させることが可能となる。
弁棒案内を挟むように一対の溝部が形成されている場合、吸気ポートの内面から突出する弁棒案内と、この近傍を通過する吸気との衝突をより確実に回避することができ、しかも吸気の充填効率を改善することが可能となる。
1つの燃焼室に対して吸気ポートが2つずつ形成され、これら2つの吸気ポートの間に配された燃料噴射弁により、2つの吸気ポートの間から燃焼室内に燃料が噴射され、溝部が2つの吸気ポートの中間位置に対して弁棒案内よりも遠い側にそれぞれ形成されている場合、吸気ポートから燃焼室内に流入する吸気によって燃焼室内での燃料の拡散が邪魔されにくくなり、混合気の均一化を促進させることができる。
本発明による内燃機関の吸気ポートの実施形態について、図1〜図5を参照しながら詳細に説明するが、本発明はこれらの実施形態のみに限らず、本発明の精神に帰属する他の任意の技術にも応用することができる。
本実施形態における内燃機関の主要部の断面構造を模式的に図1に示し、その吸気ポートの輪郭の外観を模式的に図2に示し、その上流端側から下流端側にかけての吸気ポートの断面構造の変化を模式的に図3に示す。すなわち、本実施形態におけるエンジン10は、燃料であるガソリンやアルコールまたはこれらの混合物あるいは液化天然ガスなどを燃料噴射弁11から燃焼室12内に噴射して空気と混合させ、点火プラグ13により着火させる直噴形式の多気筒火花点火機関である。このような火花点火機関に代えて圧縮点火機関に対して本発明を適用することも当然可能であり、燃料を吸気ポート14内に噴射するポート噴射形式の燃料噴射弁を採用することも可能である。
ピストン15が摺動自在に嵌め込まれるシリンダ16が形成されたシリンダブロック17には、個々の気筒におけるピストン15との間に燃焼室12を画成するシリンダヘッド18が取り付けられている。このシリンダヘッド18には、吸気通路を画成する一対の吸気ポート14と排気通路を画成する一対の排気ポート19とが各燃焼室12に臨むように形成され、これら吸気ポート14の円形開口端および排気ポート19の円形開口端に装着た円環状の弁座20,21は、ピストン15の往復運動、つまりコンロッド22を介してピストン15に連結される図示しないクランク軸の回転運動に連動して所定のタイミングにて往復動する吸気弁23および排気弁24の弁体23a,24aによりそれぞれ開閉されるようになっている。吸気弁23の往復動を案内する弁棒案内25は、その先端部が吸気ポート14内に突出するようにシリンダヘッド18に取り付けられている。弁体23aが一体に形成された吸気弁23の弁棒23bは、吸気ポート14を横切るように筒状をなす弁棒案内25を摺動自在に貫通している。
一対の吸気ポート14は、これらの上流端側で一つにまとめられ、シリンダヘッド18に連結される吸気マニホールド26に連通状態となっている。このように、2つに分岐した状態となっている本実施形態における吸気ポート14の内面には、弁棒案内25に隣接するように吸気ポート14の長手方向軸線に沿って延在する溝部27が形成され、本実施形態では2つの吸気ポート14の中間位置に対して弁棒案内25よりも遠い側にそれぞれ配されている。本実施形態における溝部27は、弁棒案内25が突出する吸気ポート14の壁面側に近接して配され、吸気ポート14の分岐部分よりも下流側から始まり、弁棒案内25の近傍で最大の深さとなり、吸気ポート14の弁座20の直近で終わっている。従来の吸気ポートにはこのような溝部27が形成されていないため、溝部27が形成された分だけ吸気ポート14の通路断面積が増大した状態となる。このため、吸気ポート14内を流れる吸気は、その一部が溝部27を通って燃焼室12に導かれることとなり、吸気弁23の弁棒23bや弁棒案内25との干渉を回避してこれら弁棒23bおよび弁棒案内25よりも下流側における吸気の剥離現象を低減させることができる。この結果、燃焼室12の周壁に沿って強い吸気のタンブル流を形成することが可能となり、燃焼室12内での火炎の拡散を均一化させることができる。
本実施形態では、1つの燃焼室12に対して2つの吸気ポート14および2つの排気ポート19が形成された場合について説明したが、1つの燃焼室12に対して1つの吸気ポートのみ連通するものや、1つの燃焼室12に対して3つ以上の吸気ポートが連通するものに対しても本発明を適用することが可能である。
燃焼室12内に燃料を噴射する先の燃料噴射弁11は、2つの吸気ポート14の間に挟まれるようにシリンダヘッド18に取り付けられ、ピストン15の往復運動に連動して所定のタイミングにて燃料を燃焼室12内に噴射するようになっている。燃料噴射弁11からの燃料噴射量は、図示しない各種センサなどからの情報に基づき、エンジン10の運転状態に応じて図示しないECU(電子制御ユニット)にて設定される。
