JP2602478Y2 - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬出装置

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JP2602478Y2
JP2602478Y2 JP1993026429U JP2642993U JP2602478Y2 JP 2602478 Y2 JP2602478 Y2 JP 2602478Y2 JP 1993026429 U JP1993026429 U JP 1993026429U JP 2642993 U JP2642993 U JP 2642993U JP 2602478 Y2 JP2602478 Y2 JP 2602478Y2
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幸三 田口
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、缶ジュースや缶コーヒ
ーなどの商品を、商品通路から搬出口に向けて搬出する
自動販売機の商品搬出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の商品搬出装置は、商品収納
庫内の各コラムに収納されている商品を、商品収納庫の
搬出口を経て商品取出口に搬出するものであり、各コラ
ムの商品通路の下端部に臨ませた商品搬出機構と、商品
搬出機構の下方に設けたシュートと、シュートの下流端
の搬出口とで構成されている。商品搬出機構により商品
通路の下端から落とし込まれた商品は、シュート上に落
下し、シュート上を転動して搬出口から商品取出口に導
かれる。この場合、商品は横倒し姿勢で商品通路から落
とし込まれ、横倒し姿勢でシュート上を転動して搬出口
を通過するようになっている。しかし、商品通路から落
とし込まれ商品は、落下位置により落下の反動で回転
し、起立して搬出口側の壁面に立てかけた状態になり、
商品詰まりを生ずることがある。
【0003】このような、搬出時の商品詰まりを防止す
るものとして、例えば実開昭57−95676号公報お
よび実開昭64−46880号公報に記載の商品搬出装
置が知られている。上記前者の商品搬出装置は、商品搬
出機構から落とし込まれた商品を適正姿勢でシュート上
に導く案内板を備えている。この案内板は、コラムの後
部下端に取り付けられており、支持部と、支軸を介して
支持部に回動自在に取り付けられた送出板部と、送出板
部を水平姿勢に付勢する巻締めばねとで構成されてい
る。案内板の送出板部は、巻締めばねにより付勢され、
常時は、後方から商品通路に臨んでこれを閉塞する水平
姿勢にあり、商品が落とし込まれると商品の重みで下方
に回動する。これにより、商品を横倒し姿勢のままシュ
ート上にゆっくり落とし込まれるようになっている。
【0004】一方、上記後者の商品搬出装置は、搬出口
の上縁部に、シュート側に向けて設けたばね体を備えて
いる。ばね体は、搬出口の上縁部から突出する突出片
と、突出片を弾力付勢するばねとで構成されており、商
品が起立姿勢でシュート上を滑ってきて、その上部が突
出片に衝突すると、商品は、ばねの弾力により弾かれ
て、シュートの上流側に倒されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前者の商品搬出装置で
は、商品を適正姿勢でシュート上に落とし込むことがで
きるので、商品の詰まりを有効に防止できるものの、案
内板の構造が複雑になるため、コストがかかると共に、
ゴミや錆などによる支軸の固着などで案内板自体が故障
し、商品の詰まりを生ずるおそれがあった。
【0006】一方、後者の商品搬出装置では、商品が勢
いよくシュート上を滑ってくる場合には、ばね体が有効
に働くが、例えば搬出口に最も近い最前列の商品通路か
ら落とし込まれる商品などでは、衝突力が小さくなるた
め、商品を弾き倒すまでに至らず、その機能を発揮でき
ない不具合があった。また、シュートは、搬出口に向か
って、前後および左右方向から絞り込まれるような下り
勾配となっており、かつ、搬出口の近傍では、搬出口の
