JP5141116B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

本発明は、商品払出装置を備えた商品収納室から搬出された商品を商品シュートを介して商品取出口に送出する自動販売機に関するものである。
従来、この種の自動販売機は、商品の多収容化等に伴い商品収納部が大きなスペースを有している。また、一般に商品収納部から搬出される商品は、商品収納部と取出口の間に傾斜して配されたシュート上を滑降または転動して取出口まで誘導されるため、商品収納部の下端より取出し口の間に落差を必要とする。
また、商品が取出口へ誘導される際、断熱を目的として構成された断熱壁に設けられた任意の大きさの開口部を通過しなければならず、この開口部へ商品を寄せ集めるために、シュート上に商品誘導部材が設けられている。通常、商品が商品収納室から搬出されると、横倒し状態でシュート上を滑走または転動して取出口まで案内される。
しかしながら、自動販売機で販売する商品は多種、様々な形状のものがあり、これらの商品の中には、シュート上で立直しやすいものがあるため、安定した搬出性能を得るためにはシュート上で横倒しにする必要があった。従来、この種の自動販売機は、シュート上の商品を横倒し状態で取出口まで案内するために、ダンパ機構を備えたものがある(たとえば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の自動販売機を示すものである。図4において、自動販売機1の図示しない内側天井部に吊り下げられ横方向に複数並ぶ商品収納室2と自動販売機1前面下部に設けられた取出口3との間に商品収納室2より搬出された商品4が滑降または転動する様に傾斜して配されたシュート5を備えている。商品収納室2下端には、複数の商品払出装置6を備えており、それぞれの商品払出装置6とシュート5の間には、姿勢制御板7が設けられている。
以上のように構成された自動販売機の商品搬出装置について、以下その動作を説明する。
販売指令に従って商品払出装置6より商品4が落下搬出されると、商品4は自由落下を始め、途中、姿勢制御版7にて落下速度を制限された後、再び自由落下後、商品案内シュート5面に到達するため、シュート5面での商品4の落下衝撃が姿勢制御板7により緩衝される仕組みとなっている。シュート5面に到達した商品4は、シュート5面に沿って滑降または転動して取出口3に搬出される。
特開2006−209606号公報
しかしながら、上記従来の構成は、商品収納部に設けられた複数の商品払出装置毎に1つあるいは2つの姿勢制御板をそれぞれ設けなければならないため、扱う商品の種類が多い自動販売機ほどコストアップとなる。また、姿勢制御板は、商品搬出装置より搬出され自由落下する商品を確実に受止め緩衝するために待機状態においてはほぼ水平方向に配されるため、商品搬出装置の下部が塞がれた状態となる。
このため、一般的に、図示しないシュート面上に設けられた複数の通気孔より冷風または温風を噴出し、商品を冷却または加温するにあたり、商品の温度ばらつきまたは、商品温度の安定までに時間がかかるなどの欠点があった。また、サービス時(特に商品払出装置の保守、点検等)に、姿勢制御を開放状態に固定する等の処置が必要であり、オペレータによる作業性が悪かった。
本発明は、この課題を解決するもので、商品が立直状態であっても姿勢を崩して横倒し状態にすることで商品を取出口まで搬出することができ、姿勢制御板を設ける必要がないためコストを抑制することができ、また、安定した冷却・加温性能を得ることができ、サービス時(特に商品払出装置の保守、点検等)にオペレータによる作業性を向上できる自動販売を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、商品払出装置を備えた商品収納室と、前記商品収納室と取出口の間に開閉自在な内扉と、前記商品払出装置から搬出される商品を取出口方向に案内するシュートと、前記シュートから案内された商品を前記内扉内方から外方に送出する開口部と、前記開口部は通常閉じており商品が通過する際に開閉可能なフラップとを備える自動販売機において、前記シュート第一傾斜面と第二傾斜面とが連続して構成され、前記第一傾斜面は前記第二傾斜面の傾斜角度よりも大きな傾斜角度を有しており、前記第二傾斜面の延長線は前記開口部の下端部よりも上方にあり、前記商品払出装置から搬出された商品は、まず前記シュートの前記第二傾斜面を滑降または転動するが、前記第二傾斜面を商品が立直した状態で滑降した場合には、商品が前記第一傾斜面に達した後は商品の姿勢が前傾になって前記フラップを開く方向に押す力が大きくなるように前記シュートは前記開口部近傍で前記第二傾斜面から前記第一傾斜面になっており、前記第一傾斜面に沿って前記シュート上を立直した状態で滑降する商品の下端部が前記開口部の下端部と干渉して倒され横倒し状態になるように前記第一傾斜面の延長線前記開口部の前記下端部に干渉させたことを特徴としている。