前記点火プラグ13もまた、シリンダヘッド18に取り付けられており、その点火ギャップ28が吸気ポート14および排気ポート19の弁座20,21にて囲まれた状態で燃焼室12の中央部に臨むように配されている。この点火プラグ13の点火ギャップ28には、クランク軸の回転運動に連動して所定のタイミングにて高電圧が図示しないイグニッションコイルを介して印加され、混合気中に含まれる燃料の点火を行うようになっている。イグニッションコイルに対する通電時期は、図示しない各種センサなどからの検出情報に基づき、エンジン10の運転状態に応じてECUにて設定される。
上述した実施形態では、2つの吸気ポートの中間位置に対して弁棒案内25よりも遠い側にある吸気ポート14内に溝部27を形成したが、2つの吸気ポート14の中間位置に対して弁棒案内25よりも近い側にのみ溝部を形成することも可能である。この場合、タンブル流が先の実施形態に対して燃焼室12の中央部に形成されることとなる。特に、分岐部分よりも上流側の吸気ポートにここを通過する吸気の流れる方向を規制するタンブル制御弁を組み込み、このタンブル流制御弁を通過する吸気を溝部へと導くようにすることにより、燃焼室内に形成される吸気タンブル流の強さをさらに増大させることができる。また、この場合にはポート噴射によって燃料噴射弁11から燃料を供給することも有効である。
また、1つの吸気ポート14に関して弁棒案内25を挟むように一対の溝部を形成することも可能である。このような本発明の他の実施形態における吸気ポートの輪郭の外観を模式的に図4に示し、その上流端側から下流端側にかけての吸気ポートの断面構造の変化を模式的に図5に示す。なお、これらの図4,図5において、先の実施形態と同一機能の要素にはこれと同一符合を記すに止め、重複する説明を省略するものとする。すなわち、吸気ポート14の内面には、弁棒案内25に隣接するように吸気ポート14の長手方向軸線に沿って延在する一対の溝部27が弁棒案内25を挟むようにそれぞれ配されている。本実施形態における溝部27も先の実施形態と同様に、弁棒案内25が突出する吸気ポート14の壁面側に近接して配され、一対の吸気ポート14の分岐部分よりも下流側から始まり、弁棒案内25の近傍で最大の深さとなり、吸気ポート14の弁座20の直近で終わっている。
従って、本実施形態では先の実施形態よりも吸気ポート14の通路断面積をさらに増大させることができる。吸気弁23の弁棒23bや弁棒案内25との干渉を回避して弁棒23bおよび弁棒案内25よりも下流側における吸気の剥離現象を低減させ、燃焼室12の中央部に強い吸気のタンブル流を形成することが可能となる。
なお、本発明はその特許請求の範囲に記載された事項のみから解釈されるべきものであり、上述した実施形態においても、本発明の概念に包含されるあらゆる変更や修正が記載した事項以外に可能である。つまり、上述した実施形態におけるすべての事項は、本発明を限定するためのものではなく、本発明とは直接的に関係のないあらゆる構成を含め、その用途や目的などに応じて任意に変更し得るものである。
本発明を吸気2弁形式の火花点火内燃機関に応用した一実施形態の主要部の構造を表す断面図である。 図1に示した実施形態における吸気ポートの輪郭投影図である。 図1に示した実施形態における吸気ポートの断面形状の変化を模式的に表す断面図である。 本発明による内燃機関の吸気ポートの他の実施形態における吸気ポートの輪郭投影図である。 図4に示した実施形態における吸気ポートの断面形状の変化を模式的に表す断面図である。
符号の説明
10 エンジン
11 燃料噴射弁
12 燃焼室
13 点火プラグ
14 吸気ポート
15 ピストン
16 シリンダ
17 シリンダブロック
18 シリンダヘッド
19 排気ポート
20,21 弁座
22 コンロッド
23 吸気弁
23a 弁体
23b 弁棒
24 排気弁
24a 弁体
25 弁棒案内
26 吸気マニホールド
27 溝部
28 点火ギャップ

Claims (3)

  1. 内燃機関の燃焼室に開口して吸気弁の弁体が当接し得る吸気弁座をその開口端に有し、前記吸気弁の弁体と一体の弁棒および弁棒案内が突出状態で配された吸気ポートであって、
    この吸気ポートの内面に形成され、前記弁棒案内に隣接するように当該吸気ポートの軸線に沿って延在する溝部を具えたことを特徴とする内燃機関の吸気ポート。
  2. 前記弁棒案内を挟むように一対の溝部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気ポート。
  3. 1つの前記燃焼室に対して吸気ポートが2つずつ形成され、これら2つの吸気ポートの間に配された燃料噴射弁により当該2つの吸気ポートの間から前記燃焼室内に燃料が噴射され、前記溝部は、2つの吸気ポートの中間位置に対して前記弁棒案内よりも遠い側にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気ポート。