位置や形状に合わせて深絞り状に急勾配となっている。
したがって、この緩勾配と急勾配との境界部分は、特に
左右の部分においては急勾配の部位が垂直に近い状態と
なっており、落下した商品の胴の部分がこの境界部分の
上縁に当たると、着地したときに起立することが多く、
この部分における商品の落下に対しては、ほとんどその
機能を発揮できず、かえって商品がつかえる原因になっ
てしまう不具合があった。
【0007】本考案は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、簡単な構造で、搬出時の商品の詰まり
を確実に防止できる自動販売機の商品搬出装置を提供す
ることをその目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
考案は、商品通路の下端部に臨み、商品通路から導かれ
た円筒状の商品を横倒し姿勢で1個ずつ下方へ落とし込
む商品搬出機構と、商品搬出機構から落とし込まれた商
品を受けると共に、搬出口に向かって下り勾配に構成さ
れたシュートとを備えた自動販売機の商品搬出装置にお
いて、商品搬出機構から横倒し姿勢で落とし込まれた商
が衝突し、衝突した商品を横倒し姿勢を維持しながら
シュートの上流側に向かって案内するように、商品通路
の下端とシュートとの間の商品の落下経路に搬出口側か
ら臨み、商品の横倒し姿勢に平行で、かつシュートの上
流側に向かって下向きに傾斜した固定の制御板を備えた
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】商品搬出機構により商品通路の下端から下方に
横倒し姿勢で落とし込まれた商品は、その落下経路に臨
む制御板に衝突し、これによって下方に案内されるとと
もに、衝突の反動でシュートの上流側に弾かれてシュー
ト上に落下する。この場合、制御板は、商品搬出機構か
ら横倒し姿勢で落とし込まれた商品を、横倒し姿勢を維
持しながらシュート上に案内するように、商品の横倒し
姿勢に平行で、かつシュートの上流側に向かって傾斜し
ているとともに、商品が円筒状であるので、傾いて落下
してくる商品でも、制御板により横倒し姿勢に修正さ
れ、シュートの上流側に落とし込まれる。したがって、
シュート上に落下した商品が起立姿勢になることを防止
できると共に、搬出口に最も近い商品通路から落とし込
まれた商品でも、比較的シュートの上流側に落とし込む
ことができる。また、制御板が固定式であるので、従来
の回動式のものと異なり、ばねや回動のための支軸など
を必要としない。このため、制御板を簡単な構造にで
き、コストを削減できるとともに、ゴミや錆などによる
制御板の作動不良がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本考案の一実施
例に係る自動販売機の商品搬出装置について説明する。
図1は自動販売機のラック廻りの裁断側面図であり、図
2はその分解斜視図であり、図3は商品搬出装置廻りの
拡大裁断側面図である。これらの図に示すように、この
自動販売機は、前後方向に4個のコラム2,2,2,2
を備えた4連構造のラック1を、左右方向に3組並べて
構成され、全体が商品収納庫(図1および図3に商品収
納庫の開閉扉のみ図示)に収容されている。各コラム2
は、いわゆるサーペンタイン構造のものであり、内部に
上下方向に延びる蛇行状の商品通路3を有し、この商品
通路3内に商品Aが横倒しの姿勢で多数収納できるよう
になっている(図3参照)。そして、商品通路3内の商
品Aは、商品搬出装置4により最下位の商品から順次1
個ずつ、商品取出口5に重力搬送され、販売される。
【0011】商品搬出装置4は、商品通路3の下端部に
臨む商品搬出機構6と、商品搬出機構6の下方に設けた
シュート7と、シュート7の下流端の搬出口8とを備
え、また、搬出口8に最も近い各コラム2の商品通路3
の下方に臨ませた制御板9を備えている。商品搬出機構
6は、商品通路3の一方の壁面に設けられた缶幅規制板
10と、商品通路3を挟んで他方の壁面に上下に設けら
れた上部堰板11および下部堰板12と、上部、下部両
堰板11,12をそれぞれ下方に回動させる内部機構1