上記構成において、商品払出装置から搬出された商品は、まずシュートの第二傾斜面を滑降または転動するが、第二傾斜面を商品立直した状態で滑降した場合には、商品が第傾斜面に達した後は商品の姿勢が前傾になってフラップを開く方向に押す力が大きくなる。さらに、第一傾斜面に沿ってシュート上を立直した状態で滑降する商品の下端部が開口部の下端部と干渉して倒され横倒し状態になることから、商品を取出口まで搬出することができ、姿勢制御板を設ける必要がないためコストを抑制することができ、また、安定した冷却・加温性能を得ることができ、サービス時(特に商品払出装置の保守、点検等)にオペレータによる作業性を向上できる。
本発明の自動販売機は、商品払出装置から搬出された商品がシュートを立直した状態で滑降した場合であっても商品が倒され横倒し状態になることから、商品を取出口まで搬出することができ、姿勢制御板を設ける必要がないためコストを抑制することができ、また、安定した冷却・加温性能を得ることができ、サービス時(特に商品払出装置の保守、点検等)にオペレータによる作業性を向上できる。
請求項1に記載の発明は、商品払出装置を備えた商品収納室と、前記商品収納室と取出口の間に開閉自在な内扉と、前記商品払出装置から搬出される商品を取出口方向に案内するシュートと、前記シュートから案内された商品を前記内扉内方から外方に送出する開口部と、前記開口部は通常閉じており商品が通過する際に開閉可能なフラップとを備える自動販売機において、前記シュート第一傾斜面と第二傾斜面とが連続して構成され、前記第一傾斜面は前記第二傾斜面の傾斜角度よりも大きな傾斜角度を有しており、前記第二傾斜面の延長線は前記開口部の下端部よりも上方にあり、前記商品払出装置から搬出された商品は、まず前記シュートの前記第二傾斜面を滑降または転動するが、前記第二傾斜面を商品が立直した状態で滑降した場合には、商品が前記第一傾斜面に達した後は商品の姿勢が前傾になって前記フラップを開く方向に押す力が大きくなるように前記シュートは前記開口部近傍で前記第二傾斜面から前記第一傾斜面になっており、前記第一傾斜面に沿って前記シュート上を立直した状態で滑降する商品の下端部が前記開口部の下端部と干渉して倒され横倒し状態になるように前記第一傾斜面の延長線前記開口部の前記下端部に干渉させたのである。
上記構成において、商品払出装置から搬出された商品は、まずシュートの第二傾斜面を滑降または転動するが、第二傾斜面を商品が立直した状態で滑降した場合には、商品が第一傾斜面に達した後は商品の姿勢が前傾になってフラップを開く方向に押す力が大きくなる。さらに、第一傾斜面に沿ってシュート上を立直した状態で滑降する商品の下端部が開口部の下端部と干渉して倒され横倒し状態になることから、商品を取出口まで搬出することができ、姿勢制御板を設ける必要がないためコストを抑制することができ、また、安定した冷却・加温性能を得ることができ、サービス時(特に商品払出装置の保守、点検等)にオペレータによる作業性を向上できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記開口部の前記下端部は、奥方向から前方に向かって下がる階段状断面を有するように構成したことにより、第二傾斜面に沿って滑走する商品の下端部が開口部の下端部と確実に干渉し、また干渉時の入射角が大きくなる。このことから、商品の下端部が開口部の下端部と干渉する際の抵抗が増し、確実に商品を横倒しすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の側面図(略上部)である。図2は、本発明の実施の形態1における自動販売機による動作説明図である。図3は、本発明の実施の形態1における自動販売機による動作説明図である。
図1において、自動販売機101の図示しない内側天井部に吊り下げられ左右方向に複数並設され、かつ前後方向にも複数並設された商品収納室102と、商品収納室102下部に備えられた商品払出装置103と、自動販売機101前面下部に設けられた取出口104と、商品収納室102の下方に傾斜して備えられ、商品払出装置103より搬出された商品105を取出口104へ案内するシュート106を備えている。
また、商品収納室102と取出口104の間に開閉自在な内扉107が設けられ、内扉107にはシュート106により案内された商品105を取出口104側へ通過させるための開口部107aと回動自在に軸支されたフラップ108が設けられ、フラップ108は商品105の通過以外は開口部107aを閉じるよう備えられている。
また、シュート106は複数の傾斜面からなり、シュート106の前端部106a近傍の第一傾斜面106bの傾斜角度は第一傾斜面106bに隣接する第二傾斜面106cの傾斜角度よりも大きな傾斜角度を有しており、また、開口部107aの下端部107bはシュート106の前端部106aよりも下方に位置する様構成されている。
また、開口部107aの下端部107bは、第二傾斜面106の延長線上には干渉せず且つ第一傾斜面106bの延長線上には干渉する様な位置関係に構成している。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作、作用を説明する。