JP2007097848A 2007-04-03 2007-04-03 内燃機関の吸気ポート Pending JP2008255860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007097848A JP2008255860A (ja) 2007-04-03 2007-04-03 内燃機関の吸気ポート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007097848A JP2008255860A (ja) 2007-04-03 2007-04-03 内燃機関の吸気ポート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008255860A true JP2008255860A (ja) 2008-10-23

Family

ID=39979671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007097848A Pending JP2008255860A (ja) 2007-04-03 2007-04-03 内燃機関の吸気ポート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008255860A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002071A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関における吸気装置
JP2014185617A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Yanmar Co Ltd エンジンのシリンダヘッド
EP3141728A1 (en) 2015-09-08 2017-03-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002071A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Daihatsu Motor Co Ltd 内燃機関における吸気装置
JP2014185617A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Yanmar Co Ltd エンジンのシリンダヘッド
EP3141728A1 (en) 2015-09-08 2017-03-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
US10233825B2 (en) 2015-09-08 2019-03-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6072284B2 (ja) 副室式ガスエンジン
JP4615535B2 (ja) 燃料噴射制御装置
US8251040B2 (en) Gasoline direct injection engine
JP4804188B2 (ja) インジェクタの取付構造および燃料噴射装置
CN104870773A (zh) 内燃发动机的活塞及设置有这种活塞的内燃发动机
JP2008151078A (ja) エンジンの吸気装置
EP1344926B1 (en) Intake port of internal combustion engine
US20100037853A1 (en) Intake system for an internal combustion engine
JP2010281332A (ja) 燃料噴射制御装置
JP2008255860A (ja) 内燃機関の吸気ポート
US7047934B1 (en) Fuel injection type internal combustion engine and vehicle provided with the same
JP6327180B2 (ja) 内燃機関
JP4692459B2 (ja) 内燃機関の吸気ポート形状
JP6750724B2 (ja) 内燃機関の吸気ポート構造
JP2009007953A (ja) 内燃機関の吸排気ポート
JP4738386B2 (ja) 内燃機関の吸気制御装置
JP7226065B2 (ja) 火花点火式内燃機関の気流制御装置
JP2007162515A (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2013072390A (ja) 内燃機関
JP2010031688A (ja) 火花点火式内燃機関
JP2005113694A (ja) 内燃機関
JP2009074497A (ja) 燃料噴射弁
KR100794015B1 (ko) 듀얼 CVVT(Continuously VariableValve Timing)가 적용된 가솔린 엔진
JP2008019803A (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2009074498A (ja) 燃料噴射弁