3とで構成されている。缶幅規制板10は、商品通路3
の下端部の通路幅を広狭調整できるように構成されてお
り、商品通路3を細缶用または太缶用に切り替えられる
ようになっている。
【0012】上部堰板11および下部堰板12は、販売
指令に基づく内部機構13の駆動により、上部堰板11
が商品通路3に張り出す制止位置に回動されると同時
に、下部堰板12が商品通路3から退避する制止解除位
置に回動され、これにより、最下位から2番目の商品A
の落下が阻止されると共に、最下位の商品Aが下方に落
し込まれる。そして、次のタイミングで、上部堰板11
が制止解除位置に回動されると同時に、下部堰板12が
制止位置に回動されて、下部堰板12の位置に次に販売
する商品Aが送り出されるようになっている。このよう
にして、販売指令に基づく商品搬送機構6の作動によ
り、1個ずつ商品通路3の下端から横倒し姿勢で落とし
込まれた商品Aは、シュート7上に落とし込まれる。
【0013】シュート7は、ステンレス板などで構成さ
れ、上流側が各コラム2の下方に位置し、搬出口8に向
かって下り勾配(前後、左右共に)を有して、浅いロー
ト状に形成されている。このシュート7の下り勾配は、
上流側の緩勾配の部分7aと、搬出口8近傍の急勾配の
部分7bとから成り、シュート7は、搬出口8の近傍
で、深絞り状に形成されている。各コラム2の商品通路
3から落とし込まれた商品Aは、シュート7上に落下
し、シュート7上を下流側に転動して搬出口8に達し、
搬出口8を通過して商品取出口5の取出口ボックス5a
内に落とし込まれる。
【0014】搬出口8は、商品収納庫の前面の開閉扉1
4に開口しており、商品Aが横倒し状態で通過できるよ
うな大きさに形成されている。搬出口8には、外開きの
蓋体15が取り付けられており、搬出口8は、常時はこ
の蓋体15により閉塞されている。蓋体15は、上端で
搬出口8の上縁部に回動自在に取り付けられ、その自重
で搬出口8を閉塞している。シュート7上を転動してき
た商品Aは、その勢いでこの蓋体15を押し開くように
して、搬出口8を通過する。
【0015】制御板9は、商品Aの長さより幾分幅広の
ステンレスの板ばねで構成されており、図4および図5
に示すように、支持板部9aと、支持板部9aから
「L」字状に延びる屈曲部9bと、屈曲部9bから斜め
に延びる弾発板部9cとで一体に構成されている。制御
板9は、商品通路3の下端とシュート7との間の商品の
落下経路に搬出口8側から臨ませた状態で、支持板16
に取り付けられている。支持板16は、商品収納庫の開
閉扉14とラック1との間に配設され、制御板9は、各
ラック1の前側の位置から、最前列の商品通路3の下方
に斜めに臨むように取り付けられている。この状態で、
制御板9の弾発板部9cは、最前列の商品通路3の商品
Aの落下経路に臨み、商品Aの横倒し姿勢に平行で、か
つシュート7の上流側に向かって下向きに傾斜してい
る。
【0016】この場合、制御板9は、最前列のコラム2
であって、かつ搬出口8の左右に位置する2個のコラム
2,2に対応して、2個設けられている(図2参照)。
これは、実験結果に基づいて、この2個のコラム2,2
から落とし込まれる商品が、起立し易いことに基づくも
のであり、この部分のシュート7の部位が、緩勾配の部
分7aと急勾配の部分7bとの境界部分であること、特
に前後の部分に比して左右の部分では、その勾配差が大
きいこと(急勾配の部分7aが垂直に近い状態に形成さ
れている。)が、一つの原因と考えられる。
【0017】以上のように本実施例によれば、最前列の
商品通路3から落とし込まれた商品Aは、落下経路の途
中で、制御板9の弾発板部9cに当たり、傾いて落下し
たものは、ここでもとの横倒し姿勢に修正されると共
に、横倒し姿勢でシュート7の後方の上流側に向かって
弾き出される。これにより、商品Aは、横倒し姿勢でシ
ュート7上に落下すると共に、上記の左右の境界部分を
避けて搬出口8から離れたシュート7の緩勾配の部分7
aであって、かつ搬出口8に対して後方側に落とし込ま
れることになる。したがって、商品Aが起立した姿勢で
シュート7上に落下することが防止できると共に、商品