商品105搬出時には任意の商品払出装置103作動により、商品105は商品収納室102の下積みの方から1個だけ搬出される。この時商品105はシュート106に接触するまで自由落下し、それ以降は、商品105はシュート106上を滑降または転動し、取出口104の方に誘導される。この、商品105がシュート106上を滑降または転動して取出口104まで誘導される過程について以下説明する。
商品払出装置103作動により搬出された商品105がシュート上を移動する場合においては、通常横倒し状態であり、シュート106上を滑降または転動して内扉107の開口部107aに誘導されフラップ108を開動して取出口104まで搬出される。この商品105の搬出過程では多数の誘導形態があるが、商品払出装置103から搬出された商品105がシュート106上を立直して滑降する場合がある。
図2は比較的全長寸法が小さく胴径の大きな商品105がシュート106上を滑降する場合であり、本実施の形態の動作を示している。
図2のように本実施の形態では、シュート106上を商品105が立直して滑降する場合、まず第二傾斜面106cを滑降してきた商品105を第一傾斜面106bに達した時点でその傾きを第一傾斜面106bに沿う方向へ変化させる。第一傾斜面106bは第二傾斜面106cよりも大きな傾斜角度で構成されているため、フラップ108に対する商品105の押圧力を大きくすることができる。
また、第一傾斜面106bの延長線上に干渉する位置関係に開口部107aの下端部107bを構成しているため、第一傾斜面106bに沿って滑降してきた商品105の下端部105aが開口部107a下端部と干渉することになり、これを支点として商品105上部を前方へ倒すことができ横倒し状態にすることができ、商品105を取出口104まで搬出することができる。
また、図3のように、開口部107aの下端部107bは奥方向から前方に向かって下がる階段状断面109で構成してもよい。この構成では、開口部107aの下端部107bと商品105との入射角(θ)を大きくすることができ、第二傾斜面106cに沿って滑降する商品105の下端部105aが開口部107aの下端部107bと確実に干渉し、商品105の下端部105aが開口部107aの下端部107bと干渉する際の抵抗が増し、確実に商品105を横倒しすることができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、商品払出装置から搬出された商品がシュート立直した状態で滑降した場合であっても、商品が倒され横倒し状態になることから、商品を取出口まで搬出することができ、姿勢制御板を設ける必要がないためコストを抑制することができる。
また、安定した冷却・加温性能を得ることができ、サービス時(特に商品払出装置の保守、点検等)にオペレータによる作業性を向上できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の側面図 本発明の実施の形態1における自動販売機による動作説明図 本発明の実施の形態1における自動販売機による動作説明図 従来の自動販売機の側面図
符号の説明
101 自動販売機
102 商品収納室
103 商品払出装置
104 取出口
105 商品
106 シュート
106a 前端部
106b 第一傾斜面
106c 第二傾斜面
107 内扉
107a 開口部
107b 下端部
108 フラップ
109 階段状断面

Claims (2)

  1. 商品払出装置を備えた商品収納室と、前記商品収納室と取出口の間に開閉自在な内扉と、前記商品払出装置から搬出される商品を取出口方向に案内するシュートと、前記シュートから案内された商品を前記内扉内方から外方に送出する開口部と、前記開口部は通常閉じており商品が通過する際に開閉可能なフラップとを備える自動販売機において、前記シュート第一傾斜面と第二傾斜面とが連続して構成され、前記第一傾斜面は前記第二傾斜面の傾斜角度よりも大きな傾斜角度を有しており、前記第二傾斜面の延長線は前記開口部の下端部よりも上方にあり、前記商品払出装置から搬出された商品は、まず前記シュートの前記第二傾斜面を滑降または転動するが、前記第二傾斜面を商品が立直した状態で滑降した場合には、商品が前記第一傾斜面に達した後は商品の姿勢が前傾になって前記フラップを開く方向に押す力が大きくなるように前記シュートは前記開口部近傍で前記第二傾斜面から前記第一傾斜面になっており、前記第一傾斜面に沿って前記シュート上を立直した状態で滑降する商品の下端部が前記開口部の下端部と干渉して倒され横倒し状態になるように前記第一傾斜面の延長線前記開口部の前記下端部に干渉させたことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記開口部の前記下端部は、奥方向から前方に向かって下がる階段状断面を有することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
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