Aが搬出口8を通過し易い、搬出方向である前後方向に
転動させることができ、この二重の作用により、商品A
が起立姿勢となることがなく、かつ搬出口8を勢いよく
通過し、搬出口8に商品Aが詰まるのを確実に防止する
ことができる。
【0018】一方、制御板9は、ステンレスの板ばねを
折り曲げて形成したものであり、極めて構造が単純で、
低コストでかつ簡単に製造できる。しかも、メンテナン
スなども容易であり、このもの自体の故障も極力少なく
することができる。
【0019】なお、本実施例では、制御板をステンレス
の板ばねで構成するようにしているが、特に材質的はこ
れに限定されるものではなく、また形状も、弾発板部の
上面が商品の横倒し姿勢に平行で、かつシュートの上流
側に向かって下向きに傾斜したものであれば、これに限
定されるものではない。さらに、本実施例では、最前列
のコラムにのみ制御板を設けるようにしているが、制御
板が商品の転動に邪魔にならない限り、他のコラムに設
けてもよい。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案の自動販売機の商品
搬出装置によれば、商品搬出機構から横倒し姿勢で落と
し込まれた商品を、横倒し姿勢を維持しながらシュート
上に案内するように、商品通路の下端とシュートとの間
の商品の落下経路に臨ませて、商品に平行で、かつシュ
ートの上流側に向かって下向きに傾斜した制御板を備え
とともに、商品が円筒状であるので、商品が起立姿勢
でシュート上に落下すること防止できると共に、商品
を、搬出口を通過し易いシュートの上流側に落とし込む
ことができる。したがって、制御板によるこれら2つの
作用が相まって、搬出口における商品詰まりを確実に防
止することができる。また、制御板が固定式であるの
で、従来の回動式のものと異なり、ばねや回動のための
支軸などを必要としない。このため、制御板を簡単な構
造にでき、コストを削減できるとともに、ゴミや錆など
による制御板の作動不良がなくなるので、制御板の作動
不良による商品の詰まりを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る商品搬出装置を適用した
自動販売機のラック廻りの裁断側面図である。
【図2】実施例の商品搬出装置を適用した自動販売機の
ラック廻りの分解斜視図である。
【図3】実施例の商品搬出装置廻りの拡大裁断側面図で
ある。
【図4】実施例の制御板の斜視図である。
【図5】実施例の制御板の取付け状態を表した斜視図で
ある。
【符号の説明】
3 商品通路 4 商品搬出装置 6 商品搬出機構 7 シュート 8 搬出口 9 制御板 A 商品

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品通路の下端部に臨み、当該商品通路
    から導かれた円筒状の商品を横倒し姿勢で1個ずつ下方
    へ落とし込む商品搬出機構と、当該商品搬出機構から落
    とし込まれた商品を受けると共に、搬出口に向かって下
    り勾配に構成されたシュートとを備えた自動販売機の商
    品搬出装置において、 前記商品搬出機構から前記横倒し姿勢で落とし込まれた
    商品が衝突し、当該衝突した商品を前記横倒し姿勢を維
    持しながら前記シュートの上流側に向かって案内するよ
    うに、前記商品通路の下端と前記シュートとの間の商品
    の落下経路に前記搬出口側から臨み、当該商品の横倒し
    姿勢に平行で、かつ当該シュートの上流側に向かって下
    向きに傾斜した固定の制御板を備えたことを特徴とする
    自動販売機の商品搬出装置。
JP1993026429U 1993-04-22 1993-04-22 自動販売機の商品搬出装置 Expired - Lifetime JP2602478Y2 (ja)

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JPH0681071U JPH0681071U (ja) 1994-11-15